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予防か、駆除か? [シロアリ]


みなさん、こんにちは。

とても記事を書く気分じゃなかったので、更新も滞ってしまい
ました。ごめんなさい。

今日はとても恥ずかしい話です。
実は、ドドッと、落ち込んでいます。無能な自分に腹がたって
いるというか、嫌~ぁな気分です。

002.jpg 008.jpg

というのは、稀に(数百件に一度くらい)何度駆除しても
シロアリが止まらない家があります。
正確には「止まらない」じゃなくて、私が「止められない」
だけの話ですが。

こんなこと内緒にしておけばいいんですが・・ぶつぶつ。

考えられるすべての施工をしても、それでも止まらない。
ああ~、どうしたらいいんだろう・・ぶつぶつぶつぶつ・・・。
俺は無能だ・・ぶつぶつ・・シロアリに負けた・・ぶつぶつ。

009.jpg 027.jpg

正直に言うと、私は年間を通して激しく気持ち・・というか、
考え方が変わります。私のシロアリ業のスタンスは一言で
いえば「必要以上の防除はしない」‥・です。

また「人体に危険な薬剤の使用は最小限にとどめる」・・
です。

でも、これって、現実的な諸々の想定外の事例の前では想像
以上に難しい。

具体例で言えば・・たとえば床下調査の結果、私が、お客様に
こう言ったとします。

  • えーと、床下の状態は良好です。特に問題は何も
    ないですよ。シロアリの兆候も見当たらなかったし・・。
    駆除の必要もないし、予防もまあ、必要ないでしょう・・。

ところが、翌年(あるいは数年後)に、こんな電話をいただくこと
が稀にあります。

  • あの~、羽アリが出たんです。たしか、あなたは前に
    調査した時に予防も必要ない・・と言われましたよね?


    (アチャー!参ったなあ~、出たのぉ~、参った・・)

あるいは、私が調査してその後、リフォームした場合に・・

  • 浴室をリフォームするのに解体したら、ぞろぞろシロアリ
    が出てきたよ。たしか、あなたは以前に調査した時は
    大丈夫・・と言っていましたよねえ。


    (アチャー!あの時点では、なんにもシロアリの兆候は
    なかったんだけどなあ~・・参った・・ぶつぶつ)

言いわけではないつもりですが、綿密な床下調査をしても
それでも見逃してしまうことがあります。タイルの内側やコンク
リートの下などは調べようがなくて・・ぶつぶつ。。

025.jpg

でも、こんなことはお客様には「関係ない」ことですよね。
だから、言い訳はしてはならない。謝るしかない・・と思っています。

で、こんなとき自己嫌悪に陥る。ふだん、エラソーなことを言って
いる自分の実力不足が露呈された気分になる。

029.jpg

で、やっぱり・・
必要以上の防除をしたほうがいいのかなあ~・・と思う。
駆除よりは予防なのかなあ~
・・と思う。
人体に危険でも仕方ないのかなあ~・・と思う。

この「予防を優先させたほうがいいのか?」
あくまで、「駆除を中心に、予防はしないほうがいいのか?」
いつも、迷います。 ぶつぶつ。

私の理想は「予防も駆除もしないで、造りでシロアリを防ぐ」
・・ですが、現実のシロアリの予期せぬ動きの前では理想も
吹っ飛びそうです。シロアリと共存・・なんて、甘いのかなあ~?

とかなんとか、ぐだぐだ迷いの多い季節になりました。

020.jpg 333.jpg
(昨日、5月13日は母の日。娘からのギフトです)

292.jpg

(有名な北方博物館http://hoppou-bunka.com/の藤の花です。
 昨夜、家内が撮ってきました)
309.jpg

今日は完璧な愚痴でした。

あー、恥ずかしい。みなさん、ごめんなさい。
愚痴に最後までお付き合いいただいて感謝します。
どうか、みなさんにいいことがありますように。



ジョーク
ある父親と息子がドラッグストアへ行った。
コンドームが陳列されているところに来たとき、息子が親父に質問した。

息子「どうしてこんなにたくさんの種類のコンドームがあるの?」
父親「この3枚入りのを見てごらん。これはお前が高校生になってから
   使うんだ。2枚を金曜の夜に、1枚を土曜の夜使うんだよ。」

息子「じゃぁ、この6枚入りのはどうなの?」
父親「これはお前が大学生になってから使うんだ。金曜の夜に2枚、
   土曜の夜に2枚、そして日曜の朝に2枚という様にね。」

次に息子は12枚入りのものについて質問した。
息子「じゃぁ、この12枚入りは?」
父親「それは、お前が結婚してから使うんだ。1月に1枚、2月に1枚、
   3月に1枚・・・・・・・・・」



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床下が乾燥していても。 [シロアリ]


みなさん、こんにちは。

ときどきこう言われることがあります。

  • 「シロアリって、床下がジメジメしていたり、通気が悪かったり、
    よーするに、湿気の多い家に湧くんだろう?
    その点、うちは日当たりもいいし、隣家とも離れているから
    風通しもいいしね、だからシロアリの心配はないよ」


ふつう、シロアリは床下が湿気っていればいるほど湧きやすい・・と
思っている方が多いようです。 だから、床下が乾燥してる我が家は
大丈夫・・と思いたい気持ちはわかります。

だから、床下がベタコンなら尚更、大丈夫・・と思うのも当然ですよね。
たしかに湿気の少ない家と、多い家を比較したら湿気っぽい家のほう
がシロアリの生息率は高いと思います。

でもね、それって絶対ではないんです。
というのは、基本的にシロアリが生息するために必要な水分って、
そんなに多くは必要ないからです


逆に湿気が強すぎる床下にはシロアリがいない確率も高いんです
例えば新潟県では盆地のような地域・・雪解けの水が床下に侵入する
ような・・ある意味、劣悪な床下環境の場所では意外とシロアリの被害
も少ないようです。

これは「過剰に水分の多い環境ではシロアリも住みにくいから」だと
思います。私の経験ではそう言えると思っています。

たとえば、この床下を見てどう感じるかしら?
ざーっと、見て下さいね。
矢印は7年前に駆除したときの蟻道の跡です。 
小式沢様 028.jpg

小式沢様 009.jpg
ちょっとわかりにくいですが、地面の砂はまったく湿気がなくて
サラサラと完全に乾燥しています。

小式沢様 003.jpg

今度は床板のウラ側を見て下さいね。このお宅は築25年です。
小式沢様 020.jpg

小式沢様 018.jpg
どうですか。カビひとつありませんよね。
築25年という年数を考えると理想的というか、ものすごく良い
状態です。杉板は新品同様ですね。

だって、築10年くらいでも、おびただしいカビ(腐朽菌)の
発生している家って珍しくないですから。

で、今度は土壌の状態を見て下さい。
このお宅はベタコンではありません。川砂をたっぷり敷いてあるだけ。小式沢様 006.jpg

小式沢様 002.jpg

砂がサラサラしています。
こんなに乾燥していても羽アリが再発しました。
それはお前の腕が悪いからだろう?って。

それは否定しません。実際、私もまさかこの7年前に駆除
させていただいたお宅から今回、羽アリが再発した・・なんて
電話をいただくとは思ってもいませんでした。

う~ん、実は私にも、とっても難易度の高いケースなんです。
まだ、明確な原因がわからないんです。
どうやら土壌の奥深くになんらかの植物遺体が埋まっている
のかなあ~・・とか思っていますが・・ぶつぶつ。

とにかく、こういうケースにたびたび遭遇すると、シロアリと
湿気って、あんまり関係ないなあ~
思ってしまいます。
だから、我が家は湿気がなくて、日当たりもいいからシロアリの
心配はないよ・・とは思わないほうがいいですよ。

・・・と申し上げたかったのです。
みなさんの参考になれば幸いです。

最後までお付き合いいただいて感謝します。
どうかみなさんにいいことがありますように。
ありがとうございました。



ジョーク
あるカトリック系女学校で面接試験が行われた。
面接官のシスターが「毎週教会に行ってますか?」と聞くと、
受験生の少女は「はい」としとやかにうなづいた。

少女の育ちの良さを感じ取ったシスターは、なるべく簡単な
問題を出して、少女を合格させてやろうと思った。

「この世界は神様が創られたことは知っていますね?」

「はい。」

「では、最初の男の人の名を言ってください。」

「・・・教会の神父様です。」



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羽アリの区別 [羽アリ]


みなさん、こんにちは。

時期的に当然かもしれませんが、最近、羽アリらしいのを
見つけたので「これって、シロアリの羽アリですか?」・・
というメール相談がとても増えています。

で、画像を添付してくださって助かるのですが、その画像が
小さいか、ボケていて判読しにくいのが多いんです。
まあ、羽アリって対象が小さくて撮りにくいので無理もないと
思います。

そこで、私の撮った写真を・・といっても、今までも何度も
ブログで紹介した写真ばかりですが・・参考にしてくださいね。

H20,5,3件 037 - コピー.jpg

H20,5,3件 036 - コピー.jpg

2010,6,5,熊倉・三浦様 050 - コピー.jpg

(これは羽アリの落とした羽根だけの写真です。シロアリの
変身した羽アリは、着地すると、じきに羽根を身体から落とします
で、このように大量の羽根だけを見つけることも多いと思います)
2011,5,8 &5,10 033.jpg

それから、もし室内で羽アリを見つけても少しなら窓から
入ってきた場合もあります。

逆に、室内に大量の羽アリを見つけた。 あるいは大量の
羽根が落ちていた・・・・という場合は、室内から発生した
可能性が大です。 つまり、室内のどこかに巣があるかも
しれません。

また、羽アリは一度に大量に発生して、その後は発生しない
場合もあれば、何度も(2~3回)発生する場合もあります。
でも、いずれは発生はしなくなります。

(あ、今までの説明はすべてヤマトシロアリの例です。
 一年中、分家するタイプのシロアリは例外になります)

この発生しなくなった=シロアリがいなくなった・・ということ
ではありませんので誤解しないでくださいね。
多くの場合、羽アリは1年に1度しか「分家」しませんから、
「羽アリの発生」が止まっても、それは「シロアリがいなくなった」
ということではないんです。

以上、参考にしてくださいね。
このブログに前からお付き合いいただいている方にとっては
何度も同じことを書いているなあ~と思われるでしょうね(笑)

それでは最後までお付き合いいただいて感謝します。
みなさんにいいことがありますように。



ジョーク
夫「ぼくはいままで一度も他の女と浮気したことがない。
  君も同じこと言えるかい?

妻「ええ。私も他の女とは浮気したことはないわ」



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羽アリの季節 [シロアリ]


みなさん、こんにちは。

今日(5月1日)、新潟市内のお客様から、羽アリが発生した
・・という電話を頂きました。とても意外でした。

今年は大雪だったので、おそらく5月下旬頃になるだろうと
思っていましたから。

(写真は昨年、撮った羽アリです)2011,5,20 181.jpg

2011,5,20 204.jpg

今日はとても暑い(28℃)一日だったので、そのせいでしょう。

で、シロアリというと、多くの人の反応はふたつに別れるような
気がします。

ひとつは過剰に怖がる人。
「シロアリなんて・・聞いただけでもゾッとするわ」
もうひとつは逆に怖がらない人。
「あんなのはどこにでもいるよ。気にしない、気にしない」

DSCF0364.jpg

DSCF0364 - コピー.jpg

どっちも間違いだと思っています。

というのは、羽アリが発生した家でも軽微な被害の場合も
あります。 だから、過剰に怖がることもない。
でも、リフォームが必須なくらいの大きな被害の場合もあり
ます。「甘く」考え過ぎると、しっぺ返しが怖いのも事実。

どっちにしろ、シロアリにとっては「家が大きな食料」である
ことに変わりはありません。 

だから、まずは調査して「被害の程度」を正しくつかむことが
先決です。怖がるのはそれからでも遅くはありません。

P1010091.jpg

(これは羽アリの羽根を落とした状態です)
P1010090 - コピー.jpg

シロアリは、自然界にとっては様々な屑類(植物遺体)を食べて
消化して土壌を豊かにしてくれる・・
その意味では、様々な土壌菌と同じく絶対に必要な虫です。

A 067.jpg

でも、人間にとっては大事な家を破壊する不必要な破壊者です。

破壊と土壌の再生・・どっちも本当です。
シロアリは、ただ「そこに食べられるものがある」から食べるだけ
ですが。

A 069.jpg

とは言っても、羽アリが発生した以上はシロアリ集団を
殺して家を守らなければなりません。
情け容赦のない駆除が必要です。

でも、過剰に駆除する必要もないと思います。家を守れる
程度でいいし、お互いに「棲み分け」できればいい。

「棲み分け」のための方法が「駆除」だと思っています。

B 009.jpg

B 011.jpg

H20,5,3件 021.jpg

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P7030002.jpg

被害を受けた人にとっては悩ましい時期になりました。

破壊と再生・・・とか、なんだか矛盾したことを・・と思われる
かもしれませんね。

最後までお付き合いいただいてありがとうございます。
どうか、みなさんの家からは羽アリが発生しませんように。


ジョーク
女は、唯一の男に自分のいろんな欲求を満たしてほしいと願う

男は、いろんな女に自分の唯一の欲求を満たしてほしいと願う



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シロアリ屋のありふれた日々 [シロアリ]


みなさん、こんにちは。

個人的な事情でバタバタしています。
更新も滞ってしまいました。でも、たまには書かないと申し訳ない
ので・・・
で、今日は日々のバラバラな仕事写真で、お茶を濁します(笑)

少しでもみなさんの参考になればいいんですが・・ぶつぶつ。
まず、これを見てね。
001.jpg 002.jpg
ここは押入れの天井です。

シミが見えます。アップにしますね。
003.jpg
これはハクビシンのウ●コ&オ●ッコの跡です。

天井裏はこんな感じになっていました。下の写真です。
013.jpg

017.jpg
断熱材がグチャグチャですね。
かなり前から天井裏を住処にしていたようです。

これがウ●チ。汚くてすみません。あ、この写真、最近もお見せしましたね。
二度も臭い写真をごめんなさい。
027.jpg 029.jpg

これが足あと。
029 - コピー.jpg

で、侵入口は?
実はこれが難しい・・ここらしいけど・・ぶつぶつ。
035.jpg 041.jpg
断定はできないんです。試行錯誤で対処してます。
ハクビシンって、私にはとっても難しい・・です。

えーと、次はシロアリです。
よくある光景です。前にも似たような写真をお見せしたことが
ありますが、これは最近、撮った写真です。
024.jpg

矢印のところをアップにすると・・
027.jpg
もし、玄関にこのような兆候が見られたら注意しましょうね。

ちなみにこの床下側は・・こんな感じになっていました。
シロアリ屋には珍しくない光景ですよね。
007.jpg 013.jpg

017.jpg

こういう写真って今までに何度も載せましたので、もう食傷気味
かもしれませんね。
015.jpg

016.jpg

えーと、ついでにこういうこともあります。
ここは某工場の事務室。床下がない造りですがシロアリに
やられて外壁の下地(胴縁と土台)を交換中です。009a.jpg

私がお邪魔したときは、既に被害箇所は撤去されていたので
写真を撮ることができませんでしたが・・大工さんと一緒の作業です。
あ、下の白い泡は薬剤です。これは効きます。
005.jpg
市販はされていないけどネットで手に入りますよ。1本あると便利です。
(エバーウッドムースエアゾール)。参考までに右脇に広告を載せました。
飛び散らないので安全かも。あはは、宣伝してますね。

(あ、ついでに・・メール相談で、具体的な薬剤名を教えて・・というのが
多いので、私なりにいいと思うものだけをアマゾンで探して広告を載せて
あります。参考にしてくださいね)

後は最近の新築防除の光景。どうってことない写真ですね。
P8010025.jpg P8010020.jpg
P8010015.jpg P8010008.jpg

・・ということでお茶が濁せたかしら(笑)
シロアリ屋のありふれた日常的な仕事風景でした。

あるときは天井裏にもぐったり、あるときは床下にもぐったり、
みなさんの”困った”に対応するのが私の仕事です。
あ、ハクビシンはときどき依頼を受けますが、うまくいったり
いかなかったり・・・です。お恥ずかしい。

最後までお付き合いいただいて感謝します。
それではみなさんにいいことがありますように。



ジョーク
結婚するのは判断力の欠如

離婚するのは忍耐力の欠如

再婚するのは記憶力の欠如



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バカボンの友だち [ありがとう]


みなさん、こんにちは。

いきなりですが、私のお客様に赤塚不二夫の親戚の方がいます。
その方から聞いた話・・・

  • 不二夫ちゃんのお父さんの実家は新潟なんだ。
    井随(いずい)というところ。私の母親の弟が不二夫ちゃんの
    お父さんでね・・。

    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%95%E9%9A%8F%E6%9D%91

  • へーっ、そうなんですか。たしか子供の頃、赤塚不二夫
    とはよく一緒に遊んだと言っていましたね。

    005.jpg

  • うん、不二夫が奈良から帰ってきて・・あ、お母さんが奈良
    出身なので、満州から帰ってきて奈良にいて、・・それで、
    その後、お父さんの実家は新潟なのでこっちに来たんだ。



  • へーっ、それで一緒に遊んだんですね。


  • うん、不二夫は私よりふたつくらい年下なんだ。
    数ヶ月だったと思うけど、不二夫の家族はわたしのうちに
    いたことがあってね・・だからよく一緒に遊んだよ。

    006.jpg

  • それで赤塚不二夫って、どんな人だったんですか?
    当時から漫画を描いていたんですか? 


  • 描いていたよ。とても絵は上手だったよ。
    そういえば、手作りの幻灯機というか、ダンボールの箱の
    上を繰り抜いて、そこに電球を入れて、側面に漫画を差し
    こんで・・つまり、映写機みたいにして一コマずつ壁に映すの。



  • へーっ、電灯的紙芝居みたいですね。


  • そうそう、それでみんなを楽しませていたよ。

    008.jpg

  • 不二夫のお父さんは満州から一緒に帰ってこなかったん
    ですか?


  • うん、お父さんは警察官だったと思う。それで終戦後、抑留
    されてしまってすぐには帰ってこれなかったんだ。
    でも遅れて帰ってきたけどね。それから地元の農協?だったか
    で働いていたようだよ。バカボンのパパは不二夫の”お父さん”
    がモデルだよ。



  • 不二夫は中学を出てから新潟市の広告屋に勤めたんですよね。
    映画の看板なども描いたんでしょうかね?


  • うん、詳しくはわからないけど、とにかく絵を描くのが好きだった
    からね。その後に東京へ行ったようだよ。



  • ところで、前にトキワ荘にも行ったことがあると、おっしゃっていま
    したよね。


  • うん、私の母親と一緒に行ったことがあるよ

    010.jpg

  • トキワ荘って、有名ですけど、どんなところだったんですか?


  • まあ、木造のふつうのアパートだよ。でも、仕事場は近くの
    別の場所・・たしか、紫雲荘だったかなあ?
    その頃は、トキワ荘にはお母さんがいて面倒見ていたんだ。
    不二夫は紫雲荘にいるから、行ってらっしゃいと教えてくれ
    たんだ。


  • で、行ったんですか?


  • うん、そしたらアシスタントの女の子がいてね。
    ともこさんだったかな?一生懸命手伝っていたよ。
    まだ、あんまり売れていない頃で苦労したんじゃないかな?

    当時はお父さんは新潟にいて不二雄が売れっ子になって
    から、東京に来てマネージャー的?なことをやっていたみたい・・。



  • あーっ、ともこさんって、その人が奥様になった方ですね。


  • そうそう。ふたりとも若かったよね。

・・・きりがないのでこのへんで。

他にもいろいろ話を伺ったのですが、赤塚不二夫って、やっぱり
漫画については天才的な人だったらしいです。
それと、ふだんは大人しくてギャグ的?な人ではなかったらしい。
まあ、そうですよね。作品と人とは別ですもの。

個人的には赤塚不二夫って大好きです。
幼少期は満州で兄弟が亡くなったり、相当な修羅場を経験して
いたのではないのかと勝手に思っています。
後半のギャグ漫画には一種の凄みさえ感じました。

今更ながら、ご冥福をお祈りいたします。

●●様、面白い話を有難うございました。

最後に赤塚氏の名言。
  • 世の中に友情と欲情ほど良いものはない。

あはは、でも凄い名言もいっぱい残してますからぜひ読んでくださいね。
参考  http://matome.naver.jp/odai/2128442833100768001

     http://www.koredeiinoda.net/


まあ、思わぬところに思わぬ人と親戚だった・・なんて人がいる
ものですね。 みなさんにも、きっとアノ有名人と知り合い・・なんて
人がいるんでしょうね。 もっとも知っていても言えないようなことって
あると思いますが。 
なんか”2チャンネル化”?してきたので止めましょう(笑)

最後までお付き合いいただいてありがとうございました。
どうかみなさんにいいことがありますように。


ジョーク

低学年担当のうら若き女性教師がクイズを出した。 
後ろで持っているものは何でしょう、丸くて食べられる
ものです。

ジョニーの推測はリンゴだった。 

先生;
「残念でした、オレンジでした。でも、君の考え方は、
 先生いいと思うわ。」

次はジョニーの番。 
ボクのポケットに長くて硬いものがあります。

先生の顔は真っ赤になって、、、やっとのことで声が
出せるほど;

「ジョニー、よくもマアそんなことを!」

ジョニー;
「残念でした、鉛筆でした。でも先生の考え方、ボク、
 いいと思うな!」



(なんか、このジョーク、前にも紹介した気がします??そうだったら、すみません)



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やっと桜が・・・ [ありがとう]


みなさん、こんにちは。

関東地方では、そろそろ桜が散ってきた・・ような記事も
見受けられますが、新潟ではやっと少し咲いてきました。
今更ながら日本って細長い国だなあ~と思います。

今日は仏教について仕入れたばかりの話を書こうと思って
いましたが、いや、これが難題。今、消化不良を起こして
いますのでしばらく後になりそうです。ごめんなさい。

で、しかたがないのでバラバラな記事でお茶を濁します(笑)
まずはこの絵を見て下さい。良い感じですねえ~。
(安達住職様、「蛇足」最新号を送っていただいてありがとう
 ございました。心からお礼申し上げます)
IMG_0002.jpg

で、次はうちの裏の駅の桜の様子。
まだ、こんな感じです。
011.jpg

008.jpg
あと、2~3日で満開の予定?

これは畑仕事をしている家内。やっと畑にも春が・・。
010.jpg

うちの梅はこんな感じ。
004.jpg 005.jpg

うちのミーコはこんな感じ・・
昼間は寝てばかり・・寝る子は育つ(笑)
001.jpg

最近の調査から少しだけ。
ハクビシンのウ●チはこんな感じ・・(笑)汚くてすみません。
027.jpg 048.jpg

最近の新築工事はこんな感じ・・。
003.jpg 027.jpg

今年は大雪だったので、羽アリの発生も遅れそうな感じです。
どうか、仕事がたくさんありますように。

あっ、このブログにお付き合いいただいているみなさんの
お宅からはどうか、羽アリが発生しませんように(笑)

・・って、な~に、書いてんだか。矛盾してますね。

どうってことない記事に最後までお付き合いいただいて感謝します。
どうか、みなさんいいいことがたくさんありますように。
ありがとうございました。

ジョーク

ゴルフに出かけた女性、林のなかにボールを打ち込んでしまう。 
ボール探しで林に入った女性、ワナにかかったカエルを発見。


カエル;
「ワナから放してくれたら、3つのお願い事をきいてあげます。」

助けてくれた女性に感謝のカエル;
「すみません、言い忘れましたが、願掛けは条件付なんですよ。 
 どんなお願いをしてもいいのですが、あなたのご主人には、
 その10倍実現してしまうのです。」

女性;
「問題ないわ。」
最初の願いは、世界一の美人。


カエルの警告;
「この願掛けをすると、ご主人は世界一の男前になってしまい
 ますよ。よろしいのですね。」

女性;
「問題ないでしょう。私は世界一の美女なんだし、主人が目を
 向けるのは私だけのはずよ。」
というわけで、おまじないのカザム(KAZAM)。世界一の美女誕生!


二つ目の願いは、世界一の金持ち。
カエル;
「ということは、ご主人が、あなたの10倍の世界一の金持ちに
 なるということになりますが、よろしいですか?」

女性;
「問題ないでしょ。私のものは彼のもの、彼のものは私のもの
 なんだから」
というわけでおまじないのカザム。世界一の金持ち誕生!


いよいよ最後の願掛け。 
カエルのリクエストに答える女性;

「軽い心臓発作にしてちょうだい。」




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仕事の虫的工務店 [シロアリ]



みなさん、こんにちは。

今日はお付き合いいただいている工務店の話です。
シロアリ屋という職業柄、多くの工務店や大工さんと今迄
おつきあいさせて頂きました。

その中でも突出してヘンな社長のいる工務店がこちら。
あ、ヘンというのは褒め言葉です。 というのは、ここの
社長がヘンな人。とにかく徹底した「仕事の虫」なんです。

左脇のリンク集でも紹介してますが、会社はこちら・・・
http://www.morokou.co.jp/

(写真は勉強会の様子です。お客様の喜びの声や感謝の手紙
 などを発表されると、職人さんも嬉しいもの・・ですよね)
045.jpg

しかし、年中、仕事をしていて休むということを知らないみたい。
ということは、仕事が好きで好きでしようがないんでしょうね。
だって、義務感だけではこうも続かないでしょう。

ヘンなこと・・を思いつくままに並べると。

  1. 車で30分以上かかる地域は仕事を受けない。
    (理由は、それ以上かかるとアフターがおざなりになるから)
  2. どんな小さなお客様の要望にも、損得度外視で徹底して
    親身になってアドバイスをする。
    (理由は、地域密着というか、ほんとのお客様本意だから)
  3. 住宅の完成後のチェックがすごく厳しい。
    (これは当然といえば当然ですが、徹底するのはふつうは
    難しいですよね。でも、それをやっている)
  4. 現場の掃除が一日5回と徹底している。
    (これも、ふつうはしませんが、徹底してます)
  5. 毎月の勉強会も徹底してやる。
    (これも、大手に負けないくらい毎月必ず徹底してやります)


たぶん、仕事=遊び=飽きない趣味・・なのかしら?
仕事=遊びって、最高の自己実現・・だと思うのですが。
どうなんだろう?休日にもたまに会社にお邪魔すると大体
社長は出社しているようだし・・・。

(こういう勉強会は職人同志も密に知り合いになれるので、自然と
 家族的な雰囲気が育まれていいなあ~と思っています)
 
053.jpg

う~ん、実は私はうらやましい。
そこまで私はシロアリ業が好きだろうか?と自問する。
私の場合の答えは、第一に「生活のため」、第二に「お客様が
喜んでくれること」かなあ~?第二が第一だと言いたいけど無理。

とにかく私は徹底した「仕事の虫」にはなれそうもないな。
シロアリという虫を駆除するのが私の仕事だけど・・ぶつぶつ。
ほんとはそうなりたいけど・・・ぶつぶつ。

(写真は職人さんが必死で与えられたテーマについて考えている様子。
 正解はないんです。考えるのが大事なんです・・とは社長の口癖)
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みなさんはどうですか?
自分の仕事は天職だ!って思っているかしら?
これも考え方一つなのかしらね?

(テーマについての各自が思うことを発表しているシーン。
 といっても、堅苦しくなくて和気合い合いの雰囲気です)
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あるレンガ職人の話を思い出しました。
Aという職人は・・・
「毎日、毎日、レンガを積むだけの繰り返しでつまらないなあ~」
Bという職人は・・
「どうやったら、レンガをしっかりと、しかも早く積めるだろう?
う~ん、こうしてみよう、ああもしてみよう・・」と工夫することに
尽きせぬ興味を抱いて毎日が充実。

Bのほうが「成長」するでしょうね。これって、どんな些細なこと
にも尽きない面白さがあるんだよ・・ということなんでしょうが。
また、何事もやってみないとわからない・・とも言えそうですね。

私はどうなんだろう?きっとA派だな、飽きっぽいもの。
・・というようなことを言っているから、ダメなのかしら?(笑)

(いろんなテーマについて社員さんからも指導が・・
 よっ!渡辺さん、いい声してるなあ・笑)
051.jpg

今日の記事は仕事を貰っている工務店へのゴマすり記事に
思えたかしら?そうじゃないんですけどね。
まあ、とにかく「高い理念」をもっている珍しい会社だからです。

「高い理念」に私は弱いんです。
だって、ほとんどが「理念」なんてもっていないし、実行もして
いないで「目先のこと」しか考えない・・のが現状ですから。
この会社の目標というか夢は「日本一の工務店になること」だそうです。

日本一とは建築棟数ではなく「仕事の質」で日本一になること。
ハードの面ももちろんですが、ソフトの面でも日本一になること。
簡単にいえば「あそこの工務店なら絶対、間違いないよ」と、安心
して仕事を任せてもらえるような評価を得ること・・かしら。

(外人の職人さんもいます。彼はたしかオーストラリア出身だそう)
039.jpg

でもね、白鳥は優雅に湖面を泳いでいるように見えても、水面下
では必死に足で水をかいでいるんですよね。 だから「高い理念」
を実行し続けるのって、けっこう大変なんだ・・と想像してます。

大手のハウスメーカーでなくても、こういう工務店もあるんだよ、
・・ということを知ってほしいので記事にさせていただきました。

(ゴールドナゲット賞ももらっています。詳細は下記を見てね)
http://www.morokou.co.jp/gold.htm  

syachou.jpg

みなさんはA派?それともB派?どっちかしら?
あはは、余計なお世話ですよね。
失礼しました。

雑談に最後までお付き合いいただいて感謝します。
どうか、皆さんにいいことがありますように。
ありがとうございました。



ジョーク
「おたくの旦那さん、朝起きたらいつも何て言うの?」

「そうね、たいていは『おはよう、スーザン』かしら」

「で、奥さんは何て答えるの?」

「『あたしはキャシーよ』」




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竹パウダーと夢を追う人々。 [炭]


みなさん、こんにちは。

今日は先月、某NPO団体の主催で行った、はじめての会合
の様子をお伝えします。

竹や炭に興味がない方には退屈かもしれませんので、パス
してくださいね。

会合の目的は(仮称は「バンブー・ネット」だったかしら?)
主に、竹と炭を中心にした組織を立ち上げて、竹林の活性化、
および竹の情報交換&世界に貢献しよう・・的な有志の集まり
です。

まあ、それぞれが単独で行動するよりも、横の連携を強くして
情報交換&「組織で国や県にいろんな提案」をできれば効果的
というか・・・一人では難しいことも、組織としてなら実現性が高い
・・ということでしょうか。

みなさん、初対面の人ばかり。
私も誘われたので参加させてもらいました。10人弱の集まり
でしたが、それでも、その熱気というか、みなさんのヤル気に
は凄いなあ~と感心しました。とても勉強にもなりました。

で、竹パウダーって聞いたことありますか?

炭をパウダーにする場合もありますが、竹パウダーとは
生の竹をそのまま粉砕機で細かく砕いたものです。

033.jpg 036.jpg
http://bio-house.jp/?p=371

で、どういう用途があるかというと、主に土壌活性剤として
かなり強力な力があるそうです。 EM菌みたいな感じかしら。
生ゴミ・・・たとえば、魚の骨は一週間位で跡形もなくなるほど
分解されるそうです。 これは竹パウダーに着生する有用菌
のはたらきということです。

竹林に竹パウダーを撒くのは数年前から、私たちの町でも有志
の方が既に実行しています。

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http://www.iseki-sangyo.com/index.html

実は、全国的に竹林が荒れています。
理由は、竹の子生産業者に「跡継ぎ」がいないこと。
山林についても同じことが言えるそうです。

良質の竹の子を採るためには、竹林の竹を間引かなければ
なりません。理想的なのは一坪の広さに一本の竹。
「竹林の中を傘をさして歩ける」くらいが最高だそうです。

ところが、この間引く(間伐する)作業が重労働。

(実際に私もやってみましたが、竹って弾力があって、しなる
ので目を痛めてしまいました。大した傷では無いですが、竹は
注意して扱わないと怖いというのはほんとですね)

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そこで、間伐した竹をその場で竹パウダーにして竹林に撒けば
一石二鳥というわけです。竹林も整備できるし良質の竹の子も
生産できるわけですから。

あるいは、農家の方の・・たとえば茄子やトマトを生産した時に
できる廃棄物・・これって、けっこう大量に出るそうです。茄子や
トマトの茎って、けっこう固いし太いんですよね。

で、これはドラム缶を改良した簡易型装置で、その場で焼いて
炭を作って、それを畑に撒く。すると土壌活性剤になります。
土が元気になりますからこれも一石二鳥ですね。

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また、発展途上国では炊事のための煙害で年間200万人の
子どもたちが亡くなっているそうな。知りませんでした。

で、煙が出なくて炊事ができて、尚且つ、炊事後に燃やしたもの
が炭になる装置を開発した人がいます。その炭は畑に撒いて
活用するわけです。

「夢は・・たとえば、東ティモールに行って、こういう簡易型装置を
普及させて子どもたちを救いたいんです。それには現地にある
ドラム缶や使えそうなブリキ缶で簡単に作れなければなりません。
でも、ぜひそれを実現させたいんです


・・・と、熱を込めてk氏は語ってくれました。
実現するとほんとに素敵だと思います。

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このように、みんな夢に向かって一直線の人ばかりが集まりました。
年配の方もいましたがヤル気まんまん。夢をもつことに年なんて関係
ないなあ~・・と思いました。

073.jpg 026.jpg
http://charcoalblacks.org/

・・・で、お前はどうなの?
と、自分に問いかける。なぜ、自分の技術を現地の
困っている人達のために活かそうとしないの?
発展途上国でもシロアリの被害ってすごいんだよ・・と、
以前、某氏に言われたことを思い出しました。

だって、自分の生活もままならないのに。すると・・。

それは言い訳だよ。
よーするにヤル気がないんだ・・と、一蹴されちゃった。
そうかもね、たしかにヤル気がないのかもね。
夢を持とうとしないんだね、お前は。いつも口ばっかりだね。

キツイなあ~。痛いとこ突かれたなあ~。参った。
と、うじうじぐだぐだ・・する私でした。

彼らがとても眩しく見えた一日でした。

055.jpg 077.jpg

あー、途中から、わけわからんことを書いてごめんなさい。

とにかく夢を持つことなんて・・真剣に考えたこともない。
心が貧しいんだ、私は。
夢を持つことって、きっと、とっても大切なことなのに・・・。
いつも立ちすくんでばかりいる自分。

私の中に何かが欠如しているんだ。きっと。
ずーっと、それを探しているんだけど、それが何なのか、
未だにわからないんだ・・ぶつぶつ。
私はどーせ、偽物の・・つまり、似非ディレッタントでミーハー
なんだ・・ぶつぶつ。

最後はすっかりつい愚痴になっちゃった。すみません。

駄文にお付き合いいただいてありがとうございます。
どうか、みなさんにいいことがありますように。

(今日のジョークはこれで載せるの三度目です。
 お気に入りのジョークなので何度も載せたい気持ちです(笑))


 <ジョーク   {引退後の生活}

これはジョークなのですが、ジョークで終わらせるのが惜しい内容
なのでここに紹介します。まさに生き方の問題です。 


あるアメリカ人ビジネスマンがメキシコの海岸沿いの小さな村の桟橋
にさしかかると、小さなボートに乗ったひとりのメキシコ人が海から
帰ってきたところだった。収穫は大きな生きのいい魚、数匹。 

アメリカ人はなぜもっと時間をかけてたくさん捕って来ないのか尋ねた。 
メキシコ人は、これで家族が食べるには十分だと答えた。 
アメリカ人は、今日の残りの時間を何するのか尋ねた。

メキシコ人はこう答えた。
「今日は遅く起きて、魚を何匹か捕ったので、あとは子供と遊んで、
女房と一緒に昼寝して、夕方になったら村に出かけて友達とギター
でも弾きながら酒を飲むんで、結構忙しいんだよ。セニョール。」 

アメリカ人はばかにして、
「私はハーバードでMBAを取ってるんだ。いいか、教えてやるが、
もっと漁をして魚をたくさん捕れば、大きなボートが買える。そしたら
更にたくさん魚が捕れて、そのうち船団を持つことだってできるぞ。」 

「そうなるには、何年かかるかね?」
 
「15~20年ってとこだろう。」 

「で、そのあと、どうする?」
 
「会社を上場して株を売って、百万長者だ。」
 
「百万長者になったら、どうする?」 

「引退して、どこか海辺の村にでも引きこもって、朝寝坊して、釣りでも
して、子供と遊んで、家内と一緒に昼寝して、夕方になったら、友達と
ギターでも弾きながら酒を飲むのさ。」 

 



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インドの子どもたち・・。 [インド巡礼]


みなさん、こんにちは。

インドで見かけた子どもたちについて書いてみます。
子どもたちは、みんな生き生きとして屈託がなさそうでした。
でも、これはあくまで旅人の目からはそう見えただけ・・。

この子は大きな袋を抱えて、ゴミクズ?の回収に各商店を
回っていました。 幸い、どのお店からも邪険に扱われている
雰囲気は感じられなかったのでほっとしました。

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この子は宗教的?な歌を歌って物乞いしていました。
どう対応していいのか・・・困りました。とても奇麗な声でした。1261.jpg

なぜか、寂しそうな子・・・
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でも、一瞬で屈託のない表情に変わります。それが救い。
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ぞくぞくと集まってくる物乞いの子たち・・。1227.jpg

お母さんに連れられて・・どこに行くんだろう?747.jpg

少しの間だけガイドさんの助手をしていた少年。
写真をちょうだい、と言われたけど生憎ポラロイドじゃないしなあ。1505.jpg

笑い声の絶えない子どもたちの集団。
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この子たちは恵まれた家庭みたい・・・。1548.jpg

道路脇でパフォーマンスをしていた兄弟。
回転宙返りと踊りがすごく上手だったけど・・チップを
要求していました。でも、車中からなので無理。ごめんね。
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この子たちは学校とは無縁みたい。
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祇園精舎の鐘の前で、やはり大声で歌う物乞いの少女。
まるで自分が試されているような複雑な気持ちに・・。
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この兄弟は物乞いではないです。身なりもちゃんとしています。
お兄ちゃんが妹をしっかり守っている・・。
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悪ガキ・・でもないか。
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これはしつっこくついて来た物乞いの子。
対応に苦慮します。どうやら彼等は視線を合わせた瞬間に
カモれるかどうか判断するみたい・・たくましいなあ~。
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農村部の子ども・・どこにいたんだろう?
あっという間に湧いてくる感じ。
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赤ちゃんは演出?いや赤ちゃんも慣れている感じ。
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子どもたちの視線が・・痛い。
明るい瞳が、笑顔が、屈託のなさが・・・痛い。
その逞しさが‥・痛い。

自分が試されている・・・。
お前はこの子どもたちにどう対応するのか?

このろくでもない世界と、お前はどのように折り合いを
つけるのか?結論の出ない問題をつきつけられて
おろおろするだけの私。・・・そんな気分でした。

世の中こんなものさ・・と、合理化だけはしたくない。
少なくともわかったようなことは言いたくない。
・・・そんな気分でした。

やはり、こちらでも色の白い人間が上位にいるようです。

一体、肌の色がどうだというんだ!
・・かといって私にはどうにもできない。
くたばれ!カースト制!・・と、強く強く思いました。

どうか、この子どもたちの未来に幸あれ・・ぶつぶつ。

あーっ、暗くなってしまった。すみません。
インドの裏面を序々に知ってしまったら、なんて自分は
ノー天気だったんだ・・と思い始めています。

最後までお付き合いいただいて感謝します。
どうかみなさんいいいことがありますように。


ジョーク

サラとルイーズは昼食で落ち合った。 
話題は子供の教育。 

サラ;
「昨日の晩、息子の先生から電話があったわ。」


お気の毒という口調でルイーズが受け答え;
「アラ、マア! まずいことでもあったの?」


サラの説明では、息子が算数で進級できないという通知
だと言う。


ルイーズ;
「厄介なことだコト!先生、お坊ちゃんの救済策でも
 授けてくれたの?」


サラ;
「まあね、先生が言うには、息子の宿題をするな、って。」




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白蛇の神社 [ありがとう]


みなさん、こんにちは。

最近のTVでは桜の開花のニュースが多いですが、新潟県は・・?
といえば、こんな感じです。というか昨日、家内に連れられて
長岡に行ってきました。

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行き先は高龍神社。 商売の神様として地元では有名ですよね。
これで何度目だろう?
ご神体は龍だそうですが、その使いである白蛇のほうが有名です。
http://www.city.nagaoka.niigata.jp/kankou/rekishi/jinjya/kouryuu.html
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かなりの急傾斜の石段を登ります。45度くらいの感覚です。
途中まではエレベーターで。神社はまだまだ上です。
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やっと到着。
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しかし、雪がまだまだ多いなあ~。
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お酒と卵を供えます。蛇だから卵が好き?らしいです。
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龍の石塔です。
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まあ、例年のことですが、今年は特に大雪でした。
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そういえば地震でこのへんも被害を受けたんだった。
地震後に来た時は石段もガタガタでした。
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・・と、どうということはない記事でした。

聖書的にはねえ、蛇は悪者で好きになれないなあ・・というのが
本音です。でも、これは動物差別ですよねえ・・ぶつぶつ。
あ、別にクリスチャンではないですが。

私の友達が商売に困ったときに、ここにきたら途端に仕事が舞い
込んで霊験あらたかだったそうですが、私もそうなるかしら?
・・なんて疑問を抱いちゃダメなんですよね、きっと(笑)
私はドライブ半分の気持ちでした・・と、家内には内緒(笑)

こういう誰もいない閑散とした光景が妙に好きなんですよね。
廃墟マニアじゃないですが。人ごみが嫌いだからかしら?

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いきなり・・これはうちの畑のふきのとう。
天ぷらにして食べちゃった。2~3年前に植えたら、けっこうな
収穫でした。こういうのが田舎のいいとこかしら?
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みなさんのところより春は遅れています。
桜はまだだけど、こういう景色も凛として悪くはないですよ・・なんて(笑)

中身のない記事に最後までお付き合いいただいて感謝します。
そろそろ仕事の記事でも書かないとね。

それではみなさん、ごきげんよう。
みなさんにいいことがありますように。


ジョーク
「パパ。昔の中国では、結婚するまで花婿は花嫁のことを
 知らなかったって本当?」

「息子よ。どこでもそうなのだよ。どこでも」



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烏兎怱怱(うとそうそう) [インド巡礼]


みなさん、こんにちは。

今回の旅で多くの住職さんとお話ができて、私としてはとても
幸運でした。 だって、住職さんというと、ふだんは敷居が高い
・・というか、こっちも御行儀よくしないとイケナイみたいな雰囲気
ってないですか?

まあ、私はアホを自認しているので気軽に質問できましたが。
でも、やっぱり波長の合う人とそうでない人っています。
なんというか、波長の合いそうな人って話す前から雰囲気で、
なんとなくわかる気がします。
(私が一方的にそう思っているだけかも)

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(場所はネパールの和式ホテルです。深夜)

簡単に言えば、こやつ出来るな!・・と感じる人っていますよね。
身体からオーラが出てるような人。一見、すごく柔らかそうな
雰囲気だけど・・う~ん、どう言ったらいいんだろう?太陽の
暖かさと、稲妻の鋭さを併せ持っているような心優しい人と
いいますか。
(まあ、これも私が一方的にそう感じるだけかもしれませんが)

で、今回の旅で、そう感じた方が何人もいましたが、特に強く
感じた方がこの方。名前を書いてもいいかしら?
いや、やっぱり了解も得ていないので止めましょう。
東京の某寺の住職さんです。

(仕上げはニューデリーのホテルで、同じく深夜)
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あ、和紙の一部を手で破いていますが、これも上手くいかなかった
場合の処理法というか技法の一種だそうです。なるほど。
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実物でないと、その迫力がお伝えできないのがとても残念。
すごくいい感じの仏跡を描いた見事な墨絵です。
あ、これは今回の旅の記念の「寄せ書き」に添えるための
もの。後で表具にするんだそうです。完成したらきっと素敵だ
ろうなあ~。

この方は中国人の超一流の女性墨絵画家に15年も師事した
ことがあるとか。融通無碍の筆致というか、絵心のないアホな
私にもその凄さは充分伝わってきました。とにかく、とっても
感じがいい線というか絵です。その場に立ち会えて良かった!

やっぱりね、只者ではないな・・と思った私の勘は当たっていた
と内心、思いました。しかも、お酒が入ると興趣が湧いて筆が
スラスラ・・なんて、まるで酔拳みたい、違うか(笑)

近くに住んでおられれば、もっともっと話を聞きたいと思いました。
私には、なぜか気になるお坊さんでした。お寺の仕事の合間に
某大学院も出られたとか。

で、最近、その住職さんから自著と寺報を送っていただきました。
それが下の写真です。実は「蛇足」という寺報の名前がいいなあ~
と思っていましたから興味津々。

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「蛇足」と「烏兎怱怱(うとそうそう)」という自著。

しかし、どこでどういう出会いがあるかほんとにわからない。
良い出会いに遭遇するためには誰にも偏見をもたないこと。
自分をアピールする前に全ての人を好きになること。

・・とかなんとか、ふだんは実行もできていないことを改めて
肝に銘じるのでした。 まあ、自分がアホであることを恥じない
で、ありのままに人に接する・・たとえ笑われても・・が、一番
手っ取り早い、良き出会い方じゃないかなと思うのであります。

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世間では、日本の仏教は葬式仏教と揶揄される面もありますが、
(正直に言うと、私にもそのような偏見がなかったとは言えません)
しかし、仏教にメチャクチャ詳しく、且つ拳法家でもある学者的?
な住職さんや、仏教を(ほんとに真摯な生き方として)「生きて」
いる方とか・・・ユニークな住職さんもいました。ほんとの意味での
宗教者といいますか。 どーせなら、このような方に葬式をお願い
したいなあ~・・とか思いました。

まあ、正直に言うと、私の中では仏教=葬式仏教・・というイメージ
で、なんかリアルじゃない・・という気がしていましたが、今回の
数多くの住職さんとの出会いで、仏教を「生きるための思考法」
というか、モノサシというか・・とにかく、今までよりもリアルに感じ
られるようになりました。

●●導師、ほんとにお世話になりました。この場を借りて心から
お礼申し上げます。
(私が導師なんて言葉を使うのはおかしいのかしら?)

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ちなみに烏兎怱怱(うとそうそう)とは、「月日の流れるのは早い」
・・という意味だそうです。烏兎はカラスとうさぎで、中国の伝説
では3本足のカラスは太陽に棲み、うさぎは月に棲んでいること
から、カラスは太陽、つまり「日」を、うさぎは「月」を表しているの
で、兎烏=月日・・ということだそうです。怱怱(そうそう)は、あわ
ただしいさま。こんな難しい言葉、知りませんでした。


今日は個人的で勝手な内容でごめんなさい。
おそらく皆さんにも、このような強いインパクトを与えられた人との
出会いって、過去に何度かあったと思うのです。そして、これからも。
出会いって不思議ですよね。これも因縁なのかしら?

私は、膨大なブログの中から偶然にしろ私の稚拙な記事に、お目を
止めていただいた方も、それは出会いじゃあないかなあ~と思って
います。 だから、メール相談していただく方にも何か因縁を感じて、
私なりに精一杯のアドバイスをさせていただいています。
きっと、的外れなアドバイスも多いと思いますが(笑)

最後までお付き合いいただいてありがとうございました。
どうか皆様にいいことがありますように。


{補足}
今回の記事で紹介させていただいた住職様から了解を頂いたので
住所・お名前を紹介させて頂きます。安達様、ありがとうございました。
http://www.tesshow.jp/toshima/temple_snagasaki_zensho.html
IMG_0004.jpgIMG_0005.jpg


ジョーク
 頭のいい男が、占い師を困らせてやろうと一計を案じた。
 
「喜びそうなことばかり言ってくれるのはいいから、
  今度は俺がどういう人間なのか当ててみな」
 
「そうですか、それでは……。まず、あなたは三人の子の
  お父さんです」 

「ほれみろ、間違いやがった」頭のいい男は言った。

「俺は四人の子の父親なんだ」 

 占い師は静かな声で言い返した。

「それは、あなたがそう思ってるだけです」



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ガンジー。理念の人。 [インド巡礼]


みなさん、こんにちは。

インドの話もそろそろ終わりにしないと・・と思っています。
でも、まだまだ写真はいっぱいあるので、順次紹介はさせて
いただきます。

ほんというと、ここはどこだったかなあ~?なんて思うことが
あって、自分の記憶力不足が恨めしい。
今日は忘れないうちに、ざーっと紹介だけします。といっても
大した内容ではないですから、お時間があったらお付き合い
下さいね。

まず、ここはネパールで泊まったホテル
なんで、ホテルかというと、なんとここは日本式の和室でした。
話によると日本の会社が経営してるから・・らしいです。
法華ホテル・・だったかしら?

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ネパールで、まさか畳の和室のホテルとは珍しいですね。
日本人観光客の需要があるからなんでしょうか?
下の写真はそのホテル内の物産売り場。
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仏像がいっぱい陳列されていました。値段を聞いたらびっくり!
高ぇ~!(5万~10万以上?)とても私には手が出ない。
もっとも興味もなかったですが。

ここはガンジー記念館です。
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下の写真はガンジーさんが暗殺された場所(庵?東屋?)だそうです。
右手の建物は宗教者会議をした場所。そこから出て、ここで殺されたそう。
足あとが作られています。
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しかし、ガンジーさんは人気者みたいで観光客や学校の生徒達の
見学者が多いようです。やっぱり偉大な人だったんでしょうね。
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たぶん、上流階級の子どもたちなんでしょうね。
元気で屈託のない子どもたちばかり。
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で、次はガンジーさんが火葬に付された場所。
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アノ向こうに火葬された場所が・・・。しかし、広大な公園だなあ~。
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インドにはお墓は存在しないそうです。火葬にしてガンジス川に流すから。
ガンジーさんの場合もそうだったらしい・・詳しい話しを聞いたのですが
忘れてしまいました。すみません。だから、ここはお墓ではないそうです。
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私は途中にいたカップルのリスみたいなのと、烏が気になりました。
リスが烏に捕獲されないかと・・それと、この花。ものすごい鮮やかな赤。
ガンジーさんより、こういうことが気になるなんて・・・。
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ガンジーがなぜ偉大だったか?それは欧米列強からインドを
守った、というかインドの人々にプライドをもたせたからじゃあ
ないかと思っています。しかも、武力とは逆の理念の力によって。
・・・ということくらいしか、私はガンジーについては何も知らない。

確かに高い理念は人を動かす・・と思います。
昔は理念なんて馬鹿にしていたけど、今はそうは思わない。
「欲」が人間を動かす大きな力ではあるけれど、「理念」もそれに
負けない力があると思うのです。

上手く言えませんが、みなさんはどう思われるかしら? 
そりゃあ、甘いぜ!・・かしらね?(笑)

・・ということで、なんということはない記事でした。
最後までお付き合いいただいて感謝します。
どうかみなさんにいいことがありますように。


ジョーク
ある青年が、らくだと共に砂漠を旅していた。 
しかし思った以上に長く続く砂漠に、若い青年の性欲は耐える事が
出来なかった。
そこで青年は、ふと思い付いた。
 
「そうだ!らくだとやろう!」 


青年はらくだの後ろへまわると早速自分のモノを入れようとした。 
しかし、その時らくだはトトッと数歩前へ。それに青年が近づき再び
チャレンジ。しかし、らくだはまたもやトトッと数歩前へ。

その後、何度も試したけど同じ事の繰り返し。青年は行為をあきらめ、
再びらくだと旅を続けた。
そして、しばらく歩いていると、なんと
前方にきれいな女性が倒れているではないか!
 青年は女性に言った。
 

青年:「大丈夫ですか?」 

女: 「あ……。の、のどが乾いて死にそうなんです……」
 
青年はここぞとばかりに言った。
 
青年:「じゃあ、水をあげたらなんでも言う事をきいてくれますか?」
 
女: (ためらって)「はい、言う通りにします……」

青年は水をあげた。
 
女: 「ああ、ありがとうございました。おかげで助かりました」
 
青年:「よし。言う事をきいてもらうぞ」
 
女: 「……はい」

青年:「じゃあ、らくだ押さえといて」



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異邦人 [インド巡礼]


みなさん、こんにちは。

昔、「異邦人」という歌がありました。
その歌詞の中で・・

「あなたにとって私 ただの通りすがり
ちょっと振り向いてみただけの異邦人」


・・という1節があります。

そして所詮、私はインドの人にとって異邦人だと思います。
まあ、こんなこと言うまでもないですが。
旅行者は、みんな現地の人から見れば・・「ただの通りすがり
ちょっと振り向いてみただけの異邦人」
・・ですよね。

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というのは、インドについて調べれば調べるほど、私なんか
ほんとに、なあ~んにもわかっていないんだなあ、と思います。
カーストの起源とか、インドの負の側面・・とか。

実は、こういうことについても、お坊さんからいろいろ教えて
貰ったのですが生憎、アホな私にはよく理解できませんでした。
で、事前にインドに行く前にもっと調べるべきだった・・とも思い
ますが、あえてそれをしなかった。

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その理由は、事前に調べることによって、予備知識というか
フイルターを通してインドを見ることよりも、もろにインドの風・・
というか、まったく素っ裸の無心で感じるほうがいい・・と、思った
からです。
(厳密に言うと、自我があるかぎり不可能とも思いますが)

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だから、たかが一週間くらいの短期の滞在で私にこの国がわかる
わけがない・・と思います。 でも、それはそれで仕方がない。
どんなことでも、受ける側のキャパシティ次第ですから。

で、私はとってもキャパシティの小さい人間(アホ)ですから、理解
できないことがインドにはとてもたくさんあった。
だから、これからも少しずつ「私にとってのインド」・・を考えてゆく
しかないですね。

とか・・そんなことを最近、思っています。

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以下は私なりに調べたインドの別の面。 興味があったら見て
くださいね。 もっとも、既にご存知のことが多いと思いますが。












http://www.youtube.com/watch?v=HquU7rty0KQ&feature=related



私が見た(感じた?)インドの印象に一番近いのが、下の光景です。
だからどうのこうの・ということでもないのですが・・。

ちょっと暗い感じになってしまってごめんなさいね。
本音を言うと、最近「人間ってほんと、しょーもないなあ~」・・とか
思います。

いつの時代も差別はあるし、貧困はあるし・・ぶつぶつ。
ほんとに・・このろくでもない世界・・だなあ~なんて。
でも、まあ、頑張るしかないか。自分のできることから、ぼつぼつと。

最後までお付き合いいただいて心から感謝します。
どうかどうか皆様にいいことがありますように。
ありがとうございました。


ジョーク
ある牧師が、自分の村で乱交パーティーが行われると聞きつけ、
断固阻止すべく会場となる家を訪れた。

「あの・・・今夜ここで、その・・・パーティーがあると聞き
 ましてな」

「今やってるとこですよ、牧師さん」

出てきた家の主人には少しも悪びれたところがなかった。

「今ちょうど、名前当てゲームの真っ最中です。目隠しした
 女たちが男の持ち物を触って誰のものかあてるゲームですよ。
 
ぜひお入り下さい、牧師さん。
 あなたの名前がもう7回も出てるんです」



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不信心者の性地巡礼の旅 [インド巡礼]


みなさん、こんにちは。

ちょっとバタバタしていたので、更新をサボッてしまいました。
コメント返しも遅れていて申し訳ありません。
必ず返させていただきますので、今少しのご容赦を・・。

で、今日は不信心者の性地巡礼の旅・・としました。
ちょっとふざけたタイトルでごめんなさい。 
まあ、私はこんなにアホです、と言っているようなものですが、
これも本音なので仕方がない(笑)

というのは、旅の最後にインド国立博物館を見学したときのこと。
紀元前の遺跡から発掘された様々な像が展示されていました。
ここではカメラを忘れちゃったのでネットで調べた写真をかわりに。

みなさんはどう感じるかしら?特に男性は?

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ね、凄いボインちゃんばかりですね。
こんな像がたくさん展示してありました。 みんな紀元前の
発掘品だそうです。 素晴らしい!紀元前に生まれたかった(笑)

なんか昔のアメリカ女優のジェーン・マンスフィールド連想しました。
・・といっても若い人は知らないと思いますが。
http://ameblo.jp/y-suzunaga/entry-10057178024.html

ちなみにジェーン・マンスフィールドとは・・
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ね、似ているでしょ。 似てないか(笑)

ヘンなことを言わせてもらえれば、ボインの女性って、あのぉ
セクシーではあるけど、それ以上になんか安らぎを感じません?
私は、ボインちゃん=観音様・・というイメージを連想します。
男は特に、おっぱい「母性」を感じさせる存在には本能的に
惹かれるのかな?

ホテルのTVを見てたら、おー、インドって美人の産地じゃないか!
と思いました。ハリウッド女優なんか目じゃない美人が街中にも、
ときどき歩いているのを見かけました。彫りの深い顔をしてるの
で、付けまつげとか、アイシャドウをしなくてもキレイなんだろうか?

また、TV番組も・・ドラマでは、なんというか独特のメロディで
ミュージカル仕立てのメロドラマみたいなの・・をやっていました。
この音楽と踊り。 なんというか、毎日見ていると、病みつきに
なりそうです。 ほんとに独特の魅力?があると思いました。



女優は、全般的に「太め」のムチムチした美人が多い感じです。

そういえば、インドでは「ちょっと太め」の人は大体、リッチなん
だそうです。 だから、日本でダイエットしようかなあ~と思って
いる太めの女性は、ダイエットなんかしないで、インドに行けば
もてるかも。

しかし、お釈迦様の聖地でこんなことを連想するのは不届き者
・・と言われるかもね。 聖地=性地なんてね。 けしからんなあ。
だって連想しちゃったんだもん。

ということで、だんだんメッキが剥がれてきました(笑)

駄文に最後までお付き合いいただいて感謝します。
どうか皆様にいいことがありますように。
ありがとうございました。


ジョーク
信仰心の厚い神父がいつものように祈りを捧げていると目の前に
神様が現れた。
「お前はりっぱな人物だ。私からお前に贈り物を
あげよう。3つのうち1つだけ好きなものを選びなさい。」
 
 一つ目は知恵。人類で最高の知恵をお前に与えよう。
 
 二つ目はお金。一生遊んで暮らせるほどのお金をお前に与えよう。
 
 三つ目は若さ。永遠に年を取らない若さをお前に与えよう。」
 

神父は悩みに悩んで言った。
 
「それでは、知恵を下さい。これで人々を幸せにしたい。」
 
「分かった。」
 
神様はそう言うと、神父を眩しい光が包み込んだ。やがて光は薄れ、
神様は消えた。
 

周りの神父たちが驚き、その神父の第一声を聞くために集まると、
神父はうなだれて言った。
 
「お金にすれば良かった。」



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コンビニではなくルンビニ [インド巡礼]


みなさん、こんにちは。

お釈迦様の生まれたところは、ネパールのルンビニーという
地だそうです。 生誕の地くらいは名前を覚えておかないとね。

じゃあ「コンビニじゃなくてルンビニ・・」と覚えておこうかな(笑) 
下の写真がそこです。 

仏教徒にとっては最高の聖地でしょうが、あいにく私は不信心者で、
おまけに霊感ゼロの鈍感人間です。

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ある日、マーヤーは夢を見た。 
あまりにも不思議な夢だったので夫に語って聞かせた。

「遙か遠い天から、6本の金色の牙を持つ純白の気高い象が
降りてきたのです。 驚いたことに、私の右脇からお腹に入る
ではありませんか。 すると無限を思わせる大きな光の中に、
すっぽりと浮かんでいるような、それはそれは素晴らしい気持
ちになったのです」

で、出産のために故郷に急ぐ途中で、このルンビニ園で・・
「何の苦痛もないうちに、玉のような王子を産道を通らずに

右脇から
産んだ」
・・・ということになっています。

右脇から入って右脇から生まれてきた・・って、なんか意味が
あるのかしら? 左じゃあダメだったのかな? 

それに、小さな動物ならわかるけど、なんで象なんだろう?
とか瑣末なことをぐだぐだ考えてしまう私って・・やっぱり不信心者。

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いくら聖地と言われてもねえ、情けないほど何も感じない。
ああ、今日も天気がいいなあ~くらいしか・・・・ぶつぶつ。

悔しいから、せめて野次馬根性で写真だけでもいっぱい
撮っちゃえ! と、建物内部へ。

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で、写真を撮っている時、向かいの現地の人が大声で
何かを叫んでいたようです。 まさかそれが・


コラーッ!ここは撮影禁止だあ!

と、私に向かって叫んでいたとは知りませんでした。
ご、ごめんなさい。

で、その撮影禁止の写真がこれです。
[マル秘]写真ですから、見方によっては貴重な写真かも。 
得をした気分です。
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(1896年、ドイツ人A・フェーラーがインド政府の要請で発掘したとか)
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撮影禁止と知ってから慌ててしまってボケちゃった。
で、逃げるように去りました。 不謹慎者ですね(笑)
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(生まれてすぐに沐浴をした池・・だそうです。 このあたりで・・
 天上天下唯我独尊!・・なんて、お叫びになられたのかしら?)
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(大きな菩提樹がありました。マーヤ婦人が寄りかかった
 菩提樹は発掘の時に知らずに切ってしまった・・らしいです)
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(こういう場所には必ずといいっていいほどオレンジ色の
 僧衣を着た数人のお坊さんたちがいます。 
 彼等はどうやって生活して=稼いで・・いるのだろう?)
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(下はアショーカ王石柱だそうです。 この王様は仏教の布教に
 尽力した名君というかスポンサーだったんでしょうね)
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右脇腹から生まれたとか、生まれてすぐに天上天下唯我独尊
・と、叫んだとかいうのは後世に(神格化するために)誰かが、
考えた伝説なんでしょうが。 

そういえば、マリア様だってイエスを処女で産んだことを思い出
しました。 
私がヨセフだったら「お前!誰と不倫した!相手を教えろ!」
なんて言うかも。 あー、やっぱり、また瑣末なことを・・(笑)
どんどん不信心者の正体がばれていく。

いやいや、これは不自然なことじゃなくて「必然」なのだよ。
神の子なんだからね、人間同志の営みで生まれるわけないでしょ。
あくまで人間のお腹は「借り物=代理出産」なのが道理というもの
だよ・・と、言われちゃうかもね。 わかっているんですけど。


とかなんとか、てんで不謹慎で不信心者の聖地巡礼でした。

最後までお付き合いいただいて感謝します。
どうか皆様にいいことがりますように。



(昨日の朝の墓参りの光景です。なかなか雪が溶けないなあ~)
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ジョーク
健康診断を終えた年配の亭主へドクターのコメント;
「健康体のようですが、この際なにか訊いておきたいことでもありますか?」


亭主;
「あるんですよ。かみさんとのセックスの後、一回目はあつくて汗だくなん
 ですが、二回目は寒くて冷えるんですわ。」


健康診断を終えた奥さんへドクターのコメント;
「健康体のようですが、この際なにか訊いておきたいことでもありますか?」


相談するようなことは何もないと奥さんは答える。

ドクターは亭主の問題を持ち出してみた;
「だんなさんは一風変わった悩みをお持ちのようです。一回目のセックスの
 後はあつくて  汗だくで、二回目は寒くて冷えるとこぼしていました。」

さてさて、何を言っているのやら。

奥さんの解説;
「あのクソじじいのやつ。一回目というのはたいがい7月頃で、二回目という
 のはたいがい12月頃だからなんですよ!」



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インド時間とせっかち運転? [インド巡礼]


みなさん、こんにちは。

毎回、インドの話ですみません。
書いている本人も飽きてきました。 でも、メモがわりにもう
ちょっとだけ続けさせてくださいね。 もう忘れそうなので・・。

おそらく私の書くことなんてインドやマレーシア方面に行った
ことのある人なら、どうってことない内容ばかりだと思います。
まあ、お登りさん的・野次馬的興味で書いていますので大目
にみてくださいね。

で、インド時間・・というのがあって、インドでは、たとえば約束
した時間でも、日本みたいに正確ではない
のが普通だそうです。 
飛行機でもバスでも1時間や2時間は遅れても当たり前みたい。 
おかげさまで私達の場合はそういう経験をしないですみました。
(参考)
http://indonews.jp/column/column_tsukasaki_01_01.html

インド人ガイドのクマールさん、曰く。

「今日の●●への到着予定時刻は●●です。 でも行ってみない
 とわかりません。 つまり、はっきりとは言えないです。
 だから、現地に到着した時間が予定時刻です。 アハハ」

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・・・・だそうです(笑)

日本人からすれば、とてもルーズということになりますが、
まあ、セコセコしてるのとは逆の、ゆる~い時間感覚もいいの
かもしれません。 しかし、ビジネスでインドに行ってる人にしたら
困るでしょうね。 アポの取りようがないかも・・。


で、いきなり脈絡もなく(笑)インドの道路事情でも書いてみます。 
といっても私が感じたことだけですが。 

一言で言えば、インドの道路上はいわば無法地帯
メチャクチャだと思いました。 ニューデリーに到着して、バスで
移動し始めたら道路上はクラクションの音でうるさいのなんの。
あっちでブーブー、こっちでパッパラパー。

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オラーっ!どけ!どけ!
・てな感じで、クラクションが前から後ろから鳴りっぱなし。 
日本だったら、暴走族の兄ちゃんが威勢よくクラクションを
鳴らしてる光景に似ているかもしれません。 

でも、
ゴミゴミしていて、猥雑で、お祭り騒ぎみたいでいいなあ~
とも思いました。 活気があるのはいいですね。
日本が静か過ぎるのかもしれません。

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車は日本と同じ左側通行です。
どの車も隙あらば我先にと、前の車を追い抜いていく。

しかも、なんと右側から抜いていくばかりではなく、左側
からも平気で追い抜いていくのにはビックリ!
これじゃあクラクションを鳴らさないと危なくてしょうがない。

インド人の時間感覚って、ゆる~いそうですが運転する
ときは、せっかちになるのかしら? 

(写真は、踏切手前でも平気で右側に割り込んできた車。
 対向車線もおかまいなし。でも、これでもなんとか
 なっちゃうんですよね・笑)

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日本人の感覚からすれば危ないことこのうえないシーン
の連続でしたが・・だんだん、慣れてきました。

トラックも、ばんばん爆走してるようなのに、
かといって、
渋滞したら、それはそれで焦ったふうでもない・・・わからん?


(横転したトラックです。 まあ運転ぶりをみれば納得・失礼)

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きっと、かなりの事故が起こっているような気がします。
事故処理でモメないのかなあ~?
もしかして自動車保険が存在しないのかも?わかりません。 

田舎道はときどき、わざと道路上を横切るようにアスファルトが
盛り上がっていました。 
たぶん、スピードを落とさせるためだと思います。

トラックといえば、どれも超ド派手でした。
これは(下の写真)ネパールとの国境沿いに止まっていたトラック。
ネパールからセメントに使う砂利をインドに運んでいるそうです。

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(こういう三輪車もよく見かけました。市民の便利な足なんでしょうね)

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(お馬さんもときどき見ました)

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(ちょっと隣町までへ・・という感じです)
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(牛さんも頑張っています・・のどかな光景です)
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(街中には若者がけっこうブラブラしています。仕事がないんだそうです)
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二輪車はたくさん見かけましたが、なぜかスクーターは
ほとんど見かけませんでした。なぜなんだろう?

凸凹道では、(二輪車は振動を吸収するけど)スクーターは
振動が大きくて不便だから・・らしいです。なるほど。

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インドでは昔はスズキが圧倒的なシェアを誇っていたけど、
近年は韓国車やインドのTATAという会社が急速にシェアを
伸ばしているそうです。トヨタ車もときどき見かけました。 

TATAモーターズは、20万円台の安価な車で話題になり
ましたが現地ではトラックやいろんな車を作っている巨大な
会社・・という印象を受けました。

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これはなんですか? 魔除け・・だそうです。
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あ、それから「インド人」という言い方は便宜上使っていますが
ほんとは多様な民族がいるので、不適切な言い方だと思うけど
かといって、どう呼んでいいのかわからないので、これも大目に
みてくださいね。 やっぱり「インドの人」のほうがいいかしら?
個人的にはけっこう気になります。

インドって、わからないことだらけ・・という印象でした。

最後まで雑文にお付き合いいただいて感謝します。
どうかみなさんにいいことがありますように。
ありがとうございました。


(今日のジョーク、インドの役人は、ほんとにこんな感じだそうです。
 ・・と、ガイドさんが怒っていました)


ジョーク
役所にて。 

来訪者『すみません、局長は?』 

秘書 「昼からの出勤です。」 

   『午前中は働かないのですか?』 

   「いいえ。午前中は出勤しないだけです。働かないのは午後です。」




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インド=ジャスミンの香り [インド巡礼]


みなさん、こんにちは。

今日は自分でもよくわからないことを書きます。
だから、つまらない独り言なので無理にお付き合いしないで
くださいね。 私のヘンな感じ方の話なので。

インドに来てからあらゆる食べ物に独特の臭気を感じて・・・
なんと!ミネラルウオーターにさえ何かを感じるんです。 
これは一体何の臭いだろう?と。

正確に言うと「臭い」というはっきりしたものとも少し違うよう
です。 「臭うような気がする」といったほうがいいかしら。
「気がする」といってもねえ、曖昧な言い方ですみません。

空気にも、なんというか妙な感じの甘ったるいような安物の
化粧品?のような臭いを感じます。 特に、食事の時にその
感じがしつっこくまとわりついて離れないような・・
あー、うまく言えない。 ごめんなさい。

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(ビール瓶の色は違っても中身は同じ・・だそうです)

カレーも本場だといっても、そんなに美味しいとは思えない。
お米がパサパサしているのは承知していましたが。
日本のカレーのほうがよっぽど美味しいと思いました。
でも、皆さんは美味しいと言っていたのできっと私の味覚が
鈍いんだと思いました。元々、味には鈍感なほうですから。

とにかく、食べ物や飲み物に共通した
「臭うような気がする」
・・を感じて困りました。 マズイなんていうと調理人さんに
失礼ですから黙っていましたが、どうにも美味しくない。

あー、もう我慢できそうもない。

食べ物を考えると、私はとてもインドに住むことはでき
ないな
・・とマジに思いました。もう食事は最小限でいいや。 
ビールはふつうに美味しいので、ビールだけが楽しみ。

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(写真はルンビニに向かって歩いているところです)
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それが氷解したのが、ルンビニに行く途中に咲いていたこの
花の臭いを嗅いだとき。 花びらを数個取って、嗅いだ瞬間、
あっ!これだ!この臭いだ!やっと正体を突き止めた!と、
思いました。

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花にはあんまり興味がないので、それがジャスミンであること
を教えてもらって初めて分かりました。 情けない。

そのとき私の中ではインド=ジャスミンの香り、という強烈で
一方的な印象をもちました。 ほんとにヘンなインド観です(笑)

でも、最初に感じた臭気みたいなのはほんとにジャスミンの香り
だったのか?・・と、後で振り返ると違うような気もまたしてきます。 
わからなくなってきました。

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しかし、そう思ってからは不思議なことに徐々に食べものが美味
しく感じられるようになってきました。 
舌が勝手にインドの味に
合うように微調整してくれた・
・そんな気がします。 
味覚というか身体全体がインドの波長に合ってきたのかしら? 

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で、結局、インド滞在最後の頃には、どれも美味しくなってきました。
ほんとに不思議です。 
身体って、ある時間を経れば自然にその
土地に適応するようにできてるんでしょうか
~? 
あー、ほんとにヘンな感じ方(笑)

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(ナンは焼きたては美味しいと思いました)

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こんな自分でもわけのわからないことを書くべきではなかった
気もします。 でも、誰か説明してくれないかしら? という期待
もあって書いた次第です。 すみません。

臭いや味に対する感受性って、どのように決まるのだろう?
私はニンニクとニラは苦手です。 でも、好きな人からすれば
こんなに美味しい物を嫌いだなんて可哀想に・・でしょうね。

なんとなく牛肉も嫌いになりつつあります。
なんでなのかわかりません。 動物の脂が嫌みたいです。
かといってベジタリアンのつもりもないのに・・ぶつぶつ。

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(これは市場で見かけた食材。なんだろう?)

みなさんも、こんな・・
ある日、今迄、嫌いだった食べ物が突然、嫌いじゃなく
なる・
・ような経験をしたことがあるかしら?

あったら、ぜひ教えて欲しいです。

ほんとにつまらない雑文にお付き合いいただいて感謝します。
どうか、みなさんにいいことがありますように。
ありがとうございました。


ジョーク

 

ヒラリーがリトルロックの法律事務所に勤めていた頃の逸話。 
あるクライアントが電話で訊ねてきた。 

「質問が2つあるんですけど、500ドルでやっていただけますか?」


ヒラリー;
「いいですとも。 で、二つ目のご質問は?」



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バリケードと祈り [インド巡礼]


みなさん、こんにちは。


またまたインドの話をします。
つまらなかったら、どうぞパスしてくださいね。

(実は、インドの記憶も薄れかかってきたので、今のうちにブログに
 書いてメモ代わりにしよう・・という個人的な魂胆もあります・笑)



それは  「釈尊最後の雨安居の地、ヴァシャーリー」に向かって
バスで走っている途中に起こりました。

(雨安居とは、雨期に布教のために滞在する拠点・・という意味らしいです)

広大な北インドの地に点在する仏遺跡群をA地点からB地点に
移動するだけでも相当の時間(5~6時間)がかかります。
少しの時間ロスがあっても、積み重なれば踏破は不可能です。

だから、ハンさん(添乗員)は内心相当、焦っていたと思います。

そんな強行軍の途中で、思わぬ障害が起こりました。
田園風景の中の一本道の左脇にトラック群が延々と列をなして
停車していました。

なにか、おかしい。
ふつうなら我先にと暴走?して走っているはずのトラックが
渋滞で停車しているなんて・・きっとこの先に何かが起こって
いるんでしょう。

それでもバスは止まっているトラック群の右側を抜いて、
とにかく進めるところまで行きました。
しかし、その先にはなんと丸太がバリケードのように道路上
に置かれていました。

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そして、あちこちから農家の住民が集まってきます。

なんか住民は苛立っているようです。言葉はわかりませんが、
雰囲気としては「お前ら!帰れ!」・・みたいなことを
言っているようです。

添乗員のハンさん、現地ガイドのクマールさん、バスの
運転手が降りていきます。
土地の住民となにか交渉しているようです。

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で、結論を言うと、ここはだいぶ待たされましたが通行
することができました。
私達が巡礼団という特別な団体だったので住民も通行をOK
してくれたのかもしれません。

なんで、住民が苛立って交通妨害をしているかというと
・・その道路上で交通事故があって、子どもが怪我をした
らしい。だから、住民が車に怒っているようだ、と聞き
ました。でも真相はわかりません。

だいぶ時間をロスしてしまったとハンさんはかなり焦って
いるふうですが、ほっとした表情もしていました。

でも、実はこれは序の口だったのです。
すぐに、もっともっと厄介なことが待っていました。
ほっとしたのも束の間でした。

それから少し先に行くと・・ここはある街の入口みたい。
またもやストップです。 

なんと!今度のバリケードは丸太ではなくタンクローリー
が行く手の道を塞ぐように止めてあるではないですか!

おー!今度は本格的な妨害だ。

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人もどんどん集まってきて暴動が起こりそうな感じ・・
と言ったらしいでしょうか。騒然とした危険な雰囲気を
感じます。一体どうしたんだろう??

で、またハンさん、現地ガイドさん、運転手の方が降りて
行きました。向こうの代表者と必死で交渉してるようです。
その様子は人ごみで車内からは見えませんでしたが。
しかし、今度は簡単には埒があかないようです。

ハンさんは降りる前に私達に・・

「絶対にバスを降りないでください。何が起こるか
 わからないですからね」


と随分と困ったふうでした。

もし、この道を通れないとなると戻って、別の道を迂回
しなければならないのです。 そうすると数時間の遅れ
が生じるでしょう。 迂回といっても、そもそもそんな
道を見つけられるかどうか・・です。そうなると根本的に
巡礼計画が狂ってくるでしょう。困りました。

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(大人たちの騒然とした雰囲気とは別に子どもたちは
 野次馬というか、面白がっているようでした)

で、かなりの時間が経ってから、ハンさんが真剣な顔で
戻ってきて、こう言いました。

「お坊さんにお願いがあります。どうか私の言うとおり
 にしてください。すぐに仏衣に着替えて、5~6人で
 いいですから私と一緒に来てください。どうかお願い
 します」

そして、すぐに何人かのお坊さんが着替えて車を降りて
行きました。私達には詳しい事情はまったくわかりません。
なぜ仏衣なのか?なぜ5~6人なのか?

それからしばらく経ちました。(20~30分くらい?)
皆さん(ハンさん、お坊さん、現地ガイドさん、運転手さん)
が戻って来ました。

ハンさん曰く。

「OKです!私達は通してくれるそうです。皆さん、全員
 いますか。あちらの気が変わらないうちにすぐに出発です!」


見ると、タンクローリーが移動しています。
ああ、良かった。それで騒然とする群衆の中をバスはゆっくり
と動き始めました。ガンジー通りという文字が見えたような気も
します。この街の名前は忘れました。

一体、何が彼等にバリケードを築かせたのでしょう?
真相は未だにわかりません。何しろ言語が通じないのですから。
一説には、政府に対する不満という人もいましたがそうすると
ストライキ? やっぱりわかりません。

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「それで、言葉が通じないのによくOKしてくれましたね?
 どうやって彼等を説得したんですか?」

と、後でハンさんに聞いたたら・・

  • 「それで、仏衣に着替えてもらったんです」

  • 「えっ??」

  • 「言葉は通じなくても、ひたすら仏衣姿のお坊さんに
     相手に向かってお祈りしてもらったんです」


  • 「えっ、えっ、あー!そうだったんですか!」

なんとなく分かって来ました。
「言葉」は通じなくても「心」は通じた・・ということ
ですね。ひたすら祈りの姿勢で押し通した・・そういう
ことですね。

言葉のコミュニケーションは通じなくても心のコミュニ
ケーションは通じた・
・ということでしょうか。 
ちょっと感動しました。
さすが、ハンさん!偉い!というか戦略家(笑)

(ちなみにハンさんとは中国人ですが日本に帰化したので
 正式な日本名は別にあります。この道25年の海外専門の
 ベテラン添乗員だそうです。人格・人間性ともに優秀な
 方とお見受けしました。ハンさんならきっとリピートで
 添乗をお願いする人も多いと思います)

ということで、バリケードも祈りで打ち破った・・という話
でした。いやいや、これもお釈迦様のおかげ・・とお坊さんは
言っていました。そのように謙虚になるべきかもね。

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そうかあ、いざとなったら「祈る姿勢」をひたすら示すこと
で心は通じるものなんだな・・とかなんとか思いました。

今度「ねえ、小遣い、もうちょっとだけ上げて」と、ひたすら
奥様に「祈りの姿勢」で交渉してみようかな?(笑)

まあ、結果はわかっているけどね。
だって相手は仏様じゃなく、どっちかというと閻魔様だもの
・・ぶつぶつ(笑)

最後まで駄文にお付き合いいただいて心から感謝します。
どうか皆様にいいことが沢山ありますように。合掌


ジョーク
妻を亡くした男が司祭に会いにきた。

「死んだ女房のためのミサをあげていただきたいんですが・・・
 無料でお願いできませんか?」

「いや、それは駄目です。いろいろ経費もかかりますので。
 どなたか親戚の方に援助していただくわけにはいきませんか?」

「姉がいるのですが・・・まともじゃなくて」

「どうなさったのです?」

「いや、修道女なんかになってるんですよ」

「何てことを言うのです。修道女というのは天の賜物です。
 あなたのお姉さんは主キリストと結婚されたのですよ」

「なるほど! ではミサをあげてください。
 つけは私の義理の兄にまわしてもらえれば結構です」



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ある奥様の神秘体験と闇 [インド巡礼]


みなさん、こんにちは。

これは私自身が感じたことではないので、うまく書けませんが
今回、一緒に行かれたご夫婦の奥様が妙なことを言っていま
した。

それは、祇園精舎で夜の供養(灯明供養)をしたときのこと。
真っ暗な中での供養のためのローソクだけが唯一の明り。 
ほんとに漆黒の闇・・という感じです。 

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日本なら、どんなに暗くても街頭の灯りとか、遠くのコンビニの
灯りとか、なにがしらの灯りがあって、もう「闇」を探すことも
無理な気がしますがインドには、まだそこここに「闇」の空間
が残っている・・そんな印象を強くもちました。

409.jpg
(白い衣装の人たちはスリランカからの巡礼団です。
 
スリランカには最も純粋な形で仏教が伝わっている
 ・・と、聞きました。熱心な仏教徒が多いそうです。)


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考えてみれば「闇」を駆逐することに私たちは一生懸命だった
ような気もします。 それって、いいことでだけでもないような気
がします。

脱線しますが、「墓場の鬼太郎」の初期の漫画にはその「闇」
感じが色濃くありましたが、鬼太郎が有名になるにつれて
無くなって、というか、鬼太郎もありふれたスーパーーヒーロー
になり下がり、唯一、ネズミ男の狡さだけは健在で・・すっかり
脱色されてつまらなくなった・・と個人的には思っています。

漆黒の闇だからこそ、そこからいろんなユニークな妖怪や神が
生まれてきたのかも。 LEDの明りからは妖怪や神は生まれて
こないでしょうね。 この最新の科学技術による光もまた妖怪や
目に見えない諸々の神を駆逐する役割を果たしたのかもしれないな。

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(闇の中で上弦の月だけがハッキリと光って、そのとき鳥が
 バサバサと梢の間を飛ぶ音が妙に印象的でした)


・・と、すっかり脱線してしまいました。

で、くだんの奥様の言うことには・・漆黒の闇の中にいたとき
妙な経験をしたとおっしゃるのです。 
「天地もなく」(方向感覚が完全になくなったということ?)
自分が「宙に浮いているような感覚」に陥った。

で、そのとき
「何か大きな力に優しく包み込まれているような
感じ」
がした、・・とおっしゃるのです。 

この「大きな力に包まれている感じ」とは? 単なるモワモワ
とした気分や錯覚ではなくてリアルにそれを「感じ」られたよう
なのです。 本人も不思議がっていました。

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そういえば、あるお坊さんが「この地にはお釈迦様の力が
まだ残っています」
・・という意味のようなことを言っていました。
確かに、ここには紀元前の闇がまだ残っている・・・とは感じ
ましたが、それ以上は私は何も感じませんでした。

ある本で「気の」先生が、「気は実在の力」であり、その空間に
「残る」もの・・と書いていた言葉を思い出しました。

すると、この奥様は、紀元前の闇の中で、
お釈迦様の気を
感じたのかしら?

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で、私はといえば、なあ~んにも感じませんでした(笑)

ただ、あまりに真っ暗で「物の怪」でも潜んでいそうで怖いなあ・・
くらいでした。 それに昼間に来たときは、お猿さんもいっぱい
いましたから・・そのときだって暗闇にお猿さんもいたはずです。

う~ん、子どもの頃の墓場までの「肝試し」みたいな怖さでしょうか。
肝試しなんて・・おー、すっかりレベルが落ちてしまった。
まあ私は不信心者ですから大目にみてね(笑)

この漆黒の闇・・ここからいろんな妖怪・あまたの神様が出現
したように個人的には思います。 神の由来は「闇」を母胎とした
人間の想像力の産物・・なんて言ったら、不信心な発言かも。 
でも、「闇」はとてもとても大事な気がします。

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闇を畏れるということは自然を畏れる・・ことでもあり、人間が
如何に小さな存在であるかを思い出させ、同時に限りなく自由な
存在になりうるかもしれないことを予感させてくれる・・・
とかなんとか、殊勝な気分にさせてくれるからです。

稀に停電になってローソクの光で過ごした時間って案外、充実
していません? 
LEDの灯りもいいけど、時にはローソクの灯りの時間も絶対、
必要だと思うのです。 みなさんはどう思われますか?
・・・ぶつぶつ。

・・ほんとは、私はその奥様の神秘体験が羨ましかった・・ぶつぶつ。

ということで終わります。
最後まで駄文にお付き合いいただいて心から感謝します。
どうか皆様にいいことがありますように。 合掌。


ジョーク
パリの古美術商が掘り出し物はないかと田舎まわりをしていた。
彼は地方の古物商だけでなく、卵を買うという口実で農家にも
立ち寄り、横目で古い家具・調度品などを物色した。


ある日、ある農家で彼は大変なものを見つけた。中世の茶碗で
ある。めったにないもので、彼は思わず息をのんだ。
どうやら猫のミルク茶碗に使っているらしかった。


彼はぐっと落ち着こうとしながら、何気ないふりをして男に
言った。

「かわいい猫ですね。息子への土産にしたいんだが、売って
 くれませんかね?」

「いいですよ」と、男は言った。

古美術商は金を払って猫を抱くと、さっそくきりだした。

「ところで、あの古い茶碗も一緒にいただけませんか?
 猫ちゃんも慣れているのがいいでしょうから……」

「いや、そいつはダメだ。あの茶碗のおかげで、わしは先日から
 もう12匹も猫を売ったんだからね」



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