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ベタ基礎+基礎断熱+エアサイクル+羽アリ [シロアリ]

皆さん、こんにちは。

羽アリの発生した住宅の調査をしてきました。
築25年くらいで発生場所はタイルの浴室の上部です。

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(羽アリの発生個所にテープが張ってありました。
 よほど気持ち悪かったんでしょうね)

よくある典型的な羽アリ発生のケースです。
で、私には羽アリよりも気になったことがあります。

それは布基礎の内側が基礎断熱だったこと。
いや、基礎断熱そのものよりも断熱材に黒っぽいカビ
が付着していたことでした。

RIMG5764.jpg

どういう理由でカビが発生したんだろう?
床下は私が這うたびに埃が舞うほどの過乾燥状態。
(こういう埃は体に悪いだろうなあ・・と思いつつ
 吸ってしまった)

それなのに基礎断熱の表面は夥しいカビで覆われて
いました。

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(何らかの理由で相当の結露が発生?したのかな)


で、奥様との会話で興味深い話が聞けました。

この家はエアサイクルなんですけどいつもスイッチは
切っています。

えっ?どうして?

エアサイクルのスイッチを入れるとここ(クロス壁)
が濡れてくるんです。

へーっ、そーなんですか。初めて聞きました。
結露でしょうけど、なぜエアサイクルを稼働すると
結露が起こるんだろう?

壁の内部が空気の流通で暖かくなるんです。
すると壁が濡れてくるんで嫌なんです。

ふぅ~ん、壁の内部と外部の温度差で結露が起こるん
ですね。なるほど。
じゃあ、夏はその逆の現象が起こっているかもしれない
ですね。クロス壁の内側がカビているかもしれないな。

肝心の羽アリの話をしなくてすみません。
浴室の土台はこうなっていました。

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打診したら、一部が空洞化していました。
でも大した被害ではありません。薬剤注入で処置でき
ます。基本構造はしっかりしていました。

結局、家って「総合的」に考えないとダメなんだなあ
と思いました。

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基礎断熱にしても、いい面(断熱効果)があれば悪い
面(結露)もあるし、エアサイクルも空気の循環は
いいかもしれないけど、過乾燥の埃が室内に流入する
かもしれない・・とか。

〇〇工法がいい・・と言っても土地環境と気候風土とか
「総合的」に考えないと、いいことが悪いことに変わる
こともある気がする。

そんなことを考えさせられた調査でした。

最後までお付き合いいただいて感謝します。
どうか皆様にいいことがありますように。
そして生きとし生けるものが幸せでありますように。


ジョーク
溺れている妻

 

 取調室で警察官が男に聞いた。

 

 「すぐそばで奥さんがおぼれているの何故助けなかったんだね?

 

 「おぼれてるなんて分からなかったんだ。

  金切り声をあげるのはいつものことなんだから!




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説明が足りなかった! [シロアリ]


みなさん、こんにちは。

今年は羽アリの出るのが間欠的みたいです。

大工さんとも「なんか今年は外は暑くても室内に入ると
寒くてまだ朝晩はストーブを使ったりしているよ・・」
なんて話をしています。

気候のせいで羽アリも、「今、飛び立つべきか?
いやもう少し暑くなってからにしようか?」・・なんて
旅立ちの日を迷っているのかもしれませんね(笑)

RIMG4881.jpg
(写真は最近の工事からテキトーに選びました)

連日の駆除で筋肉痛の毎日ですが、実は今日失敗しま
した。いや~っ、大失敗したなあ・・ぶつぶつ。

というのは使用薬剤の説明を、事前に十分にというか、
いやほとんど説明していなかったのでした。

施工前に、お客様の御家族に重度の過敏症の方がいるか
いないかは聞き取りしていたのに、肝心の使用予定の
薬剤の説明をすっかり忘れていました。

RIMG5583.jpg

それよりも羽アリの発生場所と特定に気を取られていた
からでしょう。でも、これは言い訳。私のミスです。

作業が終わって帰る途中の車で携帯が鳴りました。
1時間前においとましたばかりのお客様からでした。

私が帰ってからしばらくして羽アリが再発したとのこと。
ドキッ!としました。

駆除した後で羽アリが再発することは私の経験では稀に
あります。お客様からすればびっくりですよね。

RIMG5584.jpg

なんだぁ~!?駆除したばかりなのにまた羽アリが出る
なんて!駆除しましたなんていってもいい加減な工事を
したんじゃないのか!・・と思われて当然です。

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私の腕が三流というのは認めるけど、実はこれは私の
使っている薬剤は「遅効性」で「非忌避性」だからでも
あると思っています。従来の一般的な薬剤とは作用機構
が違う伝播性薬剤です。

RIMG4881.jpg

伝播性薬剤とは、シロアリが知らないうちに薬剤に触れて
(非忌避)巣に帰って他のシロアリに薬剤を次々に伝播
・・伝染病みたいに・・結果、巣を根絶させるのが目的
の薬剤のことです。

巣まで「生きて帰ってもらわないと」困るんです。

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だから、従来の薬剤のような即効性はないんです。
そのかわりに時間はかかるけど高確率で完全駆除できる
可能性が高い。そんな薬剤です。
そういう薬剤であることの説明をすっかり忘れていました。
慌てて薬剤の説明をして了解していただきましたが・・。

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本音を言うと、クタクタで(次の急ぐ調査もあったので)
焦っていたのです。完全に私のミステイク。申し訳ない。
ごめんなさい。

心に余裕がないとダメだなあ・・ぶつぶつ。
せっかく頑張ったのに後味が悪い・・ぶつぶつ。

(あ、防除士の皆さん、駆除直後に羽アリが再発した経験
っておありですか?もし、あったらその原因をどう
お考えで
すか?是非教えていただきたいです)


最後までお付き合いいただいて感謝します。
どうか皆様の家からは羽アリが出ませんように。
そして生きとし生けるものが幸せでありますように。

ジョーク


安らかに・・・

 

「僕のおじさん、やっと安らかに眠れるよ」

 

 「おじさん死んだの?知らなかった」

 

 「死んだのはおばさんだよ」


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日当たりがいいから・・ [シロアリ]

みなさん、こんにちは。
GWも終わりですね。
ご家族と楽しい時間を過ごされたと思います。
親としては御疲れになったでしょうね。

世の中、サービスされる側とする側がいるから成り立って
いるんでしょうね。サービスする側の皆さんもお疲れ様で
した。

ところでシロアリの話をすると、決まってこう言うお客
様がいます。

「うちは日当たりも良く、高台だからシロアリの心配は
ないわ。アレって湿気が多い家ほど湧いてくるんでしょ?」

う~ん、半分は当たっているけど、半分ははずれている
かなあ。

2011,5,21 040 (2).jpg

私の経験では「日当たりが良くて、高台」にある住宅
でも、けっこうシロアリがいた家は多かったですから。

その理由は、おそらく・・
①シロアリが生息するのに、たしかに水分は必要だけど、
それって、決して多くは必要ないから。たぶん結露くら
いの量でも十分。日当たりの良し悪しは関係ないみたい。

②高台の団地などは、風通しが良くてもむしろシロアリ
が多いようです。
特に「傾斜地を造成した団地」は高台でも湿気が強い。
たぶん、地下水が原因な気がします。

というわけで、日当たりがよくて風通しの良い高台でも
一応の注意は必要と思っています。

というのは、つい最近駆除工事をさせていただいたお宅は、
床下が過乾燥といってもいいくらい良い状態でした。
湿気が全然ない。
RIMG5433.jpg

川砂がかなりの厚みで撒いてありました。
それでも羽アリが発生したそうです。

RIMG5436.jpg
(砂がさらさらしています。湿気はゼロ)

こういうこともあるんですね。
というか似たような状況でも今まで駆除経験は珍しくは
ないです。だから湿気がなくても過信はできないですね。
何事も例外はありますから。

お客様にとっては不幸なことですが、う~ん、シロアリは
生き物(当たり前ですね)ですから完全な行動予測は困難
と思っています。

床下の湿気と言えば、ある部屋はカビ臭いのに他の部屋は
それほどでもない・・ということもあります。
その原因は基礎(中基礎)だと思います。たとえば・・
PA160038.JPG

左の土壌は乾いているのに右側のそれは湿っていますね。
基礎割りをしてみたら・・その違いがわかるかしら?
基礎で通気が殺されているからですね。

あと、参考までに・・
家の周囲をたまにはチェックしましょうね。
そしてこんな蟻道が作られていないか観察してくださいね。
1 113 (2).jpg

1 115 (2).jpg

sayaka 007.jpg

sayaka 006.jpg

最後までお付き合いいただいて感謝します。
今日の記事は前にも似たような内容を書いたと思います。
ほんとはマンネリ気分。

でも、途中からこのブログにお付き合いいただいてる方
の参考になればと思いました。
ついでに羽アリの区別の仕方も再度、載せておきます。

羽アリの区別 001 (2).jpg




どうか皆様の家は羽アリとは無関係でありますように。
そして生きとし生けるものが幸せでありますように。



ジョーク

体の手入れこそ生き甲斐の男がいた。 
ある日、鏡に映ったわが身を眺めて日焼けしていない個所が
一つあるのに気付き愕然とする。サオだ。 
日焼けこそ健康体の象徴、何とかせねばならぬ。 
そこで、ビーチへ出かけた男は素っ裸になり、砂に潜って、
サオだけ外へ突き出した。


浜辺をぶらつく二人の老婦人、一人はツエをついている。
砂中から突き出たものを見つけるやいなや老婦人はツエで
つつき回し始め、相棒に声をかける
;「世の中って全く不公平よね。」 
何が言いたいのか相棒は見当がつかない。


そこでツエつきばあちゃんの説明が始まった
;「二十歳にして興味津々。三十にして味が分かってきたわ。 
四十にしてそれなしではいられないくらい。五十にしてお金を
出してでも求めたほど。六十にしてお祈りさえしちゃった。 
誰も相手にしてくれないのがこれほど長く続けば七十にして
やっと不惑よ。 
それでも、サオを目の前にすれば八十の体がムラムラしてくるの。 
癪なことだけど、ツエつく身じゃしゃがめないじゃないの。」





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羽アリの区別 [シロアリ]

みなさん、こんにちは。

TVでは東京はクールビズだそうで暑いみたいですね。
当地の新潟では寒くて朝晩はまだストーブを使ってい
ます。この差は何なんだろう?あまりに不公平だ。
・・と怒っても仕方ないけど(笑)

仲間と「もっと暖かい地方に引っ越したいね。伊豆とか
いいだろうなあ~」「私は学生時代、千葉にいたけど
千葉もいいですよぉ」「伊勢湾の日間賀島に仕事で行っ
たことがあるけど良かったなあ・・・」

とか話をしてますが・・・「でもねぇ、先立つものが
ないしねぇ・・」で、いつもその話は終わり(笑)

「ところで沖縄とか暖かい地方の人って、離婚率が高い
らしいですよ」って、ほんとかしら?

気候と離婚率って関係あるのかな?人間も自然の一部
だから気候風土に心も左右されることはあり得ないこと
でもないような・・。脱線しました。

2011,5,20 181.jpg
(前にも何度かお見せした羽アリの写真です)

ところで、例年はゴールデンウイークの後半から
羽アリが出た、という電話をいただくのですが
今回はちょっと様子が変です。

先日、羽アリが出たというのでお邪魔したお客様
の話では4月の19日か20日に脱衣場の柱付近から
羽アリが発生したと聞きました。

ちょっと早すぎるのでシロアリの羽アリではない
かもしれないと思いましたが保存していただいた
羽アリを見たら少し小ぶりでしたがシロアリの羽
アリでした。

2011,5,20 203.jpg
う~ん、たしかにシロアリの変身した羽アリに
間違いないけど・・出る時期がなんかおかしい。
今年はダラダラと長く間欠的に羽アリが発生する
予感がします。

なんだか近年、天気が狂いつつあるような気が
します。みなさんはそう思いませんか?というか、
なんか変?な感じがしませんか?

なあ~んて言ってもどうにもできないけど・・。

2011,5,20 206.jpg
黄色いのは兵隊アリ。羽アリの旅立ちを援護しています)

羽アリの時期は大体5~6月ですが、その間に変な
羽アリを見つけたら注意しましょう。シロアリとは
無関係の羽アリもいますから羽アリ=シロアリとは
思わないでくださいね。

とりあえず冷静に観察してください。何度も載せま
したがまた羽アリの区別の仕方を載せておきます。
参考にしてください。

羽アリの区別 001 (2).jpg

さあ、今年は何件クレームの電話がくるんだろう?
一生懸命、駆除してもクレームはゼロにならないもの
・・怖いなあ・・ぶつぶつ。

最後までお付き合いいただいて感謝します。
どうか皆様にいいことがありますように。
そして皆様には羽アリとは無縁でありますように。

そしてそして、生きとし生けるものが幸せであります
ように。
(駆除しながら生きとし生けるものが幸せであります
ように・・なんて矛盾してますね)



ジョーク

エンジニアと物理学者と数学者の3人が一緒にいる
ところで、火事が発生した。


エンジニアは自らの知識を総動員し、火を消す方法を
見つけ出した。


物理学者は自らの知識を総動員し、火を消すのに必要
な水の量を算出した。


数学者は自らの知識を総動員し、火を消すことが可能
であることを証明した。


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築40~50年の中古物件の調査 [シロアリ]


皆さん、こんにちは。

お付き合いいただいている不動産屋さんからの中古物件
の調査依頼がありました。
おおよそ築40年の在来工法の住宅です。

外観を見たときに感じた第一印象は・・
う~ん、これはシロアリがいるかもしれない・・でした。

台所の床下収納庫から下にもぐって調査開始。
浴室の土台、水回りの下にはシロアリのいる可能性大です。
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でも土台の状態は(多少の腐朽はありますが)良好です。
食害も見当たりません。それに虫一匹もいない。
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(左奥に見える通気口の目皿が崩れています。ネズミやハクビシン
など小動物が簡単に侵入できるので直したほうがいいですね)


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あれ?なんでこんなに状態がいいんだろう? 
あっ、穿孔処理の跡がある!
RIMG4533.jpg

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ということは過去に防除したということです。
でも、土台に食害も見られないからきっと駆除じゃなくて
予防をしたのかな? 

で、あいにく台所から和室へは行けない基礎の造りでした。
そこで和室の畳を上げて下にもぐります。
RIMG4542.jpg

おーっ!ここは結構な被害です。
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予防かと思ったら駆除でした。大引と束柱の一部が激しく
加害されています。束柱は交換したほうがいいですね。

でも、過去の駆除のおかげで現在はシロアリはいないので
した。残材も掃除されていてきれいです。
ふつうはあちこちに木屑が放置されているのですが・・。
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私的には仕事にならずに残念(笑)
でも、お客様のためには良かったですね。

全体的に経年劣化の影響で微かにヘタリが何カ所かあり
ました。でも、築40年なら仕方ないですね。
リフォームの予定もあるそうですから十分、修復できる
でしょう。

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築40年で状態がいいという最大の理由は「通気」が良かった
からだと思います。写真には撮らなかったけど通気口も
一般の家よりは大きかったのでした。

外周の調査で、前入居者がとても家を大事にしていた様子を
あちこちに感じました。住みっぱなしではなく大事にすれば
ちゃんと家も応えてくれる・・いい例だと思います。

あとは前回の駆除から何年経っているか・・です。10年以上
経っていれば再予防すれば万全ですが、今のところ必須とは
思えません。

でも、考え方次第ですが・・まあ、人間でいえば老年期?
ですから今後はいろんな細かい注意は必要でしょうね。

たとえばこんなところ・・。
RIMG4565.jpg

RIMG4564.jpg

外基礎周りに草花を植えるのは止めたほうが無難です。
基礎に日陰を作るのはシロアリの侵入を容易にするからです。

ついでに・・庭造りで外周に石や土を運び込むと、いつの間
にか床下の土壌面よりも外回りの土壌面が高くなってしまい、
結果的に床下に水分を誘導するようなことになってしまいます。
それで室内が湿気っぽくなる・・これは気づきにくいことです
が意外と多いんですよね。
(重箱の隅をつつく意地悪爺に思われるかしら(笑))

最後までお付き合いいただいて感謝します。
どうか皆様にいいことがありますように。
そして生きとし生けるものが幸せでありますように。


 <ジョーク

二人の会社員の会話 
「社長が今日は午後2時から会議を開きたいだとさ」 
「我社の定例会議は、毎週金曜日の午後4時半と決まっているのに、どうして?」 
「その時刻だと、みんなが社長の意見に簡単に賛同するからさ」


 
 
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長崎とシロアリ [シロアリ]


皆さん、こんにちは。

久しぶりの更新です。
今月(4月)下旬からたぶん、羽アリの時期に入ります。

そこで今のうちに旅行しようということで家内が申し込ん
でいたツアーで福岡県に行ってきました。といっても長崎、
佐賀、福岡方面だけですが。

ハウステンボウス、軍艦島、大浦天主堂、グラバー邸、
大宰府天満宮・・など2泊3日の旅程でしたが例によって
私はまたついついシロアリ探しをしてしまいました。

IMG_9717.jpg

で、成果はこれだけ。
IMG_9721.jpg

平和祈念像の外周の桜?の木の支え木です。
う~ん、神聖なる祈念像よりもこっちが気になるなんて
・・。
IMG_9720.jpg
(こういう支え木って高確率でシロアリがいます)IMG_9722.jpg

それに祈念像の公園で踏ん張っている猫ちゃんが
ほほえましかったのでした。
IMG_9718.jpg

なんだか猫ちゃんが安心してウ〇チで踏ん張れるような
環境というか?風景というか? ・・のほうが平和をアピール
しているように私は感じました。

まったくヘンな感じ方だなあと自分でも思うけれど(笑)

IMG_9665.jpg 

いわゆる「軍艦島」はあいにく波が高くて危険なので接岸
できないそうで(何度も試みたのですが)上陸は結局断念
することに。

IMG_9660.jpg

う~ん、実は軍艦島の廃墟にも興味はあったけど、もっと
興味のあったのは、島内の朽ちた廃材にもしかしたらシロ
アリの食害があるかもしれないという期待でした。残念で
すが仕方ない。

最後までお付き合いいただいて感謝します。
ところで、今回の旅で印象に残ったのは原爆資料館で見た
永井隆博士という人の存在でした。もっと知られていい人
だと思います。もっとも私が無知だっただけの話かも。

どうか皆様にいいことがありますように。
そして生きと生けるものが幸せでありますように。 

 


ジョーク> 

結婚することが決まった2人が 
新婚旅行の行き先をどこにしようか話し合っていた。 

男「新婚旅行どこにする?」 
女「私、ハワイだけはいや。なんか定番過ぎるって言うか、 
  どこに行っても日本人ばっかで海外のような気がしないのよね。」 
男「なるほど、んじゃどっか行きたいとこってある?」 
女「オーロラって生で見てみたいの。」 
男「いいね、オレも一度は見たいと思ってたんだ。」 
女「OK!すっごい寒そうだけど」 
男「豊胸手術してると凍るんだってさハハハ」 
女「やっぱハワイがいい」



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最近の防除など [シロアリ]


皆さん、こんにちは。

まだ、シロアリは(寒いので)動いていないようで
すが、先週と今週で2件の防除をしました。

防除といっても駆除ではなく「予防」です。
どちらも築20年以上の住宅で6~7年前に駆除をさせ
てもらった住宅の再施工工事です。

じゃあ、その必要があったのか、ということですが、
この「必要性の判断」は私的には意外と難しい。

シロアリ防除は「必要悪」で、シロアリの存在が認め
られなければ基本的に私は防除をお勧めしないスタンス
です。でもときどきその禁を破ります。

売り上げのためでしょ、と言われても否定はしません
が(笑)それ以上にお客様の「心理的なストレス」を取り
除くためです。

022 - コピー - コピー.jpg
(これはちょっと珍しい写真です。右がニンフです。
 つまり、羽アリに変身する直前のシロアリです)


今回の予防工事についていえば、1件はお客様からこう
言われたからです。
「そろそろ私たちも定年間近だからリフォームもしたし、
 あとは老年になってからシロアリの心配をしたくない
 からもう一度防除工事をして・・」 

もう1件は・・
「お隣の家が昨年、シロアリで大被害にあってリフォー
 ムもせざるを得ないほど大変だったそうです。
 それで、うちも前回の工事から6~7年経っているから
 もう一度やってください・・」 

このお宅と大被害のお隣との距離は約1mくらいの近接
です。これはちょっと近過ぎてヤバいなあと思いました。
調査の結果は異常なかったけど。

というわけで「必要性の判断」は、シロアリの有無が第一
ですが、たとえシロアリがいなくても お客様が「心安らか
に暮らせる」ためには必要な場合もある、と思っています。

あ、もちろん見積がお客様にとって想定内で負担になら
ない場合だけですけど。

P8250039.jpg 
(防除士の方ならよく見る光景ですよね。湿気が多いと
 カマドウマもよくいますね)

いろんなお客様がいます。

ゴキブリ1匹、見ただけでギャーッ!となる人。
羽アリがわさわさ出ているのに無頓着な人。
庭で見つけた小さな幼虫ならなんでもかんでもシロアリ
と思って大騒ぎをする人。
蛇は平気だけどクモ類は大っ嫌い!という人。

養老孟司さんが子どもの時に見た何とかいう虫?
トラウマになっているらしいけど何だったかな?

P8250076.jpg

a013.jpg
(カマドウマのアップ。よく見ると不気味だなあ~
 カマドウマには悪いけど・・)


ほんとに様々です。シロアリについてもこっちがびっくり
するくらい過剰な反応(恐怖心)をする人もいます。
玄関から発生した羽アリを見て半泣き状態で身体がわなわな
震えていた若奥様もいました。

2011,5,1~2 070.jpg 
(羽アリの散らばっているシーン。5月頃からよく見る
 光景です)

私はといえば蛇は苦手です。
ムカデも床下で遭遇すると怖いのですぐ殺します。
ヒルもたまに床下で遭遇した時はゾゾ~ッ~とします。

2009,9,10,藤次郎商店 019.jpg

P6200035.jpg
(ギャァァー!、ム、ムカデは猛毒があるから嫌いだぁ!)

そういえば、初めて床下でカマドウマを見たときは
気持ち悪いというか、その不気味なおぞましい姿に
ゾ~ッっとしました。
今では床下の友だちですが(笑)
慣れって恐ろしい・・のかしらね?

皆さんの大っ嫌いな虫ってなんでしょう?
きっと人それぞれでしょうね。全ての虫たちと友だち
になりたいけどそれは無理みたい。

最後までお付き合いいただいて感謝します。
どうか皆様にいいことがありますように。
そして生きとし生けるものが幸せでありますように。 

 


ジョーク

若い息子が、父親の牝牛をつれて隣の農場へ出かけた。
そこの牡牛と交尾させようという訳だった。 
農場へ着くと、そこの若い娘も出て来て、二人で交尾
するのを見物した。

「凄い牡牛だね。」 
 と息子は娘の家の牡牛を褒めた。
 「ええ。」 
「見事な働きぶりだね。」 
「ええ。」 
「俺だってね。」 
 と息子は娘を横目で見ながら言った。
 「あの牡牛がやっているぐらいの事は出来るんだぜ。」
 
 すると娘はもじもじしながら言った。 
「やってみたら。貴方の牝牛でしょ。」

 

 


 

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断熱について [シロアリ]


皆さん、こんにちは。

最近のメール相談とコメントで、断熱材についての質問が
ありました。住宅のどの部位にはどういう断熱材がいいか、
素材はどういうものが適切か?という質問だと思います。

過去に床下の断熱材の垂れ下がっているシーンや、ウレタ
ン系の断熱材の中にシロアリが侵入している写真を何度か
紹介したことがあります。

断熱材については、私はシロアリ屋ですので「床下の湿気
や結露と断熱材の関係」からしか書けないし、断熱材の種類
や素材、性能については無知です。すみません。

そこで先日、お付き合いいただいている工務店の監督者N
さんに聞いてきました。

Nさんも忙しい方なので、じっくりと聞く時間がなくて要点
だけ大急ぎで質問させてもらいました。
こんな会話でした。

  • 現場でわたしが見るところによると断熱材施工には
    2通りあるみたいですね。柔らかいグラスウール系
    のと、硬いウレタン系のボードみたいなの。

    (硬いウレタン系の断熱材です)
    017.jpg

    006.jpg

    (これはグラスウール系。垂れ下がらないようにしっかり工事してます)
    2011,5,20 093.jpg

  • それともうひとつ、「現場で機械で充填する現場施工」
    もあるよ。


  • じゃあ、3通りか。で、どの断熱方法が一番いいんで
    すか?

  • う~ん、難しい質問だね。それぞれ長所と短所がある
    からね。


  • ・・というと?

  • たとえば「現場施工」というか現場で機械で泡状の
    ウレタンを吹き付ける方法。これは専門業者に頼む
    んだけど、けっこう高価だよ。


  • ・・・でしょうね。でも、密に断熱できるみたいで
    断熱効果はきっとバツグンでしょうね。ただ、もし
    将来、何かあって剥がさなくてはいけないことがあ
    ると(配線など埋まっているから)厄介でしょうね。

  • そうなんだ。剥がすことは現実的に難しいから新たな
    配線をするしかないよね。それが短所なんだ。


  • なるほど。じゃあ、グラスウール系は?まず良い点は?

  • 価格が安価なことだよ。

  • でも、床下で結露を吸って垂れ下がっているシーンを
    私はよく見ますよ。

    058a.jpg
    (グラスウール系の結露を吸って垂れ下がっている写真です)

    2010,12,5 029.jpg
    (最悪の写真です)

  • それなんだ。価格は安いけど「垂れ下がらないよう
    な丁寧な工事」が必要だね。で、丁寧な工事には手
    間代がかかる。品物は安いけど人件費が多くかかる
    ・・と言うか。


  • なるほど、手間代かあ。

  • 発泡ウレタンのボード状のものについても同じことが
    言えるんだよね。丁寧な施工をしないとやっぱり落ち
    てしまったりする。


  • なんだか、「素材よりも施工次第」ってことですね。
    どんな良い素材でも工事がずさんだと断熱効果も薄
    れる・・。

  • うん、それと、お客様にとってはやっぱりコストだ
    よね。

  • コスト順でいうと・・?

  • 高いのは「現場発砲施工」、一番安いのはグラスウー
    ル系かな。

どうも、素材の良しあしよりも所詮は「施工の丁寧さ」
断熱効果を左右するような印象を受けました。

せっかくの良い断熱素材でも、ずさんな工事ではダメだし、
安価な素材でもきっちりした工事なら効果はあるだろうし。
グラスウール系でも、かっちりとした工事をしていて垂れ
下がっていない家もありますから。

080.jpg
(これは本文とは無関係の写真です。蝙蝠がいるのがわかるかしら?)

ということは、やはり素材選びより「信頼できる工務店
選び」が先、ということかしら。あ、これってどんな業種
についても言えそうですね。なんだか結論が出たような出
ないような。
 
最後までお付き合いいただいて感謝します。
参考になったら嬉しいですが・・熟考せずに大急ぎで書いた
のであんまり参考にならなかったみたいですみません。
 
どうか皆様にいいことがありますように。
そして生きとし生けるものが幸せでありますように。 

 

ジョーク> 

A 「おや、どこかへでかけていたのかい?」
 
B 「ええ、エステに行っていました」 

A 「なるほど、で? 定休日だったのかい?」

 


 

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築40年の中古物件の調査 [シロアリ]


皆さん、こんにちは。

お付き合いただいている工務店(不動産もやっている)
から売中古物件の調査依頼がありました。

昭和52年に建てられたそうですから築40年。
詳しい状況はわかりませんが脱衣場にヘタリが
あるのでシロアリの有無を調べて・・とのこと。

さっそく和室の畳を上げて開口部を作ろうとしたら・・
RIMG3771.jpg

RIMG3775 (2).jpg
こりゃあ、かなりの湿気ですね。ちょっとびっくり!
床板の状態は・・
RIMG3784.jpg
腐朽菌がびっしりです。
これではヘタリが始まっても無理はないですね。

RIMG3766.jpg
床板(コンパネ)の裏面が波打って剥離が始まって
います。強い湿気のせいです。土壌は保水性の高い
粘土質でした。

幸いシロアリはいませんでした。以前予防した形跡
もあったのでその効果だと思います。

それに床下換気扇も3台つけてありました。
RIMG3767.jpg
でもねえ、この写真を見てどう思いますか?
換気扇をつけても腐朽は進行していますね。

もっとも、現在この家は空き家なので換気扇もおそらく
稼働していないからでしょう。

つまり、家って住んでいる人がいなくなると忽ち劣化
(経年劣化)が始まります。
築40年ですからまあ仕方ないのかな?と思いました。

在来工法の住宅寿命を延ばす大事なポイントは通気だ
と思います。私の経験では床下、室内ともに通気で
寿命は決まると思っています。

IMG_8651.jpg

ところで久しぶりに家内がお雛様を出しました。
完成したらさっそくミーコが興味津々で点検?

IMG_8655.jpg IMG_8648.jpg

こらっ!ミーコ、飾り物を崩さないで!
と、家内が叱りますがどこ吹く風のミーコでした(笑)

最後までお付き合いいただいて感謝します。
どうか皆様にいいことがありますように。
そして生きとし生けるものが幸せでありますように。


ジョーク

言語を2つ話せる人はバイリンガル、 
3
つ話せる人はトリリンガル、 
4
つ話せる人はマルチリンガルと呼ばれています。 
『では、言語を1つしか話さない人をなんと呼ぶか?』 
答えは簡単、『アメリカ人』

 

 


 


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シロアリを食べる犬 [シロアリ]


皆さん、こんにちは。

先日(1月30日)のNHKプレミアムの「ワイルドライフ」
という番組で「シロアリだけを食べる犬」が紹介されていて
びっくりしました。

http://www.nhk.or.jp/nature/program/wildlife/program/detail.html?20170130

もっとも日本ではなく南米のサバンナ地帯に生息する野生の
犬の話ですが。 名前が「スジオイヌ」というそうです。

(無料画像検索で見つけた写真を拝借しました。
迷惑だったらごめんなさい)

Raposa-do-campo_2_cropped.jpg
(これがスジオイヌだそうです。このワンチャンは飼われて
いるのかな?)


ほかにオオアリクイとアルマジロもシロアリを食べている
シーンが紹介されていました。
でも、犬なのにシロアリを主食とするって珍しいですね。

そのサバンナには豊富にシロアリがいるので、餌として
「適応」したんでしょうね。

freearikui01.jpg  arumajiro01.jpg 

シロアリが自然界において「良質なたんぱく源の供給元」に
なっているのは知っていましたが、まさか犬が食すとはねえ。

それに同番組で紹介されていた「タテガミオオカミ」という
すごく足の長い大型の美しいオオカミも魅力的でした。
ペットに欲しいなあと思ったくらいです。

0511240027.jpg 
(これがタテガミオオカミだそうです。オオカミというより
大型のキツネみたいですね。美しい・・)

考えてみれば、物理の法則に反したような姿形の昆虫や
動物などいっぱいいますよね。手足の異常に長い蜘蛛や
ジャングルに生息するこの世のモノとは思えない色彩豊か
な鳥など。自然は驚異に満ちていると思います。

こういう番組は、肉食動物が他の弱い動物を「捕食」する
シーンを見るのが嫌なので滅多に見ないことにしているの
ですが今回はそういうシーンが少なくて最後まで見てしまい
ました。

しかし、スジオイヌが日本にいたらシロアリ被害が減るかしら?
きっと無理ですね。
だってブラジルのシロアリは裸のまま大地を移動していまし
たが、日本のシロアリは蟻道というカプセルの中しか移動し
ませんからね。

ということで雑談でした。

最後までお付き合いいただいて感謝します。
どうか皆様にいいことがありますように。
そして生きとし生けるものが幸せでありますように。

 


 <ジョーク> 

『妊娠』

ある農夫が隣の農場を訪ねると、その家の息子が彼を出迎えた。

農夫「お父さんはいるか?」
男の子「町に買い物に行ってます。」
農夫「じゃあお母さんはいるか?」
男の子「親父と一緒に行ってます。」
農夫「じゃあ兄さんのジョーは?」
男の子「兄貴も一緒に。もし伝言があるなら親父に言っておきますけど?
農夫「実はおまえの兄さんのジョーがな、うちの娘を妊娠させたらしい。
   おまえの親父と話をつけないといけない。」

男の子はしばらく考えて

男の子「じゃあ親父と直接話してください。種付け料は普通、牛なら50ドル、
    豚なら25ドルなんだけどジョーだといくらになるか僕にはわかんないから」

 

 


 

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うそ?ほんと? [シロアリ]


皆さん、こんにちは。

久しぶりの更新ですみません。
実は最近不愉快なことがありました、というかいろいろ考え
させられるといいますか。

何はともあれシロアリの被害写真を見てくださいね。
簡単に解説も付けましょう。 

①大引きがボロボロですね。シロアリに内部を食べられて
いるからです。 
腐朽 (4).jpg

②これも大被害ですね。シロアリ被害が進むとこうなります。
腐朽 (5).jpg

③これも大引きの内部が完全にスカスカですね。このように
シロアリは内部を食べるので被害がわかりにくいのです。 
キクイムシ (2).jpg

④これもシロアリの被害例です。 切断すると食べられているのが
わかりますね。
腐朽 (2).jpg 
(シロアリ防除士受験用テキストから拝借しました)

⑤表面はなんともなくても内部がシロアリに食べられていた写真です。
腐朽.JPG 

実は、今までの「解説」は全部ウソです。 だましてごめんなさい。

正解は・・
①・・シロアリではなく腐朽の被害写真です。
②・・これも腐朽の写真です。
③・・これはシロアリではなくキクイムシのせいです。
④・・これは腐朽菌で内部が分解された写真です。

なぜこんな意地悪なウソの解説をしたかというと、もし
あなたの家の床下点検をした業者が最初のような説明
をしたら・・想像してください。
多くの方は信じてしまうと思うのです。

特に、①②③の写真を見せられたらショックではないで
しょうか?たぶん、かなり動揺してしまうと思います。

では、今度はほんとのシロアリ被害写真です。

大引の内部に土が見えます。
これはシロアリの運んだ土(蟻土)です。
③の写真とは似ていても全然違うのがわかるかしら?
食害 (2).jpg

これも廊下のシロアリ被害です。 やはり蟻土が見えますね・
食害 (4).jpg

で、④の写真(腐朽の写真)をもう一度見てくださいね。
そして、その下の写真と比べてみてください。
腐朽 (2).jpg

食害 (3).jpg
下の写真がシロアリが食べたものです。
こうしてみると全く違うのがわかると思います。

シロアリは年輪の辺材の柔らかい部分を主に食べます。
固い部分(心材)は大体残します。
下の木屑の食べられている写真を見てくださいね。
食害.jpg
こんな感じに心材が残っています。典型的な食害です。

次は明らかなシロアリの被害写真4枚です。
蟻道.jpg

蟻道 (3).jpg

蟻道 (2).jpg

食害 (5).jpg 

で、この4枚の写真は駆除後に私が撮った写真です。
だから、現在はシロアリはいません。

でも、写真では駆除前に撮った写真か、駆除後かなんて
わかりませんよね。
(よーく見るとドリルで穿孔した穴の跡があるのでわかるん
ですが )

でも、某業者はこれらの写真を撮って、そして「シロアリが
再発していますから再消毒がすぐ必要です」
と言ったそうな。
でもね、これでは再発している根拠にはなりません。

再発しているというのならこのような写真を提示すべきです。
2010,11,13 093.jpg

1 087 (2).jpg
蟻道を壊して中にいたシロアリです。これなら動かぬ証拠に
なります。「過去の被害写真」をいくら並べても再発した証拠
にはなりません。

でもねえ、過去であろうが現在であろうが「被害写真」って、
ショッキングですからね、お客様が再発を信じてしまっても
無理はないですね。微妙なごまかしは簡単です。

このように、写真は扱いようで恣意的にウソをつくこともでき
ます。写真だからと言って事実とは限らないんです。

じゃあ、どうしたらいいの!?って言われるでしょうね。
う~ん、私にもわかりません。参った。
(納得できない説明を受けたら他の業者に再点検してもらう
ことくらいしか思い浮かびません)

どうまとめていいかわからないのでこのへんで終わります。
参考にしてくださいね。

最後までお付き合いいただいて感謝します。
どうか皆様にいいことがありますように。
そして生きとし生けるものが幸せでありますように。



ジョーク

ピーナッツ

牧師が担当する教区の老人ホームを訪ねた。
おばあさんのベッドの脇に鉢がおいてあり、中はピーナッツで
いっぱいだった。
牧師はおばあさんと話をしている間中、ひとつ、またひとつと
鉢の中のピーナッツを食べていた。ついに鉢は空になった。

牧師:
「ああ、ごめんなさいおばあさん。ピーナッツを全部食べて
  しまいました」

おばあさん:
「いいんですよ。この歳になると歯が悪いので、チョコレート
  だけ口で溶かしてピーナッツを戻さないといけないのよ」




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雪が積もってきた・・ [シロアリ]

皆さん、こんにちは。

当地(新潟県のほぼ中央)では昨夜から積雪が始まりました。
十日町方面では60~80cmだそうですが、こっちは20センチ
くらいです。
 
RIMG3564.jpg
 
道路はほとんど消雪道路なので交通に支障はないのですが
気温は昨日から1~2℃で、さすがに寒いです。
 
まあ、でも昔に比べたら随分と暮らしやすくなったと思います。
これも温暖化のおかげ・・なんていうと怒られるかしら。
全ては相対的・・いいことと悪いことは背中合わせな気がします。
 
RIMG3557.jpg 
 
昨日は夕方に新築現場で薬剤散布をしてきました。
雪がチラつく状況での作業なので寒かったけど次の工程を
考えると伸ばすわけにもいかない。 
 
RIMG3571.jpg
 
RIMG3569.jpg 
 
なんやかんや言っても県央の私たちは豪雪地方の人々と比べると
恵まれていると思っています。
秋田や青森、北海道は厳しいでしょうね。なんだか申し訳ない・・。
 
RIMG3578.jpg

(ネタがないので新築現場の土壌処理、および某施設の
ネズミ調査の写真の一部を載せました。参考にならない
写真ですみません)

RIMG3543.jpg
 
RIMG3544.jpg 
 
(実は私は記念日とか誕生日とか、昨年の今頃はどんな気候
だったかとかを覚えるのが情けないほどに極端に苦手です。
だからブログを密かに日記代わりにしているふしもあります) 
 
豪雪地方の皆様、雪との戦いに毎日大変でしょうが、どうか
お身体、くれぐれもご自愛くださいね。 

最後までお付き合いいただいて感謝します。
どうか皆様にいいことがありますように。
そして生きとし生けるものが幸せでありますように。

 

ジョーク> 

新婚ジョーク

新婚の部屋で、若い夫が裸で鏡の前に立ち、

 自分の肉体に見惚れていた。

 「後、2インチあれば、僕は王様さ。」

 誇らしげに彼は言った。

 「そうね」と妻は言った。

 「反対に2インチとれば、貴方は女王様よ」

 


 

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今年最後の駆除 [シロアリ]


皆さん、こんにちは。

今年も手前勝手で未熟な記事にも関わらず、お付き合い
いただき心からお礼申し上げます。

うまく言えませんが、このブログにお付き合いいただいて
いる皆様には、なんというか暖かい眼差しみたいな何かを
勝手に感じています。

RIMG3447 (1).jpg

正直に言うと、このブログを始めた動機には不純なものが
混じっていました。尤もらしいことを書いて実は集客して
売り上げにつなげられたらいいな、という動機です。

でも、途中から、そんなことどーでもよくなりました。
この変化はおそらく読者の皆様の影響です。

RIMG3441 (1).jpg
(木製の束柱から金属製に変えたのにもう新しい蟻道が作られていました)?

長いだけで、ろくでもないような私のシロアリ経験が少しは
皆様のお役にたっているらしい・・という発見は私にとって
予期せぬ想定外の喜びになりました。お金じゃなくてこんな
些細な喜びが私の[ハート]を射貫くなんて思ってもいなかった。

だから、どうしたということでもないけど・・ヘンな言い方
ですが・・どうせ人生、一回こっきりなら、ほんの少しでも
(ブログをとおしてでも)お役に立てる機会が与えられたと
いうことは幸せだな思っています。それも皆様のおかげです。

RIMG3388.jpg
(でも、さすがに上に向かって進むのは困難だったらしいです?)

来年もきっと的外れな記事や愚痴をを書くことになると
思いますが私欲がないことだけは信じて頂けると嬉しい
です。(ほんとかなあ?(笑))

まあ、でも聖人君子じゃないんだからきっと無欲と私欲
の間をいったりきたりするんだろうなと思います(笑)

RIMG3490.jpg

前置きが長くなりましたが今年最後の仕事は大駆除でした。
調査の段階では、和室と廊下全部のリフォームが事前に
必須なのでリフォーム工事が終わったら最後に駆除という
段取りでした。

たぶん、来年の仕事になるだろうなあ~と鷹揚に構えていたら
工務店社長からリフォームは終わったからよろしく、という
連絡を先日いただきました。あわわ。

RIMG3478 (2).jpg

で、大きな家なので2日がかりで昨日(29日)終了しました。
今年度中にリフォームも駆除も終わって気持ちよく正月を
迎えられることになってよかったよかった、とお客様も
言っていました。私のほうこそ深謝です。

最後までお付き合いいただいて心から感謝申し上げます。

どうか皆様にとって来年も良い年になりますように。
そして猫ちゃんも、ワンチャンも、鳥さんも、植物さんも、
隣のおじいちゃんも、おばあちゃんも、子どもさんも、世界中の
全ての生きとし生けるものがハッピーでありますように。

ありがとうございました。

 


ジョーク

母乳の利点について


最後の問題は,「母乳の利点を4つあげなさい」だった。
なんとしても,これだけでも点が欲しい。
ジュニアは,鉛筆をなめると,思いついたことから書き始めた。

1 栄養がある


2 煮沸させなくてもいい

3 猫に呑まれない

うーん。もうひとつだ。何かないものか...
ふと,ジュニアの顔が輝いた。

4 魅力的な容器に入っている



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[ 件名 ] 通風口閉じたらシロアリは? [シロアリ]


皆さん、こんにちは。

ニュースでも報道していますが新潟県糸魚川市で大火事が
発生しました。正月も近いのに大変なことになったと思って
います。晴天の霹靂というか、人生、一寸先はほんとにわか
りませんね。

どうか気を落とされることなくご自愛いただけますように。

IMG_7598.jpg
(写真は本文とは関係ありません。適切な写真がないのでテキトーに
選びました。手前みそな写真でごめんなさい)

実は昨日は糸魚川以外にもあちこちで火事が発生したらしく
私の住む県央でも消防車が走り回っていました。

火事って「焼け損」というか、自己責任だそうですから火災
保険がどうなっているか調べたほうがいいですね。

IMG_7599.jpg

ところで、以下のメール相談をいただいて返信したのですが
どうも届いていない気?がするので、この場を借りてお答え
いたします。パソコンはいまだに苦手なので・・・。

>はじめまして。ブログ拝読しました。勉強になりました。
(略)比較的雪の影響もなく温暖な高台に住んでおります。
今年の8月に築16年2X4の中古住宅を購入。事前にシロアリ
検査をしてシロアリはいなかったのですが、べた基礎高さ
42
cm床下断熱材ファイバーグラス160mmが全体的にたれ
気味で補修が必要。既に 2か所たれ落ち。今回お尋ねしたい
ことは、冬場の痛風口は閉じても構わないと施工会社にいわれ
早速閉じました。
しかし、シロアリの影響の有無が気になります。
通風口を閉鎖
したらシロアリの活動が活発になるという印象がありますが、
やはり通風口は開けておいたほうが無難でしょうか?
そして、
シロアリ防除を施してから断熱材の補修をした方がいいので
しょうか?
ご教授宜しくお願いします。

私の経験からいうと冬場は通風口を閉鎖してもそれによって
「シロアリの活動が活発になることはない」と思います。
だから閉鎖しても特に問題はないと思います。

というか、例外として最近の床下も室内と同じに考える高気密
住宅で「通風口も基礎パッキンでもなくて完全に床下空間が密閉
された住宅」で、更に「床暖房」などが施されていて床下が冬
でもとても暖かい場合は活動するかもしれないけど通常はその
心配はないと思います。

まあ、ほんとは冬場でも通風口は開けてほしいけど室内が寒くな
ったらそうも言ってられないですよね。厳密にいうともし通風口を
開けていても室内が全然寒くないなら開けたほうがいいと思うけど
室内の寒さ次第で決められたらいいと思います・・なんていうと
混乱するかしら?

それからシロアリ防除を施してから断熱材の補修をした方が
いいのでしょうか?

・・についてはどっちが先でもいいと思います。というか、
これはシロアリ予防は現段階では必須ではないですから、慌てる
必要はありません。断熱材の補修は素人でもやろうと思えばでき
ます。垂れ下がった断熱材をなんらかの方法で押さえればいいだけ
ですから。

以上です。〇〇様、参考にしてくださいね。

IMG_7600.jpg

IMG_7739.jpg

最後までお付き合いいただいて感謝します。
どうか皆様にいいことがありますように。
そして生きとし生けるものが幸せでありますように。


ジョーク> 

精子検査で病院を訪れた男は看護婦さんにコビンを手渡された。
;「明日、持って来てください。 いっぱい出してネ。」

翌日病院へ再来した男はビンを看護婦に手渡すが、中身は空っぽ
;「出なかったの?」


;「それがその~、帰宅してから、右手でやってみても、左手でやって
みても、どうにもならんのですわ。 そこで、女房に頼みました。 
女房のヤツも右手を使い左手を使い努力したんですよ。でも、まだダメ
でした。 しかたなく、隣家の奥さんに来てもらいまして、試したんです。
彼女も、右手、左手でがんばったんですが、ムナシカッタ。」

看護婦はアキレタ
;「近所の奥さんに助けを求めたですって? マジで?」

男;
「そうですよ。 でもね、誰がやってもビンのフタが開かないんです!」



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タイル張りの浴室とシロアリ [シロアリ]


皆さん、こんにちは。

また今日の工事から何枚か写真を紹介します。
ほんとは皆さんの参考になるようなまとまった記事を
書ければいいのですが今日の工事もキツかったので
頭がひらめかない。

疲れると考えることも億劫になってきますね。
で、いきなり、昨夜読んでいた本の一節が浮かび上がる。

「つまり、人を踏みつけにしたり、人の剰余価値を搾取
しない限り、知識・文化は出てこないんじゃないかという
根源的な問題」
知的唯仏論(宮崎哲也・呉智英)より。


ほんとだなあ~と思う。
古来から文化や芸術なんて金持ちの暇人がスポンサー
ですもの。憎たらしいけど事実・・(笑)

えーと簡単に写真の解説をつけますね。
RIMG3080.jpg
(これから浴室を解体するから駆除に来て、という連絡が・・)

RIMG3081.jpg
(う~ん、かなり激しく食害されています。といっても防除士の
方なら見慣れた光景ですよね))

RIMG3087.jpg

RIMG3112.jpg
(柱もだいぶ食べられています)

RIMG3129.jpg
(土台は完全にアウト)

この脇の勝手口の異変におばあちゃんが気付いたのが
今回の浴室解体工事のきっかけだったそうです。
RIMG3130.jpg

タイル張りの浴室を解体すると高確率でシロアリを
見つけることが多い。大工さんの間では常識ですよね。

我が家もタイル張りですけど、何度かの地震でヒビが
入ってます。でも、まだ使えるからそれでいいのだ(笑)

浴室や水回りの工事って、工事範囲は狭いけど手間暇
がかかって大変な場合が多いですね。
こういうのを昔は「小作り普請=こづくりぶしん」と呼んだ
そうです。

しかし、今朝の地震にはびっくりしましたね。
新潟地震、中越沖地震の苦い記憶が一瞬、蘇ってきました。
どうか当該地方の皆様にはご自愛のほどを。

なんだか支離滅裂な文に磨きがかかってきたみたい(笑) 

最後までお付き合いいただいて感謝します。
どうか皆様にいいことがありますように。そして生きとし
生けるものが幸せでありますように。 

 


 <ジョーク> 

(警察署にて)

-
あんた、奥さんがおぼれているのにどうして助けなかったんだね?

-
おぼれてるなんて分からなかったんだよ。金切り声をあげるのは
  いつものことなんだから!

 

 


 


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今日の工事から・・ [シロアリ]


皆さん、こんにちは。

いいネタがないので今日の駆除の様子から何枚か写真を
紹介します。

RIMG2878.jpg
かなりの被害ですね。大引きが相当、空洞化しています。
どうするかは後日、大工さんと相談するつもりです。

RIMG2886.jpg
根がらみの下に蟻道が見えます。今まで何度も同じような
写真をお見せしてきました。典型的なシーンですね。

RIMG2887.jpg
蟻道の根元の石を動かしてみました。いたいた、
白っぽいのがシロアリです。じーっとしてほとんど動きません。
シロアリも寒いんだろうな。

RIMG2894.jpg
ちょとアップに・・

RIMG2889.jpg
シロアリです。さすがにのろのろして夏場のような素早い動きは
しません。

う~ん、何か気の利いた言葉で〆たいけど・・今日は疲れました。
疲れた・・なんて言葉は使いたくないんだけどな。

それにしても今日の床下は土壌がべとべとして泥だらけに
なりました。お客様の話では近所の配管の具合が原因らしい??
と言っていたけど・・なんだか、よくわかりません。

明日の予定は・・ああ、明日は明日の風が吹く・・(笑) 
ケセラセラ♪・・

ミーコがぴったり寄り添って、遊ぼう・・と言ってるのでこの辺で。

RIMG2913.jpg
オラオラ!ブログなんていいから早く遊ぶべし! 

どうか皆様には毎日がハッピーでありますように。
そして生きとし生けるものが幸せでありますように。
失礼しました。


ジョーク> 

男と女が"したい"と思いました。
それで、二人は彼女の家に行きました。
家に入る前に、彼女がストップをかけて言いました。
「妹が二段ベッドで寝てるんだけど、私たちがなにしてるか
知られたくないの。だから、私がバロニーと言ったらハードに、
ペストラミと言ったらソフトにしてくれる。」

ということで、二人は、二段ベッドの上にあがってやりはじめました。
最初に彼女がうめきました。
「バロニー、バロニー、バロニー」
それから叫びました。
「ペストラミ、ペストラミ、ペストラミ」
また、
「バロニー、バロニー、バロニー」

最後に、彼女の妹が怒鳴りました。
「あんたたち、上でサンドイッチ作るのやめてくれない!
私の上にマヨネーズが降ってくるんだけど!」 



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説明し難いこと [シロアリ]


皆さんこんにちは。

今日のタイトルにした内容をうまく伝えられるかしら?
というのは床下調査を終わった後で、その結果をお客様
に報告・説明するときに戸惑うことがあります。

それはAかBか?と、お客様に問われた際に答えに窮する
というか、そんなときがあるんです。

RIMG2621.jpg
(写真は本文とは無関係です。最近の調査写真から。
 ブロックとシロアリというか)

う~ん、うまい説明かどうかわかりませんが、たとえば
一時期、魚の焼け焦げを食べると癌になる・・という話が
ありましたよね。
確かに魚屋肉の焼け焦げには発がん物質が含まれている
そうです。

RIMG2622.jpg
(ブロックを基礎に使っていた時代の住宅です。ブロックの
 中や隙間に蟻道を作られることはよくあります)

でも、それは相当の量の焼け焦げを毎日摂取した場合の
話であって、現実には無視していい確率です。

でも、焼け焦げに発がん物質は含まれているか?いないか?
Aか、Bかと問われると含まれています・・と言うしかない。

これを床下調査に当てはめると・・たとえば土台や大引き
に褐色腐朽菌が発生していた場合に、褐色腐朽菌は木を
分解して劣化させますか?と問われると、その通りですと
答えるしかありません。

RIMG2641.jpg
(ちょっと見ると異状ないように見えますが・・)

しかし程度問題で、現実的には無視していい程度の腐朽も
あります。もちろん看過できない場合もあります。

このニュアンスというか、そのへんが伝えにくい。
AかBかといわれるとA。でも無視していい・・とはなんか
無責任で曖昧だなあ~という印象を持たれるでしょうね。

(以前の記事で、あるときは「防湿シート」に賛成したり、
あるときは反対する記事を書いたりしました。
自分でも首尾一貫していないのはわかっているけど、現場
の状況と土地環境、お客様の事情・・などをを総合して判断
するとするとどうしても正反対の答えになってしまう場合が
あります)

RIMG2642.jpg
(内部はシロアリに食べられて完全に空洞化しています)

正確に伝えようとすればするほど、仔細に状況判断しようと
すればするほど、お客様からすれば曖昧な印象が強くなる
だろうなと思いつつもどうしていいかわからない。

それと、お客様によって「シロアリへの恐怖度」がかなり違う
のです。Aさんは虫が大嫌い。Bさんはわりと平気。
調査結果への「反応」もAさんとBさんでは当然、違ってきます。
これはどうにもならない。バランスの偏った「反応」をされると
う~ん、ちょっと違うんだけどなあ~と思っても個人の感受性
まで私には左右することはできませんから。

RIMG2644.jpg
(う~ん、交換すべきか?参ったなあ~・・と悩みました)

だから、バランス感覚って大事だと思う。これは人生に
おいて物事を判断する際にはなんについてもいえるんじゃ
ないかなと思います。

とはいってもねえ、私だってきっと「偏向」しているんだろう
なあ~と思う。 機嫌のいいときと悪い時がありますから。
機嫌の悪い時ってきっとバランス感覚が崩れているに違い
ない。

数日たってから・・ああ。あのとき、私はかなり「偏向」して
いたなあ~なんて思うときがあります。
でも、そのときは「ふつう」だと思っていて気づかない。

RIMG2653.jpg
(床上の柱にもはっきりと影響が出ていました。これは大工
 さんと相談しよう・・)

というわけで、愚痴とも言い訳ともつかない、それこそアン
バランスな文章でごめんなさい。なんかもやもやしていた
もので。

よーするに、私に「説明能力」がないだけの話かもですね。
しかし、人になにかを正確に「伝える」のって、ほんとに
難しいですね。 

(う~ん、でも逆の場合もあるなあ~。この違いはどこから
 くるんだろう?・・)

最後までお付き合いいただいて感謝します。
どうか皆様にいいことがありますように。そして生きとし
生けるものが幸せでありますように。 

 


ジョーク> 

トムは川で溺れていた。そこへ河川管理局のジョンが通りトムに言った。

「この川は遊泳禁止なんだがね!」トムはすかさず叫んだ。

「お・溺れているんです!!」

それを聞いたジョンは「ならいい。」

 


 

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冬のシロアリ [シロアリ]


皆さん、こんにちは。

めっきり寒くなってきましたね。シロアリもそろそろ休眠の
時期に入ります。

だからシロアリ屋も仕事が減って・・と思うのですがなぜか
例年、10月11月ってなんか忙しい。なぜなんだろう? 

それに最近の調査ではどれも被害が大きい場合が多い。

これじゃあ駆除できないからリフォームを先にしましょう。
その後に駆除しましょうか。(そのほうが新しい部材にも薬剤
の吹き付けが確実にできるからです)

・・というようなパターンが多いんです。
おそらく、この時期にシロアリなんて誰も関心がないから
シロアリも密かに行動しやすくて被害が拡大するのかもしれ
ませんね。最近の被害写真を紹介します。

これは浴室のタイル工事で職人さんが発見した事例です。
RIMG2480.jpg

職人さんがかけたシートを剥いでみたら・・RIMG2483.jpg
逆光で撮ったのでわかりにくいですが木部が激しく加害
されています。これでは仕事にならないのでタイルの張
り替えは中断したそうです。

で、この外回りを調べたら・・給湯器の傍の杭?を抜いて
みました。
RIMG2491.jpg

アップにします。
RIMG2492.jpg
白っぽい塊がわかるかしら?
もっとアップにしましょう。
RIMG2494.jpg
シロアリが固まっていました。
さすがに寒いので元気がありません。じーっとして
ほとんど動きません。

次は最近の駆除工事から・・
RIMG2522.jpg
蟻道が2本見えます。ここは玄関の上がり框(かまち)
付近です。
で、蟻道を壊してみました。
RIMG2523.jpg
アップにします。

RIMG2526.jpg
なんとかうまく接写できました。というか、こちらの
シロアリも動きが鈍いので撮ることができただけですが。
夏場だと元気に動くのでピントが合わせづらいけど。

シロアリはもともと南方系の虫ですから寒さが苦手です。
まあ、虫はみんな寒さが苦手でしょうが・・。

というわけで冬場のシロアリっておとなしいんです。
でも、高気密とか床暖房で床下が暖かいと冬でも活発に
活動すると思います。

いいことがあれば悪いこともあるのが人生かしら。
これから庭の冬囲いなどするときにちょっとだけ注意して
みてくださいね。

久しぶりの更新なのに最後までお付き合いいただいて感謝
します。
どうか皆様にいいことがありますように。
そして生きとし生けるものが幸福でありますように。

 


ジョーク

とても内気な男が酒場に入っていくと、カウンターに
きれいな女性が座っていた。

1時間ほど迷ったあげく、男はようやく女の方に近づき、
ためらいがちに尋ねた。


「あのう、ちょっとお話をしてもよろしいですか?」。

この質問に女はあらん限りの大声で反応した。

「何、言ってんのよ。今晩あんたなんかと寝る気はないわ」

バーにいた全員がこの光景をまのあたりにした。
男は当然ながら救いようもなく、大恥をかいてすごすごと
自分の席へ引き上げた。

数分後、女が男に近づき微笑みを浮かべながら謝罪し始めた。

「ごめんなさいね。驚いたでしょ。私、大学院で心理学
を専攻しているんだけど、
ばつの悪い状況にみんなが
どう反応するか研究中なの」


今度は、男の方があらん限りの声で応えた。

「どういうつもりだ、200ドルだって?」



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シロアリ屋の一日 [シロアリ]


皆さん、こんにちは。

ほんとにときどきの更新ですみません。
最近、何をどう記事にしていいのか迷いっぱなしです。
テンションも落ちているし・・ぶつぶつ。

仕方ないので昨日の私の一日でも紹介します。

題して零細シロアリ屋の一日・・とでも思ってくださいね。
平凡なシロアリ屋の日常・・とでも言ったらいいでしょうか。
従って全然、参考になることはないと思いますが・・。

午前中は某不動産屋さんからの中古物件の調査依頼でした。

まず、ざっと外回りと床上の点検です。
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う~ん、杭がちょっと自宅に接近しているなあ~。
こういう杭にはシロアリがいて当たり前ですからね。
もうちょっと離れていれば・・といってもねえ。

あと、お隣との間もジメジメしています。
でも、まあ、・・う~ん・・側溝があるので大丈夫でしょう。
RIMG2300.jpg

RIMG2258.jpg
次は室内に・・。
玄関の上がり框の下です。ときどき蟻道が隠れていますから。
私的には重要なポイントです。

RIMG2253.jpg
浴室です。あれ?・・・

RIMG2254.jpg
柱の根元に木栓が打たれています。
ということは過去に防除したことがあるようです。


RIMG2259.jpg
台所の床下収納庫から下にもぐります。

RIMG2282.jpg
床下にシロアリの形跡はありませんでした。きっとまだ薬剤効果が残って
いるからでしょう。丁寧な防除工事をしてありました。

写真は木の根です。ときどき見かけます。稀に木の根からシロアリが
侵入することがあります。住宅の基礎の際に木を植えるのは止めた
ほうが無難ですね。

RIMG2268.jpg 
これは腐朽菌です。

RIMG2273.jpg
築30年の中古物件ですから部分的に不朽が始まっていても仕方ないですね。
他の部屋は大丈夫でした。どこの家も中心部の部屋が湿気っているような
気がします。通気のせいでしょうね。

私的には100点満点の80点くらいかな・・と不動産屋さんに報告して
おきました。売れるといいですね。

次は・・
新築現場の大工さんから胴縁工事が終わった・・と連絡が入りました。
RIMG2324.jpg 
急遽、現場へ・・

RIMG2301.jpg 
吹き付けが終わったのが午後1時ころ。
一旦、自宅に戻って急いで昼飯を食らう。

午後からは某大被害のIさんの家に・・。
昨日のうちにリフォーム工事は終わったので薬剤を撒いて・・
という依頼でした。
RIMG2337.jpg
束柱と大引きは全部取り替えてありました。
蟻道の残りにはまだシロアリが動いていました。

で、まだ確認していない廊下とか他の部屋もチェックしてね、
ということだったのでチェックしたら・・
RIMG2357.jpg
う~ん、これは想像以上に・・被害大です。

RIMG2358.jpg 
蟻道もあちこちにいっぱいあります。ちょっと想定外だったな。

RIMG2382.jpg
廊下のヘタリの原因は経験劣化だと思ったら違いました。
床板まで蟻道が達しています。

というわけで、お気の毒ですが廊下のリフォームも必須です、と
お客様と工務店には報告しておきました。
今日は薬剤処理は止めましょう。リフォーム追加部分が終わって
からのほうがより徹底的にできますからね。

まあ、お客様も大工さんも薄々は床下全体にシロアリがいるで
あろうことは予想していたようで、そんなにビックリはしていま
せんでした。私としては複雑です・・ぶつぶつ。

で、最後は某お寺様の天井の物音がまた再開したらしいという
連絡を受けたので下調べにお邪魔しました。
RIMG2244.jpg 
穴が開いているのがわかるかしら?

アップです。たぶん、ムササビの仕業でしょう。
RIMG2245.jpg

ほかにも新規の穴が・・う~ん、どうしよう?
RIMG2240.jpg

RIMG2249.jpg

巨大なスズメバチの巣です。でも、これは数年前の巣で現在は空。
(例外もあるそうですが)ほとんどの場合、スズメバチは巣を一回
しか使いません。

ということで、今日も調査→施工→調査→調査で一日が終わりました。
あ、今日じゃなく昨日でした。

面白くもなんともない記事ですみません。もっと皆様のためになる
実用的・実践的なことを書ければいいんですが ・・ぶつぶつ。

最後までお付き合いいただいて感謝します。
どうか皆様にいいことがありますように。
そして生きとし生けるものがハッピーでありますように。



ジョーク> 

哲学者ショーペンハウアーは散歩をしながら思索をしていた。

あまりに没頭していたため、公園の花壇を踏み荒らしている
ことに気が付かなかった。
そこへ公園の管理人がやってきてこう怒鳴った。
「何をやっている!貴様は何者だ!」

ショーペンハウアー
「それがわかれば苦労しないんだがな」

 

 


 

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湿気の強い床下とイタリア [シロアリ]


みなさん、こんにちは。

また更新が滞ってしまいました。
それに他ブログの皆様のところにも伺えなくてごめんなさい。

なんというか、ネタがないのも一因ですが、それ以前に
テンションがかなり落ちているなあ~と思っています。
・・愚痴っぽくてすみません。

最近の工事の写真に簡単にコメントをつけながら紹介します。
少しでも参考になりますように。まず、下の写真を見てね。
RIMG1691.jpg
畳をあげたら既に畳まで食べられていました。RIMG1692.jpg 

RIMG1693.jpg
これは畳の交換が必要ですね。

RIMG1697.jpg
とても幅の広い蟻道です。
う~ん、こんな大きな蟻道はひさしぶり・・。

RIMG1703.jpg 
束柱も完全に空洞化しています。
これも交換しないと床が抜けてしまいますね。

RIMG1704.jpg 
大引きもご覧のとおり。ヤバイ状況です。交換必須。

RIMG1700.jpg
蟻道を壊したら出てきたシロアリです。

RIMG1725.jpg
奥に蟻道が見えますね。また白いテープで断熱材に
包まれた配管。断熱材の中を通って、上にまでシロ
アリが登ってくる可能性があるので要注意箇所です。

RIMG1734.jpg 
ローソク石が地下からの水分を吸って変色して
いますね。保水性の高い土壌だとこうなります。
ローソク石もいずれ白華現象を起こすと思います。

RIMG1730.jpg 
RIMG1733.jpg 
こういう強い湿気の床下は例外なくカマドウマ君に
とっては最高の住み家でしょうね。カマドウマは
湿気の程度の目安になります。

RIMG1736.jpg 
これは別の家のケースです。畳がヘンですね。
実はシロアリが登ってきたせいです。

RIMG1739 (2).jpg 
畳をあげたらこれも既に畳が食われていました。
よくない状況です。

RIMG1738.jpg 
おそらくここに袋に入れたゴミ類を長年、置きっぱなしに
していたせいと思われます。

段ボールや本なども長年、置きっぱなしにしていると
こうなることは珍しくありません。
使わない部屋でもたまにはお掃除しましょうね。

ということで防除士の方からすればよく見る光景ですよね。
でも一般の方にはちょっとショックかもしれませんね。

う~ん、なんか暗い内容になったかしら? 
気分直しに先月行ってきたイタリアの写真を載せましょう。
まず、エッチなのから(笑)
IMG_5942.jpg 
このトランクス買ってくればよかったなあ~。

IMG_5820.jpg 
ここはベネチアですね。舟から撮りました。
船頭さんはいつも歌いながらでサービス満点でした。

IMG_5910.jpg 
ここはフィレンツェ。ミケランジェロの丘とか言っていました。
フィレンツェの町が一望できる場所です。ダビデ像はレプリカです。
実はここで一生に残る経験をしました。

IMG_5934.jpg 
それは強盗団に遭遇したこと。というか新手の強盗団が
バスの中に侵入してきたのです。現地運転手の奮闘も
むなしく盗られてしまいました。

いきなり予想外のことが起こると、立ちすくむばかりで
事態を認識できないというか非現実感に襲われるなあ~と
思いました。

といっても私達には実害はなかったのですが添乗員さんは
お気の毒でした。この話は機会があったらまたしますね。

支離滅裂な記事に最後までお付き合いいただいて感謝します。
どうか皆様にいいことがありますように。
そして生きとし生けるものが幸せでありますように。


ジョーク> 

問題: 事業で大成功し、巨万の富を得た男が、裸のキャメロン
   ディアスとニコール キッドマンを両脇にはべらせ、
   ジャグジーで最高級のシャンパンを呑んでいる。
   さて、この男が次にすることは何?

 



答え: 目覚まし時計に起こされる。

 

 


 
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