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化粧モルタルは必要か? [化粧モルタル]


皆さん、こんにちは。

化粧モルタル対策について最近、質問をいただきました。
実は前からときどき化粧モルタルについてメール相談を
受けていました。

個別に私なりの対応策をお伝えしてきましたが、どうも
文章だけでは伝えきれない思いがしていましたので過去
の工事写真から化粧モルタルに関係した画像を探して
みました。

あ、初めにお断りしておきますが化粧モルタルの是非に
ついて建築屋さんにケンカをふっかける意図はありません。
お付き合いいただいている建築屋さんに化粧モルタルの
目的は何ですか?と聞いたことがります。

答えは「う~ん、美観と基礎の保護ですね」と言っていま
した。
建築屋さんとシロアリ屋では家についてのモノサシが当然
ながら全然違います。

日々シロアリと格闘しているシロアリ屋の目線からすれば
「シロアリの侵入しずらい家」を第一に考えますからその
モノサシでは化粧モルタルには賛成できません。

で、じゃあなぜシロアリ屋的には化粧モルタルに賛成でき
ないのかというと、化粧モルタルはいずれ剥離します。
剥離した隙間からシロアリに一挙に土台に侵入されると
とても駆除が困難だからです。

たとえば下の写真を見てくださいね。
2011,5,24 032.jpg

2011,5,24 035.jpg 

築10年以上経つとこのような化粧もルタリが剝がれかかっている
シーンをときどき目にします。
2011,5,24 033.jpg

この剥離した隙間からシロアリが上に向かって侵入しても外側から
では見えません。
2011,5,24 036.jpg

厄介なのは、もしシロアリが土台に到達して横方向にぐるりと
土台を食い進んでも気が付きにくいことです。その結果、大きな
被害になる可能性が化粧モルタルにはあると予想できます。

侵入経路の特定が困難なのがシロアリ屋的には困るんです。
いや困るのはお客様のほうですよね。
でも、基礎パッキン(あるいは猫土台)ならまだ床下側から薬剤
で対応できるんです。下の写真を見てくださいね。
RIMG0328.jpg
矢印の隙間が見えますね。ここでシロアリを阻止することができます。

あるいは・・下の写真を見てくださいね。新築防除のシーンです。
RIMG8541.jpg
この場合も対応できますね。そうでない場合はとても駆除
が難しい。

下の写真はたまたま浴室がシロアリ被害にあって外壁を
剥がしたシーンです。
003.jpg

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この場合は外壁を剥がしてあったのでモルタルの上部から
薬剤散布できますし、土台の穿孔も可能でした。
でも、もし外壁があれば確実な薬剤注入が難しくなります。

じゃあ、どうしたらいいのか?

  1.  シロアリ屋的には化粧モルタルはしない。
  2. もし、化粧モルタルがしてあったら羽アリの発生に注意する。
  3. もし、最初の写真のように剥離がはじまったら一挙に剥がす。
  4. 剥がすのが困難だったら・・う~ん、どうしよう?基礎パッキン
    工法ならあらかじめ基礎と土台の隙間に薬剤を注入しておく。
  5. 基礎パッキン工法でなければ・・う~ん、とにかく薬剤注入の
    隙間がないか調べてみる。 
まあ、現場を見て決めるしかないかしら?というのが本音です。
頼りにならない答えでごめんなさい。

あ、それから誤解されそうなのでこれもあらかじめ申し上げて
おきますが、「化粧モルタルなら必ず、将来、シロアリが侵入
してきますよ」
、ということではないんです。確率的には滅多
にないと思います。

でもねえ、その滅多にないことをシロアリってするんですよね。
駆除のお客様が共通していう言葉が・・
「まさか、うちがシロアリにやられるなんて思ってもいなかった」
・・です。悩ましい言葉ですね。 

最後までお付き合いいただいて感謝します。
少しでも参考になったら幸いです。
次回は、これもメール相談で多い「外回り枕木のシロアリ対策」
について書いてみます。

どうか皆様にいいことがありますように。
そして生きとし生けるものが幸せでありますように。



ジョーク

天にいる五人のユダヤ人が、人間にとって最も重要なものは何かと語り合った。

「何よりも重要なのは知恵です」
まずモーゼが、自分の頭に手をあててそう言った。

「いや、本当に大事なのはハートでしょう」
自分の胸に手をあててそう反論したのはイエス。

「そんなこと言う奴はブルジョワだ! 人民にとっては胃袋こそが重要だ!」
マルクスが、自分の腹を叩きながら激しく抗議した。

「いや、もっと下の方なんじゃないかな
……
フロイトは、股間を指して苦笑しながらつぶやいた。

最後にアインシュタインが現れて言った。
「皆さんが挙げたのはそれぞれ大事ですよね。しかし全ては相対的問題です」

 

 

 


 

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隙間風対策 [猫好き]

皆さん、こんにちは。

寒いですね。

最近の住宅は高気密・高断熱仕様になっているので
隙間風の悩みはほとんどないと思います。 

でも、在来工法のちょっと古い住宅は畳や敷居の隙間
から、冷たい風が室内に吹き上がってきて、なかなか部屋
が暖まらないこともあると思います。

そういった場合に、素人でもできる簡単な方法を紹介します。

必要なのは布製のガムテープとちょっとだけ頑張る気。
誰にでもできます。畳をあげて隙間をガムテープでふさぐ
だけですから。下の写真はそのような事例です。

021.jpg 

022.jpg 

027.jpg 

026.jpg 

写真だけでわかると思いますので説明は省きますね。 
もし、冬場の隙間風で困っていたら試してみてくださいね。

・・なんだか紹介するほどの内容ではなかった気もします。

あと、主に在来工法で冬場は部屋が冷えて困るという
ときは、床板の裏側に断熱材を施工していないことがよく
あります。

この場合はホームセンターで既成の断熱材が売っています
ので、それを床下から張れば解消できます。
といっても、(頑張れば素人でもできますが)これは大工
さんに頼んだほうがいいかもしれないですね。

012.jpg

015.jpg 
(このような市販の断熱材を垂木と垂木の間に押し込むだけ)

もっとも床下作業は嫌がる大工さんもいるので断られる
かもしれませんが。交渉次第でしょう。

実は、我が家も隙間風で部屋がなかなか暖かくならない。
主に押し入れから冷たい風が流れ込んできます。
それからミーコの出入りする戸からの隙間風。 

改築現場のお宅で、あらかじめドアの下に猫用の出入り口
を設けているのを見たことがあるので真似をしようと思った
ことがあります。

でも、ドアの下をきれいにカットする道具も自信もなかった
ので私はこのようにホームセンターで買ってきたビニール
製の板をカットして作りました。

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(黒いビニール板の下を30cmくらいカットして、透明なガムテープでぶらぶら
するようにしただけです。板は戸と柱の間に挟み込んであるだけなので取り
外しも簡単です)

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(この写真を撮るのにミーコが言うことを聞いてくれないので
猫じゃらしで釣ってやっと成功)

でも、ミーコが出入りするたびに隙間風がピュウピュウ。
う~ん、ミーコのためなら仕方ないか。

寒くなるにつれてミーコは布団の中に強引にもぐりこんで
きます。実はこれが私には人生の小確幸のひとつ。
ミーコと一緒に布団の中の場所取り合戦になるけど(笑)

これも小確幸(下の写真)です。
しかし、この日のために息子がサンタさんの衣装を用意
しておいたとは、ちょっとびっくり、というか感動しました。

IMG_8288 - コピー.jpg  IMG_8238.jpg

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(華ちゃんが来ると寒さも忘れます)

ということで、ごちゃごちゃな手前みその記事でした。
少しでも参考になるところがあったら幸いです。

どうか皆様にはお風邪などお召しになりませんように。
そして生きとし生けるものが幸せでありますように。 

 


ジョーク> 

社長「どうやら我が社も大幅な人員削減が必要なようだ。    
     家族がいる者でも止むを得ないだろう。至急リストアップしてくれ。」

重役「わかりました。ということは奥様を説得できたのですね?」

 

 


 


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イタリアで思ったこと [イタリア紀行]


皆さん、こんにちは。

今日はとてもつまらない記事なのでどうか途中からでも
パスしてくださいね。と、あらかじめお断りしておきます。

というのは、初めてのイタリアで(昔、教科書で見たことの
ある)名画や有名な教会などをたくさん見てきましたが、
見れば見るほど、
「こりゃあ、世界平和なんて絶望的だなあ~」という思い
でした。

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ふつうならミケランジェロさんやその他の有名な絵画などを
見ればその素晴らしさに感動するのがまともなのでしょうが
私は随分おかしな反応をしてしまいました。

たしかに美術史的には、えらく手間暇のかかった建築物や
絵画にすごいなあ~とは思うけどあんまりそっちの興味は
わかないのでした。

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(時の神クロノスが父ウラノスの男性器を切断して空高く放り投げ海に落ちた。
そこから白い泡がたち、中から美と愛の女神アフロディテが誕生した・・なんて
面白いですね)

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私にはそれらが「強烈な煩悩の集積群」に感じられて仕方
がなかった。キリスト教という強固な価値観が、これでもか!
という感じで行く先々で圧倒的に迫ってくる感じでした。

で、なぜ称賛ではなく絶望を感じたのか? というと、とても
説明しずらいですが、宗教的価値観の衝突が悲惨な歴史
の諸悪の根源だと思うからです。

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(バチカンに入ってすぐに、このような有名絵画による写真で天地創造から黙示録
の説明がありました。なるほどねえ~・・しっかりプロパガンダしてますね)

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さらに突っ込めばすべての価値観の根源は「自我」であると
思うからです。自我、自我、こいつが超厄介な代物と思って
います。

自我、個性、信念、魂、アイデンテティ・・どう呼んでもいいけど
よ-するに「自分が自分である」という感覚はそんなに絶対
的なものなのかしら? 

私なんかコロコロと自分の考えが変わってしまって、もう自分
自身とも付き合いきれない感じのいい加減人間です(笑)
でも、ブッダ的な考え方ではそっちがまともらしいです。
所謂、「無我」ですね。凄い飛躍、意味わかりませんよね(笑)

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(ギリシャ神話ってとんでもない神様が多いですね。そこが面白いんですけど)

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無我について話すと・・いや私にはまだまだ無我なんてわか
らない。というわけで初期仏教のブッダの言葉を手掛かりに
して ただいま、自我を検証中なので、いや解体中・・といった
ほうがいいのかもしれない。

てんで訳の分からないことを書いてしまいました。思うことの
百分の一も書けない自分が切ないですが・・どうか無視して
大目に見てくださいね。失礼しました。

どうか皆様にいいことがありますように。
そして生きとし生けるものが幸せでありますように。 

 


ジョーク

上空500マイルでの出来事

 

 「パイロットから管制官へ。大西洋上空500マイルで燃料切れ、指示を請う」

 「管制官からパイロットへ。こちらの言う事を反復せよ。

  天に召します我らの父よ……」

 

 


 
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[ 件名 ] 通風口閉じたらシロアリは? [シロアリ]


皆さん、こんにちは。

ニュースでも報道していますが新潟県糸魚川市で大火事が
発生しました。正月も近いのに大変なことになったと思って
います。晴天の霹靂というか、人生、一寸先はほんとにわか
りませんね。

どうか気を落とされることなくご自愛いただけますように。

IMG_7598.jpg
(写真は本文とは関係ありません。適切な写真がないのでテキトーに
選びました。手前みそな写真でごめんなさい)

実は昨日は糸魚川以外にもあちこちで火事が発生したらしく
私の住む県央でも消防車が走り回っていました。

火事って「焼け損」というか、自己責任だそうですから火災
保険がどうなっているか調べたほうがいいですね。

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ところで、以下のメール相談をいただいて返信したのですが
どうも届いていない気?がするので、この場を借りてお答え
いたします。パソコンはいまだに苦手なので・・・。

>はじめまして。ブログ拝読しました。勉強になりました。
(略)比較的雪の影響もなく温暖な高台に住んでおります。
今年の8月に築16年2X4の中古住宅を購入。事前にシロアリ
検査をしてシロアリはいなかったのですが、べた基礎高さ
42
cm床下断熱材ファイバーグラス160mmが全体的にたれ
気味で補修が必要。既に 2か所たれ落ち。今回お尋ねしたい
ことは、冬場の痛風口は閉じても構わないと施工会社にいわれ
早速閉じました。
しかし、シロアリの影響の有無が気になります。
通風口を閉鎖
したらシロアリの活動が活発になるという印象がありますが、
やはり通風口は開けておいたほうが無難でしょうか?
そして、
シロアリ防除を施してから断熱材の補修をした方がいいので
しょうか?
ご教授宜しくお願いします。

私の経験からいうと冬場は通風口を閉鎖してもそれによって
「シロアリの活動が活発になることはない」と思います。
だから閉鎖しても特に問題はないと思います。

というか、例外として最近の床下も室内と同じに考える高気密
住宅で「通風口も基礎パッキンでもなくて完全に床下空間が密閉
された住宅」で、更に「床暖房」などが施されていて床下が冬
でもとても暖かい場合は活動するかもしれないけど通常はその
心配はないと思います。

まあ、ほんとは冬場でも通風口は開けてほしいけど室内が寒くな
ったらそうも言ってられないですよね。厳密にいうともし通風口を
開けていても室内が全然寒くないなら開けたほうがいいと思うけど
室内の寒さ次第で決められたらいいと思います・・なんていうと
混乱するかしら?

それからシロアリ防除を施してから断熱材の補修をした方が
いいのでしょうか?

・・についてはどっちが先でもいいと思います。というか、
これはシロアリ予防は現段階では必須ではないですから、慌てる
必要はありません。断熱材の補修は素人でもやろうと思えばでき
ます。垂れ下がった断熱材をなんらかの方法で押さえればいいだけ
ですから。

以上です。〇〇様、参考にしてくださいね。

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最後までお付き合いいただいて感謝します。
どうか皆様にいいことがありますように。
そして生きとし生けるものが幸せでありますように。


ジョーク> 

精子検査で病院を訪れた男は看護婦さんにコビンを手渡された。
;「明日、持って来てください。 いっぱい出してネ。」

翌日病院へ再来した男はビンを看護婦に手渡すが、中身は空っぽ
;「出なかったの?」


;「それがその~、帰宅してから、右手でやってみても、左手でやって
みても、どうにもならんのですわ。 そこで、女房に頼みました。 
女房のヤツも右手を使い左手を使い努力したんですよ。でも、まだダメ
でした。 しかたなく、隣家の奥さんに来てもらいまして、試したんです。
彼女も、右手、左手でがんばったんですが、ムナシカッタ。」

看護婦はアキレタ
;「近所の奥さんに助けを求めたですって? マジで?」

男;
「そうですよ。 でもね、誰がやってもビンのフタが開かないんです!」



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魚沼で忘年会。ところが・・ [ありがとう]


皆さん、こんにちは。

先日(12月7日~8日)、恒例の某会社の忘年会旅行
誘われたので行ってきました。

場所も恒例の魚沼の大湯温泉の某ホテル
メンバーも、ほとんど恒例(高齢?)の知った顔ばかり16名。
「バスに乗ったらすぐ飲み会」旅行です。

行く途中で、これも恒例の数社の酒造元見学。
はしご酒じゃなくて、「はしご酒造元見学」。
(ただ酒ツアーだね、と誰かが言っていた(笑))

で、翌日、大事件が起こりました。

その前に・・当日は天気予報では雪らしいのに快晴で
まったくそんな兆候はない。

でも、翌日の明け方、ホテルの窓から外を見たら!
ありゃー!真っ白じゃん!と、びっくり。
でも、これは午前中にほとんど消えました。

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(今年、初めての積雪でした。でもこの程度ならすぐに溶けそうです・・)

で、翌日も某酒造元(八海山酒造)で、お酒を頂いている
ときにそれは起こりました。

いい気分でただ酒?(もちろん、買った人もいますが)を
いただいて、おいとましようとしたら、なにやら慌ただしい
雰囲気?!バスが田んぼに突っ込んでいる!って?

ありゃー!私たちのバスだぁ!ど、どうして!?

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(これを見たときは帰りは電車だな・・と思いましたが・・)

実は、バスの運転手はこれも恒例のメンバーのひとり。
寒いのでエンジンをかけたままでサイドブレーキをかけていた。
ところが(老朽化したバスなので)ブレーキが(おそらく振動で)
外れたらしい。

運転していた人は(酒を飲むわけにはいかないので、)近くを
散策して帰ってきたら・・バスがない!と泡を食ったらしい。
酒造元の職員さんが第一発見者?

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坂道に駐車していたのでバスは徐々に勢いをつけて
下ったようです。
ガードレールも突き破って、100メートルくらい先の田んぼへ
一直線でダイヴした様子。人身事故にならなくて良かった。

で、そのあとが大変、警察への報告、レッカー車の手配。
なんやかんやで3時間ぐらいかかったかしら。

警察の人からは「今日はタクシーで近くの駅まで行って、
そこから電車で帰ってもらうことになりそうです」だって。
たぶん、そうなるだろうなと覚悟はしていましたが。

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で、他のメンバーの様子はというと、誰も慌てた様子はない。
というか酒造元の敷地内にあるお蕎麦屋さんでお昼を食べて
お酒もいただいたのでみんな酔っている。

ハラハラ気分になっているのは私だけ?
みんな大物というか、人生を達観しているというか単にアホな
酔っ払い集団なのか?区別がつかないのでした(笑) 
でもまあ、ぎゃあぎゃあ言うよりはましですよね。

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もし、「無人暴走バスが通行人を跳ねて田んぼへ落下」・・
なんてことになっていたら夕方のニュースに俺たち顔を
見られていたかもね・・なんて笑っています。

それにしてもプロのレッカー車の仕事ぶりには興味津々でした。
実に手際よくあっという間に移動したのでした。
う~ん、素晴らしい。パチパチパチ、拍手。

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で、私たちがどうやって帰って来たかというと・・

実はそのバスで帰って来たのでした。もちろん、警察の人の
許可が出たので。足回りは大丈夫だから注意して帰るようにと
言われたかどうかは知りませんが・・ 。

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(エンジンも足回りも大丈夫でした。田んぼへ軟着陸したせい?)

教訓としては、坂道に駐車するときは車止めを用意しましょう、
ということかしら。

それにしても今回の費用、保険で賄えるのかしら?
ジタバタしないで冷静に対応していた社長も立派でした。

最後までお付き合いいただいて感謝します。
どうか皆様にいいことがありますように。
そして生きとし生けるものが幸せでありますように。

 


ジョーク> 

道後の湯で源敏(みなもとのさとる)という好き者がたっぷりつかって
いるとき、一人の尼法師が入湯して来た。
上品でなまめかしい、抱き
つきたいがそうはいかない。
そこでこっそり足を伸ばして、股ぐらとおぼしいあたりをコチョコチョ、
尼はびっくりして怒る。

敏はすかさず、
「とても世を、よそに古江(ふるえ)のあま小舟、葦のさわりをなに(いと)うらん」
と詠む。
つまり遠浅の海で海草とりをしている(あま)()の舟が入江の葦(足)
に触れたからといって別に気にすることはありますまいという図々しい
歌だ。
尼さんもさすが歌よみ、半分オツな気分になったのか、

「さらば()く、(さお)さし寄せよ世の海の、海松布(みるめ)(食用の海草)
をなおも いとうあま舟」
と返歌した。

つまり、あたしはもう男を絶った尼。人の見る目(海松布)が大変だから、
誰も来ないうちに棹を私の舟にさしてごらん、というのだから、これは
どっちもどっち。



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猫のいる幸せ [猫好き]


皆さん、こんにちは。

何気ない一瞬に何気ない言葉が、ふっと出てくるときって
ありませんか?

今日は特に急ぐ用事もない・・・。久しぶりに午前中は、
まったりとしようかな。傍らではミーコがすやすやと眠
っています。

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そういうとき、どこからか微かに漂ってくる金木犀の
ほのかな香りみたい?に穏やかな幸せを感じます。
ミーコの穏やかな寝姿がその幸せ感を運んでくるよう
です。

その一瞬、猫といる幸せ・・ということばがふっと浮か
んでくる。ふわぁ~とした浮雲のような心地良い気分。
これも私には人生の「小確幸」。

(ときどきこの言葉を使っていますが。村上春樹さんの
言葉で、小さいけれど確かな幸せ・・という意味)

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だからどうした?ってこともないのですが人生の幸せって
こんなものだと思う。大げさなもんじゃないというか。

美味しいものを食べたり、旅行に行ったり、嬉しいことが
あったときも幸せは感じるけど、案外、身近で、些細な
なんということもない風景の中に幸せは隠れているよう
な気がします。

明日はまたキツい仕事が待っている・・。
でも、今は、ふわぁ~としたひと時に身を委ねていいじゃ
ない・・とか思うのです。

猫って不思議な生き物だなと思う。
そこに存在して勝手気ままな寝姿で寝ているだけなのに
小さな幸せを運んできてくれるんだもの。

猫に限らずワンチャンでも自分のペットはみんなそうで
しょうね。蛇とかトカゲをペットにしている人もそうなんで
しょうね、きっと。

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もしかしてゴキブリをペットにしている人もいるかのなあ?
ゴキブリを見ていると無上の幸せを感じる、なんて。
どうなんだろう?
・・と、ヘンな連想をしてしまった(笑)

他愛もない話でごめんなさい。

ろくでもない文章にお付き合いいただいて感謝します。
皆さんの人生の「小確幸」ってなんですか?
どんな瞬間にそれを感じるかしら?他人から見たら、案外
へ~っ、そんなんで幸せを感じるの~?じゃないかな(笑)

ちっちゃいけれど確かな幸せ・・・。
人それぞれでしょうがお聞きしたいです。

それでは皆様にいいことがありますように。
そして生きとし生けるものが幸せでありますように。


 <ジョーク> 

大使館員
「では奥さん、お辛いでしょうがご遺体の確認をお願いします」

妻   
「こ、こんな変わり果てた姿では、主人かどうかなんてとても判別つきません」

大使館員
「確かにお顔の損傷が激しいですから。こんな事態も憂慮して、愛人の方も
 お呼びしてます。どうぞ、無傷の下半身でご確認ください」

愛人  
「とても無理よ。だって普通の時のなんて全然覚えてないもの」

 

 


 
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イタリアのシロアリ? [イタリア紀行]


皆さん、こんにちは。

シロアリ屋としてはどこに行ってもシロアリがいそうな
ところについつい目がいってしまいます。
お邪魔した家なら、庭の杭とか玄関の外回りとか・・。

そういうときって、私はきっと「目つきの悪い怪しい男」
に見えるかもしれないな。注意しないと「空き巣が下見」
をしている・・と間違われるかもしれない(笑)

いつから、こんな習性が身についてしまったんだろう?

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というわけで、海外に行ってもそれは同じです。
イタリアでもついついシロアリを探してしまった。

同行のツアーの皆さんは、現地案内人の名所旧跡の
説明を聞いているのに、私はといえばドアの下や庭
などばかり見たり写真を撮ったり・・(笑)

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きっと、ツアーの皆さんからはヘンなとこばかり見て、
何をしているんだろう?と思われたみたいです。
でも、私と同じように石の橋や建築物を触ったりして、
しきりになにか考えている人もいました。

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何をしているんですか?とお聞きしたら、その方は
元土木関係の技術者で「石の建築物」に特別な興味
があるようです。なるほどねぇ。

彼は石の建築や橋などに、私はシロアリの潜んで
いそうなところについ目がいく。これは悲しい職業
習性かも知れないですね。別に悲しくもないか。

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でも、漠然と名所を見るよりは「テーマ」をもって観察
するのって、有意義かもしれないよ、と強がり(笑) 

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というわけで、イタリアのシロアリを見てみたいと探した
のですが、そもそもツアーの駆け足旅行なのでじっくりと
観察している時間などとてもないのでした。

現地案内人(日本人ガイドさん)の話ではミラノは緯度が
稚内と同じと言っていましたが、そうなら北イタリアには
シロアリはいないのかもしれません。
北海道の上のほうにはシロアリはいないのです)

じゃあ、南イタリアならいるかもしれないな。
ナポリで探してみようと思いましたが、あいにくそこでも
すぐ船に乗ってカプリ島に出発ということで時間が全然
ありません。残念無念。

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それでもなんとか撮ったのがこの写真(下)です。
泊まったローマのホテルの中庭。ここならいるかも!と
思ったのですがダメでした。
う~ん、ふつうはこういうところにいるんだけどなぁ。

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また、これは(下の写真)お昼を食べたレストランのドアの下。
見つけたときは思わず、やっとシロアリ発見!やったー!と興奮
したのですが・・・う~ん、食害は食害だけど断定できません。
まさか勝手にほじくるわけにもいかないし・・。

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シロアリの食害っぽいけどキクイムシかもしれないです。
昔、ヨーロッパ中をキクイムシが席巻した時代があった
そうですから・・。腐朽菌の兆候もあるし・・ぶつぶつ。

ああ、ドライバーで突っついてみたい!ううむ・・
断定できないのが悔しい・・。

というわけでイタリア・シロアリ探索旅行?は失敗なのでした。
まあ、家内は名所旧跡にそれなりに感激していたようですが・・。

しかし、(下の写真)
私はこういう有無を言わさずこれでもか!という感じの壮麗で
巨大な建物にはちっとも感動しないのでした。

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すげえなぁ!手間暇かかってるなァ!ミケランジェロさんも
ダビンチさんも、その他の芸術家さんもみんなみんなすげぇ!!
とは思っても、なぜか心が無感動。心が震えないのでした。
なぜかわからないけど・・。

それよりもこういった光景(下の写真)に魅かれるのでした(笑)
う~ん、イタリアにも風俗はあるんですね。
当たり前でしょう。スケベに国境はないのだ!(笑)

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それからテロを警戒して、観光地のあちこちに軍用車両と
兵隊さんが待機していました。日本では見られない光景です。

下の写真は・・下手にカメラを向けるとヤバい雰囲気だった
ので、風景を撮るふりをしてさりげなく望遠で撮ったものです。
もっとアップのもあるけど、差し支えあると困るのでこれだけ
にします。

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石の文化と木の文化。東洋と西洋では根本的に
何か?が違うようです。それは何なのか?

いろいろグダグダと熟考しても、アホな私の頭で
わかるわけない。何か考えるヒントはないかしらん?
・・とかなんとか・・ぶつぶつ。

(ぼちぼち自分なりのイタリアを記事にしてみようと
思っていますが、きっと的外れな内容になる気が
して怖い(笑))

最後までお付き合いいただいて感謝します。
どうか皆様にいいことがありますように。
そして生きとし生けるものが幸せでありますように。

 


ジョーク> 

モリス氏はドクター・コーヘンの医院に行って医師の前に
紙を置きました。その紙には、声がでなくて、話すこと
ができません。助けてください!
と書いてありました。

医師はしばらく考えてから、モリス氏に言いました。
「あなたのXXXを出してテーブルの上に乗せてください」

モリス氏は少し変に思ったけれど、コーヘン医師は専門家
だから、その通りにしました。

医師はゴムのハンマーを取り出すと思いっきりモリス氏の
XXXをたたきました。

モリス氏は、あまりの痛さにAAAAAAAAAAA!
と叫びました。

医師は言いました。
「はい、いいいですよ。明日また来てください。明日は、
の練習をしましょう」



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台所のヘタリを直す [猫好き]


皆さん、こんにちは。

あっという間に12月ですね。
参ったなあ~、今年も成長どころか、後退というか、
肉体も心も「経年劣化」してるなぁ・・と思うこの頃です。

で、我が家の台所も「経年劣化」して、かすかに凹みを
感じる場所が二カ所でてきました。
築30年以上経っていますから、そろそろリフォーム
したほうがいいんだろうけど先立つものがない・・(笑)

仕方ないので補強して誤魔化すことにしました。
誤魔化しは得意だもんね。うそうそ、資源の有効利用
と言い直しましょう(笑)

で、凹む場所はここ。
RIMG3220.jpg

感じとしては、1~2ミリ沈むような・・。
で、ありあわせの垂木(たるき)を半間(90cm)の長さに切って
4本追加補強しました。

RIMG3224.jpg

6cm幅の垂木に対して、5センチの垂木しか持ち合わせが
なかったので、足りない1センチは残材をカットして挟み込み
ました。これでOK,がっちりしました。
所要時間、約30分で作業終了。しばらくは大丈夫でしょう。

そこへ物音を聞きつけてミーコがやってきました。
好奇心旺盛なミーコなので絶対、来ると思っていましたが。 

RIMG3238.jpg

あっという間に飛び降りて床下探索に向かうミーコ。
お~い、ミーコちゃん、もう蓋をするよぉ~。

RIMG3239.jpg

私の言うことなんか無視してさっさと探索にいくミーコ。
RIMG3241.jpg

RIMG3242.jpg

RIMG3243.jpg

しかし、ほんとに猫って好奇心の塊ですね。
シロアリ探知犬っているそうですから、ミーコはシロアリ探知猫に
教育しようかな(笑)
まあ、猫は教育されるより人間を教育するほうが得意みたい。

RIMG3244.jpg

ところでミーコの向こうが真っ黒ですね。これは湿気の
強い部屋だけ昔、敷炭をしたからです。
ついでだからそっちの部屋も見てこようかな。

RIMG3227.jpg

こんな感じになっていました。この竹炭は10年以上前に
撒いたんだったかな?木部の様子は・・というと。

RIMG3226.jpg

RIMG3228.jpg

腐朽菌らしいのはほとんど見当たらないし、カビ臭も全然しないし
許容範囲というか、合格・・ということにしておきましょう(笑)

他の部屋もざっと見ておこうかな。
あちゃー、これはまずいな。勝手口の下です。
こういうふうに土が束柱の下部を埋めているようなところは要注意。
シロアリさん、いらっしゃい・・ですから。

RIMG3233.jpg

・・と思って、穿孔して薬剤注入しておいたんだった。

RIMG3234.jpg

別の部屋は・・というと・・。

RIMG3229.jpg

う~ん、多少湿気っぽいけど、まあこの程度なら許容範囲でしょう。
垂木、大引きには腐朽菌は見当たりません・・ただし、束柱に白色
腐朽菌がわずかに付着しています。

う~ん、でもまあ、これも許容範囲・・ということにしておきましょう(笑)
人様の家には厳しく、自分の家には大甘ですね。

RIMG3231.jpg

点数的には100点満点で75点くらいかしら?
なんとか合格。
マイナスは全体的な経年劣化の兆候があるので。

でも、築30年なのにそんなに悪くはないでしょう。
建ててくれた今は亡き棟梁(家内の父上)に感謝です。
(在来工法の良いところは補修・補強が比較的簡単
ということかな。)

経年劣化の兆候はわずかにありますが、全てのモノは
劣化して当たり前なんだから、許容範囲で十分十分。

最後までお付き合いいただいて感謝します。
どうか皆様にいいことがありますように。
そして生きとし生けるものが幸せでありますように。

 


ジョーク

「パパ~馬鹿って何~?」

「相手に何かを伝えるとき、簡単に済むことでも、
 
わけのわからない長ったらしい方法で伝えようとしてしまって
 結局相手に何が言いたいのか伝わらなくなってしまうような人
 のことだよわかったかい?」

「わからないよパパ」



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イタリアの強盗団 [イタリア紀行]


皆さん、こんにちは。

先日、知り合いのTさんからイタリアで強盗にあった話は
まだですか、と聞かれたので、うまく書けるか自信はない
のですが頑張って書いてみます。

ほんとは自信がないので、ウニャムニャにしておけば・・
第一、作家じゃあるまいし誰も期待なんかしているわけ
ないと密かに忘れてくれることを願っていたのですが・・(笑)
IMG_5920.jpg

それはフィレンツェの街が一望に見渡せるミケランジェロ広場
という小高い公園?で休憩したときに起こりました。
(ミケランジェロ広場とは、その広場の中央にミケランジェロの
ダビデ像のレプリカが置いてあるからみたい)

IMG_5910.jpg
(反対側は緑の小高い小山みたいになっています)

で、私たちは20分くらい各自、散策したり土産物店を物色
したり、フィレンツェの街並み写真を撮ったりしてからバスに
戻りました。

私は車内で撮った写真などを下を向いて確認したりしていた
のですが・・

イタリア 001.jpg
(こんな感じの広場でした。実際はもっと広いんですが・・)

そのときバスの中が一瞬、騒然とした雰囲気になりました。
一体、何事が起ったのか?!
頭をあげて運転席の前を見たときの光景がこれです。

イタリア2 001.jpg

(あー!あぶない!引きずられて、ケガをするかも!) 

運転手さん(イタリア人の30代くらいの素敵な男性)が
走り去ろうとする車の後部ドアを捕まえて必死で止めよう
としています。な、何が起こっている!?

車の中には数人の男が乗っていたようです。
突然、車の中からバッグが路上に投げ捨てられました。
そして、運転手さんの頑張りもむなしく車は振り切って、
猛スピードで走り去っていきました。
(後で、このバッグは空でした)

数秒の出来事でした。ハリウッド映画の追撃シーンを見て
いるような・・というか、一体、何が起こっているのか?
瞬時には理解できませんでした。

そういえば、バスが路肩に泊まった時に丘側の狭い道に
紺色の車が止まっていたのを思い出しました。
あんな狭い下り坂の途中で止まっているなんて不自然な
気もしましたが・・まさか強盗団が待機していたとは。

IMG_6641.jpg
(トレビの泉、だったかしら?)

後で聞いた状況はというと・・。
私たちが広場で散歩している間に例の紺色の車がバスの前
に来て、中から降りてきた男がバスの運転手に話があるから
バスの外の後部にくるように指示したといいます。

ふつうなら運転手さんもその男を怪しんだのでしょうが、男は
「警官の制服のみたいな服装」をしていたので指示に従った
そうです。
次に添乗員(日本からの女性添乗員20代)もバスの後部に
くるように指示されたそうです。それでバスの前部の席は空に
なった。これが狙いだったんですね。

そのときに別の男があっという間にバスの中に侵入してきて
運転手さんと添乗員のバッグを盗んだのです。
ヘンな男がバスの運転席に入ってきた瞬間を家内は見たそう
です。あれぇ~??誰?と思ったときは遅かった。

IMG_6662.jpg
(たしかスペイン広場の傍だったような?観光客でいっぱい)

被害は運転手さんの私物のバッグと、添乗員さんのPCと私物
の入ったバッグ。添乗員さんのバッグには財布パスポート
入っていたのでこれが一番の被害ですね。

運転手さんも足にケガをしましたが幸い軽かったらしいです。
私達には被害はありませんでしたが添乗員の女性と運転手は
すぐに警察へ。翌日は一日かかって警察署と大使館への手続き
で大変だったらしいです。(私たちは別の運転手さんと案内人で
支障なく旅を続けられましたが)

警察署の話では「警官の制服?を着た強盗団は初めて」なので
逮捕は難しい・・と言っていたようです。悔しいけど泣き寝入り
になりそうです。う~ん、制服姿とは新手の強盗らしいですね。

IMG_6644.jpg
(映画「ローマの休日」で女王様がアイスを買った店だそうです。
今は靴屋さん?だったかな) 

しかし、海外で盗まれて一番困るのはパスポートですね。
お金はカードでなんとかなってもパスポートはすぐにはどうに
もならない。現地の大使館通いになっちゃうんでしょうね。

そういえば別の旅行で、パスポートを盗まれると困るので
一時的に全員のパスポートを私が預かります・・と添乗員さん
が回収したことがありますが、もし全員のパスポートが入った
バッグを盗まれたら・・と想像すると、とても厄介なことになり
そうです。

後で聞いた話ですが、添乗員さんは日本に帰るためだけの
片道の書類をつくってもらえたようですが、それだって何度も
日本の実家に電話して、住民票やらをFAXで送ってもらったり
で、運よく実家に両親が在宅していたので良かったけど、もし、
すぐに日本の両親と連絡が取れなかったら数日は向こうに
いることになっていたかもしれませんね。どうなんだろう?

しかし、海外でパスポートを盗まれるとほんとに超厄介なんだ
なあ~と思いました。今までは他人事と思っていたけど。
(まあ、今回も他人事は他人事ですけれど・・)

IMG_6654.jpg
(スペイン広場です。あいにく階段の工事中で入れませんでした)

ついでに・・
スペイン広場ではスリがうようよいるから注意してと現地案内人
に何度もしつっこく言われました。スペイン広場では「自分以外は
みんなスリ、と思え」・・って、ほんとかな?ほんとみたいです。

特に最近のスリは可愛い女の子もいるそうです。一人が話しかけ
てきて、見とれているとその隙にもう一人が盗っちゃうそうです。

「ああ、今、あっちに歩いてる二人組の女の子、あれは泥棒です!」
・・と現地案内人が指さしたけど人込みでわかりませんでした。
可愛い子にはくれぐれも注意しましょう・・って、言われてもねえ(笑)

IMG_6688.jpg
(女性の職人さんらしいのが階段を磨いて?いました。
女性の土工さん?珍しいですね)


駄文に最後までお付き合いいただいて感謝します。
やっぱりうまく書けませんでした。スケッチもへたくそだし。
大目に見てくださいね。失礼しました。

皆様にいいことがたくさんありますように。
そしてどうか生きとし生けるものが幸せでありますように。

 


ジョーク

「僕のおじさん、やっと安らかに眠れる」

「おじさん死んだの?知らなかった」

「死んだのはおばさんだよ」



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タイル張りの浴室とシロアリ [シロアリ]


皆さん、こんにちは。

また今日の工事から何枚か写真を紹介します。
ほんとは皆さんの参考になるようなまとまった記事を
書ければいいのですが今日の工事もキツかったので
頭がひらめかない。

疲れると考えることも億劫になってきますね。
で、いきなり、昨夜読んでいた本の一節が浮かび上がる。

「つまり、人を踏みつけにしたり、人の剰余価値を搾取
しない限り、知識・文化は出てこないんじゃないかという
根源的な問題」
知的唯仏論(宮崎哲也・呉智英)より。


ほんとだなあ~と思う。
古来から文化や芸術なんて金持ちの暇人がスポンサー
ですもの。憎たらしいけど事実・・(笑)

えーと簡単に写真の解説をつけますね。
RIMG3080.jpg
(これから浴室を解体するから駆除に来て、という連絡が・・)

RIMG3081.jpg
(う~ん、かなり激しく食害されています。といっても防除士の
方なら見慣れた光景ですよね))

RIMG3087.jpg

RIMG3112.jpg
(柱もだいぶ食べられています)

RIMG3129.jpg
(土台は完全にアウト)

この脇の勝手口の異変におばあちゃんが気付いたのが
今回の浴室解体工事のきっかけだったそうです。
RIMG3130.jpg

タイル張りの浴室を解体すると高確率でシロアリを
見つけることが多い。大工さんの間では常識ですよね。

我が家もタイル張りですけど、何度かの地震でヒビが
入ってます。でも、まだ使えるからそれでいいのだ(笑)

浴室や水回りの工事って、工事範囲は狭いけど手間暇
がかかって大変な場合が多いですね。
こういうのを昔は「小作り普請=こづくりぶしん」と呼んだ
そうです。

しかし、今朝の地震にはびっくりしましたね。
新潟地震、中越沖地震の苦い記憶が一瞬、蘇ってきました。
どうか当該地方の皆様にはご自愛のほどを。

なんだか支離滅裂な文に磨きがかかってきたみたい(笑) 

最後までお付き合いいただいて感謝します。
どうか皆様にいいことがありますように。そして生きとし
生けるものが幸せでありますように。 

 


 <ジョーク> 

(警察署にて)

-
あんた、奥さんがおぼれているのにどうして助けなかったんだね?

-
おぼれてるなんて分からなかったんだよ。金切り声をあげるのは
  いつものことなんだから!

 

 


 


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今日の工事から・・ [シロアリ]


皆さん、こんにちは。

いいネタがないので今日の駆除の様子から何枚か写真を
紹介します。

RIMG2878.jpg
かなりの被害ですね。大引きが相当、空洞化しています。
どうするかは後日、大工さんと相談するつもりです。

RIMG2886.jpg
根がらみの下に蟻道が見えます。今まで何度も同じような
写真をお見せしてきました。典型的なシーンですね。

RIMG2887.jpg
蟻道の根元の石を動かしてみました。いたいた、
白っぽいのがシロアリです。じーっとしてほとんど動きません。
シロアリも寒いんだろうな。

RIMG2894.jpg
ちょとアップに・・

RIMG2889.jpg
シロアリです。さすがにのろのろして夏場のような素早い動きは
しません。

う~ん、何か気の利いた言葉で〆たいけど・・今日は疲れました。
疲れた・・なんて言葉は使いたくないんだけどな。

それにしても今日の床下は土壌がべとべとして泥だらけに
なりました。お客様の話では近所の配管の具合が原因らしい??
と言っていたけど・・なんだか、よくわかりません。

明日の予定は・・ああ、明日は明日の風が吹く・・(笑) 
ケセラセラ♪・・

ミーコがぴったり寄り添って、遊ぼう・・と言ってるのでこの辺で。

RIMG2913.jpg
オラオラ!ブログなんていいから早く遊ぶべし! 

どうか皆様には毎日がハッピーでありますように。
そして生きとし生けるものが幸せでありますように。
失礼しました。


ジョーク> 

男と女が"したい"と思いました。
それで、二人は彼女の家に行きました。
家に入る前に、彼女がストップをかけて言いました。
「妹が二段ベッドで寝てるんだけど、私たちがなにしてるか
知られたくないの。だから、私がバロニーと言ったらハードに、
ペストラミと言ったらソフトにしてくれる。」

ということで、二人は、二段ベッドの上にあがってやりはじめました。
最初に彼女がうめきました。
「バロニー、バロニー、バロニー」
それから叫びました。
「ペストラミ、ペストラミ、ペストラミ」
また、
「バロニー、バロニー、バロニー」

最後に、彼女の妹が怒鳴りました。
「あんたたち、上でサンドイッチ作るのやめてくれない!
私の上にマヨネーズが降ってくるんだけど!」 



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説明し難いこと [シロアリ]


皆さんこんにちは。

今日のタイトルにした内容をうまく伝えられるかしら?
というのは床下調査を終わった後で、その結果をお客様
に報告・説明するときに戸惑うことがあります。

それはAかBか?と、お客様に問われた際に答えに窮する
というか、そんなときがあるんです。

RIMG2621.jpg
(写真は本文とは無関係です。最近の調査写真から。
 ブロックとシロアリというか)

う~ん、うまい説明かどうかわかりませんが、たとえば
一時期、魚の焼け焦げを食べると癌になる・・という話が
ありましたよね。
確かに魚屋肉の焼け焦げには発がん物質が含まれている
そうです。

RIMG2622.jpg
(ブロックを基礎に使っていた時代の住宅です。ブロックの
 中や隙間に蟻道を作られることはよくあります)

でも、それは相当の量の焼け焦げを毎日摂取した場合の
話であって、現実には無視していい確率です。

でも、焼け焦げに発がん物質は含まれているか?いないか?
Aか、Bかと問われると含まれています・・と言うしかない。

これを床下調査に当てはめると・・たとえば土台や大引き
に褐色腐朽菌が発生していた場合に、褐色腐朽菌は木を
分解して劣化させますか?と問われると、その通りですと
答えるしかありません。

RIMG2641.jpg
(ちょっと見ると異状ないように見えますが・・)

しかし程度問題で、現実的には無視していい程度の腐朽も
あります。もちろん看過できない場合もあります。

このニュアンスというか、そのへんが伝えにくい。
AかBかといわれるとA。でも無視していい・・とはなんか
無責任で曖昧だなあ~という印象を持たれるでしょうね。

(以前の記事で、あるときは「防湿シート」に賛成したり、
あるときは反対する記事を書いたりしました。
自分でも首尾一貫していないのはわかっているけど、現場
の状況と土地環境、お客様の事情・・などをを総合して判断
するとするとどうしても正反対の答えになってしまう場合が
あります)

RIMG2642.jpg
(内部はシロアリに食べられて完全に空洞化しています)

正確に伝えようとすればするほど、仔細に状況判断しようと
すればするほど、お客様からすれば曖昧な印象が強くなる
だろうなと思いつつもどうしていいかわからない。

それと、お客様によって「シロアリへの恐怖度」がかなり違う
のです。Aさんは虫が大嫌い。Bさんはわりと平気。
調査結果への「反応」もAさんとBさんでは当然、違ってきます。
これはどうにもならない。バランスの偏った「反応」をされると
う~ん、ちょっと違うんだけどなあ~と思っても個人の感受性
まで私には左右することはできませんから。

RIMG2644.jpg
(う~ん、交換すべきか?参ったなあ~・・と悩みました)

だから、バランス感覚って大事だと思う。これは人生に
おいて物事を判断する際にはなんについてもいえるんじゃ
ないかなと思います。

とはいってもねえ、私だってきっと「偏向」しているんだろう
なあ~と思う。 機嫌のいいときと悪い時がありますから。
機嫌の悪い時ってきっとバランス感覚が崩れているに違い
ない。

数日たってから・・ああ。あのとき、私はかなり「偏向」して
いたなあ~なんて思うときがあります。
でも、そのときは「ふつう」だと思っていて気づかない。

RIMG2653.jpg
(床上の柱にもはっきりと影響が出ていました。これは大工
 さんと相談しよう・・)

というわけで、愚痴とも言い訳ともつかない、それこそアン
バランスな文章でごめんなさい。なんかもやもやしていた
もので。

よーするに、私に「説明能力」がないだけの話かもですね。
しかし、人になにかを正確に「伝える」のって、ほんとに
難しいですね。 

(う~ん、でも逆の場合もあるなあ~。この違いはどこから
 くるんだろう?・・)

最後までお付き合いいただいて感謝します。
どうか皆様にいいことがありますように。そして生きとし
生けるものが幸せでありますように。 

 


ジョーク> 

トムは川で溺れていた。そこへ河川管理局のジョンが通りトムに言った。

「この川は遊泳禁止なんだがね!」トムはすかさず叫んだ。

「お・溺れているんです!!」

それを聞いたジョンは「ならいい。」

 


 

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これは何の糞? [ムササビ]


皆さん、こんにちは。

いきなりですがこれは昨日撮った写真です。
何の糞だと思いますか?大きさは数ミリです。
お寺様の屋根裏で撮りました。

RIMG2680.jpg

ネズミでもなくハクビシンでもない。
そう、ムササビの糞です。

といっても私も知らなかった。今まで何度か
このお寺様でムササビ追い出し作戦をしてきた
のに今回、ムササビの糞は初めて撮りました。

RIMG2678.jpg

(屋根裏の梁の上の糞です。斜めに撮ったのでヘンですが)

実は数か月間、おとなしくしていたムササビが
また再活動しはじめた・・という連絡をいただき
ました。

今までいろんな作戦を敢行したけどことごとく
失敗。結論を言うと一番効果的だったのは竹酢液
でした。
屋根裏に竹酢液を霧状に噴霧したら気配がなくなり
ました。
 
RIMG2675.jpg

(ムササビの巣を撤去しているシーンです)

でも、揮発成分がなくなったらまた再侵入したよう
です。正直うと、捕獲して扼殺するようなことはした
くない。共存できれば一番いいんですけどね。 

RIMG2674.jpg

ムササビ君、どっか別の場所に移動してよね、
と密かに願っています。
ムササビやハクビシンには竹酢液が忌避効果が
あるようです。参考にしてくださいね。

最後までお付き合いいただいて感謝します。
どうか皆様にいいことがありますように。
そして生きとし生けるものが幸せでありますように。


ジョーク> 

男A「おい、昨日の夜は、だいぶお楽しみだったな。
      隣りの俺ん家まで、奥さんの声が響いてたぞ。」

男B「今、出張から帰ったところなんだけど・・・」



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冬のシロアリ [シロアリ]


皆さん、こんにちは。

めっきり寒くなってきましたね。シロアリもそろそろ休眠の
時期に入ります。

だからシロアリ屋も仕事が減って・・と思うのですがなぜか
例年、10月11月ってなんか忙しい。なぜなんだろう? 

それに最近の調査ではどれも被害が大きい場合が多い。

これじゃあ駆除できないからリフォームを先にしましょう。
その後に駆除しましょうか。(そのほうが新しい部材にも薬剤
の吹き付けが確実にできるからです)

・・というようなパターンが多いんです。
おそらく、この時期にシロアリなんて誰も関心がないから
シロアリも密かに行動しやすくて被害が拡大するのかもしれ
ませんね。最近の被害写真を紹介します。

これは浴室のタイル工事で職人さんが発見した事例です。
RIMG2480.jpg

職人さんがかけたシートを剥いでみたら・・RIMG2483.jpg
逆光で撮ったのでわかりにくいですが木部が激しく加害
されています。これでは仕事にならないのでタイルの張
り替えは中断したそうです。

で、この外回りを調べたら・・給湯器の傍の杭?を抜いて
みました。
RIMG2491.jpg

アップにします。
RIMG2492.jpg
白っぽい塊がわかるかしら?
もっとアップにしましょう。
RIMG2494.jpg
シロアリが固まっていました。
さすがに寒いので元気がありません。じーっとして
ほとんど動きません。

次は最近の駆除工事から・・
RIMG2522.jpg
蟻道が2本見えます。ここは玄関の上がり框(かまち)
付近です。
で、蟻道を壊してみました。
RIMG2523.jpg
アップにします。

RIMG2526.jpg
なんとかうまく接写できました。というか、こちらの
シロアリも動きが鈍いので撮ることができただけですが。
夏場だと元気に動くのでピントが合わせづらいけど。

シロアリはもともと南方系の虫ですから寒さが苦手です。
まあ、虫はみんな寒さが苦手でしょうが・・。

というわけで冬場のシロアリっておとなしいんです。
でも、高気密とか床暖房で床下が暖かいと冬でも活発に
活動すると思います。

いいことがあれば悪いこともあるのが人生かしら。
これから庭の冬囲いなどするときにちょっとだけ注意して
みてくださいね。

久しぶりの更新なのに最後までお付き合いいただいて感謝
します。
どうか皆様にいいことがありますように。
そして生きとし生けるものが幸福でありますように。

 


ジョーク

とても内気な男が酒場に入っていくと、カウンターに
きれいな女性が座っていた。

1時間ほど迷ったあげく、男はようやく女の方に近づき、
ためらいがちに尋ねた。


「あのう、ちょっとお話をしてもよろしいですか?」。

この質問に女はあらん限りの大声で反応した。

「何、言ってんのよ。今晩あんたなんかと寝る気はないわ」

バーにいた全員がこの光景をまのあたりにした。
男は当然ながら救いようもなく、大恥をかいてすごすごと
自分の席へ引き上げた。

数分後、女が男に近づき微笑みを浮かべながら謝罪し始めた。

「ごめんなさいね。驚いたでしょ。私、大学院で心理学
を専攻しているんだけど、
ばつの悪い状況にみんなが
どう反応するか研究中なの」


今度は、男の方があらん限りの声で応えた。

「どういうつもりだ、200ドルだって?」



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シロアリ屋の一日 [シロアリ]


皆さん、こんにちは。

ほんとにときどきの更新ですみません。
最近、何をどう記事にしていいのか迷いっぱなしです。
テンションも落ちているし・・ぶつぶつ。

仕方ないので昨日の私の一日でも紹介します。

題して零細シロアリ屋の一日・・とでも思ってくださいね。
平凡なシロアリ屋の日常・・とでも言ったらいいでしょうか。
従って全然、参考になることはないと思いますが・・。

午前中は某不動産屋さんからの中古物件の調査依頼でした。

まず、ざっと外回りと床上の点検です。
RIMG2299.jpg
う~ん、杭がちょっと自宅に接近しているなあ~。
こういう杭にはシロアリがいて当たり前ですからね。
もうちょっと離れていれば・・といってもねえ。

あと、お隣との間もジメジメしています。
でも、まあ、・・う~ん・・側溝があるので大丈夫でしょう。
RIMG2300.jpg

RIMG2258.jpg
次は室内に・・。
玄関の上がり框の下です。ときどき蟻道が隠れていますから。
私的には重要なポイントです。

RIMG2253.jpg
浴室です。あれ?・・・

RIMG2254.jpg
柱の根元に木栓が打たれています。
ということは過去に防除したことがあるようです。


RIMG2259.jpg
台所の床下収納庫から下にもぐります。

RIMG2282.jpg
床下にシロアリの形跡はありませんでした。きっとまだ薬剤効果が残って
いるからでしょう。丁寧な防除工事をしてありました。

写真は木の根です。ときどき見かけます。稀に木の根からシロアリが
侵入することがあります。住宅の基礎の際に木を植えるのは止めた
ほうが無難ですね。

RIMG2268.jpg 
これは腐朽菌です。

RIMG2273.jpg
築30年の中古物件ですから部分的に不朽が始まっていても仕方ないですね。
他の部屋は大丈夫でした。どこの家も中心部の部屋が湿気っているような
気がします。通気のせいでしょうね。

私的には100点満点の80点くらいかな・・と不動産屋さんに報告して
おきました。売れるといいですね。

次は・・
新築現場の大工さんから胴縁工事が終わった・・と連絡が入りました。
RIMG2324.jpg 
急遽、現場へ・・

RIMG2301.jpg 
吹き付けが終わったのが午後1時ころ。
一旦、自宅に戻って急いで昼飯を食らう。

午後からは某大被害のIさんの家に・・。
昨日のうちにリフォーム工事は終わったので薬剤を撒いて・・
という依頼でした。
RIMG2337.jpg
束柱と大引きは全部取り替えてありました。
蟻道の残りにはまだシロアリが動いていました。

で、まだ確認していない廊下とか他の部屋もチェックしてね、
ということだったのでチェックしたら・・
RIMG2357.jpg
う~ん、これは想像以上に・・被害大です。

RIMG2358.jpg 
蟻道もあちこちにいっぱいあります。ちょっと想定外だったな。

RIMG2382.jpg
廊下のヘタリの原因は経験劣化だと思ったら違いました。
床板まで蟻道が達しています。

というわけで、お気の毒ですが廊下のリフォームも必須です、と
お客様と工務店には報告しておきました。
今日は薬剤処理は止めましょう。リフォーム追加部分が終わって
からのほうがより徹底的にできますからね。

まあ、お客様も大工さんも薄々は床下全体にシロアリがいるで
あろうことは予想していたようで、そんなにビックリはしていま
せんでした。私としては複雑です・・ぶつぶつ。

で、最後は某お寺様の天井の物音がまた再開したらしいという
連絡を受けたので下調べにお邪魔しました。
RIMG2244.jpg 
穴が開いているのがわかるかしら?

アップです。たぶん、ムササビの仕業でしょう。
RIMG2245.jpg

ほかにも新規の穴が・・う~ん、どうしよう?
RIMG2240.jpg

RIMG2249.jpg

巨大なスズメバチの巣です。でも、これは数年前の巣で現在は空。
(例外もあるそうですが)ほとんどの場合、スズメバチは巣を一回
しか使いません。

ということで、今日も調査→施工→調査→調査で一日が終わりました。
あ、今日じゃなく昨日でした。

面白くもなんともない記事ですみません。もっと皆様のためになる
実用的・実践的なことを書ければいいんですが ・・ぶつぶつ。

最後までお付き合いいただいて感謝します。
どうか皆様にいいことがありますように。
そして生きとし生けるものがハッピーでありますように。



ジョーク> 

哲学者ショーペンハウアーは散歩をしながら思索をしていた。

あまりに没頭していたため、公園の花壇を踏み荒らしている
ことに気が付かなかった。
そこへ公園の管理人がやってきてこう怒鳴った。
「何をやっている!貴様は何者だ!」

ショーペンハウアー
「それがわかれば苦労しないんだがな」

 

 


 

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木材腐朽菌って、やっぱりすごい! [腐朽菌]


みなさん、こんにちは。
久しぶりの更新でごめんなさい。

なんだか、人生で感動することが少なくなった気分です。
元々、喜怒哀楽の少ない人間ではあるのですが・・

びっくりすることも、感動することも少ないって寂しい 
人間なんでしょうね、きっと。
まあ、でもそう生まれついているみたいだから仕方ない。

でも、最近、ささやかなびっくり、があったのでそれに
ついて書いてみようと思いました。

といっても床下工事中のことでした。
 「根がらみ」と床板空間の間を進んでいたときボキッ!
という音がしました。私の重みで「根がらみ」折れた音です。

RIMG2200.jpg 
(表面的には腐れにみえませんよね)

あれっ?シロアリのせいかしら?
でもこの家は予防工事で駆除ではなかったよなあ??
これは私の事前の調査不足だったかも? 

慌てて、折れた「根がらみ」をよーく観察したら・・
なんと腐朽のせいでした。
腐朽菌恐るべし!と思いました。

RIMG2202.jpg 
(でも、内部はスカスカ。指で簡単にめくれてしまいます)

シロアリに劣らず腐朽菌も木材ダメージを与えますよ、
なんて書いたことがあるけど、いや、ほんとに再確認した
気分です。

RIMG2205.jpg
(ほぼ、長方形にひびが入っています。これが腐朽の特徴) 

・・なんて言っても、こんなことにビックリするのは私
だけかもね。
でも、そう生まれついているみたいだから仕方ない(笑)

ときどき私はヘンな奴に思われているらしいけど本人は
極めてまともな常識人だと思っています。
ヘンかヘンでないかなんて自分ではわかりませんよね。

RIMG2207.jpg
(見た目のふつうさにごまかされてしまいます) 

脱線しました。木材腐朽菌って「木材を好むある種の
菌類の総称」です。この菌はれっきとした「生き物」で
主に木材のセルロースを栄養分として取り入れるために
「分解」します。

この分解=腐朽=いわゆる腐れ・・ですよね。
なあ~んて言っても、面白くもなんともないですね。
それにビックリする私はやっぱり少しヘンなのかしら・・
ぶつぶつ。

RIMG2213.jpg 

(どうも土壌の上を覆っていた糸状菌が根がらみに伝播
 したみたいです。すごく土壌がカビ臭かったし・・)

RIMG2146.jpg 

・・ということで最近、感動というか少しびっくりした
お話でした。全然、つまらない話でごめんなさい。

最後にイタリアで撮った猫の写真です。
IMG_6484.jpg 

イタリアの猫だからと言って猫は猫。イタリア語でみゃ~と
いうわけじゃない・・当たり前ですね。

IMG_6308.jpg 

しかし、ほんとにどーでもいいことを書いているなあ~・・
ぶつぶつ。

IMG_6481.jpg 

感動がないんですよね。

IMG_6486.jpg 

これはうちのミーコ。華ちゃんに戦々恐々としています。
でも、少し、慣れたかしら? 
IMG_6910.jpg

最後までつまらん話にお付き合いいただいて感謝します。
どうか皆様にいいことがありますよに。
そして生きとし生けるものが幸せでありますように。 


ジョーク> 

ある夫婦が口論をしていた。

夫「私がそうだ、と言えばキミは「違う」という。 
     
どんな時でもそうだ。要するに君は私に同意したくないだけなんだ」

妻「それは違うわ」



 


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湿気の強い床下とイタリア [シロアリ]


みなさん、こんにちは。

また更新が滞ってしまいました。
それに他ブログの皆様のところにも伺えなくてごめんなさい。

なんというか、ネタがないのも一因ですが、それ以前に
テンションがかなり落ちているなあ~と思っています。
・・愚痴っぽくてすみません。

最近の工事の写真に簡単にコメントをつけながら紹介します。
少しでも参考になりますように。まず、下の写真を見てね。
RIMG1691.jpg
畳をあげたら既に畳まで食べられていました。RIMG1692.jpg 

RIMG1693.jpg
これは畳の交換が必要ですね。

RIMG1697.jpg
とても幅の広い蟻道です。
う~ん、こんな大きな蟻道はひさしぶり・・。

RIMG1703.jpg 
束柱も完全に空洞化しています。
これも交換しないと床が抜けてしまいますね。

RIMG1704.jpg 
大引きもご覧のとおり。ヤバイ状況です。交換必須。

RIMG1700.jpg
蟻道を壊したら出てきたシロアリです。

RIMG1725.jpg
奥に蟻道が見えますね。また白いテープで断熱材に
包まれた配管。断熱材の中を通って、上にまでシロ
アリが登ってくる可能性があるので要注意箇所です。

RIMG1734.jpg 
ローソク石が地下からの水分を吸って変色して
いますね。保水性の高い土壌だとこうなります。
ローソク石もいずれ白華現象を起こすと思います。

RIMG1730.jpg 
RIMG1733.jpg 
こういう強い湿気の床下は例外なくカマドウマ君に
とっては最高の住み家でしょうね。カマドウマは
湿気の程度の目安になります。

RIMG1736.jpg 
これは別の家のケースです。畳がヘンですね。
実はシロアリが登ってきたせいです。

RIMG1739 (2).jpg 
畳をあげたらこれも既に畳が食われていました。
よくない状況です。

RIMG1738.jpg 
おそらくここに袋に入れたゴミ類を長年、置きっぱなしに
していたせいと思われます。

段ボールや本なども長年、置きっぱなしにしていると
こうなることは珍しくありません。
使わない部屋でもたまにはお掃除しましょうね。

ということで防除士の方からすればよく見る光景ですよね。
でも一般の方にはちょっとショックかもしれませんね。

う~ん、なんか暗い内容になったかしら? 
気分直しに先月行ってきたイタリアの写真を載せましょう。
まず、エッチなのから(笑)
IMG_5942.jpg 
このトランクス買ってくればよかったなあ~。

IMG_5820.jpg 
ここはベネチアですね。舟から撮りました。
船頭さんはいつも歌いながらでサービス満点でした。

IMG_5910.jpg 
ここはフィレンツェ。ミケランジェロの丘とか言っていました。
フィレンツェの町が一望できる場所です。ダビデ像はレプリカです。
実はここで一生に残る経験をしました。

IMG_5934.jpg 
それは強盗団に遭遇したこと。というか新手の強盗団が
バスの中に侵入してきたのです。現地運転手の奮闘も
むなしく盗られてしまいました。

いきなり予想外のことが起こると、立ちすくむばかりで
事態を認識できないというか非現実感に襲われるなあ~と
思いました。

といっても私達には実害はなかったのですが添乗員さんは
お気の毒でした。この話は機会があったらまたしますね。

支離滅裂な記事に最後までお付き合いいただいて感謝します。
どうか皆様にいいことがありますように。
そして生きとし生けるものが幸せでありますように。


ジョーク> 

問題: 事業で大成功し、巨万の富を得た男が、裸のキャメロン
   ディアスとニコール キッドマンを両脇にはべらせ、
   ジャグジーで最高級のシャンパンを呑んでいる。
   さて、この男が次にすることは何?

 



答え: 目覚まし時計に起こされる。

 

 


 
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防湿シートの功罪 [防湿シート]


皆さん、こんにちは。

すっかりサボリ癖がついて一カ月近く更新しませんでした。 
更新しなかった(できなかった?)理由はいろいろありますが、
まあ、個人的理由なんてどーでもいいですよね。

で、サボっていてもメール相談はいくつかいただいていて・・
う~ん、不思議ですがメール相談って、ほぼ同じ内容の相談を
ほぼ同時に複数の人からいただくことがあります。
メール相談の共時性なんてあるのかしら?

今回の複数の相談者の悩みは共通していて主に「床下の強い
湿気」についての対策法でした。

近年の新築住宅は床下がベタコンの場合がほとんどですから
床下の湿気に悩まされるケースは激減しました。
でも、床下が土壌の場合はやはり湿気は大きな問題だと思います。

それに対してシロアリ業者は「床下換気扇」「床下調湿剤」を
勧めるのが普通です。でも、これには高額な費用が掛かります。
業者側からすれば成約すればハッピーですが、お客様側から
すればアンハッピーですよね。

そもそも床下の湿気の原因は何でしょうか?
(床下が土壌の場合です)
それは二つあります。「下からの湿気」と「横からの湿気」です。

「下からの湿気とは、土壌から立ち上ってくる水蒸気(蒸気圧)」
のこと。「横からの湿気とは、外部から床下に流れ込んだ空気が
冷やされて起こる結露」です。

つまり「下からの湿気=蒸気圧」。「横からの湿気=結露」だと
思ってくださいね。

この「横からの湿気=結露」はたいしたことないように思うかも
しれないけど実はすさまじい場合があります。

なあ~んて言ってもそのシーンを目撃しないとわかってもらえ
ないでしょうね。前にも紹介した写真を再度載せます。
P8030028.jpg

P8030008.jpg

P8030027.jpg
これが真夏の床下の結露です。ちょっとすごいでしょ。これは決して
 特殊な事例ではありません。


で、防湿シートは「下からの湿気」を遮断するためにはきわめて
有効です。最近調査した床下の写真を見てくださいね。
ね、ほぼ完璧に蒸気圧を遮断しています。
RIMG1564.jpg

RIMG1566.jpg

シートの上に撒かれているのは床下調湿剤です。
これは「横からの湿気=結露」を吸い取ってくれるのでこれも
有効です。ほぼ完璧に床下から湿気を排除することに成功して
います。お客様はかなりの費用がかかったと言っていました。

これで床下の湿気対策は完璧!と思ってしまいますよね。
たしかに完璧だと思います。本音を言うと、私もこの方法を採用
しようかなあ~という誘惑にかられるときがあります。 

でもね、私としてはやっぱり賛成しかねるんです。
その理由はこれ。
RIMG1567.jpg

RIMG1568.jpg
防湿シートの下は土壌が濡れています

RIMG1570.jpg

065.jpg
そこにシロアリが・・

055.jpg

012.jpg

P6010042.jpg
複数の蟻道が上に向かって作られています

P1010055.JPG

P1010067.jpg
ユニットバスの底辺です。奥に複数の蟻道が見えます

防湿シートはたしかに短期的には湿気を遮断する効果はあるのですが
長期的にはシートの下に水分を滞留させてしまうという欠点があります。
下の写真も前に紹介しました。最悪の事例です。
画像 057.jpg

画像 052.jpg

防湿シートの下はグチャグチャ(蒸気圧)。上にも水たまり(結露)が
できています。

結論を言うと、たしかに床下の湿気対策として防湿シートは強力な
効果を発揮します。ただし、長期的にはシロアリを誘引して危険です。

だから、もし防湿シートを採用するなら事前の薬剤による土壌処理は
必須だと思います。それでも滞留した水分によって防蟻効果は短くなる
可能性があります。それに将来的にシロアリが再発する可能性も高く
なり、その場合の再駆除は(シートが邪魔をするので)厄介になります。

誤解を恐れずに言えば、防湿シートに反対する理由は他にもあります。
それは土壌の中の有用菌を殺すからです。また、床下をコンクリートや
ビニールシートで覆った家は人間にとってケガレチというか「不自然」
な気がします。

もう完全に独断と偏見的というか、世の流れに反したことを書いて
いますね(笑)。でも、家は長く住むものですから「短期的」ではなく
「長期的な見方」も必要だと思っています。昔の大工さんは建ててから
10年後20年後を見据えていたような気がします。 

私の考えを押し付けようとは思いませんが参考になったら嬉しいです。
(今回の記事はなんだか前にも同じことを書いたような気がします)
最後までお付き合いいただいて感謝します。 
どうか皆様にいいことがありますように。


ジョーク> 

大使館員「では奥さん、お辛いでしょうがご遺体の確認をお願いします」

妻   「こ、こんな変わり果てた姿では、主人かどうかなんてとても
         判別つきません」

大使館員「確かにお顔の損傷が激しいですから。こんな事態も憂慮して、
         愛人の方もお呼びしてます。どうぞ、無傷の下半身でご確認
         ください」

愛人  「とても無理よ。だって普通の時のなんて全然覚えてないもの」




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鉄筋コンクリート住宅とシロアリ [シロアリ]


皆さん、こんにちは。大◎建設のパ◎コンという住宅の調査を
してきました。今までも軽量鉄骨とか木造住宅でない家の調査
と駆除はたまにしてきましたがコンクリートパネルを使った
本格的な建物は初めてでした。

お邪魔したら超頑丈そうな3階建ての豪邸でした。
まあ、でもコンクリートとシロアリは親和性があるし、わずかな
亀裂や隙間があればシロアリが侵入してもおかしくはないですね。

で、なぜシロアリの存在に気付いたかというとここ。長年、開け
閉めをしたことのない障子戸をある日動かしたら食害を見つけた
そうです。
RIMG0417.jpg

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RIMG0418.jpg

RIMG0419.jpg
(長年、戸を動かさなかったり、段ボール箱などを置きっぱなしにして
 いるとこういうことってあります)


さっそくこの床下にもぐろうとしたらありゃーっ、畳の下はコン
クリート板です。これは参った。こんな造りは初めてです。

RIMG0399.jpg
(当該箇所です。畳もボロボロに食べられています)

RIMG0400.jpg

RIMG0484.jpg
(防湿シート?を剥いだら・・)

RIMG0486.jpg
(シロアリがコンクリート板の上を行列をつくって動いていました)

RIMG0491 - コピー.jpg

RIMG0500.jpg

RIMG0503.jpg
(敷居の一部は空洞化しています)

床下にもぐれるところは台所に一ヶ所しかないそうです。う~ん、
そこからこの和室の下まで来れるかしら?
RIMG0401 - コピー.jpg

で、もぐる時に撮ったのがこの写真。厚さ10センチくらいのコン
クリート板です。こんな造りは初めて見ました。

RIMG0404.jpg

で、床下面はベタコンではなく土壌でした。また、各部屋の床下
がほぼ完全に密閉状態で通気口は一個もないのでした。

また中基礎がこれも通常の基礎とは違って厚さも倍くらい。
これじゃあ基礎割りもできそうにありません。参ったなあ。
RIMG0406.jpg
(強い湿気を感じます。今の時期は珍しくないのですが・・)

気が付いたのは夥しい結露でした。まあ、今の時期は床下に結露が
発生していてもおかしくはないですが、土壌からの湿気(蒸気圧)
もかなりあるんでしょうね。
RIMG0413.jpg

RIMG0408.jpg

私的にはなにからなにまで初めての経験でしたが勉強になり
ました。シロアリ屋の目線から言わせてもらえればふたつが気
になりました。

一つは床下が土壌ならいずれシロアリが侵入してもおかしくは
ないこと。もう一つは湿気です。

奥様が妙なことを言っていました。
秋から冬場に毎年室内に強い湿気を感じる・・と言うんです。
え~っ?秋から冬場はもっとも空気が乾燥状態になる時期なのに
湿気を感じる??って、どういうことだろう?

う~ん、私のアホな頭で必死に考えてもわかりません。
もしかしたらコンクリートが分厚いので取り込んだ熱の蓄熱性
が高くてそれが秋から冬に放出されるときに結露でも起こるの
かしらん?

こういう完全なコンクリート住宅の熱効率ってどうなんでしょ
うね?私はその方面には恥ずかしながらまったくの無知です。

まあ、地震対策としてこの工法を選んだそうですがたしかに
地震には強そうな家でした。一般住宅とはまったく発想が違う
んだろうなあ。

余談ですが私の友人の溶接屋さんが言っていた言葉を思い出し
ました。それは「我々は金属を扱うけど木と金属ってまったく
違うんだよね・・」う~ん、同じように木とコンクリートって
まったく違いますよね。あー、自分でもわからない(笑)

なんだか曖昧な文章になってしまいました。というか初めての
経験なので何をどう考えていいのかわからない・・というのが
正直な気持ちです。

最後までお付き合いいただいて感謝します。
どうか皆様にいいことがありますように。
そして生きとし生けるものが幸せでありますように。


ジョーク> 

それは、西部の春の日でした。
カウボーイたちは馬にのり、まだ雪が少し残っている道を、
冬を生き抜いた家畜を探して進んでいました。

一人のカウボーイの馬が狭い道を進んだとき、春の日差し
の中で暖まっているガラガラヘビに出くわしました。
馬が後ろ足立ちしてカウボーイはヘビを撃とうとして銃を
抜きました。

「ちょっと待って! 兄弟!」ヘビが言いました。
「撃たないで! 私は、魔法のガラガラヘビなんだ。
  もし、撃たないでくれたら、3つの望みをかなえてあげ
  るよ。」 

カウボーイは、チャンスをやることにしました。
ヘビの攻撃範囲から離れているので安全だと知っていました。

彼は言いました。
「オーケー、まず第一に、トムクルーズのような顔にして
  欲しい。それから、アーノルドシュワルツェネガーのよう
  な体にして欲しい。最後に、今自分が乗っている馬のよう
  なセックスの道具が欲しい。」

ガラガラヘビは言いました。
「大丈夫、あんたが宿舎に戻ったとき、3つの願いがかなって
  いるよ。」

カウボーイは、ぐるっと向きを変えて宿舎の方へずっと急いで
帰りました。彼は馬を降りると宿舎の鏡にまっすぐ行きました。
鏡の中で彼を見ているのは、トムクルーズの顔でした。
彼はシャツを引き裂くと、まるでアーノルドシュワルツェネガー
のような筋肉隆々の体でした。

彼はとても興奮してジーンズを下ろすと、自分の股間を見て、
叫びました。
「なんてこった!オレはメス馬に乗っていたことを忘れてた!」




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敷炭8年後の床下。 [炭]


皆さん、こんにちは。

かなり前に駆除させていただいたお客様から電話をいただきました。
駆除してから5年が過ぎたので再点検してほしいという依頼でした。

さっそくお邪魔して再点検させてもらいました。
しかし、なんかおかしいなあ~?
というのは、お客様は駆除してから5年が過ぎたというけどもっと
前のような気がします。

それで保証書を見せてもらったら平成20年の工事でした。
あー、もうあれから8年も経つのか。ほんとに月日の流れるのは
早いですねえ~なんて、お客様もびっくりしていました。

で、8年前の床下の状況はシロアリ被害も甚大だったけど強烈な
湿気があったことを、それで部分的に敷炭をしたことを思い出し
ました。

RIMG0369.jpg

う~ん、湿気の状態は改善されているかしら?
私としては絶対の自信があるからお勧めしたわけですが。
敷炭をしたのは特に強い湿気があった台所と、その隣の脱衣場と
浴室(ユニットバス)の計7坪だけです。
RIMG0368.jpg
(大引きなど木部に腐朽菌はまったく見当たりません。中央左は浴槽の下です)

さて、その効果は・・たしか工事の時は基礎が結露でバチャバチャ
に濡れていたはずです。でも、まったく結露は見当たりません。
また土壌もかなり乾いています。

なによりも気になったのは木材腐朽菌が繁殖しているかどうか、です。
う~ん、これも問題なし。かなり良い状態です。
しかし、良いといってもこれだけではわかりませんよね。
RIMG0398.jpg
(台所の下です。束柱大引き基礎にもカビや水分は見当たりません)

で、敷炭をしなかった部屋の床下を見て比べてみてくださいね。
ね、こっちはかなり腐朽菌が広がっています。また弱くなった垂木が
折れかかっています。
RIMG0386.jpg
(こっちは和室の下です。腐朽の兆候があちこちに見られます)

RIMG0385.jpg 
(土壌もまだらになっています。地下からの水分の跡です)

RIMG0387.jpg 
(垂木が折れかかっています)

RIMG0389.jpg
(原因は経年劣化で垂木が弱くなっていること)

ほかに廊下が何カ所かヘタリがあるそうです。その下はここ。
わかりにくいですが原因は経年劣化です。これらのヘタリは床下から
垂木を数本追加すれば簡単に治ります。
RIMG0379.jpg
(目視では異常は見当たりませんが押すと凹みます)

大工さんに頼むと、大工さんは基本的に「上から」工事をしますから
数十万円かかりますが、床下から垂木の補強をするだけなら数千円で
済みます。

まあ、廊下の床板の材質自体が劣化していれば大工さんに任せた
ほうがいいですが、この程度なら補強だけでまだまだ大丈夫。

残念ながら(笑)シロアリは再発していませんでした。
でも、お客様は再予防をして欲しいという意向でした。ラッキー!(笑)
あっ、誤解されるかしら?無農薬予防ならシックハウスの心配はない
ですからね。化学薬剤でも最近はきわめて安全なのがあります。

RIMG0373.jpg
(台所の下。垂木がおかしいのは食害の跡です。わかりにくいですね)

でも敷炭の効果ってなかなかいいでしょ。湿気対策では今まで床下
換気扇、床下調湿剤等いろいろ試したけれど最終的に行きついたのが
敷炭です。今のところはこれ以上のベストな方法はないと思っています。

ちょっと脱線しますが、なぜ敷炭なのかという理由は、端的に言えば
「敷炭以外の方法では、ある程度の湿気を減らすことはできても、
かんじんの木材腐朽菌を確実に殺すことはできない」
からです。

炭だけが(厳密に言うと炭の孔に着生する自然菌)木材腐朽菌を確実に
殺せる
んです。ただし、それには最低1年半はかかります。
即効性はありませんが、その代わりにその力は半永久です。

だから8年前に敷炭をした床下に腐朽菌が見られないのは私にとっては
想定内で当たり前のことだったんです。(敷炭のイヤシロチ効果につい
ては今回の記事の本筋からはずれるので割愛します)

う~ん、写真ではナマの臨場感というか敷炭をした床下とそうでない
床下の違いはわかりにくかったかもしれませんね。
参考になったら幸いです。

最後までお付き合いいただいて感謝します。
どうか皆様にいいことがありますように。
そして生きとし生けるものが幸せでありますように。


ジョーク> 

ある男が医者に行って言いました。
「ドクター、ドクター! お願いです。助けてください。問題があるんです。

医者はその男を診察して、その男のXXXに赤い輪があるのを見ました。
医者は男に問題の箇所に擦り付けるクリームをくれました。
「きれいに治りました!」 男は帰ってから医者に報告しました。
「でも、どんな薬をくれたんですか?」

医者は言いました。「リップスティック落としだよ」



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