So-net無料ブログ作成
前の20件 | -

羽アリが出るときは・・ [シロアリ]


皆さん、こんにちは。

今回は皆さんの参考になるような文が書けるかしら?
あんまり自信はないのです。

というのは、私のシロアリの知識と経験はマンネリ化
していて、新しいものの見方というか感じ方ができな
いからですね、きっと。

(写真は全部、今日の調査時に撮ったものです)
RIMG0782.jpg

逆に一般の方はシロアリや羽アリについて何が一番、
知りたいんだろうな?と思うのです。

続きを読む


nice!(28)  コメント(2) 
共通テーマ:住宅

羽アリの時期になりました。 [シロアリ]

皆さんこんにちは。

久しぶりの更新ですみません。
羽アリ発生の時期になったので皆さんのためになる
ような有意義な記事が書ければいいんですが一向に
頭が冴えない。

ああ。今年もまた羽アリの時期がやってきた。
そして私もまたシロアリの大量虐殺にいそしむこと
になるんだろうなあ・・実際に毎日、無感動にシロ
アリを殺していますけど・・。

だから、どうだってこともないけど。
最近の工事写真から何枚か紹介しますね。参考にな
ればいいけど。

RIMG0408.jpg

お風呂場とか洗濯機の傍にこういう羽根が落ちていたら
今の時期はほぼシロアリがいる証拠です。
RIMG0457.jpg

RIMG0409.jpg

RIMG0458.jpg

床下の配管類の支え木がこんな場合は、ほとんど
その下にシロアリがいます。
RIMG0461.jpg

RIMG0462.jpg

木を取ったら・・
RIMG0464.jpg
アップです。
RIMG0465.jpg

かいがいしくガードしている兵隊蟻と子どもの蟻も
います。
私は非情に彼ら彼女を皆殺しにしなくてはならない・・。
それが私の仕事。だからどうだってこともない・・。

続きを読む


nice!(24)  コメント(4) 
共通テーマ:住宅

防蟻EPS断熱材の信頼性? [基礎断熱工法]


皆さん、こんにちは。

先日、某工務店の監督者Sさんから電話をいただきま
した。開口一番、

「茂木さん、〇フォームガードって知っていますか?」

「知らないけどたぶん、断熱材の一種じゃないですか?
 もしかして防蟻剤を練りこんだ発砲系断熱材みたいな
 のかな?何種類かあるようですね・・」

「実はそれで困ってしまって・・・」
(なんか深刻そうな雰囲気が伝わってきます・・)
 
よーするに、その工務店が以前に基礎外断熱工法で
建てた住宅から羽アリが発生したということです。
外断熱ですから、布基礎の外側に〇フォームガード
なる断熱材を張って、更に化粧モルタルを張る工法
のようです。

RIMG0362 (3).jpg

う~ん、これは記事にしていいものか迷いましたが、
これから家を建てようと計画している方のためには
参考にしてほしいので紹介します。


続きを読む


nice!(21)  コメント(0) 
共通テーマ:住宅

死んだように眠りたい。 [シロアリ]


皆さん、こんにちは。

ゴールデンウイーク途中ですが、皆様はいかが
お過ごしでしょうか。きっと楽しい毎日を送って
いるんだろうなぁ~と思います。

私はといえば例年ゴールデンウイークは羽アリの
発生時期と重なるので遠出したくてもできません。
よって、自宅待機。

(この時期になるといつも載せている羽アリの区別
の仕方です。
参考にしてくださいね)

羽アリの区別 001 (2).jpg

実は、先月の28日(土)夕方頃から予告なくアレが
始まった。アレとは腕の付け根、足の付け根などの
筋肉が微妙に痛い・・これは私にとっては風邪の初
期症状。あ~、今年は大丈夫と思っていたのに・・。

こういうときはすべての活動を停止してひたすら死ん
だように夜昼なく眠るのが私的なコツ。で、ひたすら
惰眠を貪ぼる生活に。そうすれば2~3日で回復するは
ずなので今回もその手。私は猫からこの方法を教えて
もらいました。

動物ってそうですよね。怪我をしたときは冷たく人を
受け入れない。暗がりでひたすら孤独な時間を過ごす
ことで直してしまう。

ところが現実はそうさせてくれない。翌日の朝早くか
ら某お寺様から電話。春になったらムササビ君が活発
に活動再開した模様。困った。

(ムササビ君。また元気で活動再開ですか!
困ったなあ。出て行ってくれないかしら?)
RIMG0337.jpg

翌翌日は某不動産屋さんからアパートの調査。
あー、これはシロアリだ!前の入居者さんが春の
移動で引っ越してからわかったようです。

RIMG0282.jpg
(おー!典型的な上がり框の被害ですね)

RIMG0284.jpg

RIMG0311.jpg
(床下はこんな被害状況・・あんまりよくないですね)

最後に玄関から出た羽アリの写真を載せておき
ますね。皆様の住宅からはこのような羽アリが
出ませんように。
2011,5,21 040 (2).jpg

というわけで死んだように寝たくても無理みたい。
ああ、筋肉痛が全身に広がって、のどもぜいぜいと
苦しくなってきた・・せきをするのが恐怖になって
きた。喉元から奥へ真っ赤に炎症しているイメージ。
せきをするたびに激痛が爆発する・・・。

・・というような愚痴を書いても仕方ないですね。
他人を不快にさせる文章は慎むべきだと自戒してきた
けど破ってしまったようです。ごめんなさい。

最後までお付き合いいただいて感謝します。
どうか皆様にいいことがありますように。
そして生きとし生けるものが幸せでありますように。



<ジョーク>

ひでりが続いたとき、農村地区の神父が雨乞いの祈祷
集会を開いた。
快晴のその朝、教会はあふれんばかり
の人でいっぱいになった。

神父は説教壇に上がると、会衆に向かって、こう尋ねた。

「皆さんは、どうして今日、ここに集まっているのか
  ご存知でしょう。

 それで、お尋ねしたいのですが、傘をお持ちの方が
  一人もいらっしゃらない
というのは、どういうこと
  でしょうか?」




nice!(26)  コメント(0) 
共通テーマ:住宅

大恥をかいてしまった。 [シロアリ]


皆さん、こんにちは。

最近、駆除させていただいたお客様から電話を
いただきました。
あれ?何だろう?〇〇さんちは完全駆除の自信
があったのできっと何か別の用事だろうな・・

と、鷹揚に構えていたら、なんと!柱にシロアリ
らしいのがいた、そうです。

そ、そんなあ~!?きっと何かの間違いに違いな
いと、すぐにお邪魔して当該箇所を見たら・・
や、や、これは間違いなくシロアリ!
う、う~むむ!どうしよう!いや、どうして??

RIMG0204.jpg
(布基礎に蟻道はない・・)

続きを読む


nice!(25)  コメント(4) 
共通テーマ:住宅

わいわいがやがや [ありがとう]


皆さん、こんにちは。

いいネタを思いつかないので先日、参加した某
イベントの様子でも書きます。

某イベントとはライオンズクラブの年次大会です。
私達の田上ライオンズクラブからは20名が参加し
ました。

IMG_4696.jpg

場所は新潟市内の音楽会館「りゅーとぴあ」。
天気も良くていい一日でした。

続きを読む


nice!(26)  コメント(0) 
共通テーマ:住宅

ポテトスープが大好きな猫 [バカ丸出し]


皆さん、こんにちは。

ブックオフには行きますか?

たまにですが私は行きます。目的は新刊だけ扱う
書店にはないような思わぬ古本・珍本を見つける
こと。地方には古本専門店などないですからね。

絶版になっていたり、ちょっと古くて見つけるの
が難しい本が稀にあったりする。しかも安価で。
見つけたときは得した気分になります。

で、先日、見つけたのがこの絵本。
村上春樹コーナーの文庫本の隅にひっそりと隠
れていました。薄っぺらなので見落としやすい。
イメージ (3).jpg
(この絵が何とも言えず感じがいい。村上さんも
絵に魅かれて翻訳したんじゃなかろうか?)

ところで次に買ったのがこの本。
扇情的な実話系?の月刊誌です。こういうのに
私は惹かれる。有害図書に指定されそうな本(笑)
貧しい国 001.jpg

昔、「噂の真相」という月刊誌がありました。
愛読していたけど廃刊になってしまって残念。
それに代わる本はなかなか見つからない。で、
それに近いのはないかなあと思っていました。

うまくいえないけどこういう本は毒気が強い
ですね。心が引っ掻きまわされて2~3日は精
神不安定になる。暗澹たる気持ちというか。

しかし、そこにはリアルな現実の一面が確か
に描かれている気がする。(まあ、今はネット
でもそういうダークサイトはありますが・・)

無常 001.jpg
(もしブッダに興味があったら是非お勧めします
仏教の核心部分の無常が徹底的に解説して
あります。
あー、ほんとは押し付けたい!(笑))


できれば「美しい」モノだけ見て生きていきたい。
けど現実は「汚い」モノで満ちている。ならば
それから目を背けてはならない・・ぶつぶつ。

泥の中から花が咲く・・男はタフでなければ生き
られない。優しくなければ生きる資格がない・・
なんのこっちゃ(笑)

まあ、そんな言葉がいきなり浮かんでくる。
脈絡のない文章でごめんなさい。

しかし、ブッダは苦行の際にウシの糞は当たり前、
自分の糞さえも食べたという。背中とお腹の皮が
くっつくくらい劇ヤセもしたという。死の寸前まで
いったらしい。
で、ブッダの結論。苦行に意味なし!賛成!

あー、またも脈絡がない(笑)
タイトルの記事はどうした!全然、別の勝手なこと
ばかり書いて!困ったもんだ自分!

でも、脈絡のない気まぐれが心の実相。それでいい
のだ!いや、よくないか!?いやいいのだ!
・・というのもアホな私の実相(笑)
どうか大目に見ていただけますように。深謝。

アホな文に最後までお付き合いいただいて感謝します。
どうか皆様にはいいことがありますように。
そして生きとし生けるものが幸せでありますように。


ジョークというか名言

男は家の外では見えるがままに評価され、
家の中ではありのままに評価される。


          中国のことわざ

nice!(26)  コメント(6) 
共通テーマ:住宅

20年後の再駆除 [シロアリ]


皆さん、こんにちは。

20年前に駆除させていただいたお客様から電話を
いただきました。要件は最近、浴室入り口の柱の
下部がおかしいので点検してほしいという依頼で
した。

たしか、このお宅は12~3年前に駆除させてもら
った記憶があるので過去の記録を調べてみたので
すがいくら調べても出てこない。

そういえば、10年以上昔のデーターはPCからも
外付けハードディスクからも削除したんだった。

で、お客様にその旨を話して、もしその時の保証書
があったら探しておいてくれませんかとお願いして
おいたら、見つけてくれました。

それを見たらなんと1998年の駆除。つまり20年前
に駆除させていただいたのがわかりました。
お客様もびっくり!私もびっくり!月日の経つのは
早いですねえ・・なんて。

しかし、人間の記憶なんてあてにならないですね。
感覚的には、もしかして最長でも15年くらい前かな
あと思っていましたから。

前置きが長くなりました。

駆除20年後の床下が果たしてどんなになっていたか?
参考になりそうなことを写真で紹介しますね。

まず、浴室入り口の柱の下部はこんな感じ。
RIMG0407.jpg
う~ん、内部が空洞化していますね。

で、さっそく床下に潜ってみたら・・
RIMG0386.jpg
ありゃー!蟻道があった!

RIMG0387.jpg

断熱材を抑える板から床下裏側まで達していました。
でも、まだヘタリを感じるレベルじゃない。良かった。
RIMG0402.jpg

ドリルで探ってみたら・・
RIMG0077.jpg

う~ん、少し、内部が空洞化していました。でもまだ許容範囲。
RIMG0082.jpg
具体的な被害箇所はここだけ。

他の部屋はこんな感じでした。
RIMG0394.jpg

RIMG0395 (2).jpg
他の部屋には蟻道は見つかりませんでした。
よかった。

グラスウール系の断熱材はさすがに湿気を
吸って
重くなっていますね。年数的には仕方ない
でしょ
う。良くはないけどこれも許容範囲。


ただ土壌が粘土質なので湿気っぽい感じはします。
腐朽菌も適度に繁殖しています。でも、これも私
的には許容範囲。だって、駆除後20年ですからね。

よほど気になるなら湿気対策を考えればいいけど
まあ、緊急ではありません。シロアリ復活だけは
緊急ですので再駆除させてもらいました。

ついでに家の外周の注意点など。
RIMG0411.jpg
う~ん、これは感心しません。これだと布基礎を隠して
しまうので
シロアリが侵入しやすいですね。

RIMG0414.jpg
これもそう。同じ理由で私的にはNOです。
布基礎が見えるように鉢などを移動しましょう。

RIMG0416.jpg
これはねえ、どうしようもないなあ。
日陰を作るのでホントはまずいんだけど・・ぶつぶつ。

なるべく家の外周は「布基礎が見える」状態、にして
おきましょうね。とは言ってもねえ、モノを置くスペ
ースがないお宅もあるでしょうしねえ・・ぶつぶつ。

まあ、とにかく外周はなるべく日当たりが良く日陰は
極力ない状態にしておくことをお勧めします。
シロアリは風通しがよくて日当たりは苦手ですからね。

以上、参考にしてくださいね。

ところで最近、日本テレビさんから電話をいただきま
した。要件は過去ブログの中の写真を使わせてほしい
という依頼でした。この記事のようです。
http://siroari.blog.so-net.ne.jp/2009-10-28

「幸せ!ボンビーガール」という4月24日(火)放映の
番組で森泉さんが中古の家を買い、リフォームしていく
際に湿気対策として・・これ以上は書かないほうがいい
のかな?まあ、私的には期待していませんが湿気対策に
興味がある方には参考になるかもしれません。

最後までお付き合いいただいて感謝します。
どうか皆様にいいことがありますように。
そして生きとし生けるものが幸せでありますように。


ジョークというか名言

一番耳にしたくない言葉


女性で最も多かった回答は 『若いうちが花』
スポーツの業界では 『体力の限界』
ちなみに自衛隊では 『繰り返す!これは訓練ではない!』

 

 


nice!(21)  コメント(0) 
共通テーマ:住宅

竹林整備のお手伝い [雑談]


皆さん、こんにちは。

竹林の間伐のお手伝いをしてきました。

わが町に「あじさい塾」というボランティア団体が
あります。毎年、筍(タケノコ)堀り体験会を主催
しています。そのための下準備作業です。
http://www.kenoh.com/2015/05/04_takenoko.html

RIMG0447.jpg

これが大好評のようで年々、参加者が増えています。
といっても地元の参加者は意外に少なく、主に近隣の
町からの親子が圧倒的に多いそうです。なんと遠くは
神戸からわざわざこられる方もいるそうな。

昨年の参加者は200人超だったそうです。
実は私も筍堀り体験会があるのは知っていましたが
前は「あじさい塾」のメンバーではなかったし関心も
なく参加したことはありませんでした。

続きを読む


nice!(25)  コメント(2) 
共通テーマ:住宅

群れるのは嫌い [バカ丸出し]

皆さん、こんにちは。

極めて個人的な雑談的独白を書いてみます。
だから、ちっとも面白くないのでパスすることをお勧め
します。自分の心の整理のため・・だけが目的の文です
ので、勝手な言い草ですみません。

RIMG0263.jpg

昔から群れるのは嫌いでした。
小心者だからです。おまけに人一倍劣等感が強い。

こりゃあ、いい人生は送れそうもないな。それどころか
いつ引きこもりになってもおかしくない。

とにかく生きることに不得意だった。
だって、生きることって自分以外の人とかかわりを持つ
ということでしょ。

そのかかわりをもつことが苦痛だった。
それでいずれは外出もままならなくなるな、という予感
がした。

続きを読む


nice!(30)  コメント(10) 
共通テーマ:住宅

物置のシロアリ [シロアリ]


皆さん、こんにちは。

前回は庭にいたシロアリの対処法でした。
今回はその続きです。

庭の物置の中に異変を感じて、よく見たら蟻道
だらけで、しかも蟻道の中に大量のシロアリが
いた!さあ大変!・・と言う場合です。

RIMG0559.jpg RIMG0565.jpg
そういうことはよくあると思います。
金属製の物置なら心配ないですが、ちょっと古い
木製の小屋などは注意しないとシロアリが簡単に
侵入します。

侵入する原因は「地面と木部が近い」からです。
前回の、植木鉢の台(木製)がシロアリに加害さ
れたのも同じ理由からですね。

RIMG0571.jpg RIMG0572.jpg
(10cmくらいの基礎の上に土台があります。
トタン板と基礎の隙間から簡単に侵入できます)

地面に直接に残材や木製のモノを置くとすぐに
シロアリに食べられると思ってください。

じゃあ、どうしたらいいか?
例えば冬季に使った冬囲い用の資材(竹や杭など)
は保管するときに必ず「地面からなるべく離して」
保管してください。

RIMG0575.jpg RIMG0576.jpg
ブロックやレンガを地面に置いてその上に保管する
ようにすれば大丈夫です。それでもブロックやレンガ
一個の高さでは(前回のレンガのように)ちょっと
高さが足りないんです。

そうですね。高さ(地上高)は最低30cm以上は
欲しいです。具体的には例えばブロックを横にして
2個積み上げた高さ位は欲しいです。

RIMG0579.jpg RIMG0583.jpg
えーと、まとめると・・
とにかく、木製の資材を外回りに置くときは地面上に
直接置かないこと。
かならず緩衝材としてブロックかレンガなどで地上高
を最低30センチは作ること。

それから家の周りに不要なゴミや残材はなるべく放置
しないこと。外回りも清潔にしましょうね。

RIMG0584.jpg RIMG0586.jpg
(基礎と土台が近接しています。ここからシロアリ
 は簡単に侵入できます)

で、その上に杭とか資材を置けばまあ大丈夫です。
(それでも例外は稀にあるけど)通常は大丈夫です。

参考にしてください。
最後までお付き合いいただいて感謝します。
どうか皆様にいいことがありますように。
そして生きとし生けるものが幸せでありますように。


ジョークというかコピー

海上自衛隊のコピー

明日も、 あさっても、
平凡な毎日が続きますように。

 

 


nice!(30)  コメント(4) 
共通テーマ:住宅

もし、我が家の庭にシロアリを見つけたら。 [シロアリ]


皆さん、こんにちは。

最近の工事で、庭のシロアリ防除をしたのでその作業風景を
解説付きで説明しますね。参考にしてください。

というのは、最近の閲覧数でもっとも多いのが、過去記事の
「庭にシロアリがいても」
http://siroari.blog.so-net.ne.jp/2011-12-03-1

・・だったからです。
ということは、家の近くにシロアリを見つけてすごく不安に
思っている人が多いからかもしれませんね。

じゃあ、具体的な私の工事事例を紹介したほうがいいかなあ
と思いました。まあ、私流のやり方なのでどうしてもこうし
なければダメという意味ではないです。

まず、シロアリがいたのはこの植木台(木製)の下だそうです。
土壌の上に直接、木製の板を置けばすぐにシロアリにやられて
もおかしくないけどレンガの上に置いたのは賢明です。
RIMG0143.jpg

RIMG0144.jpg

でも残念ながらこの程度の高さではシロアリは簡単にレンガの
側面に蟻道を作って登ってきます。もうすこし高ければねぇ。

板の裏面です。ボロボロに食べられていますね。
RIMG0147.jpg

レンガの側面です。蟻道が作られていますね。ここから登って
きました。シロアリもいました。
RIMG0148.jpg

アップです。
RIMG0149 (2).jpg

レンガのあった下にいたシロアリです。
RIMG0155.jpg

アップです。
RIMG0155 (3).jpg

で、土壌にシロアリがいるので掘って、薬剤を流しました。
市販の殺虫剤でも台所用洗剤でも、熱湯でもいいけど私は一応
専門業者なので「伝播性防除剤」を使いました。これで庭の巣
まで駆除できると思いますので。

「伝播性防除剤」とはシロアリに気付かれずに毒を付着させ、
次々と毒を伝播させて最終的に巣を殺すための薬剤です。
即効性はないけど確実性が高いです。
RIMG0163.jpg

RIMG0206.jpg

ほかに庭のブロックや植木鉢の下も全部点検して、怪しいところ
は薬剤を噴霧。後は土を埋め戻して終了。簡単でしょう。
RIMG0213.jpg

RIMG0193.jpg

RIMG0192.jpg

まあ、今回の作業は「シロアリがいた場所が家から近かった」
ので行いましたが、もうちょっと離れていれば何もしないで
ほっておいてもいいと思います。

今回の依頼経緯を簡単に言うと・・。
よーするに依然、床下を駆除した業者がアフターと称して
再防除を勧めに来た時、その業者が「庭にシロアリがいますよ」
と指摘したのでお客様はビビッてしまったようです。

だって、以前の駆除で約百万くらいかかったらしいですから
またかぁ、とショックなのも無理はないですよね。
床下換気扇+床下調湿剤+駆除で高額な出費だったようですから。
それで工務店から私に連絡がありました。

RIMG0207.jpg
(念のため、レンガにも薬剤散布。これで再利用できます)

床下にシロアリのネタがない時は、外回りのシロアリで恐怖
を与えて仕事を取る。お客様によってはそれだけでパニック
になりますよね。
う~ん、悪徳とは一概に言えないけどヤリ手の業者。
と、脱線(笑)

前にも書きましたが、目のないシロアリには住宅がどこにある
かなんてわかりません。だから意図的に「住宅に向かって」
侵入することはないのです。

だから、住宅の周りにシロアリを見つけてもパニックになら
ないでくださいね。むしろ、いるほうが自然というか普通なん
です。

但し、住宅のあまりに近いところにシロアリを見つけたら一応
用心はしましょうね。信頼できる業者に床下調査を依頼するの
もいいでしょう。パニックにならずに慌てないのが一番です。

最後までお付き合いいただいて感謝します。
参考にしてくださいね。
どうか皆様のお家はシロアリとは無縁でありますように。
そして生きとし生けるものが幸せでありますように。


ジョークというか名言

銃の効用 [アル・カポネの名言]

 

やさしい言葉に銃を添えれば、
やさしい言葉だけのときよりも
多くのものを獲得できる。


 アル・カポネ(アメリカのマフィアのボス)


nice!(26)  コメント(0) 
共通テーマ:住宅

インドのエロって? [インド巡礼3]


皆さん、こんにちは。

インドの話はもう止めようかなと思ったけどもう少
し書いてみます。時間があったらお付き合いくださ
いね。

まず、アジャンタとエローラという巨大な大断崖を
掘って作られた巨大な寺院に行ったときはもう見る
からに荘厳というか巨大で、参った、参ったと思い
ました。

(写真は主にエローラ石窟寺院群のものです)
IMG_2989.jpg
アンドレ・ザ・ジャイアント(と言っても若い方は
御存じないでしょうね)という巨漢レスラーが昔、
いましたが彼が10人くらい束になってこれでもか!
という迫力で迫ってくる感じ。

あるいは水戸黄門の助さん格さんの例の決め台詞。
「この印籠が目に入らぬかぁ!」「へへー!」
という感じで、こっちはひたすらひれ伏すしかない
気分にさせられます(笑)

IMG_2980.jpg
IMG_2969.jpg

数百年もかかって作られたようですが、なんだ一体
この執念というかエネルギーは何なんだ??と思い
ました。もう想像の域を超えていて取り付く島がない
みたい・・ぶつぶつ。

だから、疲れるぅ~、早く帰ろうよぉ・・というの
が本音でした。
とにかくせっかく来たんだから写真だけ撮ってさっさ
と休憩しようと足早に歩いていたら、なんとある彫刻
が目に入って思わず止まってしまいました。

IMG_3011.jpg
IMG_3030.jpg

う~む、なんだこれはエロ彫刻があるではないか!
おー!だからエローラというのか!?
ああ、恥ずかしい。私の知的(痴的?)レベルをさら
け出してしまった。

IMG_3032.jpg

う~む、でも見てるとエッチな気分にならないな!?
なぜだろう?卑猥とは逆の・・というか清々しい気分
になるようです。スケベなのに清々しいとはなぜだ?

日本の道祖信仰に見られる彫り物と似た印象というか。
あの所謂「秘宝館」(と言っても私は残念ながら縁が
なくユーチューブでしか見たことがないのですがぜひ
行きたい!)のような開けっぴろげ過ぎて笑っちゃう
ような印象しか受けないのでした。

IMG_3033.jpg

スケベな彫り物なのに一向に劣情を刺激しないとは??
わからん。私がおかしいのかな?
皆さんはどう思われますか?欲情を刺激されるかなぁ。
是非ご意見をお聞きしたいです。

最後までアホな文にお付き合いいただいて感謝します。
どうか皆様にいいことがありますように。
そして生きとし生けるものが幸せでありますように。


ジョークというか名言

負けるもんか[HONDAのコピー]

 

がんばっていれば、いつか報われる。
持ち続ければ、夢はかなう。
そんなのは幻想だ。

たいてい、努力は報われない。
たいてい、正義は勝てやしない。
たいてい、夢はかなわない。

そんなこと、現実の世界ではよくあることだ。
けれど、それがどうした?

スタートはそこからだ。
技術開発は失敗が99%。
新しいことをやれば、必ずしくじる。腹が立つ。
だから、寝る時間、食う時間を惜しんで、何度でもやる。

さあ、きのうまでの自分を超えろ。
きのうまでのHondaを超えろ。
負けるもんか。


 HONDA
 The Power of Dreams


nice!(22)  コメント(5) 
共通テーマ:住宅

夜明け前のオーランガバードの駅前広場で。 [インド巡礼3]


皆さん、こんにちは。

今回、インドで初めて寝台列車に乗りました。
ハイデラバード(PM18・10発 AJANTA EXP)
からデカン高原の町・オーランガバードまでです。
時間にして約10時間でしょうか。

CIMG0127.jpg
(寝台列車は騒々しくて、トイレも使いにくかった。
 こういうときは早く寝たもの勝ち・・)

ハイデラバードの駅構内の光景も興味深かったけど
夜明け前(AM3・45)に到着したオーランガバー
ドの駅前で見た光景は私には衝撃的でした。

今回の旅でおそらくもっとも衝撃を受けました。
この衝撃が何だったのか?自分でもよくわからない
・・ぶつぶつ。
それが下の写真です。

IMG_2885.jpg
(オーランバガード駅です。時間は午前3時頃)
DSC_1493 (2).jpg
(なんとあちこちに野宿して朝の電車待ちをしている人々みたいです。
 この写真は方丈様がスマホで撮ったものを勝手に拝借しました)
CIMG0140.jpg
(同じ場所を私のデジカメで撮ったもの。スマホのほうがクリヤですね。
 悔しー!(笑))
CIMG0132.jpg

バックパッカーの人にとっては衝撃的でも何でもない光景
だと思います。でも私には衝撃的だった。なぜだろう?
自分でもわからない。衝撃よりもジーンときたみたいです。

汚いとかいう感じではなく、ある種の親近感?原点的?な
親しさ?暖かさ?みたいな・・やっぱりうまく言えない。

IMG_2887.jpg
(駅の周辺の光景です)

生きるって大変だよね。切ないよね。でも、自分の価値観
やすべての観念というフイルターをもし完全に取り払って、
身の回りや世界を「ありのまま」に見つめ、そしてありの
ままを受け入れることができたなら・・(いや、受け入れ
るということさえ意識せず)人生はきっと眩しいくらいに
輝いて、そして一瞬にして完全な自由になれるような気が
するのです。

・・なんて書いていたら、傍のミーコがちょっかいを出して
きた。例によって私のお腹に乗っけろ!というサインです。
それで仰向けになって寝ると、ひょいとお腹の上に飛び乗っ
てきてしきりとゴロゴロ喉を鳴らす。

IMG_0166.jpg

そのしなやかで柔らかい毛並みに触り、あるいは顔面マッサ
ージをすると満足そうに、さらにもっともっとと強く身体を
押し付けてくる・・。

この一瞬、なにもかも不確かなこの世界で、ミーコがいるの
だけは確かなことで、この小さな何処から来たのかもわから
ない謎の小動物が、宝石のような確かさで小さいけれど一瞬
だけど、このろくでもない世界でかけがえのない喜びを私に
与えてくれる。

オーランガバート駅の夜明け前の暗闇で、毛布を被って熟睡
している人々を目にしたときに私が受けた衝撃は、どうやら
ミーコに時折感じるそんな感情にとても近いのに気づいた。
それが突然にきた。愛おしさと切なさの入り混じった妙な感情。

IMG_2890.jpg
(これもバスから撮った同じ場所。あちこちに人が寝ています)
IMG_2892.jpg

考えてみれば、私はヘンなシーンで、突然ヘンな感情が湧いて
くるヘンな人間なのかしら(笑)
まあ、しょうがない、それも自分。

DSC_1491 (2).jpg DSC_1488 (2).jpg
(左は私達を待っていてくれたバスです)

一方的で訳の分からない手前勝手な文章でごめんなさい。

でも、人生って、そんなこともありますよね。
不確かな日常の流れの中で突然(一瞬だけど)わけもなく
ジーンとくる瞬間といいますか・・。

IMG_0171 (2).jpg IMG_3657.jpg

最後までヘンな文章にお付き合いいただいて感謝します。
どうか皆様にいいことがありますように。
そして生きとし生けるものが幸せでありますように。


ジョークというか名言

パソコンとテレビ[スティーブ・ジョブズの名言]

あなたがテレビのスイッチをオンにするのは
あなたが自分の脳のスイッチを
オフにしたいからだと思います。
それに対してコンピュータで仕事をするのは、
脳のスイッチをオンにしたいときではないでしょうか。


 スティーブ・ジョブズ(アップルの創業者)




nice!(34)  コメント(0) 
共通テーマ:住宅

春分の日の独り言・・ [ありがとう]


皆さん、こんにちは。

3月21日春分の日。墓参り。
つまらない独り言ですのでテキトーにお付き合いくだ
さいね。

明日ありと思う心の仇桜 夜半に嵐の吹かぬものかは。

RIMG0050.jpg

今という間に今は無し。「ま」の字きたれば、「い」の字過ぎゆく。

RIMG0052 (2).jpg

恐ろしい速さで時は過ぎゆく・・と、この頃思う。
私は川の中の流される木の葉みたいだ・・と思う。
だからどうしたというものでもないけれど・・。

RIMG0048.jpg

やっと3歳になった華ちゃん。
やっとではなく、もう3年も経ったのかというほうが
実感に近い。教えたわけじゃないのに日本語もしゃべる。
子どもの語学習得力ってすごい!

IMG_4501.jpg

き急いでも、生き急がなくても結果は同じ。
先には崖が待っている。それなら今を精一杯楽しんだもの
勝ち・・なんて思う自分
が情けないとも思う。

でもセミさんはもっと哀しいのかな。
・・でもないか・・ぶつぶつ。

なんだかろくでもないことばっかり書いて・・・ぶつぶつ。
こんな文章、はた迷惑ですよね。ごめんなさい。

どうか皆様にいいことがありますように。
そして生きとし生けるものが幸せでありますように。


ジョーク

望み[河合隼雄の名言]

 

「のぞみはもうありません」
と面と向かって言われ、私は絶句した。
ところがその人が言った。
「のぞみはありませんが、光はあります」
なんとすばらしい言葉だと私は感激した。
このように言ってくださったのは、
もちろん、新幹線の切符売場の駅員さんである。


 河合隼雄(日本の心理学者・心理療法家)


nice!(28)  コメント(0) 
共通テーマ:住宅

インドの猫とアラビア海 [インド巡礼3]


皆さん、こんにちは。

今回もインド各地での猫との出会いはとても少ない
のでした。牛さんがやはり一番多くて、次は犬と羊
かしら?それからお猿さん。リスもよく見ました。
今回初めて見たのは黒豚?さんでした。

IMG_3749 (2).jpg
イノシシの子ども、みたいな感じでした。飼われて
いる感じはしないから野生なのかしらね・・?


IMG_4010 (2).jpg
街中でよく見るふつうの光景です。なんというか
人間と同じ感じに歩いています。
人もそれを見て
も平気というか・・。


IMG_3100 (2).jpg
羊さんも飼われているのか野生なのかよくわか
りません。

IMG_3490.jpg

人間が猿を観察してるのか、猿が人間を品定めして
るのか?
攻撃はしてこないけど、ひったくりにあう
可能性はありますから
一応、注意はしないと・・。
IMG_3488 (2).jpg

IMG_3733.jpg

IMG_3050 (2).jpg

ビックリしたのはサソリ。もっとも死骸でしたが。
死骸で良かった。場所はどこだっけ?石窟寺院群の
あったところだからアジャンタだったかしら?

IMG_3041.jpg
死骸があるということは他にもいるかも・・怖いなあ!

IMG_3041 (2).jpg

猫さんは(いたのかもしれないけど)意識して探さ
なかったので出会いも少なかったのかもしれません。

で、前に「インドでも海に近いところにはふつうに
猫もいますよ」とコメントをいただいたことがある
のですが、なるほどたしかにアラビア海に近い港町
で猫を見ました。それがこの猫ちゃん。

IMG_4399 (2).jpg

IMG_4416 (2).jpg

同じ場所で、ご一緒した方丈様が猫を撫でていまし
たのでさっそく写真を撮らせてもらいました。

この方丈様は5~6匹の猫を飼っているので猫のい
る所はすぐにわかるよ、と言っていました。
ほんとかなあ(笑)

IMG_4418 (2).jpg

秋田のすごく博識の方丈様で、ユーモアもあってタイ
やミャンマー・チベットなど海外事情にも詳しいので
びっくりしました。一体どういう経歴なんだろう?と
興味を抱かせられました。

IMG_4425 (2).jpg

もう一匹、運よく撮ることができました。
素直ないい猫ちゃんでした。というか今までインドで
動物虐待みたいなシーンは一度も見たことがないです。

でも、特に可愛がっているシーンも見たことがない。
生き物はすべて同等なのが当たり前?みたいな感じ。

IMG_4410 (2).jpg

IMG_4412 (2).jpg

IMG_4448 (2).jpg

IMG_4467 (2).jpg
アラビア海です。城?みたいなのはなんだっか忘れました。

IMG_4409.jpg

これは何処で撮ったんだったかな?
オシッコタイムでドライブインみたいなところで休憩
していたときに偶然見つけたのでした。こっちは警戒
心が強いのかな?うまく撮れませんでした。

IMG_3384 (2).jpg

IMG_3384 (3).jpg

IMG_3386 (2).jpg

日本では町中にときどきお猿さんが迷い込んでくると
大騒ぎでニュースになりますよね。もし牛さんが闊歩
していても大騒ぎになるでしょうね。

ペットは可愛がるけど、飽きたり、引っ越しをすると
きは無責任に置き去りにしたり・・。年間、かなりの
ワンチャンや猫ちゃんが殺処分されています。

IMG_4061 (2).jpg
(犬の死骸ではありません。人通りでも平気でお昼寝
しているワンちゃんです)

猫に餌をあげるな、と文句を言ってきたり、理屈ばか
りは一丁前でも私から見れば大バカ者だと思います。
まったく日本はなんという社会だ!と思うときがあり
ます。

また、最近、追い越しをされたおじいちゃんが進路妨
害して怒鳴っているニュースも放映されてましたね。
いい年をしてほんとにバカなおじいちゃん。情けない
ったらありゃあしない。

インドや中国では車の追い越しなんて普通です。
だからそれでいいのだ、とは思わないけど少なくとも
そんなことでケンカにはなりません。基本的におおら
かと言いますか。

IMG_3767 (2).jpg

それに何が「おもてなしの国」だ、と思います。
何が「絆」だと思います。それって、上から指図され
たり強いられることじゃないでしょうに。
あーっ、なんかムカムカしてきた(笑)

そういえば、「絆」という言葉の語源は決していい意
味ではないらしいよ、と御一緒した某方丈様が言って
いました。(絆=動物をつなぎ留めておく綱、が語源)

絆とは自然な信頼関係から生まれるものであって強要
されるものではないと思うけどなぁ。

IMG_4066.jpg

まあ、一概には言えないでしょうが少なくとも日本は
精神年齢が低いというか子どもの国、いや村だと私は
思っています。技術大国なんて言ってもね、もっと大
事なのは心の豊かさでしょ。その点ではインドの貧し
い人々よりも、もっと日本人の心は貧しい・・と私は
思っています。

IMG_3280 (2).jpg

インドはレイプ殺人とか、とんでもない事件の起こる
怖い国だと声高に言う人もいますが、悲しいかな犯罪
は先進国だってあるのにね。もっと性質の悪いのが。

あ、なんかいきなり脱線してしまった(笑)
こんなこと書く気はなかったのに・・・。

願わくばインドの写真や風景で少しでも向こうの人々
の優しさを感じていただければ・・と思います。

IMG_4474.jpg
(見ざる聞かざる言わざるとは正反対・・)

IMG_2932 (2).jpg

最後までお付き合いいただいて感謝します。
どうか皆様にいいことがありますように。

そしてすべての国の生きとし生けるものが幸せであり
ますように。



ジョーク ・・というより<名言>ですね。

欲しい物を全部手に入れたら[スヌーピーの名言]


ライナス
「もし一生懸命働いて、欲しかったものを
全部手に入れたら、満足かな?」

スヌーピー
「飼ってる犬に好かれなかったらむなしいね…」


 『ピーナッツ』チャールズ・モンロー・シュルツ

 






nice!(27)  コメント(4) 
共通テーマ:住宅

カンヘーリーのシロアリ [インド巡礼3]


皆さん、こんにちは。

今回はムンバイからバスで1時間?くらいのところにある
国立公園内のカンヘ―リという石窟寺院に行った時に見つ
けたシロアリ塚を紹介します。

IMG_4064.jpg

IMG_4067.jpg
(お猿さんはあちこちにいました。人に慣れているようです)
IMG_4065.jpg
(子どもたちも屈託がない。同じく人(観光客)に慣れている(笑))
IMG_4123.jpg
(大人の労働者はなんとなく暗い雰囲気・・一服してるのかな?)
IMG_4122.jpg
(女性もなんとなく暗い感じ・・気のせいかな?)

また脱線しそうなので、時系列に写真の説明を主にします。
その日の夜の便で帰る最後の日だったので皆さん、さすが
に疲れが出始めていたようです。

IMG_4109.jpg
(この奥にヒョウやワニさんがいるのかしらね・・)

実は、この国立公園にはヒョウやワニもいるので注意してね、
と現地案内人の方が言っていましたが、そんなこと言われた
ってねぇ。

しかし、ムンバイという大都市からわずかな距離のところに
野生のヒョウやワニがいるなんてまったくインドは底が知れ
ないというか多様というか・・です。

IMG_4119.jpg
IMG_4081.jpg
IMG_4087.jpg

こら!こら!!自動車に窓から侵入して、ダメだよ!
IMG_4138.jpg

ここの石窟寺院の印象は素朴というか派手でないのが私的には
好感を持ちました。後で近くにジャイナ教の寺院があったのを
知りましたが、まあ時間が限られていたので訪問は無理だった
と思います。実は、エローラ石窟寺院でジャイナ教の素っ裸の
僧侶と・・あ、脱線しそうなのでその話は後日にしましょう。

IMG_4096.jpg IMG_4105.jpg

IMG_4077.jpg IMG_4090.jpg
(左の写真はシロアリの蟻土に食害された木です。右の女性は
現地案内人の女性。インテリっぽい中年の女性でした)

IMG_4125.jpg IMG_4099.jpg 
(左はシロアリに食害された木)

で、やっと観光が終わってバスに戻る途中、道路わきに小さな
シロアリ塚を見つけました。
IMG_4143.jpg

さらに、バスの後部付近に今度は大きな(といっても
高さ1メートルもないかしら?)シロアリ塚があったの
でした。うかつにもバスから降りるときには気が付か
なかった。まさかこんなところにあるとは!

IMG_4145.jpg

IMG_4146 (2).jpg

おぉ~!素晴らしい!こんな道端にシロアリ塚があるなんて!

IMG_4147 (2).jpg

時間がないので大急ぎで塚に枝木を差し込んで壊して
みたら・・

IMG_4148.jpg

いたいた、シロアリがうごめいていました。
接写で撮ろうとしたけどこれくらいが精一杯。

IMG_4149 (3).jpg

IMG_4151 (2).jpg

IMG_4151 (3).jpg

IMG_4153 (2).jpg

もう一つ、この公園で気になったのは少数民族?が昔から
住んでいるという区域でした。案内人の方はサラっとしか触
れなかったけど、もしかしてアンタッチャブルの人?
この住居付近は侵入(接触)禁止だそうです。

IMG_4165.jpg
(ヒョウやワニが棲むという地域に人も住む・・とは)
IMG_4181.jpg
(彼らの暮らしが気になります・・)
IMG_4185.jpg

(下の写真はカンヘンリー寺院群の受付手前で撮ったものです。
数人の女性と男性がおそらく工事に使う石を運んでいました)
IMG_4126.jpg

(女性の頭に石を載せてゆっくりと運んでいます。彼ら彼女たちも
アンタッチャブル(カーストの下層階級)なのかしら?)
IMG_4128.jpg

有名な観光名所に行っても、名所はそっちのけでシロアリ
の痕跡をつい探してしまう癖は直らないですね。
観光を楽しむ余裕が持てない私はきっと周りからは勝手な
行動をするヘンな奴と思われていたかも・・。

また、どうしても不可触民や下層階級の人の暮らしが気に
なります。インドには光と影といいますか、何もかも混然
としている不可思議な印象があります。

所詮、旅人の私達には一面しか見えず、うかがい知れない
面もたくさんあると思いますがそこまでは踏み込めないし。
ほんとに「渾沌の国」ですね、インドって。


indiamap.jpg
(今回の巡礼の大雑把な範囲です)


後までお付き合いいただいて感謝します。

どうか皆様にいいことがありますように。
そして生きとし生けるものが幸せでありますように。


ジョーク

親子三人揃ってサーカス見物。象が円形のサーカス舞台に現れると、
好奇心旺盛な坊やが母親に聞く。「アレ、何なの?」


母親;「象のシッポよ。」

坊や;「そうじゃなくて、シッポの下のやつ。」

女親にとってこういう質問は大の苦手;
「そっちのこと? どうってことないもんよ。」


正しい答を欲しがる年代だから今度は父親を頼る。男同士で隠し事はない
;「象のペニスだ、分かったか、ぼうず。」


坊やには新たな疑問が湧く;
「どうってことないもんよってお母さんは言ったけど、どうしてなの?」


こういう質問には襟を正して諭さねばならぬ。
父親;「亭主としては女房の教育に失敗したということだ。」




nice!(27)  コメント(0) 
共通テーマ:住宅

ナーガルジュナコンダのシロアリ [インド巡礼3]


皆さん、こんにちは。

前回の続きです。
前回はナーガルジュナコンダ(地名です)に行く前日に
泊まった国営ホテル(ハリタリゾート)の庭で見つけた
シロアリ塚とシロアリを紹介しました。

今回はいよいよナーガジュナコンダの遺跡がある場所と
そこで見つけたシロアリ塚などを紹介します。

IMG_2490 (2).jpg
(ボートに乗るチケット売り場付近の様子です。観光客は少なく
地元?の中学生らしき一団が興味深そうに我々を見ていました)

IMG_2487.jpg

IMG_2494.jpg
(ボートは遥か先です。疲れるなあ~、暑い日でした)

IMG_2496.jpg
(ボートに乗るのも大変、板が沈んでいるんだもの・・)

その前にそもそもナーガルジュナコンダって何?
ですよね。その説明からしましょう。

まずナーガルジュナとは人の名前です。コンダって
「丘」とか「島」という意味らしいです。地形的に
高台という意味でしょうか。

というのは、実はナーガルジュナさんのいた都市は
クリシュナ河のほとりにあって、ダム建設で水没する
ことになったので遺跡群を高台に移築したそうなんです。
それで巨大な人造湖ができたわけです。

IMG_2518.jpg
(重力ダムとしては世界でも最大級らしいです)
IMG_2500.jpg
(遠くにダムが見えます。海みたいに広い人造湖でした・・)
IMG_2519.jpg
(ボートで50分くらいかかってやっと上陸です)

いよいよ上陸です。
島までボートで約50分かかりました。
で、忠実に高台に遺跡を移築再現したそうなので、まだ
新しい遺跡(ヘンな言い方ですね)です。印象は殺風景。
まだあまり有名ではないので、一般の観光客は殆ど知ら
ないというか行かない場所みたいです。

(ここが目的地の遺跡です。私たち以外の観光客はゼロ。
きっとインドではナーガルジュナさんの知名度は低い
かしらね?)

IMG_2529.jpg

IMG_2539.jpg

IMG_2546.jpg
(報恩供養のお経を捧げます)
IMG_2538.jpg

で、ナーガルジュナさんとはブッダの死後400年後の人
(AD150~250)で大乗仏教の大成者と言われています。
漢字では「龍樹」と書きます。
南デカン高原ヴィダルバ地方のバラモン出身で、一度
聞いたことは忽ち理解する超天才的な人だったようです。

ブッダは無常と因果の法則を重要視したけどナーガルジュ
ナさんは「空」の概念を重要視して哲学的体系にまでがっ
ちりと理論武装で固めた人。大乗仏教のカリスマ・・なん
ていっても私のレベルではちんぷんかんです。

IMG_2556.jpg
(島のあちこちにこういう光景が見られました。黒っぽいのはサボテン
このサボテンを蟻土が覆っていました。こんな光景は初めて見ました!)

IMG_2523.jpg

IMG_2524.jpg

私はブッダの原初的な教え(ダンマパダとか)を暗中模索
のまま齧り始めたばかりですので、仏教云々について話す
レベルではとてもないのです。だからブッダの教えと龍樹
さんのどこが違うのかといった「教理的」なことは勉強中
なのでまだ聞かないでくださいね(笑)

ブッダさんのいうこともよくわからないのに・・
いつになったらナーガルジュナさんを理解できるようにな
るんだろう?先は長いというか死ぬまでに少しはわかるん
だろうか?

(でも、古い経典はそれはそれでとっても面白いですよ。
私的にはブッダという人は、宗教者というより人間の「心」
を極限まで科学的に精査しつくした超合理的な思考の科学者
というイメージです。あるいは超優秀なメンタルトレーニン
グコーチかしら?最終的には、論理では説明不可能な領域に
まで踏み込んだ前代未聞の人というか)

IMG_2565.jpg
(木にも見事な蟻道が・・)

ブッダの思考には神秘的な部分はゼロです。徹底的な自力
本願というか他力本願ではないです。だから、ある意味
とても厳しいクールな教えです。でも、当時の一般大衆や
農民からすれば「難しいことはいいからそれよりももっと
単純に御利益のある方法を教えてよ」と言いたくなる気持
ちもわかります。

そこで新しい宗教運動(大乗仏教)が起こった。
そのカリスマがナーガルジュナさんと解釈しています。

IMG_2555.jpg

大体、文化って、貴族とかその当時の働く必要のない上流
階級かエリート階層から作られてきますよね。
あるいはスポンサーがいてはじめて文化が作られます。

大芸術家とか言われる人は共通していいとこの出か、あるい
はバックに大スポンサーがいますよね。クラシックの有名な
作曲家とか、空海とか法然さんとか日本の有名なお坊さんだ
って出自は上流階級の人ばかりです。

IMG_2560.jpg
(詳しく調べたかったけど帰りのボートに乗る時間が
ぎりぎりだったので、う~む残念・・)

よーするに、働く必要のない暇人のお金持ちはすることが
ないから「考える」時間がたっぷりとあった・・だから
そこからスポンサーになったり・・結果、哲学とか芸術
作品が生まれた・・というと皮肉に聞こえるかしら(笑)

まあ、ナーガルジュナさんは日本仏教の礎的な人と思って
います。だから日本仏教界ではとても重要な人ですね。
ついでに・・ちなみにナーガ(龍の意味)とアルジュナが
合体してナーガルジュナという名前になったようです。

・・と、こんな話は興味ないですよね。
なんだか支離滅裂になってきた。脱線。脱線。

IMG_2562.jpg

う~ん、やっぱりナーガルジュナさんのことが書きたい
のか遺跡群のことが書きたいのか、ブッダのことが書き
たいのか、シロアリのことを書きたいのか、自分でもわか
らなくなってきました???。完全に破たんした気分です。

まあ、とにかくナーガジュナコンダは暑かったです。
ホントは歩くのもけっこうしんどかった。
帰りのボートの時間も迫っていたのでシロアリ塚について
じっくり調べる時間もないのでした。ちょっと残念。

IMG_2567.jpg
(この写真、シロアリ塚です。私的にはこの写真を撮れた
だけでもナーガルジュナコンダに来た甲斐がありました)

まあ、でもこの島にシロアリがいたということは、このあたり
全土にシロアリはたくさんいるんでしょうね。サボテンに巣くう
シロアリなんて初めて見ました。私にとっては収穫でした。
あ、そういえばこのあたりのシロアリは「シュウカクシロアリ」
というんだった(笑)

今回もまとまりのない雑談的内容になってしまいました。
自分だけ面白がってもダメですね。こりゃあダメだなと思うけ
ど仕方がない、それもまた自分だもの・・と苦しい言い訳。
みなさん、ごめんなさい。大目に見ていただけますように。

最後まで駄文にお付き合いいただいて感謝します。
どうか皆様にいいことがありますように。
そして生きとし生けるものが幸せでありますように。


ジョーク

頭のいい、ひねくれた男が、占い師を困らせてやろうと一計を案じた。

「喜びそうなことばかり言ってくれるのはもう結構。
 今度は俺がどういう人間なのか当ててみな」
「そうですか、それでは……。まず、あなたは3人の子のお父さんです」

「ほれみろ、間違いやがった」ひねくれた男は言った。

「俺は4人の子の父親なんだ」

占い師は静かな声で言い返した。

「それは、あなたがそう思ってるだけです」







nice!(21)  コメント(0) 
共通テーマ:住宅

南インドのシロアリ [インド巡礼3]


みなさん、こんにちは。

今回の旅でついに!インドのシロアリを見ることが
できました。
その前に今回の行程をざっと紹介します。

成田(空路)→ムンバイ(空路)→ハイデラバード(列車)
→ナーガルジュナコンダ(ボート)→オーランガバート→
(専用バス)→エローラ(専用バス)→アジャンタ(専用
バス)→オーランガバート(空路)→ムンバイ(カーヘンリー
石窟群他)→成田

・・と書いても自分でもよくわからないのでした。
まあ、インドの真ん中あたりってことで。
(大雑把に南インドなんて書いたけどそれでいいの
かしら?)

そこを国内線とバスと列車で行ったり来たりした5日
間でした。

シロアリ塚を見つけたのは「ナーガルジュナコンダ」
と最終日に見学した「カーヘンリー石窟群」の2ヵ所
です。

IMG_2412.jpg
(ここは泊まった国営ホテル。ハリタ・リゾートというらしい)
IMG_2440 (2).jpg
(国営ですからサービスは期待できない・・)

で、インドのシロアリについては私も無知です。
世界のシロアリは大きく7科に分類されるそうですが
インドにいるのは「シュウカクシロアリ科」だそうです。

ちなみに日本にいるのは「ミゾガシラシロアリ科」と、
近年アメリカからきた「レイビシロアリ科」のアメリカ
カンザイシロアリ・・なんて言っても分類学上の区分け
なんて興味ないですよね。

IMG_2433.jpg
(建物の周りは猿だらけ。猿と共存の環境)
IMG_2433 (2).jpg
(室内にも入って来るらしいのでドアの開けっ放しは厳禁)
IMG_2454 (2).jpg

で、「シュウカク」というからにはきっと何かを収穫
するのかしら?草とかキノコかしらね。キノコを栽培し
て収穫するシロアリも海外ではいるそうですね。

この「シュウカクシロアリ科」のシロアリの習性につい
ては資料が少ないので私も知りません。ただシロアリ塚
の実物は初めて見ました。

IMG_2473.jpg
(これは塚ではなく折れた木を蟻土が征服した感じですね)
IMG_2462.jpg

IMG_2651 (2).jpg
(蟻土を崩したらシロアリがいました。ちょっと興奮)
IMG_2639 (2).jpg

シロアリ塚と言えばTVでときどきオーストラリアの高さ
数メートルの巨大なシロアリ塚を紹介していますよね。
インドのシロアリ塚は高さがせいぜい30cm~1m位で
しょうか、低かったです。

塚を壊したら、中から出てきたシロアリも意外と小さかっ
たのでガッカリ・・とはしなかったけど、熱帯ですから
きっと大型のシロアリかしらん?と想像していました。

で、ナーガルジュナコンダへはボートで渡る(実はナーガ
ルジュナコンダ遺跡群は人造湖の中の島にあります)ので
すが、その手前に前日に泊まったホテルがあります。
そのホテルは国営だそうで設備はいまいちでした。

IMG_2623 (4).jpg
(おーっ!見事な蟻道です)
IMG_2625 (2).jpg
(近づいたらギャーッ!トカゲみたいなのが!シロアリを捕食?)

日本で言うとユースホステルみたいな簡素な建物です。
お猿さんも我が物顔でたくさんいました。というか共存し
ている感じでした。確か野良豚さんも見ました。

その国営ホテルの庭で巨大な蟻道とシロアリ塚を見つける
ことができました。比較的ゆったりとした時間があったの
で私的には幸運でした。

さっそく被害の程度は?と思ってホテル内を調べたらあり
ました!その国営ホテルのトイレが食害されていました。
それが下の写真です。でも、誰も気にしていないみたい
です。

IMG_2670 (2).jpg
(ホテルのトイレ。案の定、シロアリの食害です)
IMG_2673 (2).jpg

IMG_2674 (2).jpg

IMG_2675 (2).jpg
(こういう光景は日本でもよく見ますね)
IMG_2676 (2).jpg

ちなみにインド・シロアリで検索したらこんな記事を見つ
けました。
シロアリが銀行の金庫のお札を食べて大被害だそうです。
https://www.excite.co.jp/News/column_g/20110425/Narinari_20110425_15437.html

う~ん、シロアリもお札が好きなのかしら(笑)
私もお札は大好物ですけど・・。

IMG_2635 (2).jpg
(矢印は塚の初期の状態みたいです)
IMG_2632.jpg
(これは塚ですね。ホテルの周囲にふつうにありました)
IMG_2639 (2).jpg

IMG_2468 (3).jpg
(意外と小さいですね。もっと大型かと思っていました)
IMG_2468 (2).jpg

えーとシロアリの基礎知識としては・・
〇世界には2千種のシロアリがいるということ。
〇日本には約22~5種類いるということ。
〇そのうち家屋にダメージを与えるのは5~6種類。
〇具体的にはヤマト・イエ・ダイコク・タイワン・
アメリカカンザイ・・などのシロアリがいます。

まあ、一般的にはヤマトシロアリが日本全土にあまねく
います。でも種類よりも気になるのは「防ぎ方」のほう
ですよね。

IMG_2448 (2).jpg
(ホテルのトイレとシャワー室。バケツはもう御馴染みです)

ということで、シロアリに興味のない方には退屈な内容で
した。う~ん、シロアリと私たちの暮らしの接点というか、
そこんところをうまく切り口にしないと興味をもって、と
いっても無理ですよね。

IMG_2596.jpg
(お猿さんだらけのホテル。でも素敵な光景だと思いました)
IMG_2601 (2).jpg

写真はいっぱい撮ったのですが、なんだかどの写真を
紹介していいのか迷っています。テーマがはっきり
しないからですね。まとまりのない写真ですみません。

で、今回はナーガルジュナコンダに行く前に泊まった
ホテル(ハリタ・リゾート)の周辺風景に限定しました。
徐々に他の場所のシロアリも紹介できればと思っています。

(あ、大失敗。そもそもナーガルジュナコンダといっても
ナーガルジュナさんって、どういう方か全く説明しま
せんでしたね。ごめんなさい。次回、説明しますね。)


最後までお付き合いいただいて感謝します。
どうか皆様にいいことがありますように。
そして生きとし生けるものが幸せでありますように。




ジョーク

楽観主義者は飛行機を発明し、

悲観主義者はパラシュートを発明する。





nice!(29)  コメント(4) 
共通テーマ:住宅

子猫の死 [猫好き]


皆さん、こんにちは。

インドの話を書こうと思っていたけど、その前に
どうしても書いておきたいことができました。
(私の勝手な独白というか思いなのでつまらない
ですからパスしてもらったほうがいいかもです)

書いたところでどうなるものでもないけど、
私としては追悼というか、なんというか・・?
とにかく自分の心のバランスというか整合性を
とりたいというか、うまくいえません。

RIMG0009.jpg
(ありし日の子猫ちゃん・・)

ほんとに書いたところでどうなるものでもない
のに、そして誰に向かって、ということでもな
いのに何だろう?この気持ちは?

ただ、この地上から(自分とは小さな関りだけど)
一つの小さな命が消えたということは記憶にとど
めておきたいと思うのでした。いずれ忘れるかも
しれないけど。

誰に祝福されることもなく生まれて、そして誰に
看取られることもなく突然に死ぬ。
それじゃあ、あんまりじゃないか、と思ったのが
この一文を書く動機かも知れないです。

RIMG0010.jpg

前置きが長くなったけど、最近、子猫が一匹死に
ました。死骸は見ていません。近所の親戚が教え
てくれたのです。(死骸はすでに業者が回収して
行ったそうです)

その子猫は昨年夏ごろに生まれたようです。
というのはその子のママは何度か紹介したことが
ありますが自由猫でした

ほぼ毎日、朝昼晩と飯を食べに来ました。
だから玄関わきにはいつも食べ物を用意しておき
ました。なくなるとすぐに補充して、とにかく飢え
ないように注意だけはしていました。

いつの間にか子猫を二匹連れてくるようになり
ました。でも、親も子もとても警戒心が強くて触
らせてはくれませんでした。それはそれで仕方ない
ですね。

RIMG0019.jpg
(元気に2匹で来てくれた頃・・)

そしてある日を境に一匹の子猫が姿を消しました。
たぶん、亡くなったのでしょう。
そして、昨年の暮れからは親子二匹で来るように
なりました。

わずかながら私の接近を許してくれるようになり
ました。ちょっとだけ触らせてくれました。
子猫は私の指を甘噛みしてくれました。猫じゃらし
で遊びました。その仕草がたまらなく可愛かった。

でも、まだ警戒心はあります。それはそれでいいと
思いました。とにかく今回の厳しい冬場を生き抜け
よ、と願っていました。発泡スチロールの箱で冬場
の寒さを少しでもしのげるように寝床を作りました。

RIMG0074.jpg

RIMG0069.jpg

でも、たまにしか利用しなかったようです。たぶん
どこかにねぐらがあるらしい。猛烈な吹雪の夜は
心配だったけど、無事にこのキツイ冬場を乗り越え
ました。やれやれほんとに良かった。頑張ったね。

それなのに亡くなったと聞いたときはショックでした。
たぶん車にはねられたようです。冬は乗り越えられて
も車にはどうしようもなかったようです。

RIMG0006.jpg
(手前がママ。奥が子猫ちゃん。ママが無事なのが救い・・)

その子猫とママには名前は付けていません。
名前を付けると一挙に感情移入しそうで怖かった
からです。でも、名前があろうとなかろうと私は
既に感情移入してしまっていたらしい。

感情移入、感情移入。これって何だろう?
愛着?執着?それはいけないことなのか?
愛別離苦という言葉が浮かぶ。もしブッダが現存
していたなら聞いてみたい。

ブッダさん、私は心にダメージを受けました。
子猫の仕草を思い出すと泣きそうです。どうしたら
このダメージを回復できるんでしょう・・と。

おそらくブッダはこういうかもしれない。

人生は苦の連続です。生老病死からは逃れられません。
なら、自分の心を変えるしかない。そもそもすべては
無常です。あなたの存在も子猫の存在も、仮の幻影
=川の流れ=無常・・のようなものです。
そのことに気付けば苦しみから解放されるでしょう。
すでにあなたは気づいているはずですが実行(瞑想を)
しようとしないのがいけないのです。

言っていることはわかるつもりです。
でも、でも、感情が・・感情が追い付かない。
心が、心が、きしんであえいでいる・・。
無常に気付く・・主観と客観を超える・・しか手はない
のかもしれない・・ぶつぶつ。

RIMG0008 (2).jpg
(初めは私が近づくとすぐ逃げたね・・)

凡人には生きるってことは切ないですね。

・・とかなんとか、すっかり暗くなってしまった。
最後までお付き合いいただいたみなさん、ごめんなさい。
名前も付けなかった子猫ちゃん、どうか安らかに・・。

どうか皆様にはいいことがありますように。
そして生きとし生けるものが幸せでありますように。
合掌。




ジョーク

ある病院の待合室に2人の男がいた。

そのうちの一人が泣いていた。
「どうして、泣いているんですか?」
 男は泣きながら答えた。
「今日は血液検査の為に来たんだ。あいつ等ときたら、
  俺の指の先を切りやがった」
 
それを聞いたもう一人の男はびっくりして泣き始めた。
 最初の男が尋ねた。
「何で君が泣いているんだい?」

「私は尿検査で呼ばれたんです」










nice!(27)  コメント(2) 
共通テーマ:住宅
前の20件 | -