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異邦人 [インド巡礼]


みなさん、こんにちは。

昔、「異邦人」という歌がありました。
その歌詞の中で・・

「あなたにとって私 ただの通りすがり
ちょっと振り向いてみただけの異邦人」


・・という1節があります。

そして所詮、私はインドの人にとって異邦人だと思います。
まあ、こんなこと言うまでもないですが。
旅行者は、みんな現地の人から見れば・・「ただの通りすがり
ちょっと振り向いてみただけの異邦人」
・・ですよね。

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というのは、インドについて調べれば調べるほど、私なんか
ほんとに、なあ~んにもわかっていないんだなあ、と思います。
カーストの起源とか、インドの負の側面・・とか。

実は、こういうことについても、お坊さんからいろいろ教えて
貰ったのですが生憎、アホな私にはよく理解できませんでした。
で、事前にインドに行く前にもっと調べるべきだった・・とも思い
ますが、あえてそれをしなかった。

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その理由は、事前に調べることによって、予備知識というか
フイルターを通してインドを見ることよりも、もろにインドの風・・
というか、まったく素っ裸の無心で感じるほうがいい・・と、思った
からです。
(厳密に言うと、自我があるかぎり不可能とも思いますが)

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だから、たかが一週間くらいの短期の滞在で私にこの国がわかる
わけがない・・と思います。 でも、それはそれで仕方がない。
どんなことでも、受ける側のキャパシティ次第ですから。

で、私はとってもキャパシティの小さい人間(アホ)ですから、理解
できないことがインドにはとてもたくさんあった。
だから、これからも少しずつ「私にとってのインド」・・を考えてゆく
しかないですね。

とか・・そんなことを最近、思っています。

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以下は私なりに調べたインドの別の面。 興味があったら見て
くださいね。 もっとも、既にご存知のことが多いと思いますが。












http://www.youtube.com/watch?v=HquU7rty0KQ&feature=related



私が見た(感じた?)インドの印象に一番近いのが、下の光景です。
だからどうのこうの・ということでもないのですが・・。

ちょっと暗い感じになってしまってごめんなさいね。
本音を言うと、最近「人間ってほんと、しょーもないなあ~」・・とか
思います。

いつの時代も差別はあるし、貧困はあるし・・ぶつぶつ。
ほんとに・・このろくでもない世界・・だなあ~なんて。
でも、まあ、頑張るしかないか。自分のできることから、ぼつぼつと。

最後までお付き合いいただいて心から感謝します。
どうかどうか皆様にいいことがありますように。
ありがとうございました。


ジョーク
ある牧師が、自分の村で乱交パーティーが行われると聞きつけ、
断固阻止すべく会場となる家を訪れた。

「あの・・・今夜ここで、その・・・パーティーがあると聞き
 ましてな」

「今やってるとこですよ、牧師さん」

出てきた家の主人には少しも悪びれたところがなかった。

「今ちょうど、名前当てゲームの真っ最中です。目隠しした
 女たちが男の持ち物を触って誰のものかあてるゲームですよ。
 
ぜひお入り下さい、牧師さん。
 あなたの名前がもう7回も出てるんです」



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不信心者の性地巡礼の旅 [インド巡礼]


みなさん、こんにちは。

ちょっとバタバタしていたので、更新をサボッてしまいました。
コメント返しも遅れていて申し訳ありません。
必ず返させていただきますので、今少しのご容赦を・・。

で、今日は不信心者の性地巡礼の旅・・としました。
ちょっとふざけたタイトルでごめんなさい。 
まあ、私はこんなにアホです、と言っているようなものですが、
これも本音なので仕方がない(笑)

というのは、旅の最後にインド国立博物館を見学したときのこと。
紀元前の遺跡から発掘された様々な像が展示されていました。
ここではカメラを忘れちゃったのでネットで調べた写真をかわりに。

みなさんはどう感じるかしら?特に男性は?

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ね、凄いボインちゃんばかりですね。
こんな像がたくさん展示してありました。 みんな紀元前の
発掘品だそうです。 素晴らしい!紀元前に生まれたかった(笑)

なんか昔のアメリカ女優のジェーン・マンスフィールド連想しました。
・・といっても若い人は知らないと思いますが。
http://ameblo.jp/y-suzunaga/entry-10057178024.html

ちなみにジェーン・マンスフィールドとは・・
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ね、似ているでしょ。 似てないか(笑)

ヘンなことを言わせてもらえれば、ボインの女性って、あのぉ
セクシーではあるけど、それ以上になんか安らぎを感じません?
私は、ボインちゃん=観音様・・というイメージを連想します。
男は特に、おっぱい「母性」を感じさせる存在には本能的に
惹かれるのかな?

ホテルのTVを見てたら、おー、インドって美人の産地じゃないか!
と思いました。ハリウッド女優なんか目じゃない美人が街中にも、
ときどき歩いているのを見かけました。彫りの深い顔をしてるの
で、付けまつげとか、アイシャドウをしなくてもキレイなんだろうか?

また、TV番組も・・ドラマでは、なんというか独特のメロディで
ミュージカル仕立てのメロドラマみたいなの・・をやっていました。
この音楽と踊り。 なんというか、毎日見ていると、病みつきに
なりそうです。 ほんとに独特の魅力?があると思いました。



女優は、全般的に「太め」のムチムチした美人が多い感じです。

そういえば、インドでは「ちょっと太め」の人は大体、リッチなん
だそうです。 だから、日本でダイエットしようかなあ~と思って
いる太めの女性は、ダイエットなんかしないで、インドに行けば
もてるかも。

しかし、お釈迦様の聖地でこんなことを連想するのは不届き者
・・と言われるかもね。 聖地=性地なんてね。 けしからんなあ。
だって連想しちゃったんだもん。

ということで、だんだんメッキが剥がれてきました(笑)

駄文に最後までお付き合いいただいて感謝します。
どうか皆様にいいことがありますように。
ありがとうございました。


ジョーク
信仰心の厚い神父がいつものように祈りを捧げていると目の前に
神様が現れた。
「お前はりっぱな人物だ。私からお前に贈り物を
あげよう。3つのうち1つだけ好きなものを選びなさい。」
 
 一つ目は知恵。人類で最高の知恵をお前に与えよう。
 
 二つ目はお金。一生遊んで暮らせるほどのお金をお前に与えよう。
 
 三つ目は若さ。永遠に年を取らない若さをお前に与えよう。」
 

神父は悩みに悩んで言った。
 
「それでは、知恵を下さい。これで人々を幸せにしたい。」
 
「分かった。」
 
神様はそう言うと、神父を眩しい光が包み込んだ。やがて光は薄れ、
神様は消えた。
 

周りの神父たちが驚き、その神父の第一声を聞くために集まると、
神父はうなだれて言った。
 
「お金にすれば良かった。」



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コンビニではなくルンビニ [インド巡礼]


みなさん、こんにちは。

お釈迦様の生まれたところは、ネパールのルンビニーという
地だそうです。 生誕の地くらいは名前を覚えておかないとね。

じゃあ「コンビニじゃなくてルンビニ・・」と覚えておこうかな(笑) 
下の写真がそこです。 

仏教徒にとっては最高の聖地でしょうが、あいにく私は不信心者で、
おまけに霊感ゼロの鈍感人間です。

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ある日、マーヤーは夢を見た。 
あまりにも不思議な夢だったので夫に語って聞かせた。

「遙か遠い天から、6本の金色の牙を持つ純白の気高い象が
降りてきたのです。 驚いたことに、私の右脇からお腹に入る
ではありませんか。 すると無限を思わせる大きな光の中に、
すっぽりと浮かんでいるような、それはそれは素晴らしい気持
ちになったのです」

で、出産のために故郷に急ぐ途中で、このルンビニ園で・・
「何の苦痛もないうちに、玉のような王子を産道を通らずに

右脇から
産んだ」
・・・ということになっています。

右脇から入って右脇から生まれてきた・・って、なんか意味が
あるのかしら? 左じゃあダメだったのかな? 

それに、小さな動物ならわかるけど、なんで象なんだろう?
とか瑣末なことをぐだぐだ考えてしまう私って・・やっぱり不信心者。

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いくら聖地と言われてもねえ、情けないほど何も感じない。
ああ、今日も天気がいいなあ~くらいしか・・・・ぶつぶつ。

悔しいから、せめて野次馬根性で写真だけでもいっぱい
撮っちゃえ! と、建物内部へ。

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で、写真を撮っている時、向かいの現地の人が大声で
何かを叫んでいたようです。 まさかそれが・


コラーッ!ここは撮影禁止だあ!

と、私に向かって叫んでいたとは知りませんでした。
ご、ごめんなさい。

で、その撮影禁止の写真がこれです。
[マル秘]写真ですから、見方によっては貴重な写真かも。 
得をした気分です。
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(1896年、ドイツ人A・フェーラーがインド政府の要請で発掘したとか)
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撮影禁止と知ってから慌ててしまってボケちゃった。
で、逃げるように去りました。 不謹慎者ですね(笑)
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(生まれてすぐに沐浴をした池・・だそうです。 このあたりで・・
 天上天下唯我独尊!・・なんて、お叫びになられたのかしら?)
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(大きな菩提樹がありました。マーヤ婦人が寄りかかった
 菩提樹は発掘の時に知らずに切ってしまった・・らしいです)
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(こういう場所には必ずといいっていいほどオレンジ色の
 僧衣を着た数人のお坊さんたちがいます。 
 彼等はどうやって生活して=稼いで・・いるのだろう?)
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(下はアショーカ王石柱だそうです。 この王様は仏教の布教に
 尽力した名君というかスポンサーだったんでしょうね)
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右脇腹から生まれたとか、生まれてすぐに天上天下唯我独尊
・と、叫んだとかいうのは後世に(神格化するために)誰かが、
考えた伝説なんでしょうが。 

そういえば、マリア様だってイエスを処女で産んだことを思い出
しました。 
私がヨセフだったら「お前!誰と不倫した!相手を教えろ!」
なんて言うかも。 あー、やっぱり、また瑣末なことを・・(笑)
どんどん不信心者の正体がばれていく。

いやいや、これは不自然なことじゃなくて「必然」なのだよ。
神の子なんだからね、人間同志の営みで生まれるわけないでしょ。
あくまで人間のお腹は「借り物=代理出産」なのが道理というもの
だよ・・と、言われちゃうかもね。 わかっているんですけど。


とかなんとか、てんで不謹慎で不信心者の聖地巡礼でした。

最後までお付き合いいただいて感謝します。
どうか皆様にいいことがりますように。



(昨日の朝の墓参りの光景です。なかなか雪が溶けないなあ~)
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ジョーク
健康診断を終えた年配の亭主へドクターのコメント;
「健康体のようですが、この際なにか訊いておきたいことでもありますか?」


亭主;
「あるんですよ。かみさんとのセックスの後、一回目はあつくて汗だくなん
 ですが、二回目は寒くて冷えるんですわ。」


健康診断を終えた奥さんへドクターのコメント;
「健康体のようですが、この際なにか訊いておきたいことでもありますか?」


相談するようなことは何もないと奥さんは答える。

ドクターは亭主の問題を持ち出してみた;
「だんなさんは一風変わった悩みをお持ちのようです。一回目のセックスの
 後はあつくて  汗だくで、二回目は寒くて冷えるとこぼしていました。」

さてさて、何を言っているのやら。

奥さんの解説;
「あのクソじじいのやつ。一回目というのはたいがい7月頃で、二回目という
 のはたいがい12月頃だからなんですよ!」



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インド時間とせっかち運転? [インド巡礼]


みなさん、こんにちは。

毎回、インドの話ですみません。
書いている本人も飽きてきました。 でも、メモがわりにもう
ちょっとだけ続けさせてくださいね。 もう忘れそうなので・・。

おそらく私の書くことなんてインドやマレーシア方面に行った
ことのある人なら、どうってことない内容ばかりだと思います。
まあ、お登りさん的・野次馬的興味で書いていますので大目
にみてくださいね。

で、インド時間・・というのがあって、インドでは、たとえば約束
した時間でも、日本みたいに正確ではない
のが普通だそうです。 
飛行機でもバスでも1時間や2時間は遅れても当たり前みたい。 
おかげさまで私達の場合はそういう経験をしないですみました。
(参考)
http://indonews.jp/column/column_tsukasaki_01_01.html

インド人ガイドのクマールさん、曰く。

「今日の●●への到着予定時刻は●●です。 でも行ってみない
 とわかりません。 つまり、はっきりとは言えないです。
 だから、現地に到着した時間が予定時刻です。 アハハ」

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・・・・だそうです(笑)

日本人からすれば、とてもルーズということになりますが、
まあ、セコセコしてるのとは逆の、ゆる~い時間感覚もいいの
かもしれません。 しかし、ビジネスでインドに行ってる人にしたら
困るでしょうね。 アポの取りようがないかも・・。


で、いきなり脈絡もなく(笑)インドの道路事情でも書いてみます。 
といっても私が感じたことだけですが。 

一言で言えば、インドの道路上はいわば無法地帯
メチャクチャだと思いました。 ニューデリーに到着して、バスで
移動し始めたら道路上はクラクションの音でうるさいのなんの。
あっちでブーブー、こっちでパッパラパー。

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オラーっ!どけ!どけ!
・てな感じで、クラクションが前から後ろから鳴りっぱなし。 
日本だったら、暴走族の兄ちゃんが威勢よくクラクションを
鳴らしてる光景に似ているかもしれません。 

でも、
ゴミゴミしていて、猥雑で、お祭り騒ぎみたいでいいなあ~
とも思いました。 活気があるのはいいですね。
日本が静か過ぎるのかもしれません。

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車は日本と同じ左側通行です。
どの車も隙あらば我先にと、前の車を追い抜いていく。

しかも、なんと右側から抜いていくばかりではなく、左側
からも平気で追い抜いていくのにはビックリ!
これじゃあクラクションを鳴らさないと危なくてしょうがない。

インド人の時間感覚って、ゆる~いそうですが運転する
ときは、せっかちになるのかしら? 

(写真は、踏切手前でも平気で右側に割り込んできた車。
 対向車線もおかまいなし。でも、これでもなんとか
 なっちゃうんですよね・笑)

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日本人の感覚からすれば危ないことこのうえないシーン
の連続でしたが・・だんだん、慣れてきました。

トラックも、ばんばん爆走してるようなのに、
かといって、
渋滞したら、それはそれで焦ったふうでもない・・・わからん?


(横転したトラックです。 まあ運転ぶりをみれば納得・失礼)

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きっと、かなりの事故が起こっているような気がします。
事故処理でモメないのかなあ~?
もしかして自動車保険が存在しないのかも?わかりません。 

田舎道はときどき、わざと道路上を横切るようにアスファルトが
盛り上がっていました。 
たぶん、スピードを落とさせるためだと思います。

トラックといえば、どれも超ド派手でした。
これは(下の写真)ネパールとの国境沿いに止まっていたトラック。
ネパールからセメントに使う砂利をインドに運んでいるそうです。

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(こういう三輪車もよく見かけました。市民の便利な足なんでしょうね)

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(お馬さんもときどき見ました)

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(ちょっと隣町までへ・・という感じです)
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(牛さんも頑張っています・・のどかな光景です)
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(街中には若者がけっこうブラブラしています。仕事がないんだそうです)
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二輪車はたくさん見かけましたが、なぜかスクーターは
ほとんど見かけませんでした。なぜなんだろう?

凸凹道では、(二輪車は振動を吸収するけど)スクーターは
振動が大きくて不便だから・・らしいです。なるほど。

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インドでは昔はスズキが圧倒的なシェアを誇っていたけど、
近年は韓国車やインドのTATAという会社が急速にシェアを
伸ばしているそうです。トヨタ車もときどき見かけました。 

TATAモーターズは、20万円台の安価な車で話題になり
ましたが現地ではトラックやいろんな車を作っている巨大な
会社・・という印象を受けました。

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これはなんですか? 魔除け・・だそうです。
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あ、それから「インド人」という言い方は便宜上使っていますが
ほんとは多様な民族がいるので、不適切な言い方だと思うけど
かといって、どう呼んでいいのかわからないので、これも大目に
みてくださいね。 やっぱり「インドの人」のほうがいいかしら?
個人的にはけっこう気になります。

インドって、わからないことだらけ・・という印象でした。

最後まで雑文にお付き合いいただいて感謝します。
どうかみなさんにいいことがありますように。
ありがとうございました。


(今日のジョーク、インドの役人は、ほんとにこんな感じだそうです。
 ・・と、ガイドさんが怒っていました)


ジョーク
役所にて。 

来訪者『すみません、局長は?』 

秘書 「昼からの出勤です。」 

   『午前中は働かないのですか?』 

   「いいえ。午前中は出勤しないだけです。働かないのは午後です。」




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インド=ジャスミンの香り [インド巡礼]


みなさん、こんにちは。

今日は自分でもよくわからないことを書きます。
だから、つまらない独り言なので無理にお付き合いしないで
くださいね。 私のヘンな感じ方の話なので。

インドに来てからあらゆる食べ物に独特の臭気を感じて・・・
なんと!ミネラルウオーターにさえ何かを感じるんです。 
これは一体何の臭いだろう?と。

正確に言うと「臭い」というはっきりしたものとも少し違うよう
です。 「臭うような気がする」といったほうがいいかしら。
「気がする」といってもねえ、曖昧な言い方ですみません。

空気にも、なんというか妙な感じの甘ったるいような安物の
化粧品?のような臭いを感じます。 特に、食事の時にその
感じがしつっこくまとわりついて離れないような・・
あー、うまく言えない。 ごめんなさい。

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(ビール瓶の色は違っても中身は同じ・・だそうです)

カレーも本場だといっても、そんなに美味しいとは思えない。
お米がパサパサしているのは承知していましたが。
日本のカレーのほうがよっぽど美味しいと思いました。
でも、皆さんは美味しいと言っていたのできっと私の味覚が
鈍いんだと思いました。元々、味には鈍感なほうですから。

とにかく、食べ物や飲み物に共通した
「臭うような気がする」
・・を感じて困りました。 マズイなんていうと調理人さんに
失礼ですから黙っていましたが、どうにも美味しくない。

あー、もう我慢できそうもない。

食べ物を考えると、私はとてもインドに住むことはでき
ないな
・・とマジに思いました。もう食事は最小限でいいや。 
ビールはふつうに美味しいので、ビールだけが楽しみ。

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(写真はルンビニに向かって歩いているところです)
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それが氷解したのが、ルンビニに行く途中に咲いていたこの
花の臭いを嗅いだとき。 花びらを数個取って、嗅いだ瞬間、
あっ!これだ!この臭いだ!やっと正体を突き止めた!と、
思いました。

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花にはあんまり興味がないので、それがジャスミンであること
を教えてもらって初めて分かりました。 情けない。

そのとき私の中ではインド=ジャスミンの香り、という強烈で
一方的な印象をもちました。 ほんとにヘンなインド観です(笑)

でも、最初に感じた臭気みたいなのはほんとにジャスミンの香り
だったのか?・・と、後で振り返ると違うような気もまたしてきます。 
わからなくなってきました。

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しかし、そう思ってからは不思議なことに徐々に食べものが美味
しく感じられるようになってきました。 
舌が勝手にインドの味に
合うように微調整してくれた・
・そんな気がします。 
味覚というか身体全体がインドの波長に合ってきたのかしら? 

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で、結局、インド滞在最後の頃には、どれも美味しくなってきました。
ほんとに不思議です。 
身体って、ある時間を経れば自然にその
土地に適応するようにできてるんでしょうか
~? 
あー、ほんとにヘンな感じ方(笑)

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(ナンは焼きたては美味しいと思いました)

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こんな自分でもわけのわからないことを書くべきではなかった
気もします。 でも、誰か説明してくれないかしら? という期待
もあって書いた次第です。 すみません。

臭いや味に対する感受性って、どのように決まるのだろう?
私はニンニクとニラは苦手です。 でも、好きな人からすれば
こんなに美味しい物を嫌いだなんて可哀想に・・でしょうね。

なんとなく牛肉も嫌いになりつつあります。
なんでなのかわかりません。 動物の脂が嫌みたいです。
かといってベジタリアンのつもりもないのに・・ぶつぶつ。

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(これは市場で見かけた食材。なんだろう?)

みなさんも、こんな・・
ある日、今迄、嫌いだった食べ物が突然、嫌いじゃなく
なる・
・ような経験をしたことがあるかしら?

あったら、ぜひ教えて欲しいです。

ほんとにつまらない雑文にお付き合いいただいて感謝します。
どうか、みなさんにいいことがありますように。
ありがとうございました。


ジョーク

 

ヒラリーがリトルロックの法律事務所に勤めていた頃の逸話。 
あるクライアントが電話で訊ねてきた。 

「質問が2つあるんですけど、500ドルでやっていただけますか?」


ヒラリー;
「いいですとも。 で、二つ目のご質問は?」



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バリケードと祈り [インド巡礼]


みなさん、こんにちは。


またまたインドの話をします。
つまらなかったら、どうぞパスしてくださいね。

(実は、インドの記憶も薄れかかってきたので、今のうちにブログに
 書いてメモ代わりにしよう・・という個人的な魂胆もあります・笑)



それは  「釈尊最後の雨安居の地、ヴァシャーリー」に向かって
バスで走っている途中に起こりました。

(雨安居とは、雨期に布教のために滞在する拠点・・という意味らしいです)

広大な北インドの地に点在する仏遺跡群をA地点からB地点に
移動するだけでも相当の時間(5~6時間)がかかります。
少しの時間ロスがあっても、積み重なれば踏破は不可能です。

だから、ハンさん(添乗員)は内心相当、焦っていたと思います。

そんな強行軍の途中で、思わぬ障害が起こりました。
田園風景の中の一本道の左脇にトラック群が延々と列をなして
停車していました。

なにか、おかしい。
ふつうなら我先にと暴走?して走っているはずのトラックが
渋滞で停車しているなんて・・きっとこの先に何かが起こって
いるんでしょう。

それでもバスは止まっているトラック群の右側を抜いて、
とにかく進めるところまで行きました。
しかし、その先にはなんと丸太がバリケードのように道路上
に置かれていました。

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そして、あちこちから農家の住民が集まってきます。

なんか住民は苛立っているようです。言葉はわかりませんが、
雰囲気としては「お前ら!帰れ!」・・みたいなことを
言っているようです。

添乗員のハンさん、現地ガイドのクマールさん、バスの
運転手が降りていきます。
土地の住民となにか交渉しているようです。

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で、結論を言うと、ここはだいぶ待たされましたが通行
することができました。
私達が巡礼団という特別な団体だったので住民も通行をOK
してくれたのかもしれません。

なんで、住民が苛立って交通妨害をしているかというと
・・その道路上で交通事故があって、子どもが怪我をした
らしい。だから、住民が車に怒っているようだ、と聞き
ました。でも真相はわかりません。

だいぶ時間をロスしてしまったとハンさんはかなり焦って
いるふうですが、ほっとした表情もしていました。

でも、実はこれは序の口だったのです。
すぐに、もっともっと厄介なことが待っていました。
ほっとしたのも束の間でした。

それから少し先に行くと・・ここはある街の入口みたい。
またもやストップです。 

なんと!今度のバリケードは丸太ではなくタンクローリー
が行く手の道を塞ぐように止めてあるではないですか!

おー!今度は本格的な妨害だ。

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人もどんどん集まってきて暴動が起こりそうな感じ・・
とでも言ったらいいでしょうか。騒然とした危険な雰囲気
を感じます。一体どうしたんだろう??

で、またハンさん、現地ガイドさん、運転手の方が降りて
行きました。向こうの代表者と必死で交渉してるようです。
その様子は人ごみで車内からは見えませんでしたが。
しかし、今度は簡単には埒があかないようです。

ハンさんは降りる前に私達に・・

「絶対にバスを降りないでください。何が起こるか
 わからないですからね」


と随分と困ったふうでした。

もし、この道を通れないとなると戻って、別の道を迂回
しなければならないのです。 そうすると数時間の遅れ
が生じるでしょう。 迂回といっても、そもそもそんな
道を見つけられるかどうか・・です。そうなると根本的に
巡礼計画が狂ってくるでしょう。困りました。

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(大人たちの騒然とした雰囲気とは別に子どもたちは
 野次馬というか、面白がっているようでした)

で、かなりの時間が経ってから、ハンさんが真剣な顔で
戻ってきて、こう言いました。

「お坊さんにお願いがあります。どうか私の言うとおり
 にしてください。すぐに仏衣に着替えて、5~6人で
 いいですから私と一緒に来てください。どうかお願い
 します」

そして、すぐに何人かのお坊さんが着替えて車を降りて
行きました。私達には詳しい事情はまったくわかりません。
なぜ仏衣なのか?なぜ5~6人なのか?

それからしばらく経ちました。(20~30分くらい?)
皆さん(ハンさん、お坊さん、現地ガイドさん、運転手さん)
が戻って来ました。

ハンさん曰く。

「OKです!私達は通してくれるそうです。皆さん、全員
 いますか。あちらの気が変わらないうちにすぐに出発です!」


見ると、タンクローリーが移動しています。
ああ、良かった。それで騒然とする群衆の中をバスはゆっくり
と動き始めました。ガンジー通りという文字が見えたような気も
します。この街の名前は忘れました。

一体、何が彼等にバリケードを築かせたのでしょう?
真相は未だにわかりません。何しろ言語が通じないのですから。
一説には、政府に対する不満という人もいましたがそうすると
ストライキ? やっぱりわかりません。

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「それで、言葉が通じないのによくOKしてくれましたね?
 どうやって彼等を説得したんですか?」

と、後でハンさんに聞いたたら・・

  • 「それで、仏衣に着替えてもらったんです」

  • 「えっ??」

  • 「言葉は通じなくても、ひたすら仏衣姿のお坊さんに
     相手に向かってお祈りしてもらったんです」


  • 「えっ、えっ、あー!そうだったんですか!」

なんとなく分かって来ました。
「言葉」は通じなくても「心」は通じた・・ということ
ですね。ひたすら祈りの姿勢で押し通した・・そういう
ことですね。

言葉のコミュニケーションは通じなくても心のコミュニ
ケーションは通じた・
・ということでしょうか。 
ちょっと感動しました。
さすが、ハンさん!偉い!というか戦略家(笑)

(ちなみにハンさんとは中国人ですが日本に帰化したので
 正式な日本名は別にあります。この道25年の海外専門の
 ベテラン添乗員だそうです。人格・人間性ともに優秀な
 方とお見受けしました。ハンさんならきっとリピートで
 添乗をお願いする人も多いと思います)

ということで、バリケードも祈りで打ち破った・・という話
でした。いやいや、これもお釈迦様のおかげ・・とお坊さんは
言っていました。そのように謙虚になるべきかもね。

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そうかあ、いざとなったら「祈る姿勢」をひたすら示すこと
で心は通じるものなんだな・・とかなんとか思いました。

今度「ねえ、小遣い、もうちょっとだけ上げて」と、ひたすら
奥様に「祈りの姿勢」で交渉してみようかな?(笑)

まあ、結果はわかっているけどね。
だって相手は仏様じゃなく、どっちかというと閻魔様だもの
・・ぶつぶつ(笑)

最後まで駄文にお付き合いいただいて心から感謝します。
どうか皆様にいいことが沢山ありますように。合掌


ジョーク
妻を亡くした男が司祭に会いにきた。

「死んだ女房のためのミサをあげていただきたいんですが・・・
 無料でお願いできませんか?」

「いや、それは駄目です。いろいろ経費もかかりますので。
 どなたか親戚の方に援助していただくわけにはいきませんか?」

「姉がいるのですが・・・まともじゃなくて」

「どうなさったのです?」

「いや、修道女なんかになってるんですよ」

「何てことを言うのです。修道女というのは天の賜物です。
 あなたのお姉さんは主キリストと結婚されたのですよ」

「なるほど! ではミサをあげてください。
 つけは私の義理の兄にまわしてもらえれば結構です」



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ある奥様の神秘体験と闇 [インド巡礼]


みなさん、こんにちは。

これは私自身が感じたことではないので、うまく書けませんが
今回、一緒に行かれたご夫婦の奥様が妙なことを言っていま
した。

それは、祇園精舎で夜の供養(灯明供養)をしたときのこと。
真っ暗な中での供養のためのローソクだけが唯一の明り。 
ほんとに漆黒の闇・・という感じです。 

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日本なら、どんなに暗くても街頭の灯りとか、遠くのコンビニの
灯りとか、なにがしらの灯りがあって、もう「闇」を探すことも
無理な気がしますがインドには、まだそこここに「闇」の空間
が残っている・・そんな印象を強くもちました。

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(白い衣装の人たちはスリランカからの巡礼団です。
 
スリランカには最も純粋な形で仏教が伝わっている
 ・・と、聞きました。熱心な仏教徒が多いそうです。)


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考えてみれば「闇」を駆逐することに私たちは一生懸命だった
ような気もします。 それって、いいことでだけでもないような気
がします。

脱線しますが、「墓場の鬼太郎」の初期の漫画にはその「闇」
感じが色濃くありましたが、鬼太郎が有名になるにつれて
無くなって、というか、鬼太郎もありふれたスーパーーヒーロー
になり下がり、唯一、ネズミ男の狡さだけは健在で・・すっかり
脱色されてつまらなくなった・・と個人的には思っています。

漆黒の闇だからこそ、そこからいろんなユニークな妖怪や神が
生まれてきたのかも。 LEDの明りからは妖怪や神は生まれて
こないでしょうね。 この最新の科学技術による光もまた妖怪や
目に見えない諸々の神を駆逐する役割を果たしたのかもしれないな。

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(闇の中で上弦の月だけがハッキリと光って、そのとき鳥が
 バサバサと梢の間を飛ぶ音が妙に印象的でした)


・・と、すっかり脱線してしまいました。

で、くだんの奥様の言うことには・・漆黒の闇の中にいたとき
妙な経験をしたとおっしゃるのです。 
「天地もなく」(方向感覚が完全になくなったということ?)
自分が「宙に浮いているような感覚」に陥った。

で、そのとき
「何か大きな力に優しく包み込まれているような
感じ」
がした、・・とおっしゃるのです。 

この「大きな力に包まれている感じ」とは? 単なるモワモワ
とした気分や錯覚ではなくてリアルにそれを「感じ」られたよう
なのです。 本人も不思議がっていました。

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そういえば、あるお坊さんが「この地にはお釈迦様の力が
まだ残っています」
・・という意味のようなことを言っていました。
確かに、ここには紀元前の闇がまだ残っている・・・とは感じ
ましたが、それ以上は私は何も感じませんでした。

ある本で「気の」先生が、「気は実在の力」であり、その空間に
「残る」もの・・と書いていた言葉を思い出しました。

すると、この奥様は、紀元前の闇の中で、
お釈迦様の気を
感じたのかしら?

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で、私はといえば、なあ~んにも感じませんでした(笑)

ただ、あまりに真っ暗で「物の怪」でも潜んでいそうで怖いなあ・・
くらいでした。 それに昼間に来たときは、お猿さんもいっぱい
いましたから・・そのときだって暗闇にお猿さんもいたはずです。

う~ん、子どもの頃の墓場までの「肝試し」みたいな怖さでしょうか。
肝試しなんて・・おー、すっかりレベルが落ちてしまった。
まあ私は不信心者ですから大目にみてね(笑)

この漆黒の闇・・ここからいろんな妖怪・あまたの神様が出現
したように個人的には思います。 神の由来は「闇」を母胎とした
人間の想像力の産物・・なんて言ったら、不信心な発言かも。 
でも、「闇」はとてもとても大事な気がします。

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闇を畏れるということは自然を畏れる・・ことでもあり、人間が
如何に小さな存在であるかを思い出させ、同時に限りなく自由な
存在になりうるかもしれないことを予感させてくれる・・・
とかなんとか、殊勝な気分にさせてくれるからです。

稀に停電になってローソクの光で過ごした時間って案外、充実
していません? 
LEDの灯りもいいけど、時にはローソクの灯りの時間も絶対、
必要だと思うのです。 みなさんはどう思われますか?
・・・ぶつぶつ。

・・ほんとは、私はその奥様の神秘体験が羨ましかった・・ぶつぶつ。

ということで終わります。
最後まで駄文にお付き合いいただいて心から感謝します。
どうか皆様にいいことがありますように。 合掌。


ジョーク
パリの古美術商が掘り出し物はないかと田舎まわりをしていた。
彼は地方の古物商だけでなく、卵を買うという口実で農家にも
立ち寄り、横目で古い家具・調度品などを物色した。


ある日、ある農家で彼は大変なものを見つけた。中世の茶碗で
ある。めったにないもので、彼は思わず息をのんだ。
どうやら猫のミルク茶碗に使っているらしかった。


彼はぐっと落ち着こうとしながら、何気ないふりをして男に
言った。

「かわいい猫ですね。息子への土産にしたいんだが、売って
 くれませんかね?」

「いいですよ」と、男は言った。

古美術商は金を払って猫を抱くと、さっそくきりだした。

「ところで、あの古い茶碗も一緒にいただけませんか?
 猫ちゃんも慣れているのがいいでしょうから……」

「いや、そいつはダメだ。あの茶碗のおかげで、わしは先日から
 もう12匹も猫を売ったんだからね」



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シロアリとインド [インド巡礼]


みなさん、こんにちは。

シロアリ屋としては当然ですが、インドに行ったらインドのシロアリを
見てみたいなあ~と思っていました。

インドでシロアリを見つけるのは、そんなに難しくはないはず。 
庭の杭か、木屑などにきっと簡単に見つかるだろうと。
だって、シロアリのメッカは熱帯・亜熱帯地方ですから。

ところが、これが大間違いでした。
というか、第一にそのような時間が全くなかったのです。
駆け足で北インドを・・主に農村地帯にある仏跡をめぐる旅でしたから、
ゆっくりとシロアリを探して観察する暇はありませんでした。

(写真は仏跡でお経を上げているところ。毎日がこんな連続の旅でした)
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仕方が無いので、バスの窓からそれらしい兆候はないかと必死で
探しました。 あー、あれは何だ! 

(木の根元が何かに食べられているので、お!シロアリかも!
 と思ったのですが、どうやら牛か羊かが皮を食べた跡みたいです)

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(苗木をこのようにレンガで囲ってある風景をよく見かけたので、
 最初は不思議な光景だなあ~と思いましたが、これはきっと
 苗木を牛や羊に食べられないように保護しているようです)
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農村地方では木造建築が皆無なんです。
ほとんどがレンガを積み重ねただけの簡単な造り。

あるいは、(まあ、木は木ですが)丸太や小枝を骨組みにして、
あとは稲わらを葺いた簡単な造りの家がほとんどでした。

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(これは牛の糞を乾かしているところ。糞も燃料とか壁塗りに貴重な
 材料なんでしょうね)

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(のどかな光景です)
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で、レンガの家も途中で作業を放棄したような空き家があちこちに
見られます。 なんでこんな中途半端な家が多いんだろう?
みんな都会に引っ越したのかしら?

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ガイドさん、曰く。

「こっちでは、家は一度に完成させることはないんです。
お金がたまったら、その都度レンガを買って、積み上げるので
時間がかかるのがふつうです」


へーっ!そうなのかあ。
それで中途半端なレンガの家が多いんですね。
地震は殆どないそうですからこれでも問題ないんでしょうね。
それにローンの心配をすることもないし。 うらやましいな。

(下の写真はレンガ工場。煙突で、すぐに分かります)
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(これはレンガを売っているのかしら?)
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で、ネットで「インド・シロアリ」と検索したら、インドでも立派にシロアリ
被害はあることがわかりました。 あ、ごめんなさい。
被害にあったことがある人からすれば不快な言い方でした。

アパートやマンションの家具や木製の窓枠・床板・クローゼット
・・などがシロアリ被害にあっているようです。
http://tokuhain.arukikata.co.jp/delhi/2011/06/post_182.html

また、銀行の金庫に侵入して、約1800万円のお金を食べられた
・・なんていう記事も見つけました。
http://www.narinari.com/Nd/20110415437.html

インドのシロアリって、お金が好きなのかしら(笑)

ニシインドカンザイシロアリなんていう言葉もネットで見つけました。
カンザイ(乾材)シロアリなら、きっとやっかいなタイプのシロアリ
でしょうね。 たぶん、地下からではなく壁の中に巣を作るのかも。

とすると、室内での駆除ですから、使用薬剤に注意をしないと
室内の空気汚染、あるいはシックハウスを起こす可能性大でしょうね。 
確認したわけではないですが、駆除による薬害被害も多いらしい・・
と、聞いたことがあります。ほんとはどうなんでしょう?

(マンゴー農園です。うまく撮れなかったですが、けっこう広大でした)
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ということで、インドでシロアリを見つけることはできませんでした。

なんとなくインドの人の気風を考えると、シロアリとも共存していそう
な気がします。 おそらく、シロアリにたいして日本人ほど恐怖感・
嫌悪感を抱いてはいないのかもしれませんね? 
シロアリも自然の一部だ。 珍しいことではない・・・なんて思っている
のかも。 あくまで想像ですが・・。

あと、シロアリとは無関係ですが、びっくりしたこと。 それは足場です。 
なんと!竹なんですよね。

しかし、こっちの職人はよっぽど身が軽いのか、器用なのか?
シロアリよりも、こっちがよっぽど、怖え~っ!(笑)

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ということで、今日もてんで中身のない雑談でした。
全然、参考にならない記事ですみません。

(下の写真は有名なガンジス川。車で橋を渡るときに撮ったので
 言われなければ、どこの川かわかりませんね・笑)

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まとまりのない雑文に最後までお付き合いいただいて感謝します。
どうか、みなさんにいいことがありますように。
ありがとうございました。


ジョーク
土人の村のある若妻が白い赤ん坊を産んだ。
そこで酋長が怒り狂って宣教師の家におしかけた。
「やい神父。ンジョモの新妻が白い赤ん坊を産んだぞ。
 この村で白いのはあんただけだ。みんな犯人はあんただと怒ってる」

神父は落ちついて答えた。

「その赤ん坊は私の子ではない。それは白子という色素異常でしょう」

神父は牧草地を指差した。

「見なさい。あの白い羊の群れに1頭だけ黒い羊がいるでしょう。
 あのように自然界には時々こういうことが起こるのですよ」

それを聞くと酋長は急にもじもじしはじめた。
「もうそれ以上言うな、神父。わしもンジョモの新妻のことはもう言わん。
 だからあんたも羊のことは言うな」



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紀元前の暮らしでも。 [インド巡礼]


みなさん、こんにちは。

hisa様のおかげで、インドになぜ猫が少ないかがわかりました。
港町ではふつうに猫がいるというのは、魚が手に入るから猫も
自活できるということなんでしょうね。

たしかに牛は労働力と乳。羊も乳。犬は番犬・・と役に立ちますが
猫は食う、寝る、遊ぶ、だけが取り柄ですもんね。
そこがいいんですけど(笑)

ガイドさんの話では、ネズミは夥しく増えるので「豊穣」のしるし
としてそんなに嫌われていないようなことを言っていました。
へーっ!そうなのかなあ~。

また、インド・在住の方のブログをいくつか拝見したら、私の書く
ことなんて、たたが一週間くらいのインド滞在記ですからね、
まあ的はずれなこと甚だしいと思っています。
だから、あんまり真剣に受け取らないでくださいね。

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いきなりですが、現地ガイド(インド人)さんがインド人について
こんなことを言っていました。

「たとえば仕事で雇った人に、三日目にお金を支払ったとします。
すると、彼等は翌日は絶対に仕事に来ないんです。3日分の収入で、
生活できる間は絶対、休みます。だから、支払いはすぐにしては
ダメなんです」


へーっ、そうなのかあ。江戸っ子の「宵越しの金はもたねえ」
というのに似ているなあ~。でも、よくわかりません。

そういえば現地で会った日本人の、たぶん大手の建設会社?の
人の話では・・・・ときどき橋の工事などの現場監督でインドに来る
そうですが・・その仕事ぶりには半ば諦めた雰囲気で、こう言って
いました「彼等は考え方がちがうからねえ~」

たぶん、働くことの意味が根本から違うんでしょうねえ。
インドの人の労働観はどんなんでしょう?
もっともこれはインドの人によっても違うと思うので、一概には
いえないでしょうが。

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インドで気づいたことは、若者や子どもがやたらと多いこと。
なるほど、日本の少子化とは逆だなあ~。
これじゃあ、インドがそのうち中国を抜いて経済大国になるという
のも当然かもしれないな。

でも、経済大国になることが必ずしもハッピーじゃないのは日本人
なら経験済みですもんね。個人的にはブータンの
国民総幸福量
という考え方に共感します。

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ガイドさんがこんなことも言っていました。

「インドでは都市部と農村部では生活レベルがまったく違います。
都市部では近代化は進んでいますが、農村地方では紀元前の
暮らしです」


この紀元前・・という言い方に、なんとまあ大げさな!と思っていまし
たが、実際に農村部に行ってみると、ホントみたい!とも思いました。 
少なくとも見た目にはそう見えました。 でも、携帯もっている人も
見かけましたからよくはわかりません。

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(下の写真は牛の糞を固めて干してるようです。燃料に使うためみたいです)
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でもね、ガイドさんはこんなことも言いました。

「農村部での暮らしは太陽が昇ったら起きて、働いて、日が沈ん
だら寝る・・この繰り返し、つまり、自然のサイクルと一緒です。
電気もガスも水道もないから・・トイレもありません。 トイレは外の
草むらか畑でするのがふつうです」

「すると、夜は娯楽もないから自然と奥さんと遊ぶことになっちゃう
んです。だから、子どもが多い・笑」


あはは、これは日本の農村でも昔は同じでしたね。
子どもは労働力でもあるんでしょう。
でもね、ここから大事なこと。

「でもね、雨が降って地面に落ちる。その土の湿った匂い。
草や森の臭いと花々の愛らしさ。夜の星の満点の輝き、漆黒の静寂
の神秘性・・そういった諸々の自然に、とても充実感というか豊かな
気持ちを育まれます」

「しかし、近年、だんだん拝金主義の人が増えて来ました。
そういう人は寝ても覚めてもお金、お金ですね。都市部に住むと、お金
がかかる。だから、子どももたくさん作れない。50歳くらいまでは毎日、
毎日、お金のことばかりですね。で、やっと、定年になったら、今度は
病気が待っている・・・。土の香りも満点の星の豊かさも知らない・・ね、
農村部は紀元前の暮らしですが、どっちが幸せでしょう?」


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素晴らしい!いいこと言うなあ。

で、後でお坊さんといろいろ話したら、あるお坊さん、曰く。

「結局、こっちの人って豊かなんですよね。実は近代国家って貧しい
から近代国家になれたんですよね」


おーっ、なるほど。そういえば、緯度からすると世界の主要大都市って
大体、熱帯でなく寒帯ですよね。

「たとえば日本の農業技術って高度でしょう。それはちょっとでも田植え
や種まきの時期を間違うと、収穫に大きな差が起こるから死活問題。
だから、農業技術が進歩せざるを得ない。 でも、こちらではテキトーに
種まきしても充分に作物が育ってしまう。 それなら楽ですよね。
極端な話、食べ物に困ることはない」


だから、お金のために働く・・という発想があんまりないのかしら?
まあ、こちらでは餓死なんて考えられないものね。あちこちに野生の
バナナやマンゴーがありそうだし。鬱病なんてのもちょっと考えられない。

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なんだか私達が貧しくて、こちらの人のほうが紀元前の暮らしでも
豊かな気がしてきました。飢えの恐怖がいろんな技術や文明を発達
させる・・そういうことなのかしらねえ?

考えてみれば、私達はTVや冷蔵庫や洗濯機があっても、それは
「便利」ということであっても「豊かさ」とは違う気がします。
ほんとは私達のほうが貧しいのかも。

もし、幸福を「心の安らぎ」を基準にして測ったら、紀元前の暮らしを
している農村部のこちらの人のほうが圧倒的に上だと思いました。
ちなみに、こちらでは農産物に税金はまったくかからないんですって。
誰でも好きなだけ農産物を作って収入を得ても無税っていいですね。

あ、それから義務教育はないそうです。
もし、学校に行っても大学まで学費もタダ、だそうですよ。
女の子は逆に学校にいくと補助金かなにか貰えるんですって。
まあ、教育に国も真剣ということなんでしょうね。

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とは言ってもねえ、今更、紀元前の生活には戻れないし・・ぶつぶつ。
それに気候風土も違うんだから・・だって、新潟なんて雪が降るんだぞ!
裸足じゃあ無理だし、灯油だって買わなきゃあならないし・・。
野生のバナナなんてないしね・・・ぶつぶつ(笑)

とかなんとか、ダラダラと雑談でした。
みなさんはどう思われるかしら?

最後まで駄文にお付き合いいただいて感謝します。
どうか、みなさんにいいことがたくさんありますように。
ありがとうございました。


ジョーク
人間が創造されたとき、体の各部を誰が司るかの議論が沸いた。

頭脳は全ての思考を管理する故を以って自分がボスだと主張する。 
両目も自分がボスだと言う。両目無しでは何も見えないというのが
その根拠。両足もこうなると引き下がらない。人間が好きな所に
行けるのは両足のおかげだと言い張る。胃腸だって言い分はある。 
体全体に栄養を供給しているのは自分なのだからボスはオレだと譲らない。


ここでケツの穴も口を挟むに至る。先の連中は大笑いだ。
頭に来たケツの穴は一週間のストに突入した。捌け口無しで胃腸は
テンヤワンヤ、両足はガタガタ、頭脳は機能減滅、両目は視界を失う。 
効果覿面、全員がボスはケツの穴だと降参する。


これでハッキリしたわけだが、ボスになるには頭脳である必要はない。 
ただのケツの穴(バカ)でいいのさ。



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お釈迦様と猫 [インド巡礼]


みなさん、こんにちは。

インドへ行って2日目くらいに気づきました。
猫の姿を一匹も見かけないことに。
牛や羊や犬はよく見かけるのに。 なぜなんだろう?

・・・・と思って、帰ってきたら、ねりね様からのコメントで
「インドのお寺で猫がどう扱われているか見てきてください」
と、あったので、ああ同じことを考えている方がいたんだと、
なんだか嬉しくなりました。私もインドの猫に興味があったから。


で、インドに着いて3日目くらいに某住職さんがバスの中で・・・
「インドに来てから、猫を見かけた人は誰かいますか?」と、
皆さんに
聞かれたのですが、不思議なことに全員がNO。

お寺でも、街中でも誰一人、猫を見ていないのです。

で、その住職さんの話・・
涅槃図(お釈迦様が亡くなるときの様子を描いた図)には、いろんな
動物たちが描かれているのに、猫だけは描かれていないそうです。

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その理由は・・

  1. 木の枝に吊るされた薬を、お釈迦様のためにネズミが取ろう
    とした。そのネズミを猫が食べたので諸人の顰蹙を買った。

  2. お釈迦様の危篤を最初に知ったのは牛だった。
    牛は、ネズミを誘い、頭にネズミを乗っけて駆けつけた。
    途中で猫が昼寝をしていたが、ネズミは猫が嫌いだったので
    声をかけなかった。そのせいで猫はお釈迦さまに叱られた。
    以来、猫はネズミを憎むようになった。

    (また、クシナガラに着いた途端、ネズミは牛の頭から飛び降りて
    クシナガラに着いた順番はネズミが一番、牛が二番ということに
    なって、この順番が 子丑寅・・という十二支の順番になった)

  3. インドの人は猫が嫌いらしい。その理由は鳴き声が赤子に似て
    いるから。(う~ん、これは初めて聞きました)
・・ということですが、その住職さんも真相はわからないそうです。

「いや、数少ないけど日本の涅槃図に猫が描かれているのは
ありますよ」
と、別の住職さんがおっしゃっていました。

どうも、猫が嫌われているというのは根拠のない俗説(主に江戸時代に
多くの釈迦伝説が作られた)・・・と考えていいようです。どう考えても、
お釈迦様が猫を差別することは考えられないし、現地の牛や犬や猿の
様子を見ても、猫が特に嫌われている・・とは到底思えません。

個人的にはたぶん、北インドは猫の生息には不向きな要因(天候など)
があるのでは?と推測しています。 ネットで調べたら海岸地方には
ふつうにいるようですから。

というわけで、猫の写真を撮りたかったけど、北インドでは一度も遭遇
しなかったので、代わりに牛と羊と犬と猿で我慢してくださいね。

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街中にはいたるところに牛がいました。
人間と完全に共存というか同化している雰囲気です。

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しかし、インドの人はゴミを掃除しようという気持ちはまったく
ないようです。いたるところゴミだらけ・・。 これは感心しません。

現地ガイド(インド人)の話では、インド人の平均寿命はなんと
57歳だそうです。すっごい短いですね。 衛生環境が悪いせい
だと思います。

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聞いてはいたけど、白昼堂々と野良牛が闊歩しているのにはびっくり
しました。

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羊もふつうに歩いています。誰も気にしません。
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道路脇には、このように牛がごろごろいました。
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お猿さんは近づくとちょっと警戒する雰囲気が・・・。
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下の写真の犬は死んでいるのではありません。
お昼寝しているだけ。
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これもそう。白昼堂々と人ごみの中でもお昼寝です。
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まあ、なんと熟睡しています。
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インドで見かけた牛や犬は、みんな実にほのぼのとした
雰囲気で、吠えている犬などは皆無でした。動物たちに
とっては天国かも。 

・・・ということで終わります。1000枚くらい写真を撮って
きたので、興味深いモノを順次紹介しますね。

最後までお付き合いいただいて感謝します。
どうか、みなさんにいいことがありますように。合掌。


ジョーク
動物園のトラの檻の前で親子が二人で見物。 
若い父親は坊やに向かってトラの獰猛さと恐ろしさを説明していた。 
まだスレていない坊やはマジメに聞く。


とはいえ坊やにも心配事が胸を過ぎった;
「お父ちゃん、もしトラが檻から出て、お父ちゃんを食べちゃったら・・・」


息子から質問が発せられるなんて理想的な親子の会話、その先を聞こう;
「ほいきた、それで?」


坊やのトドメ;
「ボクはどのバスでおうちに帰ればいいの?」




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人間は物乞いできるほど自由だ。 [インド巡礼]


みなさん、こんにちは。

無事に帰って来れました。
一時は騒然としたシーンに巻き込まれて、危ないこともあった
けどこれについては後で書きます。

で、まだ、頭の中は未整理状態なので、インドでの体験をどう
お話ししたらいいのか混沌としています。

というのは、したり顔でわかったようなことを書いても無意味
だと思うし・・・とても多くの宿題をいただいた気分です。

私は別に住職でもないし仏教にも特に強い関心があったわけ
でもない。 それなのになぜインドへ? というと、インドで自分
が変わるのかしら?・・という漠然とした思いというか期待が
あったからです。

まあ、これはインドに行く方のほとんどがそうだと思いますが。

今回の旅は、お釈迦様が歩いて布教した道のりを、ただ黙々と
後追いしては、そのときどき現地で報恩供養する特殊な旅でした。 
全工程、約900キロの過酷といえば過酷な道のりでした。

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毎日、モーニングコールで午前3時~5時にたたき起こされて
早朝のまだ薄暗い6時頃にはバスで出発。 

で、5~6時間は砂埃の中をひたすら激しく揺れるバスで前進するだけ。
毎日がその繰り返し。 だって、お釈迦様が40何年?かかって布教した
地を、わずか一週間で巡礼しようと言うんですから。正確にはブッダガヤ
とか何箇所かは省かざるを得なかったらしいです。

昼食は、時間の都合でホテルの作ってくれたランチボックスを道路脇
に車を止めてては慌てて食べるだけ。オシッコも道路脇の草むらに
駆け込んではするだけ。 女性の方は大変だったと思います。

で、今回の旅で、泣きそうになったシーンをまず書きます。
うまく書けるかしら・・・ぶつぶつ・・。

ある村のお店の前で、お昼を食べようということになりました。
添乗員の方、曰く。
「ここは車の中でランチボックスをいただきましょう。なぜかというと
外のお店の中に入ってテーブルでいただいてもいいのですが、
そうすると、たちまち物乞いの人がたくさん集まってきて何か起こる
かもしれないからです。それでも外で食べたい方は自由です」


で、数人のお坊さんは、それでもお店の中に入って行きましたが
私は勇気がなかったのでバスの中で食べることにしました。

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で、集まって来ました。 物乞いの少年少女達が・・・。

私はバスの中でランチボックスを食べ始めました。
そして、ふと窓の外を見ると、そこに少女が立っていました。

赤ちゃんを抱いたその少女と眼が会いました。
ああ、・・・もうダメです。

わかっているつもりでした。 
物乞いの子たちに食べ物を与えるのが決して彼等彼女達の
将来にとっていいことではないことは・・・。
でも、瞬間、泣きそうになりました。

食べ物をあげる行為は所詮、自己満足であり私のエゴです。
でも、私は少女達を一瞬でも笑顔にしたかった・・その一瞬の
笑顔が見たかった。 これも私の勝手な願望です。エゴです。

でも、その時はそれでもいいと思った。
もう我慢できない。

で、慌てて、すみせん、私は降りて食べます・・
と、ランチボックスを持ってバスを降りました。 
たちまち子どもたちの手がランチボックスに・・・
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笑ってくれました。 私にとっては天使の笑顔です。
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ありがとう。 私のランチボックスを受け取ってくれて。
(ほんとは強引に奪われた感じですが・笑)

えーっ?次はマネーが欲しいって?
それはダメ。 
じゃあ、その胸のボールペンでもいいって?
わかった、ボールペンは2個あるから1個あげるよ。

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じゃあ写真を撮ってもいい?
OKだって、ありがと。
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この光景を、お店の食堂の数人の調理人はなぜか暖かく見守って
くれていたようです。
(ああ、少なくとも私の行為を好意的に見てくれているみたい・・
ほっとしました。でもね、私はなんか自分がいやらしく思えました)

でもね、でもね、私はこうしなかったら、きっと間違いなく後で悔やむ
ことになる・・とも思いました。 その時は瞬間的にそう思いました。

まっ、いいか、私のエゴでもね、少女達を一瞬でも笑顔にすることは
できたのだから・・・

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で、彼女たちは私に感謝しているかといえば、実はなあ~んにも感謝
なんかしてくれないのです。 見事にクール(笑)
次の瞬間には私のことなんか完璧に忘れていることでしょう。

彼女達は直接モノをあげる私には感謝をしないんです
私は天地の何か?の代理人にしかすぎないからです。

これは面白い・・この「感謝をしない」ということの意味を後でお坊さん
に教えてもらいました。車の中でも、ホテルに帰ってからも誰かれ構わ
ず住職さんに疑問をぶっつけました。でも、迷惑がらずに実に丁寧に
教えていただきました 。よく理解はできなかったけど(笑)

今回の全国から参加した住職さんはとても真摯な方ばかりでした。 
私の素朴な質問にどなたも真剣に応えてくれます。私にとってはまたと
ない恵まれた機会でした。その内容は長くなるので別の機会に・・。

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とにかく物乞いの少年少女達は、まったく「物乞いできるほどに自由」
なんだと私は思いました。 

これはすごくすごく素敵なことに思えました。
彼等は、自分たちが貧しいとはこれっぽっちも思っていません

う~ん、自分を卑下なんかまったくしないで、悪びれずにストレートに
物乞いできるってことは素敵なこと・・だと思いません?

なあ~んだ、たいしたことないじゃん、
あんたはただ、したたかな子どもたちにいいようにされただけじゃん、
その赤ちゃんだって彼女達にとっては「演出」なんだよ・
・って、
思われるかしら? おそらく裸足も赤ちゃんも「演出」でしょう。
背後に親の指図もあるでしょう。

でも、そんなこと、どーでもいいんです。どーでも。

ヘンなこと書いてるかしら?(笑)
ひとつ教わった気分です。 私のほうが感謝しないと・・。
未消化のまま書いちゃったので、わけがわからなかったかも。
実は、私にもほんとはわかっていないんです(笑)

最後までお付き合いいただいてありがとうございます。
どうか、みなさんにいいことがありますように。合掌。


ジョーク
ピノキオが16才になったところでゲペットは父親としての
責任を感じる;
「女の子に興味をおぼえる年頃だし、セックスのイロハを
 手ほどきせねばならんのう。」


会話の場を設けた父親は、女性というもの、その扱い方に関する
解説を息子に施こした。


熱心に耳を傾けたピノキオは親の見解が正しいかどうか試して
みたくなる。


頃合を見計らって息子にサグリをいれるゲペット;
「女の子たちとはうまく行っているかい?」


ピノキオ;「上々ですよ。でも、自分は気持ちいいんだけど、
 どの娘もトゲトゲしているって言うね。」


父親のアドバイス;
「おやマア。サンドペーパーでスベスベにしておかなければあかんぞ。」


しばらくして、結果が気になるゲペット;
「女の子たちとはうまく行っているかい?」


ピノキオ;
「サンドペーパーを使い始めたら、女の子なんか要らないでしょう?!?」



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