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ある晴れた朝、突然に。 [ありがとう]


みなさん、こんにちは。

今朝、知り合いの工務店に電話をしたら・・

  • おはようございます。今、電話してもよろしかったですか?
    ええ・・それでは今年の夏に駆除した●●様についてですが、
    実は、●●を、秋に頼まれていまして・・そのことで・・・??
    えーっ!???


  • ・・・昨日が葬式だったんだよ。
    先日、●●さんの娘さんから連絡をもらってびっくりしたよ。
    俺も昨日行ってきたよ。

  • えーっ!えーっ!えーっ!!! 
    だって、私が駆除させてもらってから、まだ数ヵ月ですよ。
    全然、元気で病気とは全く無縁の方だと思っていたのに。
    まだ60代になったばかりですよね!何が原因だったんで
    しょう?

  • 詳しくはわからないけど、入浴中に胃と腸の動脈が破裂
    したとか・・・(云々)・・だそうだよ。

  • そ、そ、そーんなことってあるんですかぁ!あんなに元気
    だったのに・・・・・・・。

青天の霹靂というか、朝には紅顔ありて夕べには白骨となる・・
という言葉が浮かんできました。
う~ん、・・・・絶句!・・・考えがまとまらない。

今まで避けてきた強烈な難問を突然、突きつけられた気分です。
お前は死とどう向き合うのか???考えたくもない・・ぶつぶつ。

・・ほんとに「ある晴れた朝、突然に」です。
(この言葉は大好きだった故H・チェイスのハードボイルド小説のタイトルです)



心からご冥福をお祈りいたします。
ところで、この曲、葬送曲としてはぴったりですね。
いい曲だけど・・あー・・落ち込んできた・・・・・・・・・・・・。

●●さんには、もっともっと話を聞きたかったのに・・ぶつぶつ。

今日はジョークはお休みにさせてくださいね。
最後までお付き合いいただいて感謝します。
(私事を記事にしてごめんなさい)

どうかどうか、皆さんにはいいことがありますように。


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河童が覗いたインド・・など。 [つまらない]


みなさん、こんにちは。

朝晩、寒さを感じる毎日になってきました。
かといって、ストーブを使うにはなんとなく抵抗がある。
そんな微妙な季節の狭間にいる気分ですが皆さんの
ところはいかがですか?

TVも面白くないので、夜はもっぱら積んどいた本を読む
毎日です。本は最近のものより昔のが面白い。

とかなんとか言っても、このブログはシロアリの啓蒙の
ために作ったので、たまにはシロアリのことを書かないと
まずいですよね。

過去の写真から何枚かアットランダムに紹介します。
参考になったら幸いです。

まず、これ。
これから庭木の手入れをしようと思っている方のために
こういう朽ちた杭があったら調べてみてくださいね。
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こういうグラグラした杭には大抵シロアリがいます。
抜いてみてくださいね。
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木の内側をくり抜いたようなシロアリの特徴的な形跡が見えます。
切断するとわかりやすいと思います。
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内部がこのように空洞化しています。
シロアリに食べられた跡です。こういう杭を地面に打ち付けると・・
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シロアリがドサッと出てくることがよくあります。
こういう杭はさっさと処分しましょうね。また抜いた地面の穴
にはなんでもいいので・・まあ、ママレモンみたいな台所用
洗剤が手っ取り早いかしら?撒いておきましょう。

次はちょっと珍しい写真です。
私の親戚の事例です。
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これはふだん使わない和室の柱。ここにダンボールの箱を
置いてあったそうです。久しぶりに部屋の掃除でその箱を
動かしたらシロアリがいて・・ギャーッ・・・だったとか。

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意外とこういうケースって多いようです。
シロアリって、油断も隙もないなあ~と、思う瞬間です。

部屋はたまには掃除しましょうね。長い間、モノを置きっぱなし
にしておくと気づかないうちに被害が拡大することもあります。

いきなり・・最近、読んだ本ですごく良かったのがこれ。
10年以上前に出版された本ですがメチャクチャ面白かった。

河童氏が1978年と1983年の二回インドに行った時の旅行記
です。当時人口は約6億だったようですが、今は約11億らしい
です。
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約30年以上前のインド滞在記なのに全く古さを感じさせない。
インドってそういう国かも知れないな、と思いました。

・・といっても意味不明だと思いますが、インドで感じた疑問が
この本でかなり氷解しました。数あるインド本?でも出色の本
だと思います。インドに対する氏の暖かい眼差しが素敵でした。

ついでに、これも古い本ですが良かったです。
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なんか、他人の書斎をのぞき見するようでわくわくしました。
しかし、中身は覗き趣味以上の洒落た本でした。

最後は、最近、お客様が貸してくれた本。
興味深い貴重なデーターが満載。限定本みたいです。
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これは熟読したい本です。市販されていないようなので
もう手に入らないかも。こういう本って大事にしたいです。
もうちょっと借りておこうっと(笑)

なぜか、お客様から「この本を読め!」って薦められることが
多いです。私の趣味嗜好がわかるのかしら?不思議だな。
でも、感謝してます。

仕事はグリコのオマケ・・という言葉を聞いたことがあります。
大事なのは仕事を通して学ぶこと。人間関係や様々な知恵
・・そっちが大事ということでしょうね。

お客様と仕事だけの付き合いならつまらんですものね。
仕事=新しい人間関係=新しい出会い=新しい気づきを得る

・・と、私が思ってもね、お客様からすれば大迷惑かも(笑)

ということでおしまいです。
なんということはない記事でした。

最後までお読みいただいて感謝します。
どうか皆さんにいいことがありますように。


ジョーク
パソコンは女性に違いない。
どんな小さなミスもいつまでもログに保管してるし、
すぐにマイクロソフトに報告する。


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畳とシロアリ [シロアリ]


みなさん、こんにちは。

最近、相次いで大きな被害の駆除工事をしました。
キツい仕事の翌日は全身、筋肉痛になります。

で、どういうキッカケでシロアリの存在に気づいたのか?と、
お客様にお聞きしたら畳の異変だそうです。

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具体的には、畳のヘリに穴が開いているのでヘンに思って
気づいた。敷居の上を歩くと凹むので気づいた・・そうです。

不思議なもので、こういう時はなぜか同じような被害の家を
続けて駆除することがあります。その前も、そのまた前も、
畳の異常でシロアリの存在に気づいた・・と言っていましたから。

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なんか共時性と関係あるのかしら?ないですよね。
きっと気のせいだと思いますが・・。

(敷居も空洞化していました)
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(この原因はここ。矢印の基礎の内側からシロアリが登っていました)
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(基礎の内側です。蟻道が見えますね)013.jpg

(アップにします)
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(ここは脱衣場の下です。かなり激しく食われていますね
矢印の先に蟻道が見えます)

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(ここは玄関の上がり框の下です。わかりにくいですが蟻道が
あります。ここは注意しないと見逃してしまいそう)

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(これが蟻道のアップです。シロアリはこういう狭い隙間が
大好きです。

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(で、実際の被害状況は・・こんなになっていました)
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(ここは物置の下。これも見逃しやすい場所です。見た目は
なんともないように見えますね)

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(でも、この奥が曲者です。近づきましょう。矢印の先に注意)
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(あった!蟻道が隠れていました)
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(一間くらいが空洞化していました。危ない、危ない、
あやうく見逃すところだった・笑)

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(あとは平凡な蟻道写真です。これはわかりやすい)
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(こういう蟻道だけなら駆除は楽勝なんだけどな)
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う~ん、最近、何を書いていいのかわからないんです。
私たち防除士にとっては毎日が「ありふれた駆除」ですから。
ありふれた・・なんて言うと、違和感をもたれるでしょうね。

でも、どの業界でも「ありふれたシーン」ってあるんじゃないの
かな?でも、それって、一般の人には新鮮ですよね、きっと。

だから、新鮮な視点で書かなきゃあ・・とは思っているんですが
これが気分が乗らないとダメ。ごめんなさい。

う~ん、今日の教訓を無理矢理ひねりだすとしたら・・

  • 畳の上を歩いて違和感(凹んだり、妙な軋み)を感じたら
    畳をめくってみること

    ・・くらいかしらね。

なんか、最近はテンションが上がらない・・といって落ち込んで
いるわけでもないですが・・きっとマンネリですね。

あ、だからといって工事に手を抜いているわけではないです。
注意深くベストの工事をしているつもりです。だって、マンネリ気分
のときは怪我をしたり事故を起こしやすいですものね。

最後までお付き合いいいただいてありがとうございます。
どうか皆さんにいいことがありますように。


ジョーク
サルトルがカフェで席につくと、ウェイトレスが来た。

なんにいたしましょう、ムッシュ・サルトル」?

「コーヒー、砂糖入れて、クリームなしで」

しばらくするとウィトレスがもどって来て言った。

「すみません、ただいまクリームを切らしておりまして、
 
クリームなしはできません。かわりにミルクなしでも
 よろしいですか?」



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子どもたちと・・ [ありがとう]


みなさん、こんにちは。

子どもたち(主に小・中学生)について思うことなど書いて
みます。みなさんはどう思われるかしら?
というのは、先日恒例の「芋掘り遠足」をしました。

わが町のライオンズクラブと、お隣の加茂ライオンズクラブの
みなさんとで、かなり前から子どもたちを招待して続けている
年中行事です。
春先にクラブ員が芋の苗を植えて、秋に収穫というわけです。

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芋掘りが終わったら場所を移してゲームやいろんなことをして
遊びます。

最後は、みんなで掘った芋を昼食の時に(地元のホテルで
すぐに料理してもらって)いただきます。
昼食のカレーもホテルが用意して運んでくれます。
子どもたちはこの行事を毎年とても楽しみにしているようです。

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で、私たちは裏方に徹します。
芋掘りの前に葉っぱや蔓を切って始末したり、子どもの送迎
や、ゲームの準備。昼食のテーブル設営など。
主役は子どもたちですから。

みなさんが帰るときには、掘った芋を公平に持ち帰って
もらいます。みんな、すごく満足気で笑顔が素敵です。
今年は芋の収穫量も多くて良かった、良かった。

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いきなり話が飛びますが、昔、インディアン社会(ナヴァホ族?)
の子どもたちについて書いた本を読んだことがあります。
記憶もおぼろですが感動したことだけは覚えています。

たとえば、インディアンの社会では子どもたちは・・・

  • 「あの子は泳ぐのは苦手だけど、魚釣りはとってもウマイ」

  • 「あの子は走るのは不得手だけど、輪投げならだれよりも
     上手」

  • 「あの子は木登りは下手でも、駆けっこならいつも一番」 

  • 「あの子は大人しいけど、天使のように心優しい」

  • 「あの子はちょっと乱暴だけど、でも熊のように勇気がある」

・・等々、つまりインディアン社会は「個性」と「得意技」をそのまま
認めて「比較」したり「差別」することとは無縁の社会らしいです。
だから、「落ちこぼれ」など存在しない。
たしか手塚治虫氏もナヴァホ族の文化に興味をもっていたらしい
ですね。

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考えてみれば、これって、当たり前なことだと思います。
一人一人顔形が違うんだから、個性も得意技も違うのは
当たり前。
しかし、現代社会では学校の成績でより分けられてしまう。

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たたが英数国理・・とか、僅かないくつかの教科の成績でより分
けるなんて、ほんとナンセンスだと思うけどな。

学校の成績がいい=頭がいい・・とは別だと思う。
人柄は成績ではより分けられないでしょう。
まあ、成績が良くて人柄もいい奴もいるけれど(悔しいーっ・笑)

学校の成績以外のモノサシも大事だと思います。
(訂正・そもそもモノサシなんていらないですよね)
・・現代社会は子どもたちにとって過酷な一面があると思います。

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競争社会って嫌だなあ~と思います。
「タフでなければ生きてはゆけない。優しくなければ生きている
資格がない」

・・というのはカッコいい台詞だけど、タフでない人には辛い言葉。 

だって、肉体的・精神的に(タフになりたくても)障害を持って生まれ
てきた人もいるわけですから。あ、障害というのも一面的な見方に
過ぎないと思う。障害=個性だと私は思っています。

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私も自分はLD(学習障害)じゃないかしら?と思うときがある。
アホは間違いないけど(笑)

でもね、トム・クルーズだってLDだそうですから、そんなの障害
じゃない・・と、思うことにしています。

あー、すっかり脱線してしまった。

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どうか、この子どもたちがいつまでも輝きを失わないで大人に
なることを願います。というか、輝きを失わないような世界を
大人が作らないとね。

どうか、世界中の子どもたちが生きやすい世界になりますように。

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最後までお付き合いいただいて感謝します。

なんだか、書きたいことから大幅にズレちゃった(笑)
私は一体、何が言いたかったんだろう?

(理不尽な状況に置かれているたくさんの世界の子どもたち
・・について書きたかったらしい・・ぶつぶつ)

ほんとは、かなり難しい問題を秘めているのに準備不足
でした。

どうか、みなさんに星の降るごとく、たくさんのいいことが
ありますように。ありがとうございました。



ジョーク
成功した男とは、妻が浪費する以上に稼ぐ旦那である。
成功した女とは、そのような男を見つけた妻である。



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樹液を吸うスズメバチ [スズメバチ]


みなさん、こんにちは。

ネタがないので最近のスズメバチの話などをします。

ある林道にスズメバチが出没しているので処置して欲しいという
役場からの連絡がありました。実は、昨年も同じ場所の依頼を
受けました。

通行人(登山者)が、けっこう多いので、刺されたら町の信用も
落ちるので即効でなんとかしないと。。

で、このスズメバチはどこか遠くの巣から出張してくるようです。
近くに巣がある気配は全然感じられませんから。

このとき初めて、へーっ、スズメバチって、カブトムシみたいに
木の樹液も吸うんだ・・と思いました。

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昨年は、樹液の出ている部分に薬剤を吹きつけたりしたのです
が、吹き出てくる樹液で何度薬剤を吹き付けてもダメ。

考えた挙句、昆虫が「樹液を吸えないような状態」にするのが
いいみたいなので、透明なシートで木を包んだら成功しました。

でも、そのシートが劣化して再び樹液が出てきたので今年も
スズメバチの再来というわけです。

う~ん、今度は厚めのシートで包むことにしました。
ちょっと、みっともないけど仕方ない。

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スズメバチって、樹液を吸っているときや、あるいは獲物を捕獲
しているときは全く無防備になるようです。

(私んちの隣の葡萄棚にも、今頃の季節は萎んだブドウの実の
液を吸いに連日スズメバチがたくさん押し寄せます。萎んだブドウ
って、発酵して甘いんでしょうかね?)

初めて見たときはビビって窓も開けられない。でも、お隣さんは
平気で共存しています。
というか、スズメバチはブドウに夢中で、傍に人間がいても全く
無関心です。

獲物に夢中なときのスズメバチは攻撃性など全く感じられない
ですね。
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(ここに20~30匹のスズメバチがよく来ます。時間帯も
決まっていて午後~夕方に来るようです)


スズメバチが人間に攻撃しかけてくるときは、彼らにとっては
巣が危険にさらされたと感じたときだけじゃないかと思います。
それ以外は意外と怖くない。

だから、巣のありそうなところには近づかないことが鉄則だと
思います。
・・といってもねえ、山なんかではどこに巣が隠れているか
わからないから注意のしようがないかも・・ですね。

今(10月頃)は一番凶暴になっていますから注意しましょうね。
新潟県では既に今月二人の死者が出ています。

キノコ狩りに行く時は、白っぽい(あるいは黄色っぽい)長袖
の服装にしたり、香水とか匂いのするものは使用しないこと
・が大事だそうです。参考にしてくださいね。

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(日向ぼっこのミーコとにゃんこ。少し寒くなってきたニャア~と
 思っているのかしら?)

最後までお付き合いいただいて感謝します。
みなさんにいいことがありますように。そしてスズメバチにはご注意を。


ジョーク
酒場で女が愚痴っていた。
「結局、男なんて女の胸にしか興味が無いのよね。」

それを近くの男が聞いて、激昂して叫んだ。
「まさか!
 ちゃんとお尻も見ているよ。」



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迷う・・・ [つまらない]


みなさん、こんにちは。

たとえば80代のおばあちゃんのひとり暮らしの家があります。
築年数は約60年くらい。もっと経っているかも・・。
おじいちゃんは10年くらい前に他界。

幸い、おばあちゃんはこれといって持病もなく健康です。
自分のことは全部自分でできる。
そして、(詳しくは書けませんが)同じ敷地内に、娘さんが別に
もう一件家(築10年くらい)を建てて住んでいます。

近くに娘さんがいるので、なにかあれば心強い。

そんな家が昨年、シロアリ被害にあいました。
絨毯と畳と床板も補修しなければならないほどの大被害でした。
でも、幸い土台は大丈夫でした。
(昔の家は土台が国産材なので強いんですね)

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で、かなり広い家です。昔は大人数だったのでしょう。
台所もふたつありました。しかし、困ったことに床下はとても低くて
潜れない。仕方ないのであちこち床板を剥いで、上から薬剤散布
するしか方法はなかった。

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で、問題は「どこまでの範囲を駆除するか?」・・でした。
そのときに私はこう思った。

はっきり言って、在来工法のかなり老朽化した家です。
それと、おばあちゃんも老朽化(ごめんなさい)している。
将来、おばあちゃんが亡くなったら、住む人は誰もいないそうです。

それなら「必要最小限の範囲」を駆除すればいい・・と思いました。
おばあちゃんも年金暮らしなので、そのほうが有難いと言っていま
した。で、その家の約半分だけ駆除しました。

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まあ、おばあちゃんが余生を「つつがなく暮らせるような範囲だけ」
処置したわけです。
ところが、先日そのお宅から電話をいただきました。

要点を言うと、駆除しなかった部屋のシロアリが、駆除した部屋に
移動してきて畳を食べてしまった
のです。畳は4枚くらいダメになって
いました。おばあちゃんはストレスですっかりシロアリノイローゼ?
になっています。無理もないですね。心配させて申し訳ない。

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で、私はすっかり迷ってしまった。
去年、全部駆除すべきだったのだろうか?そうするとかなりの見積
金額になって、おばあちゃんに大きな負担を強いてしまう。
それでも全部駆除すべきだったのだろうか?私の判断ミスだったのだ
ろうか?

年金暮らし・・跡取りがいない・・なるべく負担をかけない金額で駆除
しよう・・という私の提案が裏目に出てしまった・・ぶつぶつ。
こういうときはほんとに迷ってしまう。どうすべきだったのか?・・と。

こうなることは予想できなかったのか?いや、ほんとは予想できたはず。
でも、確率的にはとても低い。だから、おばあちゃんが生きている間は
部分駆除でもつはず・・と、そのときは判断した。

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おばあちゃんをシロアリノイローゼにしてほんとに申し訳なかったです。
で、具体的には駆除の範囲をもう少し広げて(床面積の⅔くらい)処置
してきました。今度は心配かけないように工事したつもりですから・・と、
詫びました。

でも、(私は責められても仕方ないのに・・)おばあちゃんは、私を少しも
責めなかった。逆に、お手数をおかけして申し訳ないと言ってくれた。
心配かけた私のほうが謝る立場なのにね。

・・ということが、つい最近、ありました。

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しかし、プロとして恥ずかしい。
しかし、迷いは消えない。今度、こういうケースに遭遇したらどうしよう?

う~ん、・・やっぱり一回目と同じ判断をすると思います。
迷いは消えないけど・・ぶつぶつ。

独り言(迷い言?)みたいな内容に最後までお付き合いいただいて
感謝します。書くことで少し楽になりました。勝手ですね、私も(笑)
どうか、皆様にいいことがありますように。



ジョーク
父親が小便しているのを見た娘が、睾丸を指差して「これはなあに?」
とたずねた。

「これは、生命の木になるリンゴだよ」

父親は詩的な表現でその場をきりぬけた。その話を娘から聞いて、母親は、

「それで、その上の、枯れちまった小枝のことはなにか言ってたかい?」



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どーでもいいことなど・・・ [つまらない]


みなさん、こんにちは。

どーでもいい愚痴っぽいことしか書けそうもない気分なので、
無理にお付き合いしないでくださいね。
ほんとにつまらん独り言・・ですから。

まず、車谷長吉さんの回答が愉しみで読んでいた朝日新聞の
「悩みのるつぼ」について・・最近は氏の回答がなくなったので
すっかりご無沙汰でした。

で、いつの間にか美輪明宏さんが登場していたので、これが
車谷氏と同じくらい面白い。美輪氏には昔から好感をもってい
ましたが、あのなんとかいう霊能者と一緒の番組をみてから、
ちょっと違和感を感じていました。

でも、この「悩みのるつぼ」の回答者には適任だと思います。
しかし、相談者の人は美輪氏の回答が理解できるのかしら?
(あー、生意気ですね)ずけずけとはっきりものを言う美輪氏に
拍手です。また「悩みのるつぼ」を読む楽しみが復活しました。

いきなり・・・丸山健二という作家には昔から興味がありましたが、
遅すぎたけどこれから氏の本を買い漁って読もうかしら?とか
思っています。好き嫌いのはっきり分かれる作家だとは思うけど
個人的には好きなだなあ。

それにしても、日本人でありながら私は日本人が好きになれない。
日本って、国じゃなく、いつまで経っても日本村だと思うから。
震災の時「日本人の冷静な対応が世界中から賞賛された」と、
各国で報道されたようですが、外国人の本音は「お前ら、バカか?
人がいいのもえーかげんにせーよ・・」でしょうね、きっと。

よーするに、怒るべきときにも怒れないというか、民主主義という
幻想に去勢された情けない羊の群れが日本人じゃないのかな・・
と思う。日本はいつまでたっても「自立できない子どもの国」だと
思う。子どもならではの良い点もあるとは思うけど・・ぶつぶつ。

まあ、かく言う私も「自立できない大人子ども」には間違いない。
家内からは「いつまでたってもお坊ちゃん」と揶揄されていますから
(笑)。女性の方が「現実的」で「自立」していますよね。

政治家も大企業も(CEOだかなんだか知らないけど)性質が悪い。
東京電力の偉いさんなどTVで見ると、まるでこの期に及んでも
「殿様気分」の雰囲気ムンムンだものね。自分たちを貴族とでも
思っているんでしょうね。言葉は慇懃無礼で、心は奸智に長けて
ゾンビより醜い小心者。そう思いません?

まあ、私も、もし大企業のCEOだったら、きっとそうなるのかもね。
だって、巨大な既得権益を手放したくないもの。いつまでも「殿様
気分」でいたいもの。大衆なんて下賎な奴隷と同じ。
まあ、自分の中にもそういう醜い部分があるのも事実。だからこそ、
それを自覚しないとね。でも、彼等は自覚できないのが問題だと思う。
いや、自覚などしたくないんでしょうね。

大企業の偉いさんや、政治家のほとんどが私には口先ばかりを
取り繕うことには達者で、実は貧相なネズミ男にしか見えない。
「越後屋、お前もワルよのう・・ふっふっ・・」
という時代劇の悪代官と悪徳商人そのものだね。悪代官=政治家、
官僚で、悪徳商人=大企業のCEO、電力会社などとWってしまう。

しかし、なんで、いつも越後屋なんだ?
越後人としては嫌だなあ~。越後人はいい人が多いのに・・・
・・ぶつぶつ(笑)

まあ、大企業にも立派な方もいるでしょうが、すごく少ないと思う。
それより、中小企業の経営者のほうがよっぽど高い価値観をもって
いる人が多い気がする。たとえば・・。

(以下は、お客様が貸してくれた「日本でいちばん大切にしたい会社」
 からの抜粋です)

不況になるとコストを下げるため、社員のリストラを行う企業があります。
この場合リストラされるのは高齢者やパート、嘱託社員など、非正規
社員。ついで一般社員です。そして、リストラせざるを得ない状況を
作ってしまった経営陣はそのまま居座る
、というのが一般的です。
しかし、考えてみてください。自分が逆の立場であった場合、そんな
ことを強要する経営陣を決して信頼しないでしょう。
私なら早速に
でも会社を辞める準備に入ると思います。

リストラはどんなことがあってもやりません。子どもを殺して親がラク
する家がどこにあるんだということで
、前の経営者にも「リストラしろ」
と言われましたが我々二人で「しません」と。
あんたが今、言われていることは家が苦しくなったから子どもを売っ
たり女房を売ったりして自分だけご飯を食べようということじゃない
ですか、
と身体を張って先輩に抵抗しました。その考えは今も変わりは
ありません。

(島根電工&でんかのヤマグチの経営者の言葉を抜粋)

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・・・と、言いたい放題でした。私も含めて人間ほど性質が悪くて暴力
が好きな生き物はいないでしょう。皆さんはどう思いますか?

まあ、誰も相手にしてくれないので、ブログで勝手な憂さ晴らしでした
(笑)

駄文に最後までお付き合い下さった皆様、心から感謝申し上げます。
どうか、皆様にいいことがいっぱいありますように。


ジョーク

ある男が道を歩いていると、彼のおじいちゃんがポーチに座って
いました。ロッキングチェアに座って、下半身裸でした。

「おじいちゃん、なにやってんの!」男は叫びました。

年寄りの男は、遠くをみて、返事をしませんでした。

男は、もう一度声をかけました。

「おじいちゃん、下半身裸でそんなとこに座ってなにしてるの?」

年寄りの男は、茶目っけな目を向けて言いました。

「先週、シャツを着ないでここに座っていたら、首がかちかちに
 凝って固くなったんだよ。これは、おばあちゃんのアイディア
 なんだよ。」



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防湿コンクリートとシロアリ [シロアリとコンクリート]


みなさん、こんにちは。

もう10月ですね。
空が真っ青で、空気も透明でいいなあ~と思う反面、雪国としては、
ああ、またじきに寒い冬が・・と思うと、ちょっと憂鬱です。

年末になったら・・今年もいい加減で充実しない一年だったなあ~
ぐだぐだ・・なんて思うのかしら(笑)
いきなり、なんだか悲観的ですみません。

特に書く事もないので最近の工事写真から参考になりそうな事例を
紹介しましょうね。

グダグダした説明よりも写真を見ながらにしましょうか。

まずこれを見てね。床下は防湿コンクリートです。
奥のコーナーに蟻道がありますね。
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もっとアップにしましょう。ゲジもいますね。
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蟻道の上部は土台に食いついていますね。
(ゲジはもしかしたらシロアリを狙っているのかもしれないですね)
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蟻道の下は・・
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コンクリートの亀裂から登っています。

蟻道を壊したらパラパラとシロアリが落ちてきました。
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(5~6匹のシロアリが写っていますが、わかるかしら?)

で、防湿コンクリートの場合はこういう亀裂がどうしても起こります。
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こういう亀裂からシロアリが登ってきやすいのです。
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あと、これは脱衣場の床面の裏側の断熱材です。
ちょっとヘン?なのがわかるかしら?
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蟻道が写っているんですが、これだけではわかりにくいですね。

この写真がいいかしら?
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剥がしてみると・・・
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はっきりとシロアリの形跡が・・蟻道ですね。

断熱材をカットしたらその奥は・・
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この奥は浴室です。浴室側から脱衣場側に移動している
ところでした。幸いまだ強度に問題はなかったので良かったです。

これは後で取り出した断熱材です。
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シロアリと断熱材って相性がいいみたい。
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で、設計士さんに防湿コンクリートにした理由を聞いたら・・
「土壌からの湿気を遮断するためです。防湿シートも張って
あるんですよ」・・と言っていました。

シロアリのことはまったく想定外というか、考えてもいなかった
ようです。まあ、ふつうはそうですよね。

・・と、設計士さんを非難しているのではないのですがというか、
建築関係の方に、シロアリの習性や生態についての知識が
あればなあ~と思います。
建築関係のみなさん、生意気言ってごめんなさい。

教訓としては・・・

  • 防湿コンクリートの場合は新築時でもシロアリ対策をしっかり
    しましょうね。

  • 床下がコンクリートならシロアリは心配ない・・とは思わないで
    くださいね。防除士としては寧ろ心配すべきだと思います。

こういうことって、まだまだ一般的には知られていないと思います。
どうか、これから新築を予定されている方は充分注意してくださるように。
だって、せっかく新築してもシロアリに訪問されたのではバカバカしいです
ものね。

最後までお付き合いいただいて感謝します。
ああ、また同じような内容かよぉ・・と思われたかもしれませんね。
どうか皆さんの毎日がハッピーでありますように。



ジョーク
ある学者が水泳選手を使って実験をした。

ゴールにビキニ美女を置くと、水泳選手のタイムは縮まった。 

そこで学者はビキニ美女にブラを取らせた。 

するとタイムは更にぐっと縮まった。 

気をよくした学者はビキニ美女の下も取らせた 。

これでタイムはもっと縮まるはず...だったのに思いっきり落ちた。 

学者は水の抵抗を考慮に入れてなかったのだ。



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