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まるでアリスのように。 [インド巡礼]


みなさん、こんにちは。

今日は雑談です。
実は先週、ちょっとしたはずみでギックリ腰になってしま
いました。まあ、恒例の職業病みたいなものですが車の
乗り降りもキツイ。

で、パソコンを使うのも少しキツいので・・そうだ、お寺様に
頼まれている寺報の原稿の下書きをコピーして記事代わり
にしよう・・という魂胆です。 

だから、つまらないと思いますので、もしお時間があったら
お付き合い下さいね。



{不思議の国で}


インドに行ってきたよ・・と知人友人に言うと決まって同じような
ことを聞かれます。

「で、どうだった?人生観とか変わったんじゃないの?」
う~ん、難しい質問ですね。なぜみんな同じようなことを聞くん
だろう?でも、逆の立場ならきっと私も同じようなことを聞くかも
しれないな。

これがもし香港なら、「買い物ツアーだったの?北京ダックを
食べてきた?」とか聞かれることはあっても「人生観が変わった?」
なんて聞かれることはないでしょうね。

(写真はネパールとインドの国境近くのインド側)
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(国境のど真ん中の緩衝地帯)
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(朝早くバスを待っている女性たち。お仕事かしら?)
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どうも、インドという国には「訪れた人の人生に何か影響を与える
らしい・・」という特別なイメージがあるようです。

かの三島由紀夫氏は
人間にはインドに行ける者と行けない
者があり、さらにその時期は運命的なカルマが決定する」
と語ったそうですね。

すると私はインドに行ける者だったのかな?いや、三島氏の
言葉はもっともっと深い意味でアホな私の場合には当てはま
らないでしょう。

(デリーの郊外。なぜか懐かしい風景?)
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(豪華なホテル。対照的です)
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昨年、私の父が九十七歳で急逝して東龍寺の渡辺住職様
にお世話になりました。その縁で今回、渡辺様から誘われて
仏跡巡礼の旅のお仲間に入れてもらったわけですが、もし父が
健在ならインドには行くこともなかったでしょう。

もしかしたら、不信心者の私を覚醒させるために父がインドに
導いたのかもしれないな?そう考えると実に不思議です。

(路上生活者の家族の朝)
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(ネパールの国境沿いの市場)
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(インドの市場)
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で、不思議といえば・・
インドは私には驚異と不思議の国=ワンダーランドそのもの
でした。御一緒した若いお坊さんがインドでこんなことを言って
いました。


「僕は、ここはディズニーランドみたいな感じがしてならないんです。
 たとえば、あそこの物乞いの子も、そこの路上生活者の家族も、
 市場でフルーツを売っているオッサンも、サリー姿のおばさんも、
 みんなほんとはインドという巨大なテーマパークの従業員(キャスト)
 で、僕達旅行者(ゲスト)を楽しませるために演技をしているのでは
 ないかと・・そんな錯覚を覚えて仕方がないんです。もちろん、そうで
 ないのはわかっているんですけどね・・」

(インドですが、どこだか忘れました)
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(インドですが町名は不明。田舎の町です)
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これはインドで目にする光景が、どれも信じられないほど
強烈すぎて、こんな現実あるわけない。きっとここは一種の
人工的で巨大なテーマパークじゃなかろうか?・・という思い
に陥ったのではないかしら?

その気持はわかるような気がします。私もまるで不思議の
国に迷い込んだアリスのようでしたから。どうやらあまりに
強烈だと、これは夢のなかの世界で現実ではないんだ・・と
逆に信じられなくなってリアリティがなくなるようです。

なにしろ人口十二億で言語も八百種以上だそうですから
地域が違えば言語や文化も違う。インドは国というよりは
多民族の住む大陸・・というほうがピッタリな気がします。

(農村地帯。女の子がお昼寝?)
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(子どもたちはみんな元気。生き生きしてます)
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で、先ほどの自問に戻る。
インドで私の人生観は変わっただろうか?たしかに変わったよう
です。というより現在進行形で変わりつつある・・ようなのです。

・・ようなのです、というのは奇妙なことに、旅の記憶がなかなか
風化せず、時が経つほどいくつかの光景が力を増してくる感じが
するんです。

・・と、ある奥様に話したら「それは漢方薬みたいですね。後から
じわじわと効いてくるなんて・・でも、それって、とても大事なこと
・・」と言われました。なるほどそうかもしれない。

(夜の祇園精舎)
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たとえば祇園精舎の濃密な夜の闇。対照的に乾いた仏跡群を
ギラギラと照りつける真昼の太陽。道端に牛の糞が干されている
農村光景。牛と羊と犬と人間が共存している街並み。
そして、裸足の愛らしくシタタカで陽気な物乞いの少年少女達。

かと思えば、都会の近代的なビル群と宮殿みたいな豪華なホテル。
これらが渾然一体となって私に何かを問いかけてくる。

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(子どもが授かった時にお礼に建てる塔?みたい)
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(菜種は油を採るための貴重な農産物らしいです)
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では、自分の何が変わったというのだろう?

それを言葉で掬うのはとても難しい。匂いや香りを言葉
ではなかなか捉えられないように・・。

いや、言葉にしたら忽ち、ありきたりの意味に「変質」して
しまいそうで哀しい。あるいは輝きや匂いが朝露のように
消えてしまいそう。

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乾いた空気にジャスミンの香りが妖しく漂い、そして、お釈迦様が
生まれたこの地の原風景がいつか漢方薬のようにじわじわと効い
てくるような予感がする・・・それが私にとっての不思議の国・インド
の印象でした。合掌。


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(トイレに置かれてあった柄杓と桶。勇気がなくて使いませんでした)483.jpg

駄文に最後までお付き合いいただいて感謝します。
どうか皆さんにいいことがありますように。


ジョーク
今時の子ども

ある夜、トムが父親に質問した。
「どうしてボク生まれたの?」

頭の古い父親は、紋切型の答え方をした。
「コウノトリが持って来たんだよ」
「じゃ、パパはどうして生まれたの?」
「パパもコウノトリが持って来たのさ」
「じゃ、おじいちゃんは?」
「おじいちゃんも、コウノトリが持って来たのだよ」
「ふーん、すると、わが家は三代にわたって、
 インポだったんだね」



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生き残りのシロアリ [シロアリ]


みなさん、こんにちは。

稀にですが、廊下にシロアリが出てきた、とか、駆除後に
蟻道がまた作られようとしている・・とか、ちょっと理解に
苦しむケースがあります。

シロアリそのものは、とても弱い地下生物で、明かりが大の
苦手です。明かりが苦手だから蟻道を造りながら移動する
わけですが(また他の虫から襲われないためもありますが)

・・とにかく、シロアリはふつうの蟻みたいに単体で蟻道の
内部から外へ出てきて活動することはありません。

ところが、稀にそうでないケースがあります。
昔、駆除後の翌日に廊下にシロアリが十数匹単体で出て
きたのを目撃したことがあります。たぶん、薬剤のせいで
行き場を失ったシロアリが苦し紛れに出てきた・
・と解釈して
いますが、ほんとの理由は私にも謎です。

でも、駆除後にまたシロアリそのものを見つければ、お客様
からすればビックリしますよね。
最近、そういう事例がありましたので紹介します。

まず、この写真。これは調査の時に外回りをチェックしていて
見つけた蟻道です。といっても、この写真ではどこだかわか
りませんよね。外基礎のコーナーのところですが。
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これでわかるかしら?雨樋の近くです。
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で、この蟻道を壊したらシロアリが・・・。下の写真です。
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それで、この床下側はここです。幸い大きな被害にはなって
いませんでした。もっとも床下にも別の蟻道や食害があった
ので床下全体をその後に駆除しました。
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で、約一ヶ月後に、同じ場所にまた蟻道が作られ始めているという
電話をお客様からいただきました。ここはきちんと薬剤処理をした
のでまた蟻道が作られるなんて?と思いましたが、どうも地下から
ではなく上から作られ始めている・・しかもそこを突っつくとボロボロ
シロアリが落ちてきた・・と言います。それが下の写真です。
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見える部分には蟻道の跡はあるけど、蟻道は作られて
いませんね。

でも、この「外壁の影の部分」に作られ始めていました。
それが下の写真です。ちょっとわかりにくいですね。
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ここを突っつくと・・
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たしかにボロボロとシロアリが落ちてきました。
これはお客様からすればビックリ!でしょうね。

で、この床下も調べましたが床下はまったく異常なし。
ということは、駆除で行き場を失ったシロアリの生き残りが
苦し紛れに蟻道を再構築しようとした・
・と思っています。
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蟻道と犬走りと基礎の亀裂に再度、薬剤処理をしてる
様子です。
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駆除のときも同じ事はやっているので、ほんとは不要な作業
ですが、お客様に安心してもらうため再度同じことをやりました。

このように駆除によって、その後に行き場をなくしたシロアリ
が苦し紛れに人前に単体で姿を現す・
・ことは稀にあります。
この場合は床下側の必要な箇所も念の為、再度処理しました。

ということで、なんだか要点が曖昧な内容になってしまいました。
う~ん、私はまだ経験していませんが駆除しても巣が再生され
る場合もあるそうです。それはこういうことなんです。
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(シロアリ防除テキストから抜粋)

ふつうは女王アリのみが卵を生むわけですが、もし、なんらか
の事情で女王アリが死んだ場合、女王の予備軍(第二次生殖虫、
第三次生殖虫)が女王になって巣が復活することも稀にあると
いうことです。

だから、駆除する場合はこの第二次生殖虫、第三次生殖虫も
確実に殺す必要があります。これはシロアリの種類によっても
違うので一概にはいえないのですが。

ということで終わります。なんだかわかりにくい話だったかしら?
というか説明が下手ですみません。

あと、教訓としては・・

  • 今回の場合も基礎と犬走りの亀裂から最初の蟻道が
    作られたわけですから基礎の周囲に(犬走りとか)
    コンクリートを多用するのは止めましょうね。
    絶対に亀裂が起こらないような場合は別ですが。

  • 基礎の周囲に鉢とかをいっぱい置くと、どうしても基礎に
    日陰ができますね。シロアリは日陰が好きですから、
    なるべく基礎に日陰を作らないようにしましょうね。

こんな感じかしら?参考にしてくださいね。
防除士の人からすれば、記事にするほどのこともない当たり前
・・の内容でした。実は苦し紛れのネタでした(笑)

最後までお付き合いいただいて感謝します。
どうか、皆さんにいいことがありますように。


ジョーク
マリウスやジュランたちが、道ばたのカフェで、女性が
スーツを脱ぐときは、上着をさきにぬぐか、スカートを
さきにぬぐかという議論をしていた。

そこへ折りよくマリーが通りかかった。

「マリー、ちょっと教えてもらいたいんだ。女の子が裸に
 なるときには、上着をさきにぬぐのか、それともスカート
 をさきにぬぐんだろうか?」

「バカねえ、時間に余裕のある時とないときではちがう
 じゃないの!」


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光り輝く世界と飛蚊症 [つまらない]


みなさん、こんにちは。

今日は雑談、それも支離滅裂でヘンなことを書くかもしれ
ないです。前もってお詫びしておきます(笑)
どうも最近、心のバランスが崩れているようなので・・・。
いや、いつだって私は崩れていますが(笑)

ここ最近、全身筋肉痛です。防除士のみなさんなら羽アリ
の発生時期からしばらくは、きっと毎日忙しいと思います。
大変でしょうが、お身体ご自愛くださるように。

そして床下って・・最近は特にいろんな工法があるので駆除
も厄介なケースが増えていませんか?比較的簡単な駆除も
あればものすごく難しいケースもある。

明快に侵入経路が「特定」できた場合の工事は楽ですが、
侵入経路がわからないままの駆除は疲れます。

「ここの裏側が侵入経路かもしれない、いやあそこも怪しい」
・・とか、考えながら、というか推理しながらの作業なので
体力・知力も使い果たしてヘトヘトになる。

デスクワークと肉体労働を同時にやっているような・・と、
いいますか。しかも失敗が許されないというプレッシャーを
感じながら。ああ・・愚痴っぽくてごめんなさい。

また、リフォームした家は床下のことなんか考えない工事が
多いから薬剤を注入したくても基礎が邪魔だったり、障害が
多くて、ちょっとは将来のことも考えてリフォームしてよね、と
言いたくなる。

特に何度も増築した家は床下がめちゃくちゃになっていて
作業がしずらい。自分が今、床下のどこにいるのか位置を
勘違いすることもあります。

リフォームしたせいで床下の通気が悪くなったり、木部が土と
接触していたり・・これじゃあシロアリが発生して当然・・なんて
思う家もある。

TVのビフォーアフターを見ていても、シロアリや腐朽のことなど
あまり考慮していない工事がほとんどの気がする。

そのときは、お客様を感動させる仕掛けが上手くいってもね、
数年後にはどうなるんだろう?と気になる。大体、コーディネーター
を「匠」という言葉で表現するのもどうかと思う。
匠の大安売りだね。あー、私、機嫌が悪いのかしらん?(笑)

だって「匠=たくみ」って、最上級の言葉だと思うから、安っぽく
使ってほしくないな・・と個人的には思います。

皮肉っぽいけど、ビフォーアフターの、そのまたアフター(数年後)
を知りたくなってしまう。もしかしてクレームになっていることもある
んじゃなかろうか?そういうことはTV局は放送しないでしょうが。

結局、数年後に羽アリが出てもシロアリは「想定外」ということで
「仕方ない」ということになるんだろうな。

なんかおかしい?
どうも、その時良ければ、その後のことは知らない・・というか
その時はその時・・という無責任な風潮を感じるのは私が天邪鬼
だからかしらん?それとも私が古い価値観の人間だからかも。

個人的には、リフォーム後の数年間はシロアリの被害が増える
気がする。それまで保たれていた床下のバランスが崩れるから
ですね。

肉体的には匍匐前進というか、つねに狭い床下での作業なの
で身体の移動もうまくいかないでイライラしてしまう。
私の場合は肘が痛くなって、またときどき膝を思いっきり基礎
などに打ち付けて呻いてしまう。

また、頭を大引や思わぬ障害物に打ち付けて出血することも。
そんなときは密かに道具(ドリル)や、また土台や家に毒づいて
しまう。この道具は使い勝手が悪いな!とか、もうちょっとマシな
造りにしろよな~とか。内緒ですが(笑)

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そんなときに突然、飛蚊症(ひぶんしょう)になっちゃった。
いきなり目の前に糸くずがわーっとふえたので、こりゃあいくら
飛蚊症が気にすることもない病気だと言っても焦ってしまった。

飛蚊症って、症状に程度の差はあっても誰でも多少の気配は
あるらしい。私もそうでした。だからさほど気にもしていなかった。
で、連日、工事予約が続いていたので、この間やっと眼科に
行って来ました。

で、飛蚊症について書く気はないんです。
まあ、私の場合は典型的な飛蚊症だそうで、あと何回か診察を
受けてはたぶん終了。

で、今回診察のためにいろんな検査を受けましたのが、特に
目の瞳孔を2~3時間、開きっぱなしにするための目薬を投与
されました。で、これが面白いというか凄い!

瞳孔を開く目薬を注入前と後の世界のイメージです。
 写真を加工してみました。ピッタリのイメージではないですが)
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(こんな感じに世界が変わる・・ほんとはもっと眩しいけど)

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(世界が、めちゃくちゃ明るく光り輝く眩しく変貌しちゃった)

まるで世界が変わってしまった。瞳孔を開きっぱなしにする
から大量の光が目に入ってくるんでしょうね。
すると、世界が・・特に空の青色がなんとも鮮やかな青色?
すべてが明るく眩しい光り輝く世界に変貌した。

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(凄いなあ!もしかしてこれが本当の世界?なんて・・)

おーっ、素晴らしい!風景がまったく違って見える。
ここは天国?なんて素敵な世界なんだ!・・と思った。
世界はこんなに素晴らしかったのか!小さな感動。

で、一体、この光り輝く世界と、今までの世界って、どっちが
ほんとなのかしら?と思ってしまう。
おそらく、世界って厳然とそこに「在る」んだろうけどほんとは
一体どういう有り様なんだろう?

とか考えると、私のアホな頭ではもうついていけない(笑)
でも、すごく気になる。これは物理学?それとも量子力学の
テーマなんだろうか?面白そうですね。
量子力学で検索したらシュレーデインガーの猫・・なんて
奇妙な項目を見つけた。

そういえば、「見る」ことが既に「見られる対象」に影響を
与える・・とか、読んだ気がする。あれはなんだったっけ???

やっぱり、一体何を書いているのかわからなくなってしまった
(笑)完全に破綻してしまいました。
どうかみなさん大目に見てください。読むだけ時間の無駄で
したね。ごめんなさい。

どうか皆さんの毎日が光り輝く世界でありますように。
失礼しました。


ジョーク
交通違反で裁判所へ出頭した女性は職業を訊かれ教師だと答える。

判事はこの時とばかりに裁判台から立ち上がった;
「ご婦人よ、教師が私の前に現れるのを待ちに待っておりましたぞ。」 
恍惚の笑みを浮かべて判事は続ける;
「向こうのテーブルに座って『赤信号無視はいたしません』と500回
 書きなさい!」


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キクイムシとジレンマ [キクイムシ]


みなさん、こんにちは。

数年前からキクイムシ駆除の依頼が少しずつ増えている
気がします。
で、今年になってからも数件のメールでの相談もありました。

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多くはクロス壁に小さな穴が空いてきて、細かい木の粉
みたいなのが落ちてくる・・あるいは築後2~3年なのに
無垢の床板(廊下や敷居など)に穴が開き始めた・・・
というケースが多いみたいです。

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ちゃんと調べたわけではないですが、合板や建材の防虫処置
として接着剤などに使われていたホルムアルデヒドなどがシック
ハウスの原因になるというので使われなくなった。
それで、今迄は大人しくしていたキクイムシが勢いを盛り返した
・・・ということじゃないかと推測しています。

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(これは床下に落ちていたキクイムシの粉。床下の場合は
 シロアリ防除でキクイムシも駆除できるのでいいのですが。)


キクイムシって、けっこう潜伏期間が長いので、数年経って
から穴が開いて、初めて気がつく・・というパターンがほとんどで
なかなか新築時には発見できないようです。

で、前置きが長くなりましたが、私もいろんなキクイムシ用の
薬剤を使ってみましたが、結局、使い勝手が良くて、一般の
方にも扱いやすく、安全性も高いという理由で、まあお薦め
してもいいかな、と思っているのがこれです。

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ムース(泡)状なので飛散する心配もないし、私は重宝して
います。シロアリにも使えるし・・というとなんだか宣伝ぽい
ですが(笑)

で、前にある奥様にこれを教えたら、早速メーカーに注文した
けど一般売りはしていないと断られたそうで、仕方なく私の
在庫から送ったことがあります。

でも、毎回、そういうわけにもいかないので、ネットでバラ売り
していないかしら?と探したらアマゾンで扱っていました。
で、右のサイドバーに載せたわけなんです。

床下のキクイムシなら、シロアリ駆除剤でキクイムシも同時に
駆除できますが、まさか、室内のキクイムシにシロアリ駆除剤を
使うわけにはいきませんしね。

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(こんな感じで吹き付ければOK)

使い方のコツは、穴の開いているところだけでなく、まだ
穴が開いていないところにも、なるべく広範囲に吹き付ける
こと。吹きつけてからハケで均等に馴らしてもいいです。
大抵は一回で効くはずです。

・・というわけで、今日は・・ほんとはこういう商品名を載せる
のはどうかとも思いましたが、まあ、なんだかこれからも
キクイムシについては相談が増えそうなので、思いきって
商品名も紹介しました。他にもいいのがあるとは思いますが。

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あと、サイドバーに載せた他の商品も比較的安全性の高い
ものを私なりに選んで載せたつもりですので興味があったら
参考にしてくださいね。

あー、今日のタイトルからすっかり脱線してしまいました。

「キクイムシとジレンマ」というのは、う~ん・・環境に優しい
殺虫剤というのはハッキリ言って効き目が弱い・・というか、
即効性を求めるなら多少は危険な薬剤のほうが効く・・と
いいいますか。誤解されそうな言い方ですが・・・。

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安全性を取るか?危険でも効果のある薬剤を使うか?
・・というジレンマについて書きたかったのですが、悩ましく
難しいテーマですね・・・これは別の機会にしましょう。

最後までお付き合いいただいて感謝します。
どうか、みなさんにいいことがありますように。
ありがとうございました。

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(おかげさまでにゃんこは元気になりました。目薬のせいで
 眼が汚いですが・・・)

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(あとは体重を6,9キロから4,5キロにダイエットするように
 先生に言われました。できるかなあ~)


ジョーク
スタイン氏は、秘書を採用するにあたって心理学者に
テストをしてもらうことにした。候補者は三人いた。

心理学者が一人ずつに質問した。
「2に2を加えるとどうなりますか?」

4になりますわ」第一の娘が答えた。

22にすることができます」第二の娘は言った。

4にもなるし、22にもなります」第三の娘が答えた。

心理学者はスタイン氏に報告した。
第一の娘は明快な答えをし、第二の娘は思慮深いところ
を見せた。第三の娘は明快でもあり、同時に思慮深さも
示した。
以上が心理学的所見だが、最後の決定は雇い主である
スタイン氏が下すべきであると。

「二番目の娘に決めよう」スタイン氏が断を下した。

「素晴らしいブロンドの髪だし、本当に青い綺麗な目で、
 なんといっても一番胸が大きかったからな」



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いい猫 [猫好き]


みなさん、こんにちは。

今日はどーでもいい話なので、無理にお付き合いしないで
くださいね。

うちのにゃんこ(猫)の話です。
9日の土曜日、夜9時頃に、にゃんこ(♂)が急に変になりました。
口からヨダレ。鼻から鼻水。それも尋常じゃない量です。
呼吸するのも苦しそう。2~3日前から、大好きなカツオブシも
食べなくなってヘンとは思っていたのですが。

わー!困った。
でも、深夜だし、どうしようもない。ネットで調べたらとりあえず
ほとんどの動物病院は日曜日でも診てくれるらしいので明日、
地元か、隣町の動物病院へ連れていこう・・と思いました。

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でも、明日までもたないかもしれない・・と、家内が不吉なこと
を言います。で、ダメもとで家内が行きつけの動物病院に電話
したら留守電でやっぱりダメ。

そんなこんなでバタバタしていたら娘が帰ってきて、ケータイで
調べては、片っ端から電話をしましたが、どこも留守電ばかり。
なんなんだよー!急患なら受け付けるってウソかよー!
もう、遠くてもどこでもいい。

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で、やっと娘がこれからでも診てくれるという動物病院を
一件見つけました。家族で歓声!やったー!

あっ、もう11時だ。新潟市内なので40分くらいかかるなあ。
家族全員で車で出発。ナビは子供がスマートフォンで。
こういうときは便利ですね。私のケータイは旧型?そもそも
操作がわからない。

で、やっと真夜中頃に到着。先生が待っていてくれました。
あれこれ調べるのに時間がかかるので今日は緊急処置?
だけして、にゃんこは入院することに。
なぜかヨダレは止まっています??一応ホッとしました。
翌日からレントゲン、血液検査・・その他いろいろ・・とのこと。

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で、翌日、問い合わせたら退院は11日の夕方だそう。

で、検査の結果は、エイズでもないし、心臓病でもない。
ただ肝臓が多少弱っていることと貧血気味らしい。でも、特に
大きな問題はないとのこと。あーっ、良かった。

じゃあ、あの激しいヨダレの原因は何んだったんだろう?
先生もわからないとのこと。夜の散歩で農薬でも食べたんだろうか?

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で、実は私はずーっと、少し後ろめたかった。

うちの二匹の猫を私は差別していなかっただろうか?
チビのミーコばかりを可愛がって、にゃんこにはあまり気をかけ
なかったかもしれない。

というか、にゃんこは元々、性格が大人というか、優しくて、
手のかからない猫でした。 甘ったれでもなく、いつもマイペース。
ちびのミーコ(♀)は、逆にものすごい甘ったれ。
だから、ついついミーコとばかり遊んでしまう。

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う~ん、もしかしたら、にゃんこはもっと気にかけて欲しかった
のかもね。 寂しかったのかもしれないな。
だから、今回の事件?を起こしたのかもしれないな。

で、正直言って、今回の請求金額は高くてびっくりした。
3万くらいは想定していたけどそのウン倍。でも、検査結果が
良かったからこの程度で済んだけど、もし悪かったら20万以上
はかかってましたよ・・と、先生。 う~ん、そうなのか。

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今迄、にゃんこに手をかけなかった私への罰かもしれないな。
きっとそうだ。 だから、お金が多少かかっても文句をいっては
いけないな・・と思いました。

先生も深夜まで待っていてくれて地獄に仏だったし・・それに、
にゃんこは9年間も私達家族を癒してくれたんだもの・・・・と、
家内は言いました。そのとおりだね。 お金って、こういうときに
こそ使うものだよね。少し痛かったけど(笑)

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私は動物って絶対に気持ちが通じていると思っています。
人間同士のような形ではなくても動物なりの論理?というか、
うまくいえない。とにかくすべての動物には人間の気持ちや
思いが絶対、伝わっていると思う。

にゃんこに私は見透かされている・・と感じるときがある。
だから、誤魔化した付き合い方をしてはいけない・・と思う。
・・・なんて、エラソーなことを言う資格は私にはないですね。
反省。

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(入院中も素直ないい猫でした・・と先生に褒められちゃった)

にゃんこもミーコも、元は自由猫?です。
出生元も正確な年齢もわかりません。ある日、ふっと現れて
うちに居着いてしまいました。考えてみれば不思議な存在。
私たち家族にとっては天使みたいな存在。

にゃんこちゃん、これからは注意するからごめんね。

・・という他愛もない話だったかも。
きっと、みなさんちの犬や猫も、付き合っているうちにいろんな
ことがあったでしょうね。そんな話を聞きたいな。

最後までお付き合いいただいて心から感謝します。
どうか、みなさんにいいことがありますように。

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ジョーク
小学校に婦警さんがやってきて、防犯指導を行なった。

「いいですか。たとえばみんなのパパが電車に乗っているとき、
 
ポケットに手を入れて、有り金を全部奪う人がいたとします。
 この人はいったい何者でしょう?」

男の子がはりきって手を上げ、言った。


「ママです!」


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最近の気になる事例 [シロアリ]


みなさん、こんにちは。

最近の工事から個人的に気になっているケースを紹介します。
私が勝手に気にしているだけかもしれないですが。

でも、これからもこういう被害は増えていく気がします。
まず、順に写真で説明しましょう。

これはわが町の某福祉施設の玄関です。
この柱の下部から大量の羽アリが発生したと町役場から
連絡をいただきました。
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で、この床下はこんな感じです。
床下調査の段階ではそんなに被害は確認できませんでした。
(束石にはありましたが)布基礎に蟻道は一本もありませんでした。
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・・ということはどこからシロアリは登ってきたのでしょう?

この合板の裏が気になりました。断熱材が合版の内側に使用
されていますね。シロアリにとっては嬉しい造りです。
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断熱材が地面と土台に接触していますから、この
断熱材→土台→玄関の柱・・へと侵入したのでは?と推理しました。
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でも、特に激しく加害されている様子はないようです。
まあ、初期被害?だろうと思っていました。

ところが、これが甘かった。
というのは、実際に駆除工事を始めてみたらびっくり。
・・・・下の写真を見てくださいね。
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なんともないようですが・・・

垂木にドリルを刺すと・・
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これはひどい!垂木がボロボロに食べられていました。

ということは、土台も?下の写真を見てね。
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穿孔してみたら、木材の抵抗もなく簡単に穴が開きました。
調査の時は気がつきませんでした。うかつだったなあ。

薬剤を注入すると内部が空洞化しているのがわかりますね。
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で、玄関付近の外回りを調べたら・・
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化粧モルタルに亀裂がありました。

アップにします。
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この亀裂の裏側からも簡単に侵入できますね。
この床下側が合板&断熱材なので符号します。
かといって剥がすわけにもいかないし。

結論としては、基礎の断熱材か、化粧モルタルの裏側か、
のどっちかから侵入したと思われます。
断熱材と化粧モルタルと土台との位置関係を説明しないと
ぴんとこないかもしれませんね。

まあ、前から化粧モルタルは百害あって一利なし。
基礎の断熱材も多用は危険・・と書いてきましたが、まさに
そういう被害を目の当たりにすると複雑な気持ちです。

もし、基礎に断熱材を使う場合は土壌と土台とは接触させ
ないような工夫
をしないと危ない・・・と、個人的には思って
います。

う~ん、ちょっとわかりにくい説明でしたね。
図解すればいいんでしょうが、私のパソコンスキルでは
無理なので、お許しのほどを。それに、興味のない方には
つまらん記事だったと思います。 

個人的には最近の工事の中では気になった事例でした。
だって、基礎断熱も化粧モルタルもよく見かけますからね。

最後までお付き合いいただいて感謝します。
どうかみなさんにいいことがありますように。 


ジョーク
退屈なパーティを盛り上げるには、男と女とどっちがマシか
という議論がもってこいである。 

女を馬鹿にする男;
「女は口が軽くて困る。」

「そんなことないですわよ。」 
女の反撃;
「二十一歳を過ぎてから自分の歳を口外したことがないわ。」

こんなことに男が同意するわけはない;
「遅かれ早かれ尻尾を出すさ。」

「とんでもございませんわ!」 
女の浅知恵;
「二十七年間守り通した秘密ですもの、そこまでできれば永遠の謎よ。」



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不信感・・。 [悪質商法]


みなさん、こんにちは。

先日、某住宅の調査に伺った時に、そこの御主人が困ったような
顔でこんなことを言っていました。

  • 私はこの町内の相談役(区長?)みたいなことをやって
    いるんだけど、ほんとに頭が痛いですよ。

  • ・・というと?

  • お年寄りが詐欺みたいなことに引っかかって、よく相談
    されるんですよね・・。

  • 詐欺みたいなことって?もしかしてシロアリ業者ですか?

  • うん、それもあるけど、とにかく最近、嫌な話ばかり相談
    されるもので参っています。

  • 具体的にはどんな相談が多いんですか?

  • いきなり訪ねてきて、「近くで駆除工事をやっているんだ
    けどお宅も危ないから調査しないとシロアリが移ってくる」
    とかね・・そういう業者が増えてるようです。

  • で・・?

  • シロアリが近所から移ってくる・・なんて言われれば、
    お年寄りとしては不安になりますよね。で、床下調査を
    してもらったら床下が大変なことになっている・・とか言われ
    て、法外な見積もりを提示されて、工事をしちゃったとか、
    どうしようとか・・そんな相談ばかり。

  • う~ん、それって怪しいなあ~。

  • で、大工さんに頼んで別の業者に再調査してもらったら、
    全然たいした被害じゃなかった、とか。

  • う~ん、私も再調査をときどき工務店から頼まれますよ。
    しかし、まだそういう業者がこのへんは回ってくるんですか?

  • それもけっこう知名度の高い業者もね、似たような高額の
    見積もりを出してくるんですよね。なんか、キャンペーン中だ
    とか、いろいろ言われて・・もうそういうのにウンザリです。

  • う~ん、すみません。同業者として申し訳ないです。

  • いやいや、正直に言うと実は、あなたの前に別の某業者に
    調査・見積もりを出してもらったんですよ。 はっきり言って、
    あなたの見積もりの倍の金額でした。それで私も悩んで・・・
    だから、昔からの知り合いのAさん(工務店社長)に頼んで、
    あなたを紹介してもらったの。いやー、あなたの説明でスッキリ
    しました。

  • まあ、キャンペーンとかなんとかいってもね、それってセールス
    の方便ですからね。まあ、それが悪いとも言えないけど・・。
    で、シロアリ屋以外にはどんな業者が回ってきますか?

  • 多いのは屋根屋と外壁屋だね。御宅の屋根が傷んでるとか、
    瓦がズレているとかね。リフォーム関係というか、そういうのも
    多いなあ~。そういうことって素人はわからないからねえ・・。

  • あー、訪販の屋根屋って、前にだいぶ流行ったけど絶滅した
    と思っていました。へー、今でもそういう業者っているんですか?
    あれは詐欺ですよね。傷んでもいないのに瓦がどーたら・・ね。

  • このへんて、お年寄りだけの住宅が多いから、そういう住宅を
    狙って訪販しているようでね。 そういう業者が多いんで、私も
    相談されて困っています。だって、私ももう現役じゃないからね。

現役じゃない・・というのは、実はこの方は、もと警察官だったのですが
定年退職したので、今は現役じゃないということです。

なんだか情けなくなりました。個人的にはシロアリ業界も少しは
いいイメージになってきている・・と思っていましたが、どうやら逆に
悪化しているみたい・・ぶつぶつ。不景気のせいなんでしょうか?

096.jpg

リフォームや床下業界って、ある意味、特殊な業界ですから一般の
人は「判断基準」をもてないですよね。だから騙されやすいのかな?

ほんとは、その「正しい判断基準」をわかりやすく、お客様に教える
のが仕事だと思うんだけどな。エラソーなことをいう気はないですが、
なんかいつまで経っても改善されないなあ・・不信感がいつまでも
消えない・・というか、ぶつぶつ。

097.jpg

暗い話になってきたので止めましょう。
どうか、みなさんは判断基準を誤らないでくださいね。

といってもねえ・・対策としては、ほんとに信頼できる建築関係
のプロと知り合いになって、いろいろ教えてもらったりアドバイス
を受けるのが賢明というか、手っ取り早いんですけどね。

できれば、なんでも相談できる地元の工務店か大工さんを確保
しておけば騙されることもないと思います。

最後までお付き合いいただいて感謝します。
みなさんにいいことがありますように。

099.jpg
(写真は本文とは無関係です。最近の調査から)


ジョーク
あなたは時には出会うだろう。真の幸福は貧しい生活の中にある、
と言う金持ちに。
あなたはまた、時には思い出すだろう。すべての人間は嘘つきだと。


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蟻道(ぎどう)とシロアリ [蟻道]


みなさん、こんにちは。

最近の施工写真から何枚か紹介します。
みなさんの参考になれば幸いです。

ところで、蟻道(ぎどう)という言葉も一般的に広まってきた
というか、お客様が知っている場合も多いようです。

蟻道とはシロアリが侵入してくるときに必ず作るトンネルの
ようなものですね。シロアリは地下生物ですから極端に光
を嫌います。

(これは典型的な蟻道ですね)
097.jpg

(この蟻道を壊すと・・)
098.jpg

(アップにします。シロアリがわかるかしら?)
098 - コピー.jpg

(これも蟻道の中のシロアリです。ちょっとわかりにくいですね)
099 - コピー.jpg

シロアリにとっては「光に当たらないで移動する」ためには蟻道
は必須のアイテムなんでしょうね。また同じ理由で、シロアリは
狭い隙間や亀裂が大好きです。

もっとも羽アリに変身した場合は光にも抵抗はないようですが。

また、この蟻道の内部は絶妙な温度湿度の空調管理がされて
いてビルの空調管理の研究に応用しようとした技術者もいた
と聞いたことがあります。

で、床下調査のときに、この蟻道の有無は重要です。

もっとも、蟻道が見つからないのに羽アリが発生している場合
は、どこかの狭い隙間か亀裂から侵入しているんでしょうが、
なかなか侵入箇所を特定できないことがあります。

(既に取り付けてあった床下換気扇の奥に蟻道が3本作られて
 いますね。)
116.jpg

(床下換気扇を付ければシロアリも防げる・・と宣伝しているコピーを
 見たことがありますが・・それは嘘だというのがわかりますね)
118.jpg

(この蟻道を壊してみると・・)
121.jpg

(行列をつくって上へ向かっています。)
123.jpg

(下に向かっているシロアリもいます。巣へ帰宅途中なんでしょうね)
124.jpg

127.jpg

134.jpg

(情報交換しているようです。)
135.jpg

(美しい虫ですね・・なんて言ったら怒られるかしら?)
136.jpg

接写でやっと撮りました。
動くのでなかなかうまく撮れないんです。

ということで、防除士の方からみれば、どうということは
ないありふれた写真でした。

意外とシロアリそのものを見たことがないという人も多いよう
なので紹介させていただきました。
えっ、シロアリなんか気持ち悪くて見たくもないよ・・ですって?

~ですよねぇ。でもまあ知っておいても損はないでしょう。
参考にしてくださいね。

どうか、みなさんのお家はシロアリとは無縁でありますように。
最後までお付き合いいただいて感謝します。
みなさんにいいことがありますように。


ジョーク

亭主は毎晩就寝前に一杯あおる。
数年黙認していた女房殿はもうガマンできない。
そこで水とウィスキーが入った二つのグラスを用意する。

二つのグラスが並べられたテーブルに亭主を座らせ、
女房殿は亭主の魚釣り餌箱を持ち出す。
「ちょっと見ててよ」。女房殿はミミズを取り出して水の
グラスへ入れる。ミミズは泳ぎまわった。

次にミミズをウィスキーのグラスに入れる。
ミミズはいちころでお陀仏だ。火を見るよりも明らかに
証明し終わって女房殿は勝ち誇る:
「今の実験でよ~く分かったでしょ?」

亭主は頷いた:
「ウィスキーを飲めば腹の虫をやっつけてくれるんだ!」



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落ち込みながら・・・。 [シロアリ]


みなさん、こんにちは。

すっかり記事の更新をサボってしまいました。
というか、とても記事を書く気分になれない・・というのが
正直な気持ちです。

というのは、毎日がクレームと調査と新規施工で手一杯。
新規の工事だけならハッピーですが、ああクレームが・・。
クレームは、とにかくガックリくる。まあ、自分の腕が悪いん
だから仕方ないですね。

001.jpg
(昨年、駆除したのに羽アリが再発した家。恥ずかしい・・)

クレーム対処法としては、ひたすらのお詫びと施工のやり直し。
これしかありません。絶対に逃げないぞ!意地でも止めてやる
・・と心意気だけはなくさないようにしていますが・・やっぱり
自尊心が傷つく・・ぶつぶつ。ああ、愚痴だ(笑)ごめんなさい。

002.jpg 006.jpg
(たまたまリフォームするので柱の内部を撮ることができました。
しかし、こんなに上まで蟻道が作られていたとは・・)

最近、思うのはクレームの家・・具体的には駆除しても羽アリの
発生がなかなか止まらない家。これって土地環境が原因かも?
と思う時があります。土壌の性質(アルカリ質など)で、薬剤が
中和されて効果が消える(加水分解?)・・なんてことがあるの
かなあ~?土壌と薬剤の効果の関係も勉強したほうがいいかも。

018.jpg 025.jpg

(蟻道とその中を疾走するシロアリ)
027.jpg

また、駆除しても再発する家って、「造り」の問題だと思っていた
けど、もしかしら土壌の奥になにか原因があるのかしら?
大きな切り株とか廃材が埋まっていたり、あるいは地下水量が
想像以上に多いとか。どうなんだろう?

といっても家の解体もできないし、土壌を掘り下げるなんてことも
できないから現状のままで駆除しなければいけないし・・。

023.jpg
(壊した蟻道から出てきて元気に動き回るシロアリ)

クレームは宝物。クレームを克服できれば新しい貴重な
ノウハウを得たことになるから・・なんて思っていたけど
やっぱり落ち込むなあ。

・・・とかなんとか、落ち込みながら毎日仕事をしています。

愚痴に付き合わせてごめんなさい。
どうか、みなさんにはいいことがたくさんありますように。
ありがとうございました。


ジョーク
ある日赤頭巾ちゃんは森を通っておばあちゃんの家へ行きました。
バスケットの中にはとても美味しいものがたくさん入っています。
おばあちゃんと一緒に食べるのが楽しみ! 
でも、森の中は危ないので護身用の鉄砲も入っていたの。

途中で赤頭巾ちゃんはキツネに会います。キツネは警告しました。
「一人で森の中を歩くなんて危ないぞ。オオカミにつかまったら、
裸にされてオッパイもみもみされちゃうよ」

やれやれキツネったら余計なお世話。
赤頭巾ちゃんはバスケットの中にある鉄砲を見せてあげました。
「オオカミはそんなことしないわ。ほーら、ちゃんと鉄砲を持って
 るんだから。身は守れます」 
赤頭巾ちゃんはにっこりとキツネにバイバイしおばあちゃんの家へ
スキップで向かいます。

赤頭巾ちゃんがどんどん森の中へ入って行くとクマに出会いました。
近付いたクマはバスケットの中の美味しいにおいにクンクン。
でも、注意してあげなければ。
「赤頭巾ちゃん、バカなことはおよし。森の中の一人旅はオオカミ
 につかまるよ。裸にされてオッパイもみもみされちゃうから」

赤頭巾ちゃんは鉄砲を見せてにっこり。
「大丈夫だもーん。ちゃんと鉄砲もってるから、ほーら。へいっちゃらよ」 
足取りも軽く赤頭巾ちゃんはおばあちゃんの家へ向かいます。

赤頭巾ちゃんはとうとうおばあちゃんの家に着きました。
おばあちゃんのベッドへ行くとオオカミが寝ていました。キャーッ。
オオカミは脅します。
「赤頭巾ちゃん、これから裸にしてオッパイもみもみしてやるわい!」

オオカミはつかみかかってきましたが、赤頭巾ちゃんはにっこり。
鉄砲を取り出して怒鳴ります。
「ありえない! 私を食べようっていうんでしょ。絵本ではそうなってるもん!」



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