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シロアリを急襲する黒蟻 [シロアリ]


みなさん、こんにちは。

たとえば、庭の古くなってボロボロになった木の杭を抜いたら
シロアリがいた・・なんてことはよくあります。
また、その杭の中に黒蟻がいることもあります。

つまり、1本の杭の中にシロアリと黒蟻が共存していることが
あります。

でも、これは共存ではなくて、おそらく、最初にシロアリが杭の
内部を食べて空洞ができた。その次に黒蟻がその空洞に巣
を作った。シロアリは空洞の中に蟻道で「壁を作って」黒蟻が
侵入するのを防御している・・ということでしょう。

黒蟻は「壁の向こうに」シロアリがいることに気づかないようです。
で、希にその壁が崩れると黒蟻は忽ちシロアリに襲いかかります。

シロアリは高タンパク質ですから、他の虫達にとっては栄養価
の高いありがたい食べ物です。アリクイさんが図体の大きい体
をアリだけ食べて維持できることからも、すごく栄養豊富な虫と
いうのは納得します。

ついでに・・
(シロアリの変身した)羽アリが大量に発生しても、その生存確率
は0,01%くらいだそうです。ほとんどは巣づくりをする前に鳥や
蟻、ゲジ、トカゲ・・など他の虫たちの餌になってしまうわけですね。

だから、羽アリは自然界では他の生き物にとっては、貴重なタン
パクの供給源ともいえます。前に記事にしましたが、アフリカでは
クンビクンビと呼ばれていますが、現地の人も羽アリを炒って食
べるそうです。けっこう美味らしいです。

・・・と、脱線してしまいました。

実は、先日の工事で土台に薬剤注入の穴を開けたら、中から
一斉に黒蟻が出てきました。
そして、(私が蟻道を壊したので)シロアリに襲いかかりました。
その写真を見てくださいね。

下の写真は調査の時に撮ったものです。
蟻道です。このなかにシロアリがいたのは確認しました。
002.jpg 004.jpg

で、ここから工事のときに撮ったもの。
ドリルで穴を開けたら黒蟻がたくさん出てきました。
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シロアリの兵隊アリに黒蟻が襲いかかっています。
035 - コピー.jpg

兵隊アリが必死に防戦していますが多勢に無勢。
狂騒状態で、次々とシロアリは黒蟻に捕獲されていました。
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黒蟻に捕まったシロアリです。
032 - コピー.jpg

シロアリは抵抗していますが、圧倒的な力の差で
どうしようもできないようです。
022.jpg

ある意味、悲惨な修羅場です。阿鼻叫喚の図かも。

022 - コピー.jpg

噛み付かれ、連れ去られるシロアリ。
025 - コピー.jpg

実は、今までこういうシーンを見てもなんとも思わなかった。
食物連鎖、物質循環、弱肉強食・・とかなんとかで、そういうもの
と思っていた。

でも、最近、こういうシーンを見るとどんどん切なくなってくる。
もし私の耳が犬のように鋭かったら、きっと噛み付かれたシロアリ
の悲鳴が聞こえたかもしれない。

食物連鎖、物質循環・・は自然界の摂理であり原理原則?であり、
造物主の作った「仕組み」なのかもしれない。だとしたら私は
造物主に文句を言いたい。なぜ「食べるもの」と「食べられるもの」
で「仕組み」をつくったのか ?

食物連鎖について調べてみたら、それはかなり「複雑」ということも
分かりました。そして、私だっていろんなものを食べてきたからこそ
今があるわけです。だから食物連鎖についてどうこう言える資格は
ない。

それが嫌ならジャイナ教徒にでもなるしかない。でもジャイナ教徒
だって植物を「食べて」いるわけです。野菜や果物だって「生き物」
ですから食物連鎖の環の中にいるのは同じ。
まあ、こんなこと考えても仕方のないことですよね。

でも、それでも、例えばナショナル・ジオグラフィックチャンネルなど
で、生きながらライオンに食べられる小鹿?など小動物を見ると
私は正視に耐えられなくなって、すぐにチャンネルを変えてしまう。

あ、これはライオンが悪いとかいう気はないです。
ライオンだって生きなければならないし、必要以上の獲物を捕る
わけでもないし、それに年老いて狩りのできなくなったライオンは
今度は他の動物の餌になる運命ですものね。

あー、何が言いたいんだろう?私は。
わからなくなってきた。ただ黒蟻に襲われて必死で戦って、それでも
捕獲されていくシロアリに悲惨さを感じて切ない・・ということなんで
しょう。

生きることって「他の命」の上にしか成り立たないこの自然の仕組み
に不快さを感じて仕方がない・・のかしら?
生きることって切ないなあ~・・というか。

なんだか、わけのわからない曖昧な文章になってしまいました。
実は、私にも何が書きたかったのか?・・わからない・・のです。
ただ、無性に切ない・・というか。 ああ、ごめんなさい。

検索していたら偶然、こんなサイトを見つけました。
泣きそうになりました。
(この写真はネットより添付させて頂きました、ごめんなさい)


己の罪深さに、突然気づいた闘牛士
Matador-500x375.jpg

少し前からネットを流れている感動的な写真です。

闘牛士が、戦いの途中で突然、「哀願する無垢な動物の目に
いたたまれなくなり」、仕事を辞めてしまった、というものです。


自分の残酷さに、はたと気づいたわけです。牛もこの後、彼を、
攻撃しませんでした。彼は、引退しました。
何だかこの写真、牛が、彼に、静かに語りかけているように見え
ませんか? テレパシーが通じてきているのかもしれません。

http://blog.goo.ne.jp/narudekon/e/efe72edae78cacc592f0d067cf88d422



最後までまとまりのない駄文にお付き合いいただいて感謝します。
どうかみなさんにいいことがありますように。


ジョーク下ネタ話

「先日、ウチでパーティやったのね。そしたら客の一人が
 すごく Hな下ネタ話をはじめたのよ。私、不快になって、
 その人に帰ってもらったの」


「そう、当然じゃないの。そんな客もいるのね。イヤーね」

「ところがね、その人が帰ったら、主人まで出ていったのよ」

「あら!どうして?」

「もちろん、その人の話のつづきを聞きによ!」



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ギブアンドテイクより、デディケーション [シロアリ]


みなさん、こんにちは。

今日は下記のサイトからのコピペです。パクリです。
http://takedanet.com/2009/04/post_0e19.html

これ!これ!こういうことが私も言いたかったんだ・・と、
すごぉ~く感動しました。嬉しくなりました。

それでシェアしたくなったので,
勝手に紹介させてもらい
ます。といっても興味のない方には、すごぉ~く退屈だと
思います。でも、すごぉ~く素敵な内容だと思います(笑)

ちょっと長いですが、お時間があったらお付き合いくださいね。
みなさんはどういう感想を抱かれるかしら?

2011,5,20 181.jpg


命は続いている (4) シロアリ

もともと、自然というものはそこに参加しているあらゆる生物が互いに
関係し、依存して生活をすることを前提に作られている。


人間以外の生物、本能で生きる生物は皆、それは判っている。
その中でも「共生」ということをもっと前向きに利用しているのがシロ
アリだ。

シロアリは枯れ木を食べて生きているけれど、自分では枯れ木を栄養
にすることができない。つまり、シロアリは「食べられないものを食べる」
という不思議な習性をもつ昆虫なのである。

食べられないものを食べればいつもお腹をこわす。それではたまらない
のでシロアリは一計を案じて、腸の中に枯れ木を食べる小さい生物を
飼うことにした。
人間は草を食べることができないので、家畜としてウシを飼い、ウシに
草を食べてもらって、ウシの肉を頂戴する。でもシロアリは家畜を飼う
こともできないので、体の中に家畜(微生物)を飼うことになる。

体の中に飼う生物のことを「共生生物」というが、この共生生物はシロ
アリが食べた枯れ木の主成分のセルロースやリグニンの分解する。
シロアリの腸、特に「後腸」と呼ばれる消化器では、べん毛虫類などの
共生生物がシロアリの体重の3分の1もあり、バクテリアも100種類
以上いる。

自分で食べるものを自分で消化できないのだから、シロアリはダメな
動物だと思う人もいるだろうが、これだけ生物がいるのに「木を食べる」
という生物はほとんどいない。「草食動物」という名が示すとおり、草や
木の芽を食べるものはいるが木はいない。

そのなかで、シロアリは固い木材に挑戦した。セルローズとリグニンで
しっかりと作られた木材をバリバリと噛み砕き、腸に送る。腸では共生
生物が待っていて、それを酢酸まで分解する。
共生生物は木材を酢酸
まで分解するときにでる栄養で生活し、シロアリは共生生物から酢酸を
もらって生活する。

素晴しい! なんでも一人でやろうと思うのは自然界では傲慢だ.

でも、一つ問題がある。それは枯れ木は窒素分が少ないことだ。
そこで、早速、シロアリは空気中の窒素を固定する細菌を腸の中に
飼う。
ともかく、自分でやれないものは、すぐ応援を求めて、しかもそれ
を体のなかに取り込むのだからシロアリはすごい。

シロアリの体内の生物もそれほど不満は無い。自分で餌となる枯れ木
を探すのは大変だが、それはシロアリが探してセッセと食べてくれる。
体内の生物は腸で待っていて餌が来たら食べればよい。そして自分も
それで生き、分解したものをシロアリにあげることで協力できる。 

このようなしくみで生活をしているシロアリとして、日本では「ヤマト
シロアリ」や
「イエシロアリ」がそうである。

でも、シロアリの腸の中の共生動物が体重の3分の1でよかった。
もし、半分以上が共生動物とすると、「シロアリはシロアリなのか?」
と真剣に悩むことになるだろう。
もし、半分以上が他の動物なら、シロ
アリというのは、実は「皮のこと」で、本当は別の生き物ということに
なるので、少し気持ちが悪い。

人間の腸のなかにも100種類100兆個の細菌がいる。
良く知れらたものは
「乳酸菌」や「大腸菌」だ。
大腸菌はとかく悪者扱い
されるが、もちろん人間と共生しているのだから協力者だ。大腸菌は
消化を助けたりビタミンを合成したりしている。もし、大腸菌をとりのぞく
と腸の運動(蠕動)がおかしくなり、下痢や腸炎を起こす。

動物や植物がお互いに助け合いながら、また競い合いながら生きて
いるという話は良く聞く。太陽の光で海の中にたくさんの植物性プラン
クトンが成育し、それを動物性プランクトンが食べる。動物性プランク
トンをイワシが食べ、そのイワシを大きな魚が食べる・・・食物連鎖とい
う生命活動もそうだ。

捨てるほうも協力体制が整えられている。ライオンがアフリカのサバン
ナでヌーを捕らえる。ライオンが食べた食べ残しをジャッカルが食べ、
そのまた残りをハゲワシがつつく。
ジャッカルの食べた後はまだ肉が
ついているので、もしハゲワシが来なければ腐ってしまうが、ハゲワシ
は鋭い爪で綺麗に肉をはがす。その後、さらに小さな昆虫も来る。
最後の最後は微生物が分解する。すべて完了。

環境は「シェアー(share)」と「ギブ・アンド・テイク(give and take)」だ。

ともかく、まずはシェアーする。一つのものを分け合うことだ。
分け合うと損するような気がするが、損はしない。10のものを10人で
分けても、一つのものを一人づつ10人がとっても同じだ。
でも10人、どのひとも同じではないのでシェアーしたほうがみんなが
楽しめる。だから生物はいつもシェアーしている。

そしてギブ。「与える」という意味だ。そうすると今度は相手がギブして
くれる。ギブすると損するような気がするが、損はしない。一つのものを
少しギブすると、向うがすこしギブしてくれる。
こちらとしては貰うことに
なるので「テイク」となる。向うのギブを期待しないでも、かならず自然
の摂理はそうなっている。

共に生きるということは「シェアー」と「ギブ・アンド・テイク」だ。
森も、川も、平原も人間が独り占めをするのではなく、シェアーし、そこ
からの恵みをギブ・アンド・テイクすることだ。
水力発電や風力発電も
自然のエネルギーを人間が借りるので、シェアーとギブアンドテイクが
大切だ。
まず、水も風も発電所が独り占めしないで、下流の魚も楽しく生きて
いけるように考える。

風力発電も「このくらい電気が欲しい」ということで計画するのではなく、
「ここの風はこのように使われているから、このくらいは使わせて貰う」
という計画に変更する。計画の最初の考え方を変えていく。それとともに、
人間の生活の方も見直して、クーラーの要らない街作りをして、水を
失って困る魚と痛みを分け合う・・・それがシェアーだ。

そして今度はギブアンドテイク。発電所を作って電気を貰うのだから、
魚や森にそれだけのギブをしなければならない。魚の禁漁期間を伸ば
したり、森の面積を増やすことだ。
このようなことは一見して人間の損
になるように思うが、そうではない。人間は自然の中に生きていて、
自然が壊れれば人間の生きている意味が失われるからだ。

人間同士も同じ。真夏のヒーターのようにいがみ合っていては環境は
悪くなるばかり。ここでも気候をシェアーし、自分が涼んだらその分、
相手の肩でも揉んであげよう。
でも、人間同士なら、シェアーやギブ
アンドテイクより、一歩進んで、「デディケーション(dedication)」まで
行ってはどうだろう。
これは献身という意味だが、そこまでできればやっと人間は万物の長
になり、生き物や自然から尊敬されるだろう。。

それなら独りぼっちにはならない。

(平成21年4月2日 執筆) 武田邦彦



文中のシロアリの腸、特に「後腸」と呼ばれる消化器では、べん毛虫類
などの共生生物がシロアリの体重の3分の1もあり、バクテリアも100種類
以上いる。」
・・の写真も紹介します。

下のシロアリ写真で矢印をした部分が茶色ですね。
この部分に実に8万から12万共生原虫が共生しています。
シロアリってすごいと思いません?
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最後までお付き合いいただいて感謝します。
どうかみなさんにいいことがありますように。
ありがとうございました。


ジョークおなじ仲間

女中のマリーが妊娠しました。もう、かくすにもかくせない恰好です。

やかまし屋の奥さん、たまりかねて、
「これ、マリーや、いわないことじゃない、誘惑に負けちゃいけないよ、
 と、あたしが、あれほど注意したのに、いうことをきかないから、
 天罰てきめん、それ、そのとおり、お腹が大きくなってしまった。
 いいかい、その恰好では、もうこれ以上、ウチにいてもらうわけには
 いかない。さあ、荷物をおまとめ、一週間分のお給金は、あげるから、
 出て行っておくれ」

「でも、奥さま」と女中は泣き出し、「妊娠って、そんなに大それた
 ことでございましょうか?奥さまだって妊娠なさいます」

「それは、わけがちがうのよ。あたしのは、うちの旦那さまだよ」

「だって、奥さま。あたくしのも・・・・」



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思いっきり愚痴 [シロアリ]


みなさん、こんにちは。

最近、急に暑くなってきました。
みなさんのところはいかがですか?

これからの真夏日は防除士のみなさんは大変ですよね。
まあ、床下は外よりも気温が下がっているので涼しいけど
汗っかきの私はちょっと動くと汗がダラダラ。すぐに汗が目
に入って視界もおぼろになります。

体力、気力も落ちて・・ああ、もう、すべてが、どーでもいい、
・・とは言ってられないです。今日はクレームの話です。
もう自虐的になっています(笑)

だって、飛蚊症にギックリ腰、おまけにどうも足も筋違いを
起こしたみたいで痛い。
更におまけに・・クレームですから泣きっ面に蜂(笑)

自虐ついでにクレーム工事の様子を書いてみます。
今回のクレームは3年前に駆除させていただいた御宅です。
はっきり言って、駆除後も毎年羽アリが発生して止まらない。

発生場所は浴室と脱衣場。
う~ん、どうして止まらないんだあ~ぶつぶつ。
今日は思いっきり愚痴というか悪態をついた見苦しい文章
になりそうです。どうか大目に見てくださいね。

というのは・・脱衣場の下に床下空間がないんです。
脱衣場の下が全部コンクリートなんです。
う~ん、なんでこんな造りなんだよー??・・まったく、もう・・
考えられないよな・・ぶつぶつ。

向かって左の奥が脱衣場になります。
何なんだ!この造りは???理解に苦しむなあ~。008.jpg

しかも周辺はビニールシートを土壌面に張ってある。
これじゃあ土壌処理も一苦労だよなー、まったく・・もう
勘弁してよね。ああしんど(笑)
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この奥にシロアリがいるのは間違いないんですが・・
基礎割をするわけにもいかないし・・だって、脱衣場の
下が全部コンクリートですから。まいったなあ。グチグチ。013.jpg

たぶん、リフォームか、あるいは工事途中で仕様の変更?
でもあってこういうヘンな造りになったと想像しますが・・。
017.jpg 

手前が増築部分で基礎の奥が旧家屋。
旧家屋のほうは床下がめちゃくちゃ低くて進めない。
おまけに土壌に、ここもビニールシートが張ってある。
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昔、湿気が強くて大工さんが張ったと言っていましたが、これも
ねえ、湿気対策というのはわかるけどシロアリ対策上はマイナス。

まあ、その時点では有効だったとは思いますが、長い目で見れば
シロアリの温床になってしまう・・ぶつぶつ。

おまけに床下に金網が・・・う~ん、これはネズミ対策だそう・・019.jpg

たいして意味ないと思うけどな・・だって1,5~2センチの隙間
があればネズミなんて簡単に侵入しますからね・・それに床下の
片側は吹き抜けですから意味不明・・わけわからん、まったく
・・ぶつぶつ。
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まあ、床下から出来るだけのことはやって、あとは上から
注入するしかない・・ぶつぶつ。
030.jpg

もう怪しいところは全部徹底的に穿孔注入・・しか手はないもんね。
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051.jpg

考えられるとことはすべてやった、というか、毎年やっているん
だけどなあ~・・あとは神頼み・・だって、解体しないで駆除する
にはアホな私にはこれしかない。

あー、ごめんなさい。わけのわからん文章でしたね。
詳しく説明するときりがないのですが、よーするに、シロアリ屋
からすればすごく厄介な造りです。

シロアリ駆除はいわば「切開」しないで「手術」するようなもの
ですから、どういったらいいか、床下空間がなくて調査不可能
の造りには「推理力と経験」で対応するしかない。

おそらく、この住宅はシロアリの侵入などは全く想像もしないで
建てられたものと思います。とはいっても、昔は、まあほとんど
の家がシロアリなんか想定しないで建ててますから無理もないと
も言えますが。

こんなふうに駆除の厄介な家は(内緒ですが)床下でブツクサ
毒づきながら仕事をしています。
お客様の冷たい視線に耐えながら・・(笑)ウソウソ。

愚痴ついでに・・・できることなら、リフォームや家をいじるときは
5年後10年後を想定して、というか、もし将来不都合なことが起
こっても対応できるような工事をしてほしいなあ~と思います。

それにしても毎日、暑いですねえ。
にゃんこは猫用金属板?で熱冷まし・・。006かあ.jpg


ミーコも日陰に避難。猫は防寒仕様だから大変(笑)
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最後までお付き合いいただいて感謝します。
みなさんも熱中症にはご注意くださるように。
そして、いいことがたくさんありますように。


ジョーク勝負下着

 「まり子、今日あこがれの彼とデートするんですってね」
 「そうよ、ワクワクするわ。今日きめちゃうわよ!」
 「じゃあ、勝負下着をつけてきたってわけね」
 「ううん、・・・何も着けないできたわ」


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羽アリの時期が終わっても・・。 [シロアリ]


みなさん、こんにちは。

先日、お客様からのメールで気になる一文がありました。
それは・・
シロアリの活動期はもう終わっているのでしょうか?
・・でした。

あっ、そうか、シロアリって、羽アリの発生する時期(5月~6月)
だけ活動して、それが終わると活動も終わり・・と思っている
人が多いのかもしれないな。

私がもしシロアリ屋でなければ、やっぱりそう思うかもしれない。
う~ん、これは一度ちゃんと書いておいたほうがいいかも、と
思ったので今日はそのことを書いてみます。

(写真は直接、本文とは関係ありません。今年の工事から)
008.jpg

えーと、いきなり結論を言えば、「活動は終わってはいません」
・・です。というか、むしろ「羽アリが発生する時期」はシロアリに
とっては、ほんの短い期間のイベントに過ぎないといいますか。
ロアリは一年中活動してる・・というのが正解なんです。

でも「羽アリが姿を見せなくなれば終わった」と思ってしまいます
よね。羽アリはシロアリが「人前に公然と姿を表す唯一の時期」
です。あー、わかりにくい言い方ですね。

シロアリは明るいところが嫌いな地下生物ですから、ふつうの蟻
みたいに「明るいところ」では絶対、活動しません。つまり「人目
のつくところには姿を現さないで活動している」
ので、私たちは
気がつかないだけなんです。

045.jpg

シロアリは、基本的に熱帯から来た昆虫なので寒さが苦手です。
気温が6°C以下では休眠(活動停止)します。だから冬場だけ
は活動しないわけですね。

で、ここから一緒に想像して欲しいんです。

高気密高断熱住宅。床暖房や、床下を室内空間と同じに考える
通気口のない住宅。あるいは地熱を利用した住宅。
そういう「冬でも床下が暖かい家」についてはどうでしょうか?
シロアリは休眠すると思いますか?

016.jpg

間違いなく言えることは、人間にとって「快適な空間」であれば、
それはシロアリにとっても「快適な空間」だ
ということですよね。
すると、休眠する必要がなくなりますよね。

だからといって、そういう住宅がイケナイというつもりはないけど、
少なくとも快適であるぶんだけシロアリ侵入のリスクを負っている
とは言えると思っています。

109.jpg

高気密高断熱、床暖房、地熱利用の新工法・・の住宅には同時
「シロアリの危険が伴う」ということは、ほとんど話題にはなら
ないけれどシロアリ屋としてはとても気になります。


申し上げたいのは、新工法の快適な住宅ほどシロアリ対策は
きっちりやってほしい
・・ということなんです。でないと、後でしっぺ
返しが起こるかもしれません。

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だいたい「快適さ」「リスク」はコインの裏表のように背中合わせ
・・と私は思います。いいことだらけの家・・なんてないと思います。

これは自然の摂理のような気がします。個人的には、室内空間
は快適にしても、床下空間はあんまり快適でないほうがいいと思
っています。というか、床下はいろんな虫たちに解放してほしいと
思っています。誤解されやすい言い方ですが・・。

そのほうが自然というか人間にとっても結局は良い結果につなが
る気がします。あー、うまく言えません。ごめんなさい。

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どうも昨今は「便利」「快適さ」ばかり追求しすぎる気がします。
まあ、「不便さを解決して」そこにビジネスチャンスがある・・
というのもわかりますが、なんか「小さな不便さ」も必要な気が
します。どういったらいいんだろう?

「便利」「快適さ」がどんどん人間を堕落させている気もしませんか? 
それと人間にとって「便利」「快適」であることのために自然との
バランスをいつの間にか崩している・・気もするんです。

あーっ、不便さも必要なんて・・全然、説得力がないですね(笑)

でも、いちど「便利」「快適さ」を味わうとなかなか元へは戻れ
ませんよね。だから、私も生意気なことはいえないんですが・・ぶつ
ぶつ。

あーっ、途中からすっかり脱線しました。ごめんなさい。

(ミーコはこれでも女の子・・う~ん)
001.jpg

要は「シロアリは冬場を除いて一年中、目に見えないところで
しっかりと活動している」
そして「最近は冬でも活動できる快適な
家が増えている」
・・・と思ってくださいね。

なんだか「快適さ」に難癖つけてるようなヘンな文章になってしま
いました。

今日の内容も、防除士の方から見れば初歩的なことですよね。
でも、一般の方にはまだまだ知られていないかなあ~と思ったの
で書きました。

最後までお付き合いいただいて感謝します。
どうか、みなさんにいいことがありますように。

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ジョークというか艶笑落語

赤貝

えー、ご新造さんがお風呂へはいっていると、かわいがっている
猫のタマが、ニャアニャアと大騒ぎをはじめましてナ。
「おナベや、タマはどうしたんだい?」
「ヘエ、もうバカなんでござえます。さっき魚屋から赤貝を買ったん
ですが・・・」
「あア、そうだったねエ、それで?」
「タマが、それにチョッカイを出しましたもンだで、赤貝が驚いて
ギュッとカラをを締めたんでごぜえます。だもンだから前足ィはさ
まれて、へェ、大騒ぎで・・・」

「まアま、かわいそうじゃないの、え、面白がって見てちゃいけま
せんよ。おまえ、ちょいとユカタ貸しとくれ。それから、なンか
コジあける物をネ。・・・まアまア、タマや、バカだね、おまえ。
今、とってあげるよ」

ご新造さん、裸身(はだか)にユカタを一枚フワリと羽織りましてナ、
お手ずから、赤貝のカラをコジあけて、とってやる。

「ホラ、とれた、痛かったでしょう、タマや・・・」
と猫をフトコロヘ抱きあげると、湯上りの肌でございます。
猫がツーッとすべって、ご新造さんの下腹へ落っこちて行きました
が、とたんに、毛を逆立てて、
「フーウッ!!・・・」



タグ:シロアリ
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お腹を空かした鳥たちが・・ [ありがとう]


みなさん、こんにちは。

家の真ん前に田園地帯(越後平野)が広がっているお客様の
お宅に伺ったとき、ご主人から聞いた話です。
数匹のカラスが、あぜ道に置いてあったパンくずをくわえて
飛び去りました。

(遠くに見えるのは上越新幹線です)

002.jpg

  • 〇〇さんはカラスの餌付けをしてるんですか?


  • 10年前から餌をやっています。冬に鳥たちが食べ物がない
    と思ったので、田んぼのあちこちに餌を撒いて回った
    のが
    きっかけです。カラス以外にも雀やコウノトリなどたくさん集ま
    ってきますよ。
    この間はカラスが玄関の中にまで入ってきてびっくりしました。



  • へーっ、珍しいですね。カラスって嫌われ者というイメージが
    ありますよね。前に鳶と喧嘩しいるのを見たことがありますが
    仲が悪いみたいですね。


  • そうでもないんですよ。一緒に仲良く餌を食べているときも
    ありますよ。カラス同志でも縄張りに侵入されると激しく喧嘩
    していますよ。



  • へーっ、そうなんですか。


  • つまり、鳥たちはいつもお腹を空かせているんですよ。


  • はあ・・???


  • 昔はね、田畑に農薬を使わなかったし、それに川も瀬や淵が
    あって自然だったでしょ。でも、今はコンクリートで護岸工事
    などされちゃったから川にフナや魚が住む場所がなくなって、
    ・・・カエルやザリガニなんかいっぱい、いたのにね。



  • あー、そうか。そういう工事で魚やザリガニもいなくなって
    それに小さな虫も農薬ですっかりいなくなって・・ドジョウとか
    ゲンゴロウ、タニシなんていっぱいいましたよね・・それで、
    そういう鳥たちの餌がなくなった、ということですか。護岸工事
    農薬が原因ということかしら?


  • そう。それで鳥たちはいつもお腹がをすかせているんですよ。
    昔はこんなことなかったですよ。



  • そうかあ~。そういえば、私も冬場だけですが飼っている鶏に
    餌をやるときに雀にもやっています。
    というか冬場は雀も食べるものがないので、鳥小屋の中まで
    入って来るんですよね。朝なんか私の姿を待ち構えて、吹雪の
    屋根で20~30匹がじーっと待っているんです。その姿を見る
    と可哀想になります。

    (鳥小屋に集まってくる雀たち)
    006.jpg

    ところが、春になっても毎日雀が来るんです。で、鶏の餌をガツ
    ガツ横取りするもので厚かましいというか、冬は終わったんだ
    から、これからは自力で餌を獲得しろよ・・と思っていました。


  • それはちょっと違うと思います。農薬を使うせいで、いろんな虫
    がいなくなったから、鳥たちの餌になる食べ物がすっかり一掃
    されたんですよね。今の時期はアゲハとか蝶々も田んぼの上を
    いっぱい舞っていたんですよ。蛍もこのあたりにわんさかいたん
    ですが、今は一匹も見かけなくなってしまいました


    農業用水路もね、コンクリートになったからカエルやザリガニ
    も住めないしね。だから、蛇も滅多に見なくなった。

    001.jpg

  • あー、そうか。私は蛇が減ったのは狸やハクビシンのせい
    だと思っていたけど、そもそも蛇の食べ物のカエルなどが
    減ったせいかもしれませんね。そうかあ~。
    もっと根本的な環境の変化が原因かもしれないですね。
    ビオトープをもっと意識した護岸工事をして欲しいですね。

  • このへんは、前は夏は蚊がすごく発生したんです。だから、
    ある程度の農薬も散布する必要はわかるんです。私も人材
    センターにいたとき、蚊を駆除する農薬を散布したことがあり
    ます。
    でも、あれって、かなり毒性が強いので完全武装?で散布
    しましたよ。おかげで蚊は減ったけど。他の虫たちも死ん
    じゃった。でも最近の蚊は、黒っぽくて小さくてしつっこくて
    なかなかしぶといんですよね。

  • それは蚊もゴキブリみたいに薬剤への耐性ができて淘汰
    されて強いのが生き残った・・ということですか?


  • そうだと思います。


  • そうですよね、秋になると赤とんぼだって空いっぱいに飛んで
    うるさいくらいでしたよね。今はトンボも減りましたよね~。
    そういえば、夏には昔はうるさかったセミの鳴き声もずいぶん
    静かになった気がしますね。いつごろから静かになったんだ
    ろう?

・・というような会話でした。

004.jpg

一見、豊かな田園風景ですが、たしかに昔の田園とは違う。
子どもの頃は田んぼにはカエルの卵やタニシ、ゲンゴロウなど
ふつうにいたし、あぜ道を歩けばイナゴとかバッタがいっせいに
飛び出してきました。今はそういうことがまったくない。

鳥たちの餌になるいろんな虫がまったくいなくなってしまった田園。
そのせいで鳥たちがいつもお腹を空かせている。雀の数も激減
しているとみんなが言っています。

なんだか自然いっぱいの、のどかな田園風景が無機質な工場の
ように見えてきました。なんというか私には「静かすぎる田園」という
感じます。カエルの声も聞かなくなったし・・。

(鶏ではないんですが名前がわからない。父の形見の鳥です)
002.jpg

たしかに効率的な農業技術の進歩で、生産性も飛躍的に伸びて、
それはいいことでしょうが、どうなんだろう?

いろんな虫たちを農薬で駆除することには成功したかもしれない
けど、なにかかけがいのないものまで駆除してしまったような気が
してならないのです。

いろんな虫たちを殺すことって、きっと巡り巡って人間にも大きな
影響を与えることになると思います。既に「二人に一人がガンに
なる」と報道されていますが、こういうことと無関係ではないような
気がします・・と、ご主人は言っていました。
ちょっと飛躍のしすぎ、と思わないでもないけど案外そうかもしれ
ませんね。

005.jpg

あ、これは農家の方を非難しているのではないんです。
農家の方からすれば、農業の苦労も知らずにわかったようなこと
を言うな!と、お叱りを受けるかもしれません。

あるいは、そんなことはわかっているよ。でもね、農業生産者の
置かれた立場ではどうしようもできないんだ・・と言われるかもしれ
ないですね。つまり、農業政策と、そして消費者の意識も問題だと
思います。

スーパーで売られている「虫食いの跡ひとつない」綺麗な野菜や
果物を見ると違和感を感じます。だって、昔は虫食いのある野菜
なんて当たり前だったし、キュウリも鋭い刺があって痛かったし、
カブも小川で洗ってそのままかぶりついても美味しかったし・・。

003.jpg

でも、虫食いのない綺麗な野菜を求める消費者がいるかぎり、
農薬の使用はなくならないでしょう。無農薬野菜っていっても
農薬を散布する回数が規定より少ないと無農薬野菜という表示
をしてもOKなんだよ・・と親戚の農家が言っていました。

また、レタスなども虫食い跡がなくてパリパリして新鮮に見えて
もね、危ないかも・・と言っていました。へーっ、そうなのかあ。
綺麗な野菜ほど栄養価が落ちているようです。汚くて虫食いの
跡がある野菜ほど栄養価も高く安全かもしれないですね。

・・・と、なんだか愚痴っぽくなってきたので止めましょう。

明日から冬場だけでなく毎日、鳥たちに餌をあげることにします。
もっとも今までも、鶏にあげるときにも雀たちにもお裾分けはして
いたんですが、なるべくたくさんあげましょう。
今、私に出来るのはそれくらいですから・・・。

(トイレの網戸越しに撮ったのでボケました)
007.jpg

柄にもなくちょっと説教っぽい記事になってしまいました。

なんだか、私たちの住む田舎は、まだ環境破壊なんてあまり
心配していなかったけど、いつの間にか事態は想像以上に
悪くなっている気がしてショックだったのでつい書いてしまい
ました。

みなさんのところでもカエルやいろんな虫は減っているのかしら?
蝉の声も減っているのかしら?気になります。

最後までお付き合いいただいて感謝します。
どうか、みなさんにいいことがありますように。

005.jpg
(最近、にゃんこは私に寄ってくるようになりました。嬉しいな・笑)


ジョーク

ある男、間男を女の亭主に見つけられて、いろいろとわびをして、
結局のところ、四両払うことにして、ともかく自宅へ帰る。


男、女房に「カネを四両だしてくれ、これこれだ」と包まず話せば
女房が「一回やって四両かい」「おおさ」

 

「それなら、お前さんあの人のところへいって、差引勘定だからと
いって、あべこべに四両とっておいで」

 

こっちの女房は二回していたとみえる




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う◯ちは汚くない? [インド巡礼]


みなさん、こんにちは。

最近あることが気になって仕方がないんです。

で、どうしようかなあ~と思ったのですが、思いきって書いて
みます。あのお~、臭い話なので途中からでも嫌だなあ~と
思ったらパスしてくださいね。

それは、はっきり言えば「排泄の仕方」に興味があるんです。
えーっ、汚いなあ~、あんた変態かよー!って言われそう。
でも、興味が湧いてきたのは仕方がない(笑)
で、ネットで各国のトイレ事情などについて調べています。

なんでまた排泄の仕方なんかに興味をもったのか、といえば
インドの影響です。今回、北インドとネパールの農村地帯の
仏跡群を巡礼したときに、ときどきバスを道路脇に止めては
オシッコタイムでした。

(オシッコタイムでバスから降りたところ。さっそく物乞いの
 おばさんが登場・・一体どこにいたのか、不思議です)
307.jpg

広大な菜の花畑の草むらでするオシッコはそれなりに爽快
だったのですが・・(笑)そのときガイドさんが言うには・・
「農村では家にトイレはありません。だから、外の草むら
で大も小もするのが当たり前。だからオシッコをする時は
草むらに注意してくださいね」
・・とアドバイス。

そうなのか。でも、終わったあとは紙でお尻を拭くのかな?
だとしたら草むらにたくさんの紙くずが捨てられているはず・・
と思ったけど、それらしい気配もない。

(いっせいに好きな場所でオシッコ・・)
1044.jpg

で、ガイドさんに聞いたら、紙は使わないで「左手で拭く」
のだそうです。えーっ!そうなのぉ!汚いなあ~!
つまり、事前にバケツで水を用意しておいて、事後はそれで
手を洗うらしい。だから「左手は不浄の手」なのか。なるほど。

(菜の花畑でオシッコ・・)
1050.jpg

(女性は畑の奥で・・最初は抵抗あったそうですが、しまいには
 平気だったとか。女性はたくましいです)
1052.jpg

でも左手だけで上手にできるのかな?
やっぱり紙を使わないと、なんとなく汚いんじゃ・・と思いました。
だって「大」の場合は直接、ブツに触るわけだからギャーッ!
ですよね。

でも、下記のサイトを読んだらある旅行者曰く。
「もし、お前の手にうん◯が付いたとしたら、お前は紙で拭く
のか?違うだろ。水で洗うだろ?それ以来、僕も紙じゃなく、
手で拭くようになったのさ」

http://www.ne.jp/asahi/toriaezu/indo/html/indoi.html

(泊めていただいだコリアンテンプルのトイレです)
480.jpg

(中は蓋が壊れていました。洋式はあんまり使わないのかも?)
482.jpg

そうかあ~!これは私にとっては目からウロコの衝撃的な言葉
でした。たしかに、もし手にう◯ちが付いたら紙でなく水で洗いま
すよね。それなら最初から紙なんか使わないで水のほうがキレイ
になるし、合理的・・とも言えます。

知人に話したら彼曰く。
「紙を使うことのほうが、彼らからすればよっぽど不潔かも
しれないよ。エジプトとか砂漠の民は砂で洗うそうだよ・・」


(これが話題?のバケツと柄杓・・使うには勇気が・・結局、
 私は勇気がなくて使いませんでした)
483.jpg

う~ん、そういわれると紙で拭くほうが不潔に思えてきました。
慣れると、手のほうが肛門も綺麗に洗えて爽快らしい。きっと、
痔にもなりにくいんじゃないだろうか?

これって私でもできるだろうか?試してみようかな?あーっ、
そう考える私って・・ヘンかしら?でも勇気がいるなあ~・・。

で、実行するには情報不足。もっと「具体的な排泄の段取り」を
知らないと怖くてできそうもない。わかりやすく図解している
サイトはないかしら、と調べてみたけど見つからない。

(コリアンテンプルの外観)
385.jpg

でも、文章だけですが詳しく解説しているのを見つけました。
興味があったら下記のサイトをご一読を。私的にはものすごく
面白かったです。素晴らしいことがたくさん書いてあるし・・。
http://www.gulf.or.jp/~houki/essay/zatugaku/howtouset.html

でも、やっぱり図解か映像でないといまいちよくわからない。

・・と、この話を息子にしたら、

  • 「だって、最後に手を洗うから紙でもいいんじゃないの?」

  • 「いや、手だけの問題じゃなくて肛門の清潔度が違うだろ?
    きっと、痔にだってならないんじゃないか?」

  • 「肛門ならウオッシュレットがあるじゃん」

  • 「あー、そうか!いやいや紙を消費するし、水の節約にも
    なるし・・だろ?・・ぶつぶつ」

・・とかなんとか言われちゃった。

(コリアンテンプルの内部で、韓国のお坊さんと一緒に、お経を・・)
377.jpg

で、今度は「排泄物と食物連鎖」について興味が湧いてきた。
上記のサイトでそのことも詳しく書いてありました。

たとえばピッグトイレ。
中国やインド方面では昔から家畜小屋の真上にトイレが
あって、そこで用を足すと下のワラの上にウ◯チが落ちる
ようになっていた。で、そのウ◯チを豚さんや牛さんは食べ
ていた。ギャーッ!そうなの!

で、その家畜を人間がまた食べるという食物連鎖というか
物質循環ですね。
http://www.gulf.or.jp/~houki/essay/toire.html

{このサイトは、どうやらお医者さんが書いているらしいですが、
もうめちゃくちゃ面白いというか、お時間があったら是非お読み
になることをお薦めします}

人間のう◯ちは、動物からすれば大好きな食べ物で「牛の
消化能力を元に、水分を除いた栄養価を推定するとトウ
モロコシなどの穀類に近い極めて栄養価の高い飼料成分
を含んでいる」
そうです。う◯ちって、すごいのかも(笑)

(同じくコリアンテンプルの外観です)
488.jpg

あと、チベットの空中トイレや、特にマッターホルンのヘルンリ
尾根のソベイレヒュッテのトイレはトイレの下3000mは何もない
空中だとか。ウオッシュレットって、英語ではなく日本語なんだ
そうですね。また歴史的なトイレの変遷とか・・切りがないですが。

大体、排泄物=汚い・・という考え方がおかしいのかもしれない。
そういえば、あるお坊さんが「自分の身体から出るものに汚い
ものなんかありません。汚いと思うことがおかしいんです」

言っていました。

(祇園精舎の鐘・・です。日本からの寄贈品だそう。でもインド
では鐘を叩く習慣がないので管理もいい加減みたい・・)
509.jpg

まあ、歴史的には庶民は野外でするのが当たり前で、閉鎖的
空間のトイレでするようになったのはつい最近なんですね。

ついでに、立ちションなんてのも江戸時代までは女性もふつうに
していたそうです。そういえば、子どもの頃、畑で豪快に放出して
いた農家のおばあちゃんの立ちション姿を見かけた記憶が・・
あわわ(笑)

また、インドで立ちションをしている男性はまったく見かけません
でした。なぜって、インドの男性はしゃがんでするのが当たり前
なんだそうです。へーっ、文化の違いって面白い。

あー、どんどん話が臭い方向にいきそうなので、このへんで
終わります。

(コリアンテンプルで女性のお坊さんと一緒に友好のお経を・・)
479.jpg

あ、ちなみにシロアリも食物連鎖というか「満足な卵を産めなく
なった女王アリはみんなで食べちゃう」そうです。

シロアリ社会では女王でも決して偉くはないみたいです。
メーテルリンクの「白蟻の生活」によるとシロアリの社会はどっち
かというと共産社会に近いようですね。

ということで、最後まで臭い話にお付き合いいただいて感謝します。
どうかみなさんにいいことがありますように。


ジョークというか艶笑落語
豆ずくし


「ご隠居さん、こんちはァ」

「おお、八っつァん、お上がり。なンだね?今日は-----

ヘエ、ご隠居さんに一つうかがいてえんですが、夜這いってものが
ありますね。あいつンことを豆泥棒ともいうと聞いたんですが、どう
いうわけで、夜這いが豆泥棒ってんです?」

「ヘンなことォ持ちこんで来やがったナ。豆泥棒というのはナ、
あア、女の----あのところをだナ、豆ってえんだ。ナ、だから
、豆泥棒じゃァねえか」

-----あっ、なるほど、豆ねえ、えへへッ、ちげえねえや、ご隠居さん、
いい年して、よくそんなこと知ってるね、このスケベじじい!」

「なンだ、おまえが聞きに来たんじゃないか------

「するってェと、うちのかかアなんかァ、さしずめ、何の豆だろうねえ」

「あア、おまえンとこのよめさんは、素人だからナ、白豆だな」

「ははア-----。すると、芸者なんかは----

「もちろん、玄人だから、黒豆だ」

「フーン、じゃ、横丁の小唄の師匠みてエな大年増は?」

「ありゃァ、まア、ナタ豆てえとこだな」

「ナタ豆か。うまく言いやがる。下駄屋のお美代坊みてエな小娘は?」

「おしゃらく豆、ハジキ豆かナ」

「そいじゃ、ご隠居さん、天人、天女なンてエのは、なンの豆です?」

「あ、ありゃ、ソラ豆・・・」



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