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説明が足りなかった! [シロアリ]


みなさん、こんにちは。

今年は羽アリの出るのが間欠的みたいです。

大工さんとも「なんか今年は外は暑くても室内に入ると
寒くてまだ朝晩はストーブを使ったりしているよ・・」
なんて話をしています。

気候のせいで羽アリも、「今、飛び立つべきか?
いやもう少し暑くなってからにしようか?」・・なんて
旅立ちの日を迷っているのかもしれませんね(笑)

RIMG4881.jpg
(写真は最近の工事からテキトーに選びました)

連日の駆除で筋肉痛の毎日ですが、実は今日失敗しま
した。いや~っ、大失敗したなあ・・ぶつぶつ。

というのは使用薬剤の説明を、事前に十分にというか、
いやほとんど説明していなかったのでした。

施工前に、お客様の御家族に重度の過敏症の方がいるか
いないかは聞き取りしていたのに、肝心の使用予定の
薬剤の説明をすっかり忘れていました。

RIMG5583.jpg

それよりも羽アリの発生場所と特定に気を取られていた
からでしょう。でも、これは言い訳。私のミスです。

作業が終わって帰る途中の車で携帯が鳴りました。
1時間前においとましたばかりのお客様からでした。

私が帰ってからしばらくして羽アリが再発したとのこと。
ドキッ!としました。

駆除した後で羽アリが再発することは私の経験では稀に
あります。お客様からすればびっくりですよね。

RIMG5584.jpg

なんだぁ~!?駆除したばかりなのにまた羽アリが出る
なんて!駆除しましたなんていってもいい加減な工事を
したんじゃないのか!・・と思われて当然です。

RIMG5145.jpg

私の腕が三流というのは認めるけど、実はこれは私の
使っている薬剤は「遅効性」で「非忌避性」だからでも
あると思っています。従来の一般的な薬剤とは作用機構
が違う伝播性薬剤です。

RIMG4881.jpg

伝播性薬剤とは、シロアリが知らないうちに薬剤に触れて
(非忌避)巣に帰って他のシロアリに薬剤を次々に伝播
・・伝染病みたいに・・結果、巣を根絶させるのが目的
の薬剤のことです。

巣まで「生きて帰ってもらわないと」困るんです。

RIMG5217.jpg

だから、従来の薬剤のような即効性はないんです。
そのかわりに時間はかかるけど高確率で完全駆除できる
可能性が高い。そんな薬剤です。
そういう薬剤であることの説明をすっかり忘れていました。
慌てて薬剤の説明をして了解していただきましたが・・。

RIMG5722.jpg

本音を言うと、クタクタで(次の急ぐ調査もあったので)
焦っていたのです。完全に私のミステイク。申し訳ない。
ごめんなさい。

心に余裕がないとダメだなあ・・ぶつぶつ。
せっかく頑張ったのに後味が悪い・・ぶつぶつ。

(あ、防除士の皆さん、駆除直後に羽アリが再発した経験
っておありですか?もし、あったらその原因をどう
お考えで
すか?是非教えていただきたいです)


最後までお付き合いいただいて感謝します。
どうか皆様の家からは羽アリが出ませんように。
そして生きとし生けるものが幸せでありますように。

ジョーク


安らかに・・・

 

「僕のおじさん、やっと安らかに眠れるよ」

 

 「おじさん死んだの?知らなかった」

 

 「死んだのはおばさんだよ」


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