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外回りの注意点など [シロアリ]


みなさん、こんにちは。

やっぱり甘かったなあ~と思います。
今年はもしかしたら小雪で済むかも・・と思っていましたが、
ここ2~3日は猛烈に寒いですね。2月中旬から3月初めまでが
例年、一番雪が多くなります。今年も例外じゃなかったな。

今朝のうちの裏の様子です。007 - コピー.jpg

009 - コピー.jpg

雪自体は20センチくらいかしら?
それより吹雪というか、かなり寒い風がキツいです。

ということで、今日は過去の写真からみなさんに注意してほしい
ことなどいくつか紹介します。春になったら我が家の外回りを
チェックするときの参考にでもしてくださいね。

まずこの写真を見てね。
DSCF2235.jpg
こういうところはないですか?
雨が染みたあとが見えます。こういうところは外壁が傷みやすい
ですね。ここから水分が内側に流れて下に落ちるとシロアリを
誘引することもあります。

この部屋側が下の写真です。ちょっとびっくりするかも。
DSCF2159.jpg
わかりにくいですが矢印の梁の中はシロアリで空洞化して
いました。実は二階までシロアリが登っていてリフォーム
途中に撮った写真です。DSCF2157.jpg
これらの梁は取り替えました。大工さんも大変な工事だと言って
いました。

次は庭に置いた残材。こういうふうにイラナイ残材は、置きっぱなし
にしないでなるべく早く処分しましょうね。
H20,9,B 003.jpg

ひっくり返すとシロアリがうようよいました。
H20,9,B 010.jpg

H20,9,B 011.jpg
こういう残材は30センチ以内の長さに切って「燃えるゴミの日」に
縛るか袋に入れるかして出せばいいです。

それからこういう「室外機の影になる場所」もときどきチェック
しましょうね。
H20,9,B 050.jpg

ね、蟻道が隠れていました。既にシロアリがここから室内に
侵入しています。よーするに外基礎の「日陰になるようなところ」
はシロアリが蟻道を作ることがありますから注意してね。

H20,9,B 051 - コピー.jpg

えーと、それからこういう光景はよく見ませんか。
A 141.jpg

なにげに置いてある残材。こういうのもなるべく早く処分
しましょうね。高確率でシロアリが登ってきますから。
A 137.jpg
ひっくり返すとシロアリがうようよです。

シロアリは、ちょっと年数が経った庭ならどこにでもいるのが
普通です。ちょっと大げさな言い方をすれば「日本の住宅は
シロアリの巣の上に建っている」・・と言っても過言ではないと
思います。

あ、これは脅かすために言っているのではなく、それが事実
だからです。

だからといって、過剰に怖がることもないと思っています。
ただ、シロアリに「侵入しやすいきっかけ」を与えるのは避けた
ほうが無難ですね。今日の事例を参考にしてくださいね。

ところで、うちの猫たちは元気です。寒くて外に出たがりません。
みーこもにゃんこも事故以来いちども外に出していません。
このままなんとか家猫化しようと思っています。

ほぼ一日、毛布の中で寝ているみーこです。
011.jpg

にゃんこも大人しくしています。もっとも夕方になると二匹ともに
家中を走り回っていますが・・。
003.jpg

ということでおしまいです。
なんだか今日使った写真は前にもお見せしたことがあるような
ないような・・まあ、参考になれば幸いです。

それではみなさん、ごきげんよう。
どうか皆さんにいいことがたくさんありまうように。
最後までお付き合いいただいて感謝します。

ジョーク

泌尿器科の待ち合い室で二人の男が暗い顔をして順番を
待っていた。順番が来るまで話す内にお互い同じような
症状である事がわかり、ビルは男性器の根元が輪を描く
ように青くなっており、ジョンは男性器の根元が輪を描く
ように赤くなっていた。

ジョンがまず先に診察を終え上機嫌で帰っていったので
ビルも自分も大丈夫だろうと安心して診察を受けると医師
が深刻な顔をし、「残念ですが貴方の男性器は壊死して
おり大至急切断するしかないです。」
「えっ、じゃあさっきのジョンは?」とビルが訪ねると
医師は「あれはただの口紅でした」



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大被害の写真 [シロアリ]


みなさん、こんにちは。

最近、また急に寒さがぶりかえしてきたようです。
夜はミーコも布団の中に入ってきます。ミーコにはヘンな癖が
あって、布団の中に入ってくると必ず私の足の間に強引に
割り込んできます。だから毎晩、ミーコとは布団の中で熾烈な
場所取り合戦のせめぎ合い。
006.jpg
結局は私が布団の端で寝ることになるんですが・・ぶつぶつ。
まあ、でもゴロゴロ言うと可愛くもあり迷惑でもあり・・。
皆さんの猫ちゃんもそういうことはないですか?
009.jpg
(交通事故で耳がちぎれて変形しました。この耳を見ると
ほんとによく助かったなあ~と、いつも思います)

・・・と、いきなり脱線です。
新潟の県央に位置する当地は雪は少ししかありません。
でも、さすがに寒いので今春の予約をいただいてるお客様に
「そろそろどうですか?」と、聞いても「もうちょっと暖かくなって
からにしようよ」と言われると、それ以上は何にも言えないし
・・ぶつぶつ。

あー、また脱線。
今日は3年前の工事写真から思い出深いのを選んで紹介
しましょう。思い出深いというのは被害が強烈でリフォームが
どうしても必要というほどの事例です。決して脅かすためじゃ
ないのです。まあ、たまにはこういう事例があることを知って
おいてもいいかしら?と思ったので。

以下、解説しながら紹介しますね。

最初にシロアリの兆候に気づいたのがこの柱です。
H.jpg
台所の勝手口の柱です。アップにします。
I.jpg
こういう筋状に砂が吹き出ていたらシロアリの兆候だと
思ってね。それから敷居もよくやられます。下の写真です。
2010,7,30,調査 022.jpg
アップにします。
2010,7,30,調査 024.jpg
ちょっとわかりにくいですが押すとヘコヘコしています。
次は見るだけでびっくりするかも・・・。
2010,7,30,調査 037.jpg

2010,7,30,調査 038.jpg

2010,7,30,調査 040.jpg

2010,7,30,調査 045.jpg

2010,7,30,調査 046.jpg

2010,7,30,調査 047.jpg

A.jpg

B.jpg

で、次はシロアリの侵入道(蟻道)のアップです。
C.jpg
蟻道を壊してみます。下の写真です。
E.jpg
白い点みたいなのがシロアリです。もっとアップにします。
D.jpg
大人しそうに見えますね。でも、この虫が大被害の原因。
下は柱の中のシロアリです。
G.jpg
同じくアップにします。
F.jpg

ほんとにシロアリって厄介な奴だなあ~と思いますよね。
でも、シロアリにとっての主食は木材のセルロースですから
シロアリからすれば、木造住宅=食べ物の固まり・・です。
ジャングルよりも都会のほうが食べ物が多いので都合が
いいでしょうね。

ということでおしまいです。
きっと気持ち悪かったと思います。ごめんなさい。
だからシロアリって怖いんですよぉ・・と、強調したいために
紹介したわけではないですが、ほっておくと被害が拡大して
駆除だけでは対応できないこともある・・のです。

このお宅は大がかりなリフォームが必須でした。
駆除とリフォームで相当の出費になったと思います。
こういうことにならないためには日頃からちょっとしたヘンな
兆候を見逃さないようにしましょうね。

最後までお付き合いいただいて感謝します。
どうか皆様のお宅ではこういうことがありませんように。


ジョーク
ジムは医学生で、毒物管理センターの当番であった。
そこに、取り乱した女性がやってきた。曰く、
「助けてください、娘が蟻を食べてしまって!」

「蟻に毒はありませんから大丈夫です。心配でしたら
 念のため病棟で見て貰ったらどうですか?」

ジムが言うと、女性は漸く落ち着いたようだった。
取り乱して、すいませんでした。娘が蟻を食べたと
 大騒ぎしたもので。私も慌てて蟻用の殺虫剤を食べ
 させたんですけど、どうしたものか分からなくて」

ジムは急いで集中治療室に運んだ。



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天井から音がする・・。 [雑感]



みなさん、こんにちは。

天井からヘンな音がするので調査して・・と、某工務店から
連絡がありました。
住所を聞くと、そのお宅はたしか昨年の夏に屋根裏のスズメ
バチ駆除に伺ったことがある家です。

だから、お客様はもしかしてスズメバチが復活したのでは?
と言っているらしいのですが冬場の今の時期にそれはないでしょ。

001.jpg
(参考・基礎の通気口の目皿が錆びて朽ちていると、ここから
 ハクビシンやネズミが侵入することがあります)

じゃあ、何の音だろう?
可能性が高いのはネズミ。あるいは鳥、またはハクビシンか、
小動物でしょう?
同行した工務店のN氏は「私はたぶん、ネズミでも小動物でも
ないような気がする。キシミ音じゃないかな?」・・と言いました。
・・なんて話をしながらN氏と一緒に調査に行きました。

で、結論はN氏の言うとおりでした。
実際にその音を聞いて私も・・・
  • これは動物の音ではないですね。木が軋むような音
    ですね(私)


  • この部屋のエアコンの暖房スイッチを入れると、しばらく
    してから音が始まるんです。ちょうどスズメバチの巣が
    あった天井裏から音がするので、暖かくてハチが再発
    したのかと?(奥様)

  • 冬場は、特に「外気温と室内温度の差が大きい」から、
    木が収縮するときのキシミ音だと思います。暖房を入れ
    ると音がするのも温度差のせいだと思いますよ
    (N氏)

  • この音は天井の全体からしますね。私もNさんと同意見
    です。で、Nさん、解決策ってありますか?(私)


  • う~ん、天井裏に断熱材を入れれば音は聞こえなくなる
    と思います・・それには・・云々(N氏)

・・ということでした。
原因がわかっただけでも、お客様は安心したようでした。
正体不明の音って、想像以上に心にダメージを与えますよね。

前に、ネズミの音でストレスになって入院したお客様もいました。
今回のお客様もストレスで通院治療をされてるそうです。

  • ところで、居間の通し柱に昔、ひび割れが起こって大工さん
    に張ってもらった板が浮いてきたんです。そこも見てください。
    (奥様)

004.jpg 005.jpg
(これがその写真。室内の温度差が原因みたいです)

で、こういうキシミ音はけっこう、ふつうに起こるんですよね。
大黒柱って、一日にビール瓶一本くらいの水分を吸ったり吐い
たりする・・と何かの本で読んだことがあります。

木は呼吸していますから、程度の差はあっても木造住宅では
キシミ音がするのは仕方ない・・といいますか。完全に消すこと
は不可能なので断熱材で音を吸収・遮音するのが現実的な
方法になるんでしょうね。

001.jpg

家屋の音といえば、何度か奇妙な調査依頼があったことを
思い出しました。

(あー、ここからは雑談です)

ひとつは、床下から音がする・・・という気持ち悪いケース。
お客様は・・誰かが床下に侵入してくるせいだ・・と言うのです。
(なんだか、お客様の反応の仕方にゾーっとしました)

また、「屋根裏に誰かが潜んでいる」とか「夜中に霊が居間に
集まってきて怖くてトイレにもいけない」
というお客様もいました。
(う~ん、お客様の霊感が強いせいかしら???)

結局、某有名神社から御札を買ってきたり、私が代理で祈祷を
してもらったこともあります。神社にこんな質問をしたことも・・・

  • あの~、霊が屋根裏で音を出したり、戸を開けたり・・
    ということはあるんですか?


  • それはよくありますよ。別に珍しくないですよ。

・・だそうです。う~ん、そうなのかしら?

001a.jpg

それから、今回と似たケースで、その音は魔(魔物)が集まって
くるせいだ・
・と、真顔で言うお客様もいました。話をしていたら
夕方になって気温も下がってきて・・ミシッという音が聞こえて・・

  • あっ、私たちの会話を魔が聞いているわ。(奥様)

  • えっ、魔って、・・・もしかして魔物のことですか?(私)

  • そう、霊の話をしていると決まって集まってくるのよ。(奥様)


あのときもゾッとしたな。(諸星大二郎的世界?)

霊感の強い方はキシミ音を「霊の出す音だ」と言うのです。
鈍感な私にはわからないけど世の中っていろんな人がいて
面白いなあ~と思います。

そういえば、家族揃って霊感の強いお客様もいました。
それから昼間でも日常的に幽霊と遭遇する人とか。

017.jpg

ほかにも興味深い話を聞いたことがありますが、もしかしたら
日常と非日常(異界)って案外、近接してるのかもしれない・・
とか思うときがある。・・きりがないので止めましょう。

こういうとき私は無理に結論を出さないようにしています。
だって「合理的な推測」をお客様に説明しても、それをお客様が
受け入れない場合は、お客様にとっては、なんの助けにもなら
ないからです。

心霊現象?ポルターガイスト?かもしれないし。
大事なのは調査後に、お客様の心のケアをすることだと思って
います。まあ、とても難しいですが・・・。

024 - コピー.jpg
(鳥居は結界だそうで・・)

皆さんにもそういう経験はないかしら?

意外と身近に霊的な経験をされた方は多いような気がします。
「ああ、私も経験したよ」とか「俺も昔・・」とか。みんな一度や
二度は霊的な経験をしてるんだなあ~と思うことがあります。

なんだか、途中から脱線ばかりでまとまりの内容になってしまい
ました。まあ雑談だと思ってくださいね。

最後まで雑文にお付き合いいただいて感謝します。
皆さんにいいことがありますように。


ジョーク
15歳になる娘が、医師の家に雇われた。娘は立ち聞きをする
ためにいつもほうきを持って診察室の前をうろうろしていた。
医師はそれをたしなめ、
「やめないと『ほうき病』にかかってしまうよ」と脅した。
しばらくするとまたしても娘が立ち聞きしているところ
を見つかった。
「またかね?いいかげんにしないと本当に『ほうき病』にかかって
 
しまうぞ」すると娘は言った。
「あら、もうかかってしまったらしいんです。おなかの下に毛が
 はえてきたんですもの」
医師は娘を診察室に連れていき、そこを出させた。
「ああ、たいしたことはないよ。ほらごらん、私にもあるだろう?」
「まあ!」と娘は叫んだ。
「先生のには、もう柄までできてるわ!」


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目視だけではわからない。 [シロアリ]


みなさん、こんにちは。

新潟は今日も吹雪です。積雪は20~30センチくらいで
どうってことはないのですが強風と寒さがキツいですね。
時折、青空も顔を出すけど・・妙な天候です。

というのは、吹雪かと思ったら、どんよりした雲間から
陽が射してきたり、吹雪と、雪嵐と、青空が、落ち着きなく
共存している・・・ような感じです。天気のいい日なのに
間欠的に雨が降るときってありますよね。あの感じ。

(うちの畑の様子です。といってもどこが畑だか・・)
001.jpg

で、昨年の工事写真を整理していたら、お見せしたい
写真が出てきたので紹介します。
といっても、大仰なものではないので期待しないでくだ
さいね。

今日のタイトルにした「目視だけではわからない」という
のは、シロアリの駆除工事では思いがけないことがある
というか、まあ写真で見てもらったほうがいいですね。

たとえば、この写真。これは「見ただけでは」変な感じは
しませんよね。でも、矢印の垂木に注目してね。
2.jpg

アップにすると微かに砂が見えますね。
3.jpg

ドリルで探ってみると・・・・
1a.jpg

内部はスカスカ。シロアリに食べられていました。
4.jpg

このときはちょっとビックリしました。
5.jpg

これも変には見えませんよね。防除士の方ならわかるかも。
1s.jpg

でもやっぱり・・・
2s.jpg

スカスカです。
3s.jpg

ちょっとびっくりするかも・・ですね。
6.jpg

土台・大引も空洞化しています。
4s.jpg

土台も見た目は無傷みたいですが・・・実は。
2b.jpg

やはり内部はスカスカでした。
4b.jpg

3mくらいは空洞化していました。
3b.jpg

全体としてはこんな感じ。ここまで広がっているとは・・・。
073.jpg

薬剤を注入すると、空洞化が進んでいるのがわかります。
100.jpg

実は、調査の段階では、(他の調査も山積して忙しかった
せいもありますが)見える被害箇所にばかり気を取られ
ていて、ここは打診しなかったのです。迂闊でした。

だから、実際の施工のときに気がついてちょっと慌てました。
教訓としては・・

  • 被害の程度は、目視だけでは見極められない・・
    ということかしら。

防除士の人から見れば、ありふれた写真だと思います。
「ね、シロアリって怖いでしょ」と、恐怖を煽るためにお見せ
したのではないのですが、甘く見るとこういうこともあります。

逆に、見た目は派手な被害に見えても、実際は軽微な被害
だった・・なんていうときもあります。どっちにしろシロアリって
厄介な虫だなあ~と思うときがあります。

最後までお付き合いいただいて感謝します。
どうか皆さんにいいことがありますように。


ジョーク
エドとキャシーはとても仲のよい夫婦だったが、
突然キャシーが病に倒れた。キャシーはすぐに
救急車で運ばれたが、依然昏睡状態が続いている。
エドは泣きながら医者の話を聞いていた。

医者「奥さんは昏睡状態です。このままだと明日まで
   もつかどうか・・・」
エド「先生、そこを何とかしてください!」
医者「全力はつくしますが、覚悟はしておいてください」
エド「先生、なんとかお願いします。うう、妻は、キャシー
   は死ぬにはまだ若すぎます。40歳なんですよ、40歳。
   うううっ」

そのとき、意識のないはずのキャシーが言った。

40じゃない・・・・まだ39・・・」


箇所
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住宅資金計画勉強会 [ありがとう]


みなさん、こんにちは。

これから家を建てようと計画している方には少しだけ参考
になるかもしれない話を書いてみます。
といっても、私自身よく理解していないので、ほんの”さわり”
だけと思ってくださいね。

というのは、お付き合いさせてもらっている某工務店では
毎月一回勉強会があります。

いつもは、建築の技術的な打ち合わせや、お客様満足の
ためのブレーンストーミング的な研究というかミーティング
なのですが、今回は違いました。
IMG_0001.jpg
で、今回の講師(渡辺部長さん)の話を要約してみます。
ただ私の頭では難しい部分もあったので、ほんとに大まかな
ダイジェストだと思ってくださいね。

で、家を建てようという相談の時は、どのお客様の目もみんな
輝いているそうです。あそこはこうしたい、ここはああしたい・・
夢が思いっきり膨らむからでしょうね。

ところが、資金の話になると、一転して暗い雰囲気になるんだ
そうです。そうですよね。夢は膨らんでも所詮は先立つものは
資金ですもの。
(対策・事前に融資可能金額を住宅ローン審査で調べる。
 このときなるべく車や他のローンは完了しておくと審査が
 有利)


で、そこで賢く失敗しない資金計画が重要になります。
特に35年ローンを組む場合は僅かなの金利の差が最終的
には700万~800万の大きな差になってしまうこともあるので
要注意だそうです。これにはびっくりしました。 
(対策・変動金利固定金利のどっちが得か、よーく調べて
 考えること)


また、住んでからご主人が不慮の事故で亡くなったり、奥様が
病気になったり・・想定外のことが起こって、ローンが払えなく
なった場合の備えも事前に考えておく必要があります。
(対策・団体信用生命保険で安心できる。夫婦の共有名義
有利な場合もある)


融資を受ける金融機関もローンの種類もたくさんあるので、
事前によく考えて選択しないと後になって後悔することもある。
というのは、金融機関は(当たり前ですが)自分たちに有利な
ローンを提案するので鵜呑みにしないで、それなりの知識
武装を
しておくことも重要だとか。


私もよくわかっていないので、バラバラな内容ですみません。
まあ、私なりに理解したのは家を建ててから生活がはじまる
わけですが、そのときになるべく楽な返済方法を最初に設定
しておいたほうが賢明ということかしら?

ローンに縛られて、個人や家族の楽しみが犠牲になってはつま
らないし、人生を楽しみながら返済も楽にできるような選択
したほうがいい・・という趣旨だったと理解しました。



020.jpg IMG_0006.jpg

最後に「資金計画重要三原則」として・・

  1. 頭金を積んではいけません!

  2. 繰り上げ返済などもってのほかです!

  3. 住宅ローンの借入期間は自己最長で!

・・ということでした。このそれぞれには理由があるのですが・・
私にはうまく説明できないのでご容赦を。
また、下記のこういう思い込みは危険でNGだそうです。

  • ある程度の頭金を貯めてからじゃないと家づくり
    は始められない

  • 生活に余裕ができたら、なるべく繰り上げ返済を
    していこう

  • 金利分がもったいないから、可能なら短い期間の
    ローンで済ませたい

  • 住宅ローンを組むなら、今の家賃と同じくらいの
    返済額が良い。

  • 住宅ローンを組んだら、これまでよりも節約しないと・・ 

このそれぞれも理由があるそうですが、質疑応答の時間が足り
なくて十分に理解できなかった、というかほんとは私もよく理解
していないのです。すみません。だから私に質問しないでね(笑)

005.jpg IMG_0002.jpg

しかし昔の話ですが我が家は「繰り上げ返済」しちゃったしなあ~、
損したのかなあ~・・ぶつぶつ。頭金もたしか用意したような気が。

なんだか全然、参考にならなかったかも。
まあ、詳細についてはご自分で調べて・・というか調べるため
のきっかけにしてくださいね。

新潟県内の方は下記へ直接、相談してください。
無料で懇切丁寧に教えてくれるそうですから。
http://www.morokou.co.jp/

ほかには「長期優良住宅」は、資金面ではいろんな税制優遇
受けることができるので結果的には得な場合が多いそうですよ。

001a.jpg 001.jpg

しかし、もともと数字が苦手な私にはこういう記事は書くべき
じゃなかった気もします。全然つまらなくてごめんなさい。
あくまで資金計画を考える際の手がかりということで、大目に
見ていただけますように。

最後までお付き合いいただいて感謝します。
どうか皆様にいいことがありますように。


ジョーク
年配の婦人に付き添われた魅力的な若い女性が診察室に現れる。

若い女性;「診ていただきたいのですが。」
ドクター;「どうぞどうぞ。カーテンの向こうで衣服を脱いでください。」
若い女性;「いいえ、私ではないんです。ここにいる叔母なんですが。」
ドクター;「わかりました。奥さん、舌を出してください。」



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大丈夫じやないんだけどな・・。 [シロアリ]


みなさん、こんにちは。

昨年の調査写真をなんとなく見ていたら・・ああ、これは
わかりやすい事例だから紹介したほうがいいかなあ?
・・と思う写真が何枚か見つかりました。

自分で撮ったのにすっかり忘れていて思い出すのに時間が
かかってしまう写真もざらにあります。調査しても成約に
ならなかったお宅は特に思い出しにくい。

この家は大被害だったのに調査後は音沙汰なしでどうした
のかなあ~?他の会社でもいいから駆除してればいいけど。
あのままではリフォーム必須になって、大金がかかりそうだし
・・ちょっと気になるなあ。

という「調査だけで成約にならなかったお宅」も少なからず
あります。個人的には駆除したほうがいいんだけどなあ~と
思っても、それがお客様に伝わらない・・というか、正確には
伝わったのか、伝わらなかったのかか?が曖昧な場合。

どういったらいいか・・お客様と私の間の「認識の差」というか。
また、工務店と私の間にも「認識の差」があるときがあります。

う~ん、こういう言い方では伝わりませんよね(笑)
具体例で説明したほうがいいですね。

たとえば、これは大量の羽アリが出たので調査してという
依頼でした。羽アリが出た部屋を見せてもらったら一目瞭然。
023.jpg 024.jpg
(柱の内部が空洞になっています。押すとかなり凹むというか)

これはけっこう被害が進んでいるなあ・・。私が指摘するまで
お客様はここまで進んでいるとは気づかなかったようですが。
021.jpg 022.jpg
(ここも歩くと凹む。ちょっとヤバい・・)

で、さっそくこの下を見たら蟻道がありました。
ここから柱に登って行ったんですね。わかりやすい事例です。
038.jpg

で、その旨をお客様に丁寧に説明したのですが・・これが結局、
ナシのつぶて・・で成約(駆除)には至りませんでした。

私は誠心誠意の調査と説明をしたら、後はお客様に下駄を
あずけるスタンスです。商売だから成約したいという欲がある
のは否定しないけど、かと言って大げさなことを言って駆除の
強要をする気はありません。

正直に言うと昔は違いました。調査をしたらもう何がなんでも
成約にもってゆく・・というスタンスでした。お客様の事情なんて
どーでもよかった。売上本位というか。今、思うと恥ずかしい。

でも、売上本位から「お客様本位」のスタンスに切り替えてから
は、無理強いはいっせつ止めました。お客様の事情を最優先
しているつもりです。

駆除したくても予算の事情で、できなかったのかもしれないし、
あるいは、初めから「相見積もりだけを取る」つもりだったの
かもしれない。

ただ、ナシのつぶて・・というのは面白くないのが本音です。
「他の会社に頼むことになったからNGです」でもいいんです。
「あなたを信頼できないからNGです」・・・でもいいんです。

断りの理由
がはっきりすればスッキリするんですが、それすら
わからない場合は少し不愉快なのです。

だって、羽アリが出たときだけ懇願に近い必死な電話をしてきて、
こっちは少なからずの時間をかけて訪問して、調査&説明を
しても、その後が音沙汰なしというかナシのつぶてでは礼儀
欠けると思う。

決して「成約できなかったから文句を言いたい」・・ということ
ではないんです。礼儀の問題です。信じてもらえないかしら。
まあ、いろんな人がいるので愚痴ってもはじまりませんが(笑)

それから、こういうこともあります。某工務店の調査依頼です。
工務店の社員(Aさん)と一緒に調査に伺いました。
調査理由は「定期検診」というか特に異常が生じたわけでは
ないのです。

床下はこうなっていました。
013.jpg
基礎の内断熱です。私的にはヤバいなあと思いました)

もしかして羽アリが出たことがあるんじゃないかしら?と
思ったのでAさんに聞くと・・
「実は2~3年前に少し出たことがあるんです。でも業者に
部分的に薬剤を撒いてもらったら、出なくなったのでもう
大丈夫!」

・・ということでした。やっぱり、出たことがあるのか。

008.jpg

全然、大丈夫には思えないけどな。断熱材を剥がしている
わけでもないし、ドリル穿孔の跡もないし、どんな駆除を
したんだろう?
でも、Aさんは「もう大丈夫、大丈夫、心配ない!」と断定
口調というか言い切ります。

019.jpg

基礎断熱+防湿コンクリートは、こういうわけで危ないですよ・・
と、私なりにそっとAさんに説明はしたんですが、どうしても
わかって貰えない。私からするとAさんは妙な自信をもっている。
う~ん。伝わらないなあ・・ぶつぶつ。

お客様も「基礎断熱にして室内が快適でよかった、よかった」
という感じです。あー、こっちも参ったなあ~ぶつぶつ。

お客様の前でこれ以上説明すると、Aさんの顔を潰すことに
なるし・・お客様は満足しているし・・。
こういう「微妙な」場合は、ほんとに困ってしまうな。
016 - コピー.jpg
(これは防湿コンクリートの亀裂。ここから侵入されやすい
 んですが・・)

ほんとにどう言ったらいいんだろう
「認識の差」
としかいいようがないなあ。それとも私の説明
が下手だったのかしら?

そういえば、ときどきこんなことを言う大工さんもいる。
「シロアリのことは、あんたより俺の方がよく知っている。
今までもそういう現場をいっぱい経験してきたからな」
こういう大工さんの前でも困ってしまう。
やっぱり「妙な自信をたっぷりもっている」から。

じゃあ大工さんが今までどういうシロアリ対処をしてきたか
と聞くと・・・
「食べられた木材は全部処分したから大丈夫」あるいは、
「被害箇所に防腐剤をたっぷり撒いたから大丈夫」
なんだそう。おいおい、そんなにシロアリは甘くないって・・
ぶつぶつ(笑)

でも、お客様は私の言うことより大工さんのいうことを信頼
してしまうんですね。まあ、初対面の私と、昔から付き合って
いる大工さんとでは勝負にならない。信頼関係構築の時間が
圧倒的に違うんだもの。

たしかに大工さんなりの「経験は豊富」なんだろうけど・・。
で、その大工さんが「人間的にもすごくいい人」だと尚更異議を
唱えにくいというか・・です。善人ほど説得が難しいときもある。
う~ん、このニュアンスの説明は難しい(笑)

でもね、最終的に「損」をするのはお客様なんだけどなあ~
ぶつぶつ。

今日の記事は愚痴に思われるかしら?
そうじゃないつもりですがそう思われるかもね。

どう言ったらいいか?曰く言い難いグレーの微妙な部分
とでもいいますか。

人生って、意外とこのグレーの部分?が人間関係でも大きな
割合を占めているんじゃなかろうか?
とかなんとか思うのです。

たとえば友人と飲んで、つい帰りが遅くなって、午前様になって、
「あなた、また飲んできたの!もういい加減にしてよ!」と奥様
から叱られてもね、「う~ん、ごめん、でもB君からいろいろ相談
をされちゃってさあ・・ぶつぶつ」

これもグレーの部分といえないかしら?
「その状況の説明が難しい」という点では似てる思うんだけどな?
違うかなあ・・ぶつぶつ。

だから、私は家内が飲み会で遅くなっても文句を言ったことは
一度もないのです。あ、家内も私が午前様になっても何~んにも
いいません。(もしかしたら完璧に無視されてるだけかも・笑)

ということで終わります。微妙なグレーの部分が伝われば嬉しい
けど・・ぶつぶつ(笑)

最後までお付き合いいただいて感謝します。
どうか皆様にはいいことがありますように。



ジョーク
夜尿症で悩んでいる男がいた。
友人がひさしぶりに彼に会って、様子を聞いた。
「どうだい? あいかわらず失禁するのかい?」
「すっかりよくなったよ。あらゆる治療法を試したけど
 さっぱり効かないんで精神分析医のところへ行ったんだ。
 その効果たるや絶大だね」
「そりゃ良かった。もうおねしょはしないんだね」
「いや、するさ。でも今はそれを誇りに思ってるんだ」




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